ソニックアドベンチャー

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■ソニックアドベンチャー
1998年ドリームキャストで発売のアクションゲーム。のちにPS3、Xbox360のアーカイブスでも発売。
ストーリーモードは6つあり、それぞれ主人公が違う。
各所にヒントボールというヒントを教えてくれる赤い球体があり、それはティカルという女性の声がする。

 


●ソニック・ザ・ヘッジホッグ
街中でカオス0(液体で出来た人型の怪物)が暴れる。警官隊が銃撃するも効かない。
たまたま居合わせたソニックが戦って倒す。だが液体化したカオスはそのまま下水へと逃亡した。
その様子をビルの屋上から見ていたエッグマンが、ついに見つけたぞカオスよと高笑いする。

 


後日、ソニックがリゾートでバカンスしていると、テイルスが小型飛行機でどこかに墜落していくのが見えた。
テイルスを救出。事情を聞くとカオスエメラルドを動力源にしたが失敗したと言う。エメラルドだけテイルスが回収する。
他にもいろいろあると、工房のあるミスティックルーインへと二人は電車に乗って行くことになった。

 

ソニックとテイルスがミスティックルーインに着くと、エッグマンがエッグマシンに乗って飛んできた。
カオスエメラルドを渡せとエッグマン。ソニックはエッグホーネットと戦闘、倒す。
ソニックが勝ち誇っていると、エッグホーネットからマジックハンドが伸びテイルスからエメラルドを奪う。
そしてエッグマンはカオスを呼び出す。そしてカオスにカオスエメラルドを放り込んだ。
エッグマンは言う、カオスはカオスエメラルドを吸収するたびに強くなり、七つ全て集めれば究極モンスターになる。
その力でステーションスクエアを破壊し、理想都市エッグマンランドをその場所に建設するのが野望だと話す。
閃光弾を投げて、逃げるエッグマンとカオス。ソニックとテイルスはカオスエメラルドを先回りして集める事にした。

 

ウィンディバレーへと行き、カオスエメラルドを入手。
カジノポリスに行き、ピンボールでリングを稼いで、カオスエメラルド入手。
だがカジノポリスを出た所、エッグマンに催眠ガスを浴びせられ、カオスエメラルドを一つ取られる。
雪と氷の山アイスキャップへと向かう。登った所、雪崩が起き、ソニックはスノボーで雪山を下りて逃げる。
山を下りた所でカオスエメラルド入手。

 

カオスエメラルドを求めて、ミスティックルーインに再度来たソニック。
そこにナックルズが現れ、いきなり襲い掛かってくる。エメラルドを渡せというナックルズ。
戦闘になり、ソニックはナックルズとぶつかった時にカオスエメラルド二つを落としてしまう。
そこにエッグマンが登場し、カオスエメラルドを奪う。ナックルズはエッグマンに騙されていた。
そしてカオスがエッグマンの呼び声で現れる。
二つのカオスエメラルドを与えられたカオスは変形し、巨大な魚のような姿になる。カオス4と湖での戦い。
カオス4を倒すと、液体となって逃げていく。そこに空を覆うほど巨大な空中要塞、エッグキャリアが登場。
エッグマンはエッグキャリアに回収されて、去って行った。
ナックルズと別れ、テイルスが飛行機トルネードを準備し、相乗りしてエッグキャリアを目指す。

 

エッグキャリアを追いかけるスカイチェイス。ミサイルなどを撃墜しつつ、エッグキャリアを目指す。
エッグキャリアの砲台を破壊していくトルネード、だが巨大レーザーを放たれ片翼が吹き飛び墜落する。

 

ステーションスクエアの海岸に落下し砂浜に埋まるソニック。這い出てテイルスを探しに行くソニック。
そこに小鳥を連れた少女エミーと出会う。小鳥がロボットに追われたので、ボディガードをしてほしいと頼まれる。
エミーが苦手なソニックだが、しぶしぶ引き受ける。そこにエッグマンのロボのゼロが登場。
ソニックは戦おうとするが、エミーがカップル無料の遊園地トゥインクルパークを見つけ勝手に行く、渋々ついていく。
カートを乗りまわし、ジェットコースターで進み、遊園地をクリアするソニック。だがエミーとはぐれる。
エミーを探してスピードハイウェイを駆け巡るソニック。だが結局エミーはみつからない。
そこにエミーの助けを呼ぶ声が聞こえる、エミーはゼロに捕まっていた。追いかけるソニック。

 

ミスティックルーインまで追いかけたソニック。ところがそこにエッグキャリアが登場。
エミーを捕まえたゼロごと回収されてしまう。レッドマウンテンを登ってソニックは追いかける。
だが結局まにあわず、ソニックはエッグキャリアを見送る事しかできなかった。
そこにトルネード2に乗ったテイルスが飛んでくる、ソニックも相乗りしエッグキャリアを追いかける。
スカイチェイス2、ミサイルや砲台を破壊しながらエッグキャリアに迫るトルネード2。
トルネード2が変形し速度が上がる、エッグキャリア周囲を飛びまわり砲台を次々破壊する。レーザーも避けた。
エッグキャリアへと近づくが、変形したトルネードは着陸用の車輪がなかった。なんとか胴体で甲板に乗る。
エミーを探そうとソニックが進むが、エッグマンがスイッチを押すとエッグキャリアが変形、艦橋が遠くなった。

 

