ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド4

ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド4

【TheFirst Chapter】Escape 脱出
■オープニング
[ケイト]
まだ助けは来ないわね。"Our_Backup_hasn't_arrived_yet."
[ジェームズ]
テロの可能性もある。武器はそばにおいて置け。
"Might_be_a_terrorist_attack.Keep_your_eyes_open.
[ケイト]
いっそのことこれで扉を壊さない?
"Think_ this_ could_ take_ the_ door_down?"
(マシンガンを手にとって)
[ジェームズ]
地盤が緩んでいる…何が起きるか分からんぞ。
"The_ground_is_shaking...What's_going_on_outside?
(地面が揺れる)
[ケイト]
何この音?助けかしら?"What's_this_sound?A_backup?"
[ジェームズ]
まさか!?"It_ Can't_be."
(その後、モニターに、ドアを叩くゾンビの群れが映し出される。)
[ケイト]
持てるだけの武器は持ったわ。
"This_is_all_the_weapon_I_could_find"
[ジェームズ]
何故やつらがここに… 来るぞ!!
"What_are_they_doing_here...Incoming!!"
ドアを破壊してゾンビが襲来。
[ケイト]
何なの?!あいつら・・・?!
"What the heck are these things?!"
ゾンビに掴みかかれる。
[ケイト]
離してよ!
Let go of me!

[ジェームズ]
早く!銃を振るんだ!
Quick! Shake a gun!

[ジェームズ]
信じられない光景だな・・・。
"I can't believe this..."
[ケイト]
一体、地上では何が起こってるの?
"What's the happening on the surface?"
[ケイト]
右の扉がエレベーターの筈よ!
"This way on the right leads to elevator!"
■チャプター1 ルート選択
(ジェームズがポケットからPDAを取り出す)
[ケイト]
それは何?初めて見るわ。
"What_is_that?I've_never_seen_anything_ like_ it."
[ジェームズ]
AMSが開発したPDA装置、色々と使い道がある。
"It_ is_ a_ PDA_developped_by_AMS.Comes_in_handy."
(ジェームズ、PDAで現在地を確認して)
[ジェームズ]
ルートが分かれているぞ。
"The_path_splits_up_ahead."
[ケイト]
真っ直ぐは行けないわ・・・どちらに進むか決めて。
Choose which way to go.

"未確認"

※左に行った場合
[ケイト]
迷ったら左の法則ね。"When_in_lost,_head_left."

下から声が・・・

[ケイト]
何、この音?
"What's this sound?"

下を見るとゾンビの大群が蠢いている。
中にはジェームズ達に気付き、まるで落ちて来いと
言ってるかのように手をあげるゾンビもいる・・・。

[ジェームズ]
こいつら・・・ゴールドマン事件とは比べ物にならない数だな。
"There weren't nearly as many during the Goldman's incident."

[ケイト]
あいつらのそばには近寄りたくないわね。
"I think i'd like to stay as far away from them as possible."

進路からゾンビの集団がこちらに気付き、さらに上の崩れた道路からも落ちてきて寄ってくる。
[ジェームズ]
一体、こいつら何処から湧き出てきたんだ?
"Where the heck did they come from?"

[ケイト]
3年前もこんな感じだったの?
"Was it like this the last time you saw these things?"

[ジェームズ]
ここは持ち堪えるんだ!
"We've gotta hold our ground!"

※右に行った場合
[ケイト]
下に進むのって気味が悪いわ"Are_you_sure_you_wanna(want_to)_head_down?"

[ケイト]
ジェームズ、後ろ!
"James,behind you!"
後ろを振り返ると大量のゾンビが・・・

[ケイト]
私達、狙われてるみたい。

[ケイト]
戦う相手を間違えたってことを教えてやるわ!
Let's show them they've picked the wrong brains to eat!
右を見るとゾンビの大群が蠢いている。
こちらには気付いていないようで、襲い掛かってはこない・・・
[ジェームズ]
3年前とは比べ物にならない数だな・・・

[ケイト]
見てるだけで気分が悪くなってくるわ・・・
This let me feel like sick...(推測失礼)

■ルート合流後、ボス登場まで
[ケイト]
こんなに崩れているなんて・・・"Oh...so_much_distruction"

(地面にできた穴を見ながら)

[ケイト]
この扉の向こうがエレベーターホールよ。
"The_elevator_hall_is_just_beyond_this_door."

[ジェームズ]
行き止まりか・・・"This_way_is_blocked."

[ケイト]
他を当たるしかないわね。"We've_got_to_find_another_way_out."

(引き返そうとした瞬間、壁の中から巨大な手が出現、ジェームズたちをつかむ)

[ジェームズ]
ケイト、どうにか抜け出すんだ!"Kate,_we've_got_to_set_this_free!"

(巨大な手から抜け出し、体制を整えると、1面ボス「Justice」登場)

[ジェームズ]
何てことだ、あの時と同じか、それ以上か・・・
"It's_all_happening_again..._Much_worse_this_time."

[ケイト]
来るわ!!"It's_Coming!!"

