英雄伝説 閃の軌跡II

part71-401~404


401 名前:閃の軌跡2[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 21:12:32.08 ID:X0FdRN3A0 [4/6]
閃1ラストから一ヶ月後、リィンは士官学院から遠く離れた帝国北端の連峰地帯で目を覚ます。
体力を消耗しきっていたため、ヴァリマールの残存エネルギーを全てリィンの回復に費やして丸1ヶ月もかかってしまった。
心身共にボロボロの状態だったが、そこはリィンの故郷の地で、戦乱から逃れてきたリィンの妹エリゼや帝国皇女アルフィンと再会。
彼女らに励まされて気力を取り戻すが、そこに侵入してきた貴族連合と秘密結社幹部の魔女クロチルダによって、アルフィンとついでにエリゼも拉致られる。
Ⅶ組メンバーや拉致られた二人を取り戻すためにリィンは行動を起こす。
機神の力とか借りながら帝国各地を巡って、なんやかんやでⅦ組メンバーと再会できた。


Ⅶ組が全員揃ったところで今度はリィンが貴族連合に拉致られ、貴族連合トップのカイエン公から仲間になれと迫られる。
また同じ拠点にいたクロウからテロリストになった経緯を聞いたり、他の敵の面子からそれぞれが抱える背景を聞かされる。
背景はあれど貴族連合もこれまでいろいろやらかしているし、本心では貴族連合に付くつもりはないが、
妹エリゼが人質として捕らわれている以上、貴族連合に付いた方がいいか迷うリィン。
しかしそこで再会した軟禁状態の皇女に説得されて迷いを吹っ切り、敵の拠点から脱出を図る。ついでに皇女も救出。
脱走中にクロウ達が立ち塞がるが、機神同士の戦いでは一歩及ばないものの、生身では色々吹っ切れたリィンが勝利する。
「今度は機神の腕を磨いてこい、機神用の武器もちゃんとしたヤツ用意しとけ」ってクロウに激励をもらいながら退散。


402 名前:閃の軌跡2[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 21:13:06.91 ID:X0FdRN3A0 [5/6]
その後は内戦の貴族連合と正規軍のどちらにも属さない第3勢力として活動。
目的は帝国の対立関係を乗り越え、帝国の現状をより良き方向に導くこと。
オリヴァルト皇子とアルフィン皇女のお墨付きも頂き、皇室専用の飛行艇カレイジャスが学院の手に託された。
カレイジャスの足を借りて、帝国各地に散らばっている学院生徒を集め、勢力は次第に拡大。
クロウから言われた伝言である機神用の最強武器を作ったり色々やって、
最終的には占領されていた士官学院を解放し、Ⅶ組以外の学院生全員も身分の差を乗り越えることができた。


貴族連合は次第に正規軍に押され、一部が暴走して領地内の住人虐殺とかやらかしてリィン達に捕らえられたりして勢力低下。
リィン達カレイジャスの勢力は、帝都近郊に軟禁されていた政府要人やエリゼの救出に成功するが、
追い詰められたカイエン公は、アルフィン皇女と双子の皇太子セドリックを、
帝都皇宮の地下深くに封印されていた「緋の機神テスタ=ロッサ」の元へ連れて行った。
テスタ=ロッサは何かの呪いにかかっており、封印を解くことは禁忌とされていたが、
クロチルダの助力と皇太子に流れる皇族の血を利用してテスタ=ロッサへのコンタクトを開始。


カイエン公達を止めるために、禍々しい姿の「煌魔城」に変貌した皇宮へカレイジャスを突入させる。
煌魔城の頂上ではクロウやクロチルダと決闘。クロウは機神での戦いに敗北しクロチルダと共に負けを認め、リィン達と和解する。
クロチルダは幻焔計画の他に何か個人的な思惑があり、これ以上事を進めるつもりはないとのことだったが
蚊帳の外に置かれたカイエン公がぶち切れてテスタ=ロッサを完全に目覚めさせた。
クロチルダの協力を経てクロウと共闘し、テスタ=ロッサ内部に取り込まれた皇太子を救出することに成功するが、
直前に食らった一撃がクロウの心臓を機神ごと貫いた。
クロウはⅦ組の仲間達に、学院に戻る約束を守れなかったことを詫びながらリィンの腕の中で息を引き取ってしまう。


