ソウル&ソード

part71-412~417


412 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/06(金) 13:35:59.19 ID:DUuKbypc0 [1/6]
未解決にあるソウル&ソードをまとめます
とはいえこのゲームは本筋らしい本筋なんてものがないので続編『トラバース』にも続いて登場する要素のみをまとめました


413 名前:ソウル&ソード[sage] 投稿日:2018/04/06(金) 13:36:59.22 ID:DUuKbypc0 [2/6]
その島は昔からある。
その島は、数々の冒険者を迎え入れた。
冒険者は、その島に夢と希望を持ち運んだ。
しかし、彼らの多くはその島で果てるか夢と希望を置き去りにして逃げ帰っていった。
それでも、幾人かはその島で満足のいく冒険に出会い夢と希望のかわりにあふれんばかりの勇気と持ちきれないほどの思い出を胸に旅立っていった。
彼らは、この島での冒険を人々に伝えた。
その偉大な冒険談に心奪われ、子供たちは希望と夢をいだいた。
そして、いつの日か自分たちもその島での冒険を夢見るようになった。
その島の名は、ヴァルカノン。
今日もまた、多くの冒険者がやってくる。



ヴァルカノン島に上陸した冒険者リックは、まずホルフトの街で酒場に入り浸る不良の頭バルモアをその父親に更正を依頼されて成敗。
また、学校で悪霊に取り憑かれていた冒険者ルンナを救けた。
こうして二人を伴ったリックは、ヴァルカノン島の冒険へと乗り出したのである。
(ここまでOPと必須イベント)


414 名前:ソウル&ソード[sage] 投稿日:2018/04/06(金) 13:38:10.91 ID:DUuKbypc0 [3/6]
【チャランとポラン】
マードックの街にあるヤンチャの家を訪ねた一行は、チャランとポランという双子の娘をピナスの町のビビアンおばさんのところに
連れて行ってほしいという依頼を受けた。
しかし当のビビアンおばさんの家にいってみても、ヤンチャさんなどという人は知らないと言われるばかり。
これはおかしいと考えた一行はヤンチャさんの家に戻ってみたが、そこには驚愕の張り紙が。
『だましてごめんなさい。あなたたちだったら、安心してチャランとポランを預けられます。私は青春を取り戻しに旅に出ます』
怒る一行だったが、チャランとポランを放り出すこともできず一緒に冒険することとなった。
(チャランとポランが仲間になる)


【魔法大戦・大魔女の館】
フェルムの街にある“魔法の腕に自信があるもの”という趣旨の看板を見てこれに挑んだ一行は、見事に依頼主ルキマンを退けた。
するとルキマンは一行の腕を見込んで更なる依頼を持ちかけてきた。
「実はわしにはパンプキンという女房がいての。とんでもないヒステリー女なのじゃ。ある日大ゲンカしてあいつはわしのことを追い
出したんじゃけど、わしもそろそろ家に帰りたい。何とか奴と話を付けて欲しいんじゃが……」
一行は大魔女の館に行きパンプキンと会ったが、話は少々食い違っていた。
「なーにをいっとる!勝手に家を飛び出していったくせに……帰りたければ自分で帰ってくればいいものを。
相変わらず性根の腐ったやつじゃ……でも、愛しとる。とにかく、帰ってきたいんだったらあいつに直接くるように伝えておくれ」
一行はルキマンを伴って再び館へと向かったものの、パンプキンは一人で来なかったルキマンに呆れていた。
「あんた冒険者だったね?よければこいつを連れてってくれんかね?このグータラ亭主を少し鍛えてやってほしいんじゃ」
「あ、それ、おもしろそう。わしも賛成」
一行は頼もしい魔術師ルキマンと一緒に冒険することとなった。
(ルキマンが仲間になる)


415 名前:ソウル&ソード[sage] 投稿日:2018/04/06(金) 13:40:10.32 ID:DUuKbypc0 [4/6]
【呪いの人形】
『アンティークドール』を手に入れたリック達がイストラの宿屋で休むと、なぜかリック一人が見覚えのない屋敷の一室で目覚めた。
リックは恐ろしい幻覚に悩まされながら仲間を探したが、仲間たちは皆が怪物に姿を変えて襲ってくる。
その一方で、この館ではかつてキャサリンという娘の行いを恐れた父がその娘を殺そうとして妻に殺されたことなどがわかっていく。
やがてオルゴールを手に入れて地下の隠し部屋に辿り着くと、倒れた仲間達とともにいたキャサリンの亡霊が真実を語った。
「あかちゃんがうまれたときに、パパはそのオルゴールをくれたの。それからだったわ、パパもママも私を相手にしてくれなくなったのは。
私はオルゴールなんかいらないから、あかちゃんを殺してあげたの。そしたら、パパもママも昔どおり私に優しくしてくれると思ったの。
でも、パパもママも優しくならなかったわ。私は、あかちゃんをお人形に閉じ込めただけなのに。パパは、私を屋根裏部屋に閉じ込めた。
とっても寂しかった。だから、一緒に遊ぼ。みんな、お友達よ」
襲い掛かってきたキャサリンを倒すと、怒るキャサリンは一行を追い出した。
そうして一行はなんとか無事に現世に帰ってきたが、キャサリンの幽霊は今なおイストラのあの屋敷にいるらしい。
(続編『トラバース』での関連イベントに続く)