■1面ボス撃退
※ジェームズが倒した場合
[ジェームズ]
3年前を思い出す・・・
"This_is_exactly_how_it_happened_3_years_ago..."
また戦いが始まったか・・・
"The_ battle_ has_ started_ again..."

※ケイトが倒した場合
[ケイト]
クリーニング代はつけといてあげるわ
"You are paying for my dry cleaning once we are out of here."
――――――――――――――――――――――――――――――――
【The Second Chapter】Lost 迷走
■回想シーン、数日前、AMS本部にて
[ケイト]
ここにくるのは初めて?"Is_this_your_first_time_here?"

[ジェームズ]
ああ。調べものがあってね。
"Yeah,_there's_something_I_need_to_look_into."
3年前の事件がまだ続いているような気がするんだ。
"I_can't_shake_the_feeling_that_things_didn't_end_like_we_ thought_ 3_ years_ ago."

[ケイト]
協力するわジェームズ。一緒に仕事ができて光栄よ。
"I'll help however I_can._James.It's_an_honor_to_work_with_you."

(エレベーターに乗って地下資料室へ行く)

[ケイト]
ここが地下とは思えないでしょ。 
"Hard_ to_ believe_ we're_underground,_huh?"
他にも下水道を縫うように施設を広げているらしいわ。
"There's_a_complex_series_of_sewage_down_here."

(資料を見ていると、突然地震が起きる)
[ケイト]
何があったの?"What_ happened?"
(回想シーン終わり)
(1面ボス撃退後、下水道を進むジェームズ達。)
[ジェームズ]
嫌な予感がする・・・
"I've got_ a_ bad_feeling_ about_ this..."
地上ではいったい何が?
"What_ the_ heck_ is_ going_ on_ outside?"

[ケイト]
この先に建設中の施設があるわ、
"There's_an_area_under_construction_up_ahead."
そこから地上に出られるはずよ。
"We_will be_ able _to_ get_to_the_surface_through_there."

(不意に、ジェームズのPDAからアラームがなり、ゾンビ達の接近を知らせる)

[ジェームズ]
どうやらお出ましのようだ。
"Looks_like_we_gonna_have_some_company."

[ケイト]
勘弁して欲しいわ。"Ah...Gimme(give_me)_a_break!"

エビタンを倒し、振り返ると自分達の来た方向からゾンビ達の大群が迫っていた。
[ジェームズ]
一度に大勢は戦えないな・・・前に進もう!
We can't take them all on at once,We gotta keep moving!
(ゾンビ達と交戦しつつ、下水道を進み続けると、
ケイトが鉄格子にふさがれた水路を見つける。
2人で鉄格子を外して近道しようと試みる、ガチャイベント)
[ケイト]
これが外れれば、近道できそうね…
"This way is probably faster if we could just get this grating open!"
※ガチャイベント成功時
[ケイト]
あいつらの相手はしたくないわね。
"I_really_don't_want_to_fight_those_things."
(成功ルート、この後合流までは未確認)
※ガチャイベント失敗時
[ジェームズ]
出口を探そう。"Let's_look_for_the_way_out."
[ケイト]
あまり遠回りはしたくないわね。
"Let's_get_out_of_here_as_soon_as_possible."

(失敗ルート、この後行き止まりになり引き返す。
その途中、不意にゾンビたちが鉄格子を破って襲い掛かる。)

[ケイト]
ちょっと、脅かさないでよ!"Gee!_Don't_scare_me_like_that!"

(ルート合流後、下水道からはしごを上って地下通路に上がる。)

[ケイト]
ネズミになった気持ちだわ。"I_feel_like_a_rat_in_a_maze."

■2回目 ルート選択
(地下通路を進むと、貯水池のような場所に出る。右には
送水用のパイプが、左には下りる階段がある。)
[ジェームズ]
迂回するしかないか・・・
"Looks_like_we_gotta_take_a_detour..."
どちらも危険そうだな。
"It's_not_gonna_be_easy_either_way."

[ケイト]
私、高いところって苦手なのよね・・・やつらも高いところは苦手なのかしら・・・
"I'm_actually_afraid_of_hight..._I_wonder_if_they_are_afraid_of_hights."

※右に行った場合:
[ケイト]
パイプの上を歩くの?
"Are_you_sure_you_want_to_walk_on_the_pipes?"

(この後、ルート合流まで未確認)

※左に行った場合
[ケイト]
もう、あまり濡れたくはないわね…"Ah..._Tired_of_getting_wet!"

(その後、貯水池の淵を進みながら、ゾンビたちと交戦)

[ケイト]
この匂い、サイアクだわ…"This_smell_is_terrible."

(入り口を見て)

[ケイト]
ここから入るのね。"We_go_in_through_here?"

(地下通路に戻る。そこにもゾンビの大群が。)

[ケイト]
とても現実とは思えないわ。"This_can't_be_happening."

[ジェームズ]
一刻も早く脱出しなければ。敵との距離に気をつけろ!
"After_the_way_out.Put_the_distance_further."