ステージは雲の上のスカイデッキ。時折、強い風が吹く滑走路を越え、傾く足場を走り抜けてクリアする。
艦橋に行くと、エミーがエッグマンに襲われていた。ソニックに気づき、声を出すエミー。
その隙にエミーの手からエッグマンは小鳥を奪う、そして小鳥からカオスエメラルドを取り出した。
もう用はないと、エッグマンはロボットのガンマにソニック達を倒すように命令し、去っていく。
ソニックはガンマを倒す、止めを刺そうとするがエミーが立ちふさがり止める。
このロボットは悪い人じゃないとエミー。訳がありそうだとソニックは止まる。
爆発音とともにエッグキャリアが高度を下げる、テイルスにエミーを連れて逃げるようにソニックは言う。
そしてソニックはエッグマンを追いかけた。

 

カオスエメラルドを吸収し、巨大な四足歩行の化け物と化したカオスが待っていた。
釣り竿をもっていた巨体の人型猫のビッグがいて、カオスの中に友達のカエルくんがいると言う。
カオスはエメラルドを6つ吸収、さらに復活時に落とした尻尾も回収した。あと一つで完全体になるとエッグマンが言う。
今の力でもソニックを倒すには十分と戦闘。ソニックとカオス6との闘い。
エッグマンが空から凍結爆弾をばらまくので、それをカオス6に投げ込み、凍っている間に攻撃する。
倒されるカオス6。そんなバカなとうめくエッグマン。ナックルズが現れるが、ケリは着いたぜとソニックは言う。
逃げるエッグマン、追いかけるソニックだが、空を飛べるわけではないので、落ちるだけだった。

 

ジャングルに墜ちるソニック。エッグマンに毒づく。そこには目の前に遺跡があった。
誘うようにヒントボールがその中に入って行くので、ソニックも追いかけ、ロストワールドへと入る。
水位を変えたり、動く蛇の石像に乗ったり、壁を走ったりしながら、遺跡の中心へとソニックは到達する。
そこには石碑があり、巨大な蛇が建物を破壊していた。
光に包まれたソニック、気付くと燃え盛る遺跡の前にいた。とにかく炎へと向かう。
小さな青い生き物チャオがたくさん倒れている、ティカルが「どうしてこんなことになってしまったの」と嘆く。
獣の吠えるような声がした。「止めなきゃ」とティカルは走って行く。
気付けば遺跡の外にいたソニック。夢じゃないよなと首をかしげる。
その空にエッグマンが飛んでいた。今度は逃がさないぜとソニックは追いかける。

 

ジャングルを進むと、エッグマンの基地があった。
ステージ、ファイナルエッグ。たくさんの敵ロボットとトラップが待ち受ける。
「おのれソニック、こんなところまでやってくるとは」
ボス;エッグヴァイパー。蛇のような姿で、空を泳ぎ攻撃してくる。
ビームを放ち、足場を破壊してくる。倒すと爆発炎上しながら空を泳ぎ、最後の悪あがきで体当たりする。
倒すとエッグマンは逃げていく。そしてテイルスが現れ、ソニックはテイルスと共にかけっこした。
FIN.

 


●マイルス”テイルス”パウアー
尻尾を使って空を飛べる黄色い少年のテイルス。
カオスエメラルドを動力にした飛行機を試運転、そして墜落。ソニックに助けられ共に行動する。
テイルスはソニックを自分の工房へと案内する。鉄道でミスティックルーインへと向かった。
ミスティックルーインに着くと、Drエッグマンが登場し、カオスエメラルドを奪いに来る。
飛行メカ、エッグホーネットを破壊するテイルス。しかし地に落ちたエッグマンがマジックハンドを伸ばす。
テイルスが持っていたカオスエメラルドが、エッグマンによって奪われてしまう。
そして液体化していたカオスが現れ、エッグマンはカオスにカオスエメラルドを与えた。
するとカオスは変形し、以前よりも大きくなる。
エッグマンが言うにはカオスは七つあるカオスエメラルドを与えられるたびに、強くなると言う。
全て与えればカオスは最強のモンスターになる。
そのカオスでステーションスクウェアを破壊し、その場所にエッグマンランドを作るとエッグマンは野望を語る。
次のカオスエメラルドを求め、エッグマンとカオスは逃げていく。
ソニックとテイルスは、エッグマンの野望を止めるため、先にカオスエメラルドを集める事にした。

 

カジノポリスでカオスエメラルドを入手。だがエッグマンに催眠ガスを使われ、寝ている間に奪われてしまう。
アイスキャップでも雪山を滑ってエメラルド入手。
森を歩いていると、赤い奴ことナックルズが問答無用とカオスエメラルドを奪いに来る。
倒したが最後にぶつかった拍子で、カオスエメラルドをテイルスは落とす。するとエッグマンが現れ、エメラルドを取る。
どうやらナックルズはまたもエッグマンに騙されたらしい。指摘するとうるさーい!と怒るナックルズ。
エッグマンはカオスエメラルドをカオスに放り込む。するとカオスがまたも巨大化する。
湖で巨大な魚の様なカオス4と戦闘し、テイルスはカオス4を倒した。
大きな戦艦。万能空中要塞・エッグキャリアが空を飛んできて、エッグマンはそれに乗り込み逃げて行った。
テイルスは小型飛行機トルネードが近くにあるので、それで追いかけようとソニックに提案。
ナックルズは他にやる事があると、別れた。

 