【精霊王国】
『精霊像』を手に入れたリック達がホルストの宿屋で休むと、なぜか全員が見慣れぬ異世界の地で目覚めた。
右も左もわからなかったがとりあえず北にあった城に行くと、中の人々は『王様に話を聞け』の一点張り。
その王様に話を聞いてもまずは魔導士に話を聞けというばかりで、どうやら何らかの形式にこだわっているようだった。
「おお、勇者様、お待ちしておりましたぞ!ここは、精霊の国。普段あなた方人間は来ることができぬ世界でございます。
実は、この精霊の国は大魔王に襲われているのです。そこでこの精霊の国に伝わる伝説の本によりますと、
『大魔王現れるとき人間の世界より勇者が現れる』と書いてあるのです。この後は王様に聞いてください」
その後も報酬を約束されたとはいえあちこちにたらい回しにされる一行がようやく大魔王を倒すと、精霊たちは本来の姿を現した。
「精霊像が私たちの世界とあなたたちの世界をつなぐただ一つのアイテムなの。あれを手に入れることができた人間は私たちの国で
私たちなりのおもてなしをするのが、古くからの決まりなのよ」
リック達は壮大な『RPGごっこ』を終え、現世に戻ることができた。
(これも続編『トラバース』で関連イベントあり。ちなみに当初このイベントそのものをゲーム化しようとしたのが本作であるらしく、
そのためにゲーム全体がテーマパークのような造りになっている)


416 名前:ソウル&ソード[sage] 投稿日:2018/04/06(金) 13:41:49.91 ID:DUuKbypc0 [5/6]
【エンディング】
ヴァルカノン島を充分に冒険したリックとルンナは、ついに島を出る決意をした。
この島での冒険に関わった人々に見送られ、バルモア達とも別れて船に乗り込むリックとルンナ。
ちなみにチャランとポランはルキマンとパンプキンの夫妻が預かると言い、皆がそれを快諾した。
そして二人を乗せた船を見送るバルモアだったが、込み上げてくるものを抑えることができなかった。
「うおおおおーーーーー!やっぱりおれはガマンできねえっ!おれもこんな島にいるのはごめんだ。
おれは、今度は自分だけのために冒険に出るんだっ!!今行くぞ、リックーーーー!!」
海に飛び込み船に追いついたバルモア。
その三人のもとに、唐突にヤンチャが現れた。
「そう、怖い顔しないでよ。これは、私たちのおきてなんだから。天使はね、子供の間は人間に預けて一緒に暮らしてもらうの。
だから、チャランとポランをあなたたちに預けたのよ。あなたたちに預けて正解だったわ。すごくいい経験をしたものね。
きっとあの二人は大天使になれるわ。もうしばらくは、ルキマンさんに預けておくけどね。あなたたち、本当にありがとう」
(ここでスタッフロール)


やがて船は港に着いた。
「それじゃあ、ここでお別れだ。これからは、おれ一人で旅をする」
しばらく今後を考えるというルンナを置き、リックとバルモアは別の方角の道を歩き出した。
「……ねえ、リック。私、リックについていっていい?」
「……本当は、ぼくのほうから言うべきだったんだよな。ルンナ、一緒に行こうよ!」
「ねえ、リック。ずーっと、一緒にいてもいい?」
「ずーっと、ずーっと、ずーっと、ずーーーーーーっと、一緒にいようよ!」


ここに、一つの冒険が終わった。
けれど、人生という冒険は終わったわけではない。
冒険で得た希望と勇気を胸に、少年は新しい目的をめざす。
そして、少年はいつの日か大人になる。
……そしてまた、冒険を夢見る少年もつきることはない。


……時は永遠にながれゆく……


(Fin)


417 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/06(金) 13:45:03.50 ID:DUuKbypc0 [6/6]
以上です
これ以外のイベントはただの人助けや財宝探しの類のみです
それでも確実にトラバースより面白いんですが

 





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