■3回目 ルート分岐
(その後、AMSの地下倉庫にでる。
南京錠のかかったコンテナがあり、銃で南京錠を壊すと中に入れる。)
※壊さない場合:※へと合流
※壊す場合:
[ケイト]
コンテナの中を通っていけそうよ"Out_through_those_containers."
※(コンテナ通過後、ルート合流。AMS地下会議室へ。ここにもゾンビがいる。)
[ジェームズ]
迂回しながら進むぞ!"Try_and_think_a_way_through!"
(会議室を抜け、隣の部屋へ。)
[ケイト]
機密情報室だわ…
"Classified_ Information_ room...”
ここで何か分かるかも
”We_might_be_able_to_find_some_information_in_here."
■機密情報室
(ジェームズ、たくさん並ぶパソコンの中から1台の前に座り、
パソコンを起動。しばらくキーを叩く)
[ケイト]
何か分かった?”Did_you_find_anything?”
[ジェームズ]
嫌な予感が当たってしまった・・・モニターを見てみろ。
"Looks_like_my_bad_feelings_were_right,_look_at_the_monitor."
(いわれるままにモニターをのぞくケイト。
そこでは世界中に向けて核ミサイルの弾道が伸びていた。)
[ジェームズ]
何者かが世界中に向けて核を打ち出そうとしている。
"Someone_is_trying_to_launch_nuclear_missile"
[ケイト]
何ですって!止めないと!"What!?_Someone's_got_to_stop_it!!"
[ジェームズ]
とにかく地上に上がろう。行くぞ!!
"Kate,_we've_got_to_get_back_to_the_surface.Hurry!"
■機密情報室を出る~ボス登場まで
[ジェームズ]
こっちに建設用のエレベーターがあるはずだ
"There_should_be_a_construction_elevator_somewhere_around."
(エレベーターが見つかる)

[ジェームズ]
上に行けそうだ"Looks_like_we_can_go_up."

(電源調べるジェームズ)

[ジェームズ]
電源は生きているようだ"It_seems_there's_power."

(エレベーターが上がり始める。しかし、突然大きな揺れが!)

[ケイト]
また地震?!"An_ Earthquake?!"

(ケイトが驚いて左を見ると、
巨大なとげのある触手のようなものがエレベーターを捕らえている)

[ジェームズ]
ここは危険だ!ドアをこじ開けろ!
"It's_too_dangerous_here,_open_that_door!!"

(ガチャイベントでドアをこじ開け、隣のエレベーターに飛び移る)

[ジェームズ]
向こうに飛び移るぞ!"We_have_ to_jump!"

[ケイト]
映画で見たようなシーンね"This_is_straight_out_of_the_movie_I_saw."

(体勢を立て直し、エレベーターの下を覗き込むと、2面ボス「Lovers」登場)

■2面ボス撃退後
※ジェームズが倒した場合
[ジェームズ]
アクション映画のスターも悪くないな
"Like_I'm_right_be_an_action_hero."

※ケイトが倒した場合
[ケイト]
ごめんなさい、あなたにかまっている暇は無いの。
"I'm_ sorry,_ I_ have_no_time_for_you_now."
――――――――――――――――――――――――――――――――
【The Third Chapter】Emptiness 空白
(回想シーン、HOD2のラスト、ゴールドマンと対峙している。)
[ゴールドマン]
君たちは考えたことがあるだろうか?
"Have_you_ever_thought_about_the_future?"
増え続ける人間がこの先どうなるかを…
"What_would_happen_to_the_world_if_humans_continue_to_breed..."
君たちは感じたことがあるだろうか?
"Don't_you_see?"
人間は自ら滅びの運命に向かっていることを…
"Humans_have_set_themselves_on_a_path_to_inevitable_distruction..."

(回想シーン終わり。2面ボス撃退後、
引き続きエレベーターで上に行こうとするジェームズ達。
だが、ボス戦の影響か、エレベーターが故障して動かない)

[ジェームズ]
使い物にならないか..."It's_broken."

(考え込むジェームズ。その時、ケイトが壁に人が通れそうな穴を見つける。)

[ケイト]
こっちに行けそうよ"We_can_head_through_here."

(暗く狭い通路を抜けると地下鉄の線路が。)

[ジェームズ]
地下鉄に出たようだな…
"Looks_like_we've_ended_up_in_a_subway_system...
向こうが駅か
That's_ the_ station_ up_ ahead."

[ケイト]
行きましょう"Let's_go."

(線路の上を駅に向かって歩き出す。しかしホームに着くとそこにはゾンビの影が…)

[ジェームズ]
やれやれ 手厚い歓迎だな
"Well..._We're_used_to_getting_a_warm_welcome."

(うんざりしつつも戦闘開始。)

[ケイト]
この駅なら 見覚えがあるわ"I_think_I_remember_this_station."

[ジェームズ]
ここにも生き残りはいないのか?!"Aren't_there_any_survivers?"

(線路からホームへ上がる。上り階段がある。)

[ケイト]
ここを上れば 別のホームに行けるはずよ
"if we_go_up_in_here_and_there_should_be_another_platform_ we_ can_get to."

(階段の上もゾンビだらけ。)

[ケイト]
深呼吸するヒマもないわね"No_time_being_to_take_deep_breath."

(一旦手分けして、地上に出る道を探すことに。)

[ジェームズ]
時間が無い 急ぐぞ"We_don't_have_time_so,_better_get_going."