トルネードをテイルスが操縦し、エッグキャリアを追いかける。飛んでくるミサイルや砲台を破壊しながら迫る。
だが巨大レーザー砲が現れ、小型飛行機トルネードは吹き飛ばされ、撃墜した。

 

倒れて夢を見るテイルス。変な尻尾のせいでいじめられ、かつてテイルスは一人だった。
だがたまたま見かけたソニックに興味を持ち、追い続けた。いつしかテイルスはソニックの相棒となった。
起きるテイルス。今ではエッグキャリアに追いつけない。カオスエメラルドを動力とした飛行機を完成させようと考えた。
ジャングルの中を探索し、カオスエメラルドを発見。ところがカエルが持って逃げていく。
追いかけるテイルス。サンドヒルで砂漠をスノボーで滑る。そしてカエルを捕まえカオスエメラルド入手。
砂漠にいたと思ったら、テイルスは遺跡にいた。「どういう事?」と遺跡を探索するテイルス。
その遺跡にはたくさんのピンク色のナックルズがいた。
中央の遺跡に女性ティカルがいて、「ごきげんいかが?」と元気に挨拶してくる、話を聞くと言い伝えを教えてくれた。
「行うもの。其は七つの混沌。混沌は力、力は心に寄りて力たり。抑えるもの、其は混沌を総べるもの。」

 

気が付くとテイルスはジャングル前に戻っていた。カエルを探していたビッグが突進してきて勝手に倒れる。
びっくりしてカエルを手放したテイルス、ビッグは追いかけていく。何だったの?と戸惑うテイルス。
ともかくカオスエメラルドを入手、工房に行きすでに作り上げていたトルネード2に取り付けた。
発進したトルネード2は、途中でソニックを見つけて乗せ、エッグキャリアを追いかけた。
二度目の空中戦、トルネード2は変形し巨大レーザー砲を破壊し、エッグキャリアに着陸した。
エッグマンが「あ、ポチっとな!」とスイッチを押すとエッグキャリアが変形し、艦橋が遠ざかる。
スカイデッキ。足元が雲のステージをテイルスとソニックは乗り越える。

 

たどり着くとエミーからエッグマンが小鳥を奪い、小鳥からカオスエメラルドを取り出していた。
これさえあれば用はないと、エッグマンはガンマという戦闘ロボにテイルス達を倒すように命令して去る。
ガンマを倒し、止めを刺そうとすると、エミーが止める。ガンマは悪い人じゃないとエミーが言う。
何か事情があるんだろうと戦いをやめるテイルス。そのときエッグキャリアの高度が落ちていく。
ソニックはエッグマンを追い、テイルスはエミーを連れて逃げる。ガンマはテイルスに飛んでついて行った。
エッグキャリアが爆発し、墜落した。

 

都市、ステーションスクエア。夕焼けの中、エミーと待つテイルス。
少し離れた所に、煙を上げながらエッグマンが落ちて来た。「ソニックはどうしたんだろう?」と様子を見に行く。
カオスはソニックによって倒され、エッグキャリアも撃墜。
エッグマンは自らの力でステーションスクエアを破壊すると決めた。
スイッチを押すと、海から巨大ミサイルが飛んでくる。そしてステーションスクエアに着弾した。
ところが不発。爆破させなければと飛んでいくエッグマン。
爆破させないようにエッグマンより先回りし、回収しないととテイルスは追いかけようとする。
そうしなければ街が吹き飛んでしまう。だがソニックは側にいない。ソニックの名前を呼び、弱気になるテイルス。
今までソニックの後ろを走るだけだった、でもいつか自分の足だけで走らなければならない。テイルスは勇気を振り絞る。
都市の空中をエッグマンと競うスピードハイウェイ。そして先にミサイルを回収した。

 

頼みのミサイルも処理されたエッグマン。その怒りをテイルスにぶつける。
そしてエッグマンのメカが四足歩行の戦闘兵器へと変貌する。「ふん、おまえごとき! ひねりつぶしてくれる!」
「こわくない…こわくないぞ…! ボクひとりだって…できるんだ!」
街の人々が悲鳴をあげて逃げる。ラストバトル、エッグウォーカー戦。
テイルスがエッグマンを倒すと、街の人々が歓声をあげる。「ボクひとりでもやれたんだ!」
テイルスは照れて頭をかいた後。人々の頭上、夜空を飛んで帰って行った。

 

昼間、テイルスはソニックと競争する。尻尾で空を飛び、ソニックの先を行った。FIN.

 


●ナックルズ・ザ・エキドゥナ
空中に浮かぶ島エンジェルアイランドで、マスターエメラルドを一人で守護していたナックルズ。
気が付くとカオスが登場、さらにマスターエメラルドが破壊されていた。戦おうとするが逃げられる。
マスターエメラルドの力で浮いていたエンジェルアイランドが落下。
再び浮上させるために、ナックルズはマスターエメラルドの欠片を探す旅に出る。

 

ステーションスクエアにつき、手当たり次第に探しに行く事にしたナックルズ。
スピードハイウェイで三つの欠片を入手。カジノポリスでも三つの欠片を入手。
するとナックルズは光に包まれ、気づけば遺跡にいた。
記憶にないはずの場所だが、ナックルズはこの場所を知っていた。
たくさんのピンクのナックルズがいる遺跡。奥に行くと老人のナックルズと女性のティカルがいた。
戦闘種族であるナックルズの一族は、繁栄のために戦争を行っていた。
ティカルにはそれが受け入れられず、これ以上はやめて、あの人たちの聖域を奪わないでと父親に懇願する。