全員が失意に沈む中、野望を潰されたカイエン公だけ独り激高するが、
直後に貴族連合の参謀役、カイエン公の右腕だった名門貴族の長子ルーファスによって捕らえられる。
驚愕の表情をしたカイエン公の前で、彼はオズボーン宰相直属の部下「鉄血の子供達」の筆頭だと打ち明けた。
さらにその直後、クロウの狙撃で死んだはずのオズボーンが何食わぬ姿で現われた。
実は、ルーファスはカイエン公に気づかれない形でできるだけ貴族連合の勢力を削ぐよう、予め宰相から命令されていた。
オズボーンは結託していた秘密結社から「黒の工房」を取り込んだと話す。
続いてクロチルダに「秘密結社の幻焔計画を乗っ取る」と宣言し、致命的な一撃を与えて離脱させる。
衝撃の事実に固まったままのカイエン公を逮捕し、その後の内戦の早期収拾とクロスベルの併合をルーファスに指示するオズボーンの姿を見て、
クロウの宰相への恨みを知っていたリィンは激高。
「どうしてアンタが生きている!クロウのやったことは全て無駄だったのかよ!」と食ってかかる。


しかしそれにオズボーンはこう答えた。
「久しぶりだな、我が息子よ。お前には英雄としてしばらく役に立ってもらうぞ」
地方貴族の養子であったリィンは、拾われる前の過去は思い出せないでいたが、実は生みの親がオズボーンだった。


ここで本編のエンディングが流れるが、外伝と後日譚がある。


404 名前:閃の軌跡2[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 21:36:52.42 ID:X0FdRN3A0 [6/6]

 


<外伝>
内戦はカイエン公の逮捕で完全に決着。リィンはオズボーンによって、内戦を終結させた英雄として祭り上げられるが、
リィンは己の忌まわしき出自を知ったことと、クロウを取り戻せなかったことで半分やさぐれてしまった。
この頃、帝国軍を震撼させた空間を操るクロスベルのロボットは既に存在せず、クロスベルはあっけなく帝国に併合される。(碧の軌跡ED)
内戦終結から二ヶ月後、帝国併合に焦ってクロスベルへ侵攻してくるカルバード共和国軍を迎え撃つ最前線にリィンは送られていた。


外伝はクロスベル視点で描かれ、併合されてもなおレジスタンスとして抗おうとする零・碧の主人公ロイドとリィンの攻防が描かれる。
ロイドとリィンの決着は付かなかったが、リィンはロイドの諦めない姿を見て羨ましいと思った。


<後日譚>
クロスベルから士官学院へ帰還したリィンとⅦ組達が卒業に至るまでのエピソード。
士官学院の在学期間は二年だが、1年最初の半年が閃1、後の半年が閃2となる。
クロウが死に際に残した「ただ、ひたすらに前へ」という言葉をきっかけに、
Ⅶ組のメンバーはリィンを除いて在学期間を1年に短縮。
卒業するメンバーは各地で帝国の動きを探り、リィンは引き続き学院に残って内部から帝国を観察することにした。
旧校舎に現われたおまけダンジョンを全員で攻略し、卒業式修了後、それぞれの地に旅立つ面々をリィンが見送り、閃2の幕は閉じる。


<おまけ>
2週目限定で、帝国の裏の歴史が断片的に刻まれた「黒の史書」という書物を集める隠し要素がある。
そこには閃1・2で残された謎を解くヒントが載っている。
・宰相は何故心臓を撃たれても生きていた?
・幻焔計画とは何か。黒の工房とは何か。結社が狙っていたはずの至宝は一体どこにある?
・そもそも機神ってなんぞや?なぜ士官学院の旧校舎に眠っていた?
などなど。これらのうちのいくつかは閃3で明らかになる。


黒の司書を集めて、士官学院の歴史学を教える教官トマスに話すと、
彼は秘密結社に対抗する勢力・七曜協会の聖杯騎士団No2であることが判明する。(空the3rdの主人公ケビンと同じ組織)
そして本性を明かした彼はリィンにこう話す。
「宰相の狙いや結社の動向…そんな中、おそらく君という存在は何らかの重大な役目を担う可能性が高い。
あなたは気づいているでしょうが、今回の事件はまだ何も終わってはいない」と。そうして秘密の協力関係が築かれることとなる。


以上です。
結構端折りましたが、閃3の公式サイトにとっても分かりやすいダイジェストがありますので
分からない事があればそちらを見て下さい。

 





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