[ケイト]
私 向こうを調べてくるわ"I'll_search_up_ahead."

(しかし、どちらの行った先も地震による瓦礫でふさがっていた。)

[ジェームズ]
ダメだ ここも完全に潰されている。"It's_no_use,_this_way_is_blocked."

[ケイト]
こっちもだわ…ケータイも通じないし…
"This_way_too..._And_I_got_no_reception."
人がいる気配がしないわ
"There's_nobody_ here."

(ふさがれていない道を見つけ、進んでいくと、エスカレーターとドアがある。)

[ジェームズ]
エスカレーターか…それともこちらから行くか…
"Shall_we_take_the_escalator,_or_go_the_other way?"

(不意にドアが開き、ゾンビがジェームズたちにつかみかかってくる。
ゾンビはジェームズたちをドアの中に引きずり込もうとする。
振り解く事が出来るか出来ないかでルート分岐。)

※振りほどいた場合
[ケイト]
イヤな予感がするわ…この先には行きたくないわね
"I_have_a_bad_feeling._They're_waiting_for_us_up_ahead..."

(ドアの向こうには行くのを諦め、エスカレーターを上ることにする。
だが、上る先にはもちろん後ろからもゾンビが現れ、挟み撃ちに)

[ジェームズ]
…落ち着くヒマも無いな"Feels_like_just_the_end."

[ケイト]
邪魔よ!通して!"Get_out_of_my_way!!"

(まず前方のゾンビを一掃)

[ジェームズ]
ケイト!後ろだ!"Kate,_ behind_ you!"

(後ろのゾンビも撃退し、先へ)

※引きずり込まれた場合
未確認。

■ルート合流~2回目ルート分岐
(階段から行った場合)
[ジェームズ]
うっとうしい奴等だ。
"You guys really should keep yourselves together."

(エスカレーターから行った場合)
[ケイト]
向こうに待ち構えているわよ
"Looks_like_they_are_waiting_for_us_up_ahead."

(地下鉄のターミナルに出る。片方のホームには、30匹ほどのゾンビの大群が。
迂回するか、強行突破かでルート分岐)

[ケイト]
何て数なの…"There's_ too_ many!"

[ジェームズ]
やはり強行突破は危険すぎるか…
"It's_too_dangerous,_have_to_find_power_upand_get_them."

※迂回する場合
未確認。

※強行突破する場合
[ケイト]
冗談でしょ?!本気であの数を相手にするの?!
"How the heck are we supposed to fight this many?!"
倒してもキリが無いわ!
"They_just_keep_coming!"

(何とかしのぎ、ターミナルを抜けると、もう一つホームが。
その時、ちょうど電車が到着する)。

[ケイト]
何?この音?"What's_ this_ sound?"

[ジェームズ]
タイミングよく電車が来たな"Train_is_right_on_time."

(電車の中に人は見当たらない)

[ケイト]
やっぱり誰もいない…"Nobody_is_here..."

(ドアが開くと「ゾンビが」いっぱい乗っていた!)

[ケイト]
悪夢なら 早く覚めてほしいわ!
"If_it's_a_nightmare,_please_let_me_wake_up!"

(「乗客」を片付けて)

[ケイト]
どうするの?"What_ shall_ we_ do?"

[ジェームズ]
危険だが時間も無い 乗り込もう!
"It's_dangerous_but_we_got_no_time,_get_in!"

■3面ボス
(成り行きで電車に乗り込んだ二人。
しかし発車後まもなく車輌の後部を巨大なチェーンソーが切り裂いてきた!)
[ケイト]
ちょっと!何 あれは?!"What_the_hell_is_that?!"

(天井を切り裂いて降ってきたのは3面ボスEmpress だった。
Empressは切り裂いた車両の破片をジェームズ達に投げつけてきた!)

[ジェームズ]
やばい,逃げるぞ!"Oh.._ no.._Run!!"

(一瞬逃げ遅れた2人は、壁と破片にはさまれてしまう。
ガチャイベントだが、ルート分岐は無い。)

[ジェームズ]
くそっ!動けない!
"Darn!_ I'm_stuck!!"

早く破片を蹴り出すんだ!
"You gotta to clear way all the rubble!"

(何とか隙間から抜け出す)

[ジェームズ]
ここは危ない,前に進むぞ"It's_dangerous_here,_Keep_moving."

[ケイト]
逃げながら戦うしかないわ"We_gonna_retreat!"

(前の車両へ退却。すると、隣の線路に別の電車が併走してくる。
その電車にもゾンビがいる。
ジェームズ達はしばらくこれに攻撃を加えるが、
こちら側に来る様子が無いのを見て、Empressから逃げることに専念する。)

[ジェームズ]
乗り換えなら、他所でやってくれ"This_isn't_authorized_trans_platform!"

[ケイト]
アイツが来るわ!早く!"That_thing_is_getting_closer,_hurry!!"

(Empressは電車の屋根に飛び移り、
天井や窓からチェーンソーで切りつけてくる。何とかこれを撃退して)

[ジェームズ]
奴はまだ生きている…油断するな!"It's_still_alive,_
don't_let_your guard_down_now!"