 

気付くとカジノポリス前に戻っていたナックルズ。途中で道路で眠っているソニックとテイルスを見かけた。
ステーションスクエアに行くとエッグマンを見かける。エッグマンの手にエメラルドの破片があった。
エッグマンを追いかけ、マスターエメラルドを返せとナックルズは詰め寄る。
だが手を見ると、それはマスターエメラルドとは違うカオスエメラルドだった。
腕試しに使わせてもらうと、カオスを呼び出すエッグマン。カオスエメラルドを吸収し、カオス2に変化する。
あの時のお礼をしなきゃなと、ナックルズは戦う。球体になったり、床を覆いつくしたりするカオスをナックルズは倒す。
水たまりになり逃げていくカオス、まだまだ強くなるというエッグマン。
ついでにエッグマンを倒そうとするが、ソニックがマスターエメラルドを狙っているとエッグマンが嘘をつく。
自分を追いかけている暇はあるのかな?と去っていくエッグマン。ソニックが気になり立ち止まるナックルズ。

 

ソニックの事も気になるが、とりあえずマスターエメラルドの欠片を探しにミスティックルーインへとナックルズは着く。
レッドマウンテンでマスターエメラルドの欠片三つを集める。
レッドマウンテンから出て歩いていると、ソニックがエメラルドを持っているのを見かける。
一つたりともマスターエメラルドを渡すわけにはいかないと戦闘を挑む。
戦闘中にソニックはカオスエメラルドを落とす、その瞬間にエッグマンが登場しカオスエメラルドを奪った。
「わしも楽をしたいのでな、おまえの性格、利用させてもらったわい!」
「どういうことだ? もしかしてもしかしたら、まさか…、またエッグマンにだまされたのか?」
「う、うるさぁい!」
エッグマンは呼び出したカオスに、カオスエメラルドを二つ放り込む。カオスはカオス4となり巨大な魚のようになる。
湖の中を泳ぎ回るカオス4をナックルズは倒す。
そこに空中要塞エッグキャリアが飛んでくる。そしてエッグマンを回収して飛んで行った。
ソニックと別れたナックルズ。ジャングルの奥へと向かう。
遺跡の中、ロストワールド。エメラルドの欠片三つを集めた。
するとまた光に包まれ、ナックルズは遺跡の中にいた。

 

マスターエメラルドとカオスエメラルドが配置された遺跡。ティカルが遺跡にいた誰かに、皆を連れて逃げるように頼む。
早くしないと父親たちがここに来て奪ってしまうとティカル。
だが何者かは、ここを離れる事は出来ないと、その言葉に答えない。
小さな生き物たちチャオに大丈夫よとティカルは言い、父親たちを説得しに戻る。何とかしないととつぶやいた。

 

エンジェルアイランドへと気づけば戻ってきていたナックルズ。
さっきのが何だったのかはわからないが、とりあえず今まで回収したエメラルドの欠片を祭壇に戻す。
光り輝き一つに戻るマスターエメラルド。だいぶ元の形に戻ったが、まだ足りない。
残りはどこにと悩むナックルズ。マスターエメラルドにエッグキャリアの映像が浮かぶ。
エッグキャリアにあるのかとナックルズ。だがエッグキャリアがどこにあるのかわからない。
するとエンジェルアイランドの、少し離れた所を歩くエッグマンのロボット(ガンマ)の姿が見えた。ナックルズは追う。

 

エッグキャリアに乗り込むナックルズ。エッグキャリアが空へと飛び立つ。
探しに向かう途中、エッグキャリアが変形する。驚くナックルズ。
とにかく先に行き、スカイデッキで欠片三つを回収した。すると三度目の光に包まれる。
ワープした先は燃え盛る遺跡。ティカルが倒れていて、父親たちを止められなかったと告げる。
燃える遺跡の中に、マスターエメラルドとカオスエメラルドが見えた。

 

エッグキャリアに戻ったナックルズ。脱出の為に甲板に出ると、何かが光り輝いていた。
行ってみるとエッグマンが、カオスが倒されてしまった事で慌てていた。
遅かったなとソニックがナックルズに言う。エッグマンが逃げていき、ソニックが追いかけて行った。
エッグマンとケリをつけたかったが、マスターエメラルドの復活の方が大事とナックルズは離れようとする。
ところが、カオス6が復活しナックルズを狙う。ナックルズは逃げられないと覚悟を決め、倒すことにする。
カオス6を倒し、念のためカオスエメラルド6つを回収。ナックルズは爆発するエッグキャリアから飛んで退避した。

 

ナックルズはエンジェルアイランドへ戻り、マスターエメラルドに欠片を戻し、完成させる。
マスターエメラルドが光り輝き、エンジェルアイランドはまた空へと浮かび上がって行った。

 

これからも、この空に浮かぶ島にいるだろう…。
マスターエメラルドをひとり護って…。
その意味…すべては知らない方がいいのかもしれない。
知れば、何かが起きる気がするから…。
FIN.