(退却を続けるジェームズ達。
しかし今度はEmpressは前の車両に先回りして屋根から下りようとしていた。)

[ジェームズ]
何?! "What?!"

[ケイト]
しつこいわね!"Don't_you_ever_give_up!"

(先回りしようとするEmpressの隙を突き、さらに2人は前の車両に逃げる。
しかし先頭車両まで来てしまい、逃げ場が無くなった!)

[ケイト]
マズイわ…行き止まりよ!"Oh_no,_it's_a_dead_end!"

(2人は覚悟を決め、打って出る)

■3面ボス撃退後
(ジェームズ達の必死の攻撃を受け、Empressの歩みが止まる。
その場でEmpressはふらつき始め、電車のドアから車外に投げ出される。
投げ出された先に別の電車が突っ込んで来て、Empressの最期となった。)

[ジェームズ]
地の果てまで進みな!
"Looks_like_YOU_MISSED_YOUR_STOP!!"→後半語気を強めて

[ケイト]
そっちは地獄行きよ。
"Don't forget to write!"
(ホッとするジェームズ。しかしケイトが前方を見ると、行く手は瓦礫でふさがれていた!)

[ケイト]
ジェームズ前!"James,_up_ahead!"

[ジェームズ]
ケイト!飛び降りるぞ!"Kate,_we_gonna_jump!"

(とっさに飛び降り、何とか脱出。しかし電車は瓦礫に突っ込み大破してしまう。)

[ジェームズ]
ケイト、大丈夫か?"Kate,_are_you_all_right?"

[ケイト]
間一髪ってところね"That_was_close."

[ジェームズ]
また振り出しか…"We_are_getting_no_where..._Real_fast."

(仕方なく、来た道を歩いて戻り始める。)
――――――――――――――――――――――――――――――――
【The Fourth Chapter】Despair 絶望
(回想シーン。チャプター3の続き。ゴールドマンの話が続く。)
[ゴールドマン]
度重なる戦争や飢餓 原因不明の病気
"Increasing _wars,_ famines,_ deseases_ of_ unknown_ warrant.
異常な天災の数々…
Increasingly_ frequent_ natural_ disasters..."
妙だと思わないか?変だと感じないか?
"Don't_ you_ think_ it_ odd?_ A_ bit_ coincidental?
誰が意識したのか?
"Has_ anyone_ even_ noticed?"
我々は終わりが来るのを待つだけなのか?
"Must_ we_ simply_ sit_ and_ wait_ for_ all_ to_ end?"

(回想シーン終わり。Empressを撃退した2人は、非常口らしき通路にたどり着いていた。)

[ケイト]
なぜ誰もいないのかしら?"Where_ did_ everyone_ go?"

[ジェームズ]
みんな避難していればいいのだが・・・
Let's_ just_ hope_ they_ have_ managed_ to_ evacuate...

[ケイト]
ジェームズ希望を持ってもいいのよね?
"Hope?_ So_ you_ really_ think_ there's_ still_ hope?"

[ジェームズ]
ああ。諦めずに進もう"Yeah._ There's_ no_ time_ back_ now."

(非常口から別の駅の改札階へ。)

[ケイト]
ここから出られそうね"Looks_ like_ we_ can_ get_ out_ here."

(目の前には駅の自動改札が。)

[ケイト]
ここ よく使っていたのよ"I_ used_ to_ come_ here_ often."

(自動改札を抜けると、
ゾンビの大群がシャッターをこじ開けて入ってこようとしているのが見える。
ハンドルを回してシャッターを閉め、ゾンビを締め出すガチャイベント。)

[ケイト]
早く降ろさないと!"We_ have_ to_ close_ it_ quickly!"

※ガチャイベント失敗時のみ、ケイトが下記の台詞を言う。

[ケイト]
懲りない連中ね!"You_ guys_ just_ don't_ give_ up,_ do_ you?"

(その先。頭上から翼を持ったゾンビが急襲!)

[ケイト]
ジェームズ!上よ!こっちかしら?"James,_ above_ us!_
Is_ it_ this_ way?"

(地下の商店街。ケイトの地元のようだが、なじみの店も見る影も無かった。)

[ケイト]
この店 お気に入りだったのに…今日ほどサイアクな日はないわ。
"I_used_to_love_this_shop...This_has_ got_ to_ be_ the_ worst_ day ever."

[ジェームズ]
何とか通れそうだ。"Looks_ like_ we_ can_ get_ through_ here."

(進んでいくと、地上に出る階段が見つかる。)

[ケイト]
ここから地上に出られるわ!
"We_ can_ make_ it_ to_ the_ outside_ from_ here!"
[ジェームズ]
町の様子はどうなんだ?!"What happened to the city!?"
[ケイト]
これじゃあ分からないわね"It's_ impossible_ to_ tell_ from_ here."

[ジェームズ]
くそっ!ここにも奴らが!"Damn, They've found us!"

(地上もゾンビがあふれていた。)

■4面ボス
(地上のゾンビを大方片付けると、どこかから大きな足音が迫ってくる。
足音の主はケイトを踏み潰そうとしていたが、
ジェームズがこれに気づき、ケイトを救出。)
[ジェームズ]
危ない!!"Watch_ out!!"

(足音の主は、4面ボスTemperanceだった。
Temperanceの体は分厚い脂肪に包まれており、ジェームズ達の攻撃が吸収されてしまう。)

[ジェームズ]
こいつは厄介だ・・・攻撃を吸収している。
"This_is_just great..._ It's_ absorbing_ our_ attack!"

(前半よく聞こえず、推測失礼)
(その時、ケイトが建設中の時計台を見つける。
時計台の屋根には、時計の文字盤がクレーンでつるされていた。)

[ケイト]
ジェームズ あれは?"James,_ what_ is_ that?"

[ジェームズ]
よし!あれを使うぞ!"Alright,_let's_use_that!"

(時計台の中を、クレーンのある階まで上って行く。)

[ケイト]
そこから上りましょう"Let's_ go_up that_ way."

[ジェームズ]
上にいけそうだ"Looks_ like_ we_ can_ go_ up"

(Temperanceは時計台の外からジェームズ達を追いかけてくる)

[ケイト]
しつこいわね!"Don't_ you_ ever_give_up!"

(クレーンのある階まで上ってきたジェームズ達。
Temperanceも文字盤の下まで来ていた。)

[ジェームズ]
何とかして下げるんだ!"Do whatever it takes to make it move!"

[ケイト]
とっとと失せなさい!"Get_out_ of_ my_ way!"

■4面ボス撃退後
(2人はクレーンから文字盤を外すのに成功する。
文字盤は落下してTemperanceの脳天に直撃し、
Temperanceはその場に倒れ動かなくなる。)
※ジェームズが倒した場合
[ジェームズ]
不摂生は体に毒だぞ!"You_ can't_ eat_ this,_ buddy!"

※ケイトが倒した場合
[ケイト]
私を見習ってシェイプアップすることね!
"How_ do_ you_ like_ my_ low-fat,_ all_ wet_diet?"

(その後、2人は町の様子を見るため、時計台の屋上へ行くことに。)

[ジェームズ]
この先から町の様子が分かるぞ。
"We_ should_ be_ able_ to_ see_ the_ city_ up_ ahead."

[ケイト]
運命の瞬間ね。"This_ is_ it."

(しかし、2人が目にしたのは、廃墟と化した町全体だった。)

[ジェームズ]
最悪だな..."My... God..."

[ケイト]
こんなのって..."This can't... No..."

(2人は呆然と立ち尽くすのだった。)
――――――――――――――――――――――――――――――――
【The Fifth Chapter】Reunion 再起
(三度回想シーン。やはりゴールドマンの話が続く。)
[ゴールドマン]
ある時を境に人間はそのシステムを自ら壊してしまった
"At_ some_ point_ of_ time_ humans_ broke_ the_ natural_
harmony_ of_ the_ world."
全てを我が物にしようとする貪欲な欲望・・・
()
"They_ came_ to_know_ greed_ like_ no_ other_ species..."
増え続ける人間がこの先どうあるべきなのか 考えもしないで・・・
"They_ gave_ no_ thought_ to_ what_ their_ at_ random_
breeding_ would_ do_ to_ the_ world..."

(回想シーン終わり。
廃墟と化した町を見てショックから立ち直れないケイトを
ジェームズが何とかして励まそうとする。)

[ジェームズ]
ケイト 希望を捨てるな・・・"Kate,_ don't_ give_ up_ hope..."

(ここで、ジェームズのPDAからアラームがなり、メールの受信を知らせる。)

以下、受信したメールの内容:

From 差出人:?
Subject 件名:My_ dear... 親愛なる...
「AMS諸君 しばらくぶりだな 役者と舞台は揃った...」
"To_ my_ dear_ AMS_ agents. Everything_ is_ set..."
1:00:00
「核発射まで1時間」
"1_ hour_ left_ until_ nuclear_ missile_ launch"
(そして、カウントダウンが始まる。)

[ジェームズ]
やはり...貴様の仕業か...
"I_ knew_ you_ were_ behind_ this..."
俺達にはまだやるべきことが残っている
"There's_ something_ else_ we_ must_ do."
思い当たる場所がある 行くぞ!
"I_ think_ I have_ an_ idea_ where_ to_ start._Let's_ go!"

(時計台から出て、街中へ。)

[ジェームズ]
ゴールドマン...いったい何を企んでいる?
"What_the_ heck_ is_ Goldman_ up_ to?"

(核発射を阻止するため 急ぐジェームズ達。道端に動きそうな車を見つける。)

[ジェームズ]
時間がない、運転は任せろ
"We're_ running_ out_ of_ time.Leave_ the_ driving_ to_ me."

(ジェームズが運転席に、ケイトが助手席に乗り、出発。)

[ジェームズ]
目的地はA0063ポイント"The_ target_ is_ A0063."

(移動中の街中もゾンビだらけ。車道にも幾度かゾンビたちが立ちはだかる。)

[ジェームズ]
悪夢のような光景だな。ケイト 大丈夫か?
"It_ is_like_something_out of a nightmare.
Kate,_ are_ you_ alright?"

[ケイト]
ええ...なんとか  危ない!"Yeah,_ I_ think. Watch_ out!"