 


●エミー・ローズ
平和な街の日常に「つまんなーい」と嫌気がさしていた彼女。
昔ソニックを追いかけてたころみたいに、ドキドキワクワクすることないかなと呟く。
そこに街の上をエッグキャリアが飛び、青い小鳥が落ちてきてエミーにぶつかった。
ケガをした小鳥を拾うエミー、そこにエッグマンの戦闘ロボのゼロが飛んでくる。
エミーは隠れてやりすごす。小鳥がエッグマンに追われている事に気づいたエミーは、守ってみせると小鳥に言った。

 

街を逃げながら歩いているとソニックに会う。「イェ~イ!」とエミーが話しかけると、引きつるソニック。
小鳥が襲われているのでボディガードしてほしいと頼み、嫌でもついていくとエミーが言う。
「しょうがないなぁ」とソニックは引き受けるふりをして、走っていった。エミーは追いかける。
追いついたエミーはソニックに文句を言うと、そこにさっきの戦闘ロボが来た。
イカしたカップル無料という看板があるお店に、ここに入ろうとエミーはソニックを誘う。嫌々ながらもソニックは入る。
遊園地トゥインクルパーク。エミーはロボットのゼロから逃げ回りながら、アトラクションを走り回る。
ロボットを撒いたが、ソニックとはぐれてしまった。そこにロボットがまたも登場。エミーは捕まる。

 

エッグキャリアの牢屋の中。エミーは小鳥を腕に抱き、共に閉じ込められていた。
戦闘ロボのガンマが牢屋の前に現れ、エミーに「コトリ…ワタセ…」と催促する。しかしエミーは断る。
理由を聞くガンマに、小鳥を連れて行ってどうするつもりと逆に聞くエミー。「ジョウホウナシ」と答えるガンマ。
もてなしてはくれないでしょうねとエミーは言った。
少しでもこの小鳥を可哀そうだと思えるなら、助けてほしいとエミーはガンマにお願いする。
「リカイフノウ。ナゼ関係ナイ者ノタメ、一生懸命ニナレルノカ? リカイフノウ…」
突然、小鳥がエミーの腕から飛んでいき、ガンマの目の前まで飛ぶ。そのまましばらく停止した後、ガンマは牢屋を開けた。
「どうして?」エミーは牢屋から出る。もうすぐミスティックルーインの基地につくからニゲロとガンマは告げた。
今度、会うときは友達よとガンマに告げて、エミーは逃げた。

 

小鳥と共に、エッグキャリアの中を脱出の為に探索するエミー。
パズルを解いて、ロボットを倒し、進んでいくと、突然エミーは光に包まれる。
エミーが気が付くとどこかの遺跡にいた。「やぁだぁ!! ここどこ?」と慌てるエミー。
ピンク色のナックルズがたくさんいる遺跡を探索するエミー。我らの繁栄は約束されていると言うばかりのナックルズ。
話を聞いていくと、エメラルドの祭壇に小さな生物が現れ、長の母親がそれをチャオと呼んだと聞ける。
七つのエメラルドを集めると、なんでも望みが叶うという言い伝えを聞ける。

 

エミーが祭壇に行くと、女性のティカルと小さく青い羽の生えた生物が四体いた。
ティカルは小さい生物をチャオと呼んだ。チャオは逃げ出そうとするが、怖くないとティカルがなだめる。
ティカルはチャオを抱き上げる。そのまま頬ずりする。そこに祭壇の周りの湖から、何かが現れた。

 

意識を取り戻したエミー。「夢でも見てたのかな……いけない!」とエッグキャリアからの脱出を図る。
甲板へと出たエミーの元に、エッグマシンに乗ったエッグマンがあられた。
そこにソニックとテイルスも登場。遅いわとエッグマンはマジックハンドを伸ばし小鳥を捕まえた。
小鳥はエッグマンの手元でカオスエメラルドを取り出す。驚くエミーの元に小鳥が帰ってくる。
もう貴様らに用はないとガンマを呼び出し、ソニックたちの始末を任せる。
エミーはやめてと言うが、ソニックとガンマが戦闘。ガンマに止めを刺そうとするソニック。
「やめて!」とエミーはガンマに駆け寄り、ソニックの前に立ちふさがる。
このロボットは私達を逃がしてくれたとソニックを止めるエミー。わかったよとソニックは立ち止まる。
エッグキャリアの高度が落ちていく、ソニックはテイルスにエミーを任せ、エッグマンを追った。
エミーはガンマに逃げるように言う。「ナゼ、タスケル」とガンマが言う、今度会う時は友達って言ったじゃないとエミー。
エミーはテイルスに捕まり、エッグキャリアから降りた。

 

夕焼けの街に戻ったエミー、テイルスに手を振って別れる。
エミーはソニックを心配する。そしてソニックに助けられてばかりの自分はダメだなと考える。
小鳥を手に街を歩く。あなたがカオスエメラルドを持っていたなんて、びっくりと聞いた。
だから追いかけまわされていたのねとエミーは納得する。
小鳥が首にかけているペンダントに気づく。中には写真があり、小鳥と左右によく似た二羽の鳥が並んだ写真があった。
あなたの兄弟? ここまで来たら、あなたの兄弟も見つけてあげるわとエミー。
ガンマがミスティックルーインに基地があるって言ってたわねと向かう事にした。

 

ミスティックルーインのジャングルの奥に、エッグマンの秘密基地があった。
しかしまたもや追いかけて来たゼロから逃げ回りながら、探しても小鳥の兄弟はいなかった。
エミーは考えた末にエッグキャリアに何かあるのではと考える。流れ着いたエッグキャリアへと向かう事にした。

 

青空の下、海の上に浮くエッグキャリアの甲板。小鳥がエミーの手を離れ飛んで行き、そして兄弟を連れて戻ってきた。
喜んで迎えるエミー。そこにロケットパンチが飛んでくる。
小鳥に直撃し、小鳥は床に落ちて動かなくなった。「なんてこと、なんてことするのよ!」
怒ったエミーは今まで逃げて来たゼロに対し、武器を手に立ち向かった。「絶対、許さない!」

 

ゼロを倒したエミー。エミーは小鳥を抱える、心配そうな兄弟の鳥。
すると小鳥はエミーの手からふらふらと飛び上がって行き、そして海へと落ちて行った。
驚くエミーだが小鳥はすぐに飛び上がる。そして兄弟たちと共に飛ぶ。
安堵するエミー。エミーの事を三羽は見つめた後、飛び去って行った。
手を振るエミー。「よかったね。私も頑張らなきゃ」

 

「これからは自分のやれる事をやって行こう」とエミーは決める。
「そしていつかソニックを振り向かせてやる。それから追いかけても、遅いんだからね。」
FIN.

 


●E-102 r(ガンマ)
エッグマンに制作されたロボット。E-102、コードネームr(ガンマ)。エッグマンの指令に黙々と従う。
テストとして通路に飛び出るソニックとテイルスとナックルズの人形を破壊して行き、クリア。
次に先輩ロボットのベータと戦闘し倒す。こうしてガンマはテストをクリアした。

 

エッグマンから命令として、尻尾のついた蛙を捕まえてくるようにガンマ達ロボット4体に命じる。
ステーションスクエアへと蛙を探しに来たガンマ。エメラルドコーストまで来て、蛙を捕獲した。
光に包まれ、気づけば遺跡にいたガンマ。現在位置不明とガンマ。
遺跡に行くと水色の小さな生き物がたくさんいて、ふんふんと歌っていた。
近寄るとティカルが現れ近づかないでと言う。すぐにあなたは違うのねとティカルは謝った。
この子たちは放っておけばすぐに消えてしまう生命だとティカル。だが彼が守っているから、こんな風に歌える。
だがティカルの父親たちは、彼らの居場所を奪おうとしていた。だから彼は心を閉ざしてしまった。
いつか分かり合える日が来ると良いのにとティカル。
ガンマは気づけば戻っていた。

 

エッグキャリアにそれぞれ蛙を持って帰ったロボットたち。全然違うと怒るエッグマン。
ガンマが持っていた蛙が本物で、ガンマを誉め倒す。そして他のロボットたちをエッグマンはキャリアから放り捨てた。
次にエッグマンはガンマに、牢屋にいるエミーから小鳥を奪って来いと命令される。
途中、部屋を間違えたガンマ。そこにはベータが分解され、改造されていた。

 

牢屋に行き、エミーに小鳥を渡すように要求するガンマ。
嫌がるエミーに、ナゼダ?と問うガンマ。逆に小鳥をどうするのかと聞くエミー。ジョウホウナシとガンマ。
もてなしてはくれないでしょうねとエミー。そして少しでもこの子が可哀そうだと思うなら、助けてあげてとエミーは頼む。
リカイフノウとうなるガンマ。なぜ関係ない相手に一生懸命になれるのかと問う。
そういう事は教えてもらってないのかとエミーはつぶやく。すると小鳥が飛び出し、ガンマに近づいた。
しばらく見つめあった後、ガンマはニゲロと言い牢屋のスイッチを押して開ける。
「モウスグミスティックルーインノ基地ニツク」とガンマ。今度会う時は友達よとエミーと小鳥は逃げ出した。

 

牢屋から戻ると、エッグマンから武器庫に行ってブースターを装備し、戦闘配備をするようにと命令される。
ガンマが甲板に行くと、ソニック、テイルス、エミー、エッグマンがいた。
ソニックを倒すように命じられ、ガンマは戦闘する。戦い銃を向けると、ガンマはエミーに止められる。
そんな人じゃないでしょう、やめてとエミーに言われ、ガンマは銃を下げた。
訳がありそうだなと戦闘を止めるソニック。するとエッグキャリアの高度が下がって行く。
ソニックはテイルスにエミーを連れて逃げるように言い、自身はエッグマンを追いかける。
エミーはガンマに、エッグマンの言う事なんて聞かず、逃げるようにと言う。
ナゼタスケル?と聞くガンマに、今度会ったら友達って言ったじゃないとエミー。
「ロボットさん、きっとまた会えるよね」。エミーはテイルスに連れられ飛んでいく。
ガンマもまた飛行形態になり、エッグキャリアから脱出した。

 

ミスティックルーインへと飛んで降り立つガンマ。
その脳裏には、エッグマンに捨てられたロボット達、改造されるベータ、エミー、そしてエッグマンの映像が何度も流れた。
そしてガンマはエッグマンをマスター登録から解除する。そして仲間ロボットのEシリーズを助ける事にした。
ウィンディバレーにいたE103デルタ。レッドマウンテンにいたE104イプシロン。それぞれ倒す、すると動物が中から出ていく。
「デルタ、イプシロン、救出完了。ゼータ、ベータ、所在不明。モシヤ、マダエッグキャリアノナカニ?」
墜落し海に浮かぶエッグキャリアの中へと入るガンマ。Eシリーズの気配をサーチする。
エッグキャリア内部を破壊しながら進むガンマ。奥に行くとE105ゼータ、全身砲台に改造されたゼータをガンマは破壊する。
「ゼータ、救出完了。残ルハ、ベータ、……ボクハ」
甲板へと着くガンマ。そこにはE101改ベータがいた。飛行形態に改造され、空を飛び回り、体当たりとミサイルをばらまく。
さらに離れて巨大ビームを撃つ。最後は連発する。倒すと爆発し地面に落ちるベータ。
ガンマが近寄ると、立ち上がりガンマにビームを放ったあとに爆発した。
ダメージを受けたガンマはふらつきながら歩く。そこに白い小鳥が飛んできた。
脳裏に浮かぶ三羽の小鳥。崩れ落ちガンマは爆発した。

 

空を飛ぶ白い小鳥の元に、家族であるピンク色の小鳥が飛んできた。
最後に白い小鳥とピンク色の小鳥が共に飛ぶ。FIN.