[ジェームズ]
道をあけろ!時間がない!急がなくては!
"Out_ of_ my_ way!We_ don't_ have_ time! We've_ gotta_ hurry!"

(中には車に乗って突っ込んでくるゾンビも。間一髪でかわす。)

[ケイト]
前からトレーラーが! まさに命がけね
"Watch_ out_ for_ that_ truck! Ohhh,_ this_ can't_ be_ safe."

(2人の乗った車は、見覚えのある橋にたどり着く)

[ジェームズ]
ここは3年前のままだな
"This_ place_ hasn't_ been_ changed_ since_ the_ last_ time"

[ケイト]
思い当たる場所ってどこなの?"Where_ are_ we_ going?"

[ジェームズ]
さっきのメールで確信が持てた...全ての元凶 ゴールドマンビル!!
"The_ E-mail_ I_ just_ received_ confirmed_ it_ for_ me.
It's_ where_ everything_ started,_ Goldman_ Building!!"

(橋を渡っていると、後ろから車で追跡して来るゾンビが!)

[ケイト]後ろから来たわ!
"They_ are_ coming_ out_ from_ behind!"

(何とか追跡を振り切り、車はゴールドマンビルに到着。)

[ジェームズ]
またここに来ようとは...
"I_ never_ thought_I_ would_ come_ back_ here..."

■5面ボス
(特にセキュリティーなどはなく、簡単にビル内に入ることが出来た。)

[ケイト]
まるで中に招かれているようね
"It's almost like_we_are_being_ invited_ in."

(ビル1階は吹き抜けになっていて、最上階まで見える。
その時、上空から何者かが飛来してきた!)

[ジェームズ]
何!"What!?”

(飛来してきたのは5面ボス、Starだった。
Starは剣を構えると、ジェームズ達に勝負を挑んでくる。)

[Star]
ここから先は…真に強いものだけを試して通す…ゴールドマン様の遺言だ…
"Come,_ you_ must_ prove_ yourselves_ in_ a_ test_ of_ strength...
This was Goldman's parting wish...!"

[ジェームズ]
貴様!邪魔をするな!"Get_ out_ of_ my_ way!"

■5面ボス撃退
[ケイト]
試されたのはあなたの方ね!
"Looks_ like_ you're_ the_ one_ who_ failed_ the_ test!"

(辛くもStarを倒した2人だったが、
Starが最期に放った光弾がジェームズに当たってしまい、
ジェームズはその場に崩れこんでしまう)

[ケイト]
ジェームズ!"James!”

[ジェームズ]
気にするな…古傷が痛んだだけだ…ウウッ
"Don't_ worry_ about_ me... It's_ an_ old_ wound...uhh."

(ジェームズはケイトに肩を貸してもらい、2人でエレベーターへ向かう。)
――――――――――――――――――――――――――――――――
【The Sixth Chapter】Hope 希望
(4度目の回想シーン。ゴールドマンの話も終わりに近づく)
[ゴールドマン]
種の保存システム…どの生物にもその総数を調整する機能が備わっている。
"Earth has evolved in a way so that it naturally regulates the
population of any given species..."
人間も今までそうしてきたはずだ…無意識のうちに…
"Humans were once subject to this system regardless of
whether or not they knew it."
パンドラの箱は 開けられようとしている
"Pandora's box is opening."

[ジェームズ]
言いたい事はそれだけか ゴールドマン
"Is that all you have to say Goldman?"

(ジェームズとゲーリーがゴールドマンに銃を向ける。)

3年前... 2000年2月26日
"3 years earlier, 2000 02 26"

(回想シーン終わり。ジェームズは痛みをこらえエレベーターへ。)

[ケイト]
行きましょう"Let's Go!"

(エレベータで49階に向かう2人。エレベーター内での会話。)

[ケイト]
ジェームズ…本当に大丈夫なの?!
"James, are you sure you are all right?"

[ジェームズ]
ああ…ケイト…今あることを思い出していた。
"Yeah, I'm fine. I just remembered something."
2000年…全てはそこから始まった…行こう…決着をつけるために
"It all started back in the year 2000...
Let's go,Let's finish this once and for all."

(エレベーターが49階に到着。)

[ケイト]
長いこと封鎖されていたみたいね
"Looks like this place has been sealed off for long."

(49階の一角は和室になっていた。)

[ケイト]
…悪趣味ね"He keeps it to an oriental den or?"(一部未確認)

(階段を上り50階へ。しかし、ジェームズの傷が再び痛み出す。)

[ケイト]
あと5分…このままだと…
"5 minutes... We are not going to make it.."
ジェームズ しっかりして!希望を持つのよ!
"James! Hang in there! Don't give up hope!"

[ジェームズ]
ああ…まだ俺はここで終われない
"Don't worry.. I can't let this end just yet."

(ジェームズは気力を振り絞り50階へ辿り着く。)

[ジェームズ]
ゴールドマンの部屋はこの上だ 行くぞ!
"Goldman's office is above here, Let's go!"