 


●ビッグ・ザ・キャット
ジャングルに住んでいた巨体の人型猫、釣り竿片手に持つビッグ。
親友のカエルくんと一緒に住んでいたが、カエルくんが拾った宝石を食べて尻尾が生えて去って行った。探す旅に出る。
ステーションスクエアまで追いかけて来たビッグ。下水道まで蛙が逃げたので追いかける。
トゥインクルパークへと行き、大きなプールで泳いでいる蛙を釣り竿で釣る。だがすぐに逃げられる。
次は氷の山アイスキャップ。岩で凍った池の氷を壊し、泳いでいた蛙を釣り上げる。だがすぐに逃げられる。
ミスティックルーインに戻ると、テイルスが蛙を捕まえていた。追いかけてテイルスの前で転ぶビッグ。
テイルスは驚き蛙を手放す。逃げていく蛙。
ステーションスクエアまで追いかけて来たビッグ。さらに追いかけ、海辺のエメラルドコーストまで来たビッグ。
広い海から蛙を釣り上げ、今度こそ掴んでビッグは帰ろうとする。だが蛙は突然現れたガンマに奪われる。
去っていくガンマを追うビッグ。そのままジャングルに停泊していたエッグキャリアまで乗り込んでしまった。
飛ぶエッグキャリア。戦艦の中を探すビッグ。様々なギミックを乗り越え、ついにビッグは蛙を捕まえる。
その瞬間、ビッグは光に包まれる。

 

気付けば見知らぬ遺跡にいたビッグ。奥に行くとティカルがいた。
ビッグに気付かず、私を受け入れてくれたのねとティカルは誰かに独り言をする。
水の流れる遺跡は七つのエメラルドが置かれていた。その中央に巨大なエメラルドが配置されている。

 

気付けばビッグはエッグキャリアに戻っていた。
そしてエッグキャリアが墜落のアナウンスをする。脱出の為に蛙を手に移動するビッグ。
甲板に出ると巨大な魚と化したカオス5がいた。エッグが飛んできてカオスに、蛙の中のカオスエメラルドを取れと命じる。
蛙は光り輝き、カオスエメラルドを吐き出す。そしてカオスはそのエメラルドは吸収しさらに巨体と化した。
エッグはさらに蛙をとりこめとカオスに命じる。蛙はカオスの尻尾を取り込んでいた。
蛙の尻尾を取り込めば、カオスは完全体に近づくと言う。慌てふためくビッグ。蛙はカオスに取り込められる。
尻尾が生えカオス6へと変貌。ソニックがそこに現れ遅かったかと言った。
カオスの中を浮遊する蛙。ビッグは蛙を助けようとする。カエルが友達なのかとソニックに聞かれ、頷くビッグ。
カオスの動きを止めるから、蛙を助けてやれとソニックが動く。ビッグもまたカオス6に釣り針を投げ込んだ。
尻尾のなくなった蛙を助けて喜ぶビッグ。後は俺に任せて逃げろと言われ、ビッグは言われた通りに去る。
甲板にトルネード2があり、何とか操縦してビッグは逃げ出した。

 

ジャングルに帰ってきたビッグとカエルくん。のんびり平和に釣りをしたり、遺跡に行って遊んだりした。FIN.

 


●ソニック・ザ・ヘッジホッグ(全キャラクリアで選択可能)
今までの情報から。
マスターエメラルドは七つのカオスエメラルドと共に、遺跡にあった。
水の妖精のような存在のチャオがエメラルドのある場所に住んでいた、カオスはチャオの突然変異で人並みに大きい。
かつてナックルズの先祖であるナックルズ族が戦争を仕掛け、エメラルドを奪いに来た。
同じナックルズ族の少女ティカルが守ろうとしたが、止められなかった。
その時、怒りと悲しみをエネルギーにカオスエメラルドの力でカオスが化け物と化し、世界を火の海に変えた。
ティカルが自らをささげ、カオスと己をマスターエメラルドの中に封じ込めた。

 


ミスティックルーイン。カオスエメラルドを動力源にしたトルネード2が壊れた状態で置かれている。
エンジェルアイランドがまたもや海へと落ちる。
エッグマンはソニックに恨み言を口にしながら、空を飛んでいた。するとジャングルでカオスを発見する。

 

エンジェルアイランドが落ちた事に戸惑うナックルズ。マスターエメラルドは確かに元に戻っていたのになぜと悩む。
もしかしたら回収した6つのカオスエメラルドに何か原因があるのかと、ソニックに話を聞きに行こうとするナックルズ。
エンジェルアイランドに、倒れたエッグマンが流れ着く。そしてそこにカオスも現れた。

 

ミスティックルーインで昼寝するソニックは、木陰で昼寝していた。
トルネード2を探しに行ったテイルスが戻ってきて、エンジェルアイランドが落ちてきたことを伝える。
ソニックとテイルスはエンジェルアイランドへ行き、様子を見に行く。
するとそこにはナックルズとエッグマンが倒れていた。ソニックがナックルズに話を聞く。
カオスはまだ生きていた、そして6つのカオスエメラルドも奪われてしまった。
突然エッグマンは起き上がり、このままではすまさんとエッグマンはどこかに飛んでいく。
そこにヒントボールが飛んできて、ソニックは光に包まれた。

 

気付けばまた燃え上がる遺跡にソニックはいた。夢じゃなかったのかと、奥に進む。
ティカルがナックルズ族に立ちふさがり、一人で足止めしていた。「どかんか!」と言われても、かたくなに動かない。
七つのエメラルドさえ手に入れば、我々は確固たる存在になる、必要な物だとナックルズ族の長が言う。
人の欲望は無限であり、ここまでというのはない、ここで終わりにしてとティカル。その背後にはチャオたちがいる。
子供の戯言に付き合っていられるかと、ティカルを無視し、ナックルズ族は遺跡へと突き進む。
ティカルやチャオは跳ね飛ばされる。ナックルズ族はエメラルドへと殺到。
マスターエメラルドの前にカオスが出現する。そしてナックルズ族を倒す。
倒れたティカルに駆け寄るソニック。「こんなの嘘よ」と遺跡に走り、マスターエメラルドの前へと行く。
「行うもの 其は七つの混沌 混沌は力 力は心によりて力たり 抑えるもの 其は混沌を統べるもの」
エメラルドの前で詠唱するティカル。そしてある事に気づいた。
七つのエメラルド、カオスエメラルドは人の意志を力にするもの。そして巨大なエメラルドはそれを抑制するもの。
ティカルは叫ぶ。「お願い! あの人を止めて!」

 

ソニックはテイルスの声で気が付く。テイルスが言うにはナックルズはどこかに行ってしまったようだ。
カオスに奪われる前に、最後のカオスエメラルドを手に入れなければとトルネード2を探しに行く。
ジャングルの奥、ビッグの家の近くでトルネード2を発見したソニックとテイルス。
回収しようとした矢先に、カオスが出現、カオスエメラルドが奪いどこかに行ってしまう。

 

たくさんの人と車が行きかう昼のステーションスクエア。
そこの地下に大量の水が流れる。マンホールが水で吹き飛び、地面がひび割れ、水が噴き出す。
ビルからも水が噴き出し、津波が押し寄せる。ステーションスクエアが水没する。
ビルから出た水が巨大な竜のような姿へと変貌した。

 

エッグキャリア2号に乗ってきたエッグマン、命令を聞かないカオスに価値はないと攻撃しようとする。
だがそれより先に水のブレスを吐かれ、撃墜され、エッグマンも吹っ飛んでいった。
ソニックの前に赤いヒントボールが飛んでくる。ソニックはそれがティカルだと理解する。
そしてティカルがかつて、マスターエメラルドの中にカオスを封印したんだろうと聞く。
ティカルは姿を現す。ティカルはマスターエメラルドの中で、カオスと共にあった。
彼の心は怒りと悲しみであふれている、かつてと同じように世界を滅ぼそうとしている。
パワーを吸い取られたカオスエメラルドが落ちてくる、それは石へと変化した。
早く彼をマスターエメラルドへと封じなければとティカルが言う。
それはだめだとソニック。それじゃあ今までと同じだと否定する。
カオスの心は怒りと悲しみに縛られたまま、永遠に解放されないと、それでは駄目だとソニックは断った。

 

そこにテイルス、ナックルズ、ビッグ、エミーに小鳥が駆けつける。それぞ力を失ったカオスエメラルドを持ってきた。
カオスはエメラルドの力を怒りと悲しみで引き出した、でもソニックなら本当の使い方を知ってるよねとテイルスは言う。
くやしいがそれができるのはお前だけだと、ナックルズ。
たくさんの生き延びた人達が、ソニックの名前を呼ぶ。
テイルスは言う。カオスエメラルドの力を引き出すのは、怒りや悲しみだけではない。
ソニックが皆を思い、皆がソニックを思う、その心だって大きな力を生むことができる。
石とかしたカオスエメラルド七つの力を吸収し、ソニックは黄金に光る。そしてオーラをまとい空を飛んだ。

 

ラストボス、パーフェクトカオス。ソニックは水の上を走り、カオスの遠距離攻撃を避け、ぶつかり体内からカオスを爆散。
カオスは破壊されるたびに遠くで復活し繰り返す。一度体力を0にすると変形し、攻撃がより激しくなる。
またカオスを破壊するには、ソニックが最高速でぶつかる必要がある。
そして何度もソニックはぶつかり、カオスは砕け散った。

 

水の流れるビル群。力を失い人型に戻ったカオス。そこにたくさんのチャオたちが寄ってくる。
ティカルが現れ、カオスに語り掛ける。あなたはチャオ達を守った、チャオは人の中にも生き続いている。
「もういい…もういいのよ…」そう言って、ティカルとカオスは空へと浮かび上がり、ともに消えた。
「ありがとう」ソニック達に礼を言うティカル。
その様子を見て飛び去るエッグマン。「よかったね、ソニック」とテイルスが振り向くと、ソニックはすでに走って行った。

 

スタッフロール
カオスとティカルがチャオ達と戯れる一枚絵。FIN.





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