(いよいよゴールドマンの部屋に突入。)

■最終ボス
(ゴールドマンの部屋。しかしそこには誰もいない。
机の側に行くと、机の中からパソコンが現れる。
パソコンの画面にはジェームズが受信したものと
同様のカウントダウンが表示されている。
ケイトがパソコンを操作し、残り30秒で核発射の阻止に成功。)

[ケイト]
やったわ!"We did it!"

(すると、パソコンの画面にゴールドマンの姿が現れる。)

[ジェームズ]
ゴールドマン!?"Goldman?!"

(ゴールドマンは画面の中で話を始める。)

[ゴールドマン]
まずはおめでとうと言いたい
"First of all I just want to congraturate you."
安心しろ、核による破壊は私の本意ではない。
"Don't worry. It is not my wish destroy the world with nuclear missile."
私は人類を滅ぼすつもりはない、
"I do not wish to kill all humans."
自然のあるべき姿に戻したいだけだ。
"I only wish to revert them to natural fate."
だが私の意思とは別にパンドラの箱が開かれようとしている。
"However, Pandora's Box has been opened,"
私にはそれを止める事が出来ない。
"there's nothing I can do to stop it."
ここまで来ることが出来た者に希望を託すことにしよう...
"If you were able to make it this far,then there is yet still hope..."

(そして、画面の中でゴールドマンは窓からビルの下を眺め始めた。)
(ジェームズ達も実際にビルの下を見てみる。すると、地上部分が
ハッチのように開き始め、地下から巨大な何かが姿を現す。)

[ケイト]
ジェームズ、あれは?"James, thats a..."

[ジェームズ]
下に行くぞ"Let's go."

(地上に戻った2人が見たものは、
ゴールドマンの言う「パンドラの箱」、最終ボス World だった。)

[WORLD]
絶望の世界を...私が全ての者の頂点だ...
"I rule now to invade...There is no hope..."
全てのモノに死の鉄槌を...
"my hand will endow something and life can't go on..."

[ジェームズ]
ケイト、最後の戦いだ。全てを断ち切るぞ!
"Kate, this is it. Give it all your thoughts!"

(決戦開始。)


※最終ボス撃退
(Worldは1度倒れても復活したが、ジェームズ達は再びこれを倒す。)

[ジェームズ]
これで終わりだ!!"This is the END!!"

(ジェームズ達はとどめを刺すべく攻撃を続ける。
しかし、Worldは脱皮をはじめ、再度復活し始める。)

[ケイト]
そんな!? 成長が止まらないわ!!"What!? He won't stop growing!!"

[ジェームズ]
奴は俺たちの手に負えない・・"We can't beat him."

(ジェームズは銃でWorldは倒せないと判断、PDAを取り出す。)

[ジェームズ]
だが、パンドラの箱を閉じるのは今しかない!
"But we must close Pandora's box now or never!"

(ジェームズは意を決し、PDAを操作。)

[ケイト]
ジェームズ、何を..."James, what are you..."

■その時のPDAの表示:
「爆発まで あと10秒」
"10 seconds until detonation"


[ジェームズ]
これが最後の希望だ、これでし止める。
"This is our last hope, this will stop it!"
ケイト 希望を決して... 失うなよ...
"Kate, don't... give up hope..."

(ジェームズはPDAを握り締め、Worldに猛然と走って行く。そして、次の瞬間、)

[ケイト]
ジェームズーーー!!!"Ja------ms!!!"

(ジェームズはWorldもろとも巨大な火柱に包まれ消え去った。)
――――――――――――――――――――――――――――――――
■エンディング
[ケイト]
ジェームズ... 私、どうしたらいいの...
"James... What should I do...?"

(Worldは今度こそ倒した、しかしジェームズもいなくなった。
ケイトは絶望に打ちひしがれながら、ゴールドマンビルを去っていった。
悲しみながらも、強く生きていこうと決心したような顔をして・・・)

  • スタッフロールへ-

(スタッフロールが終わるとランク別によって違う場面が見れる。)
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■ランクが4以下の場合
(ゴールドマンの部屋のパソコンでゴールドマンが意味深な言葉を言い、
顔がゾンビ化する)

[ゴールドマン]
そうそう、ひとついい忘れていたことがあったが、人類は滅んでいない。
北へ向かうといい。それにしても希望とはいいものだ
There's one thing i forgot.Human race has not been eliminated.
travel north,Hope is such a splendid things.
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■ランクが2の場合(50パーセント)
(ゴールドマンビル前にGの姿が現れる。)
[G]
ジェームズ・・・まだ全ては終わってはいない。
James,It's not over yet.
全ての根源を断ち切るために俺達は戦ってゆく。
We'll fight this back to the source.
安らかに眠ってくれ、ジェームズ。
It's time for you to rest now,james.

(Gが去った後の空は夜明けになっていた。)
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■ランクが2の場合
(場所は変わって謎の部屋に足を引きずっている男が)
[???]
ゴールドマン、貴様のやり方は甘すぎる。
"Goldman, you're soft."

腐れきった人類に希望など要らないのだよ。
"These wretched humans have no need of hope."

もうすぐ本当の終わりが始まる。
"Soon true end shall begin."

パンドラの箱は一つではないのだよ。
"There's more than one Pandora's Box."
(そう言って、男はクククッと笑った。)

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最終更新:2018年06月15日 11:17