サモンナイト クラフトソード物語

サモンナイト クラフトソード物語

>>2-128,>>要約スレ1-624~625


128 名無しさん@お腹いっぱい。 sage03/12/0600:11ID:+fmT1NeJ
>>127
じゃあクラフトを。どこまで詳しくやればいいのかわからんが、ちなみにこれは続編じゃない。
舞台は剣の都。そこは鍛冶師達の聖地ってー呼ばれるほど武器作りの盛んな所で、
七人の「鍛聖」によって治められてる。で、主人公はその鍛聖の一人の子供。で、親父である鍛聖は氏んでる。
そういうわけで空いてしまっている鍛聖の椅子をトーナメントで決めることになった。
将来のことを考えたのか参加者は子供のみ。で、主人公それに参加。
トーナメントを勝ち進んでいくが、合間に親父の打った剣に関する騒動やら、トーナメント参加者との友情話やら恋愛話やら
に巻き込まれていく。順調に勝ち進み、準決勝戦も突破する主人公。ところが、その際に破った対戦相手の女の子の体が、
この都の守護神である炎の精霊に乗っ取られてしまう。かの精霊はかつて都に協力していたものの、人間に裏切られて
都の地下深くに幽閉。マジギレしていたのだ。で、大暴れしようとした精霊は、かつて主人公の父が自分の命を削って
打った3本の剣によって封印。さらにブチキレ。地震をおこして暴れまくり。彼を止めるのは大人に任せて、
お前は決勝に出ろと言われる主人公。しかし、女の子をほっとけない主人公、決勝戦をすっぽかし精霊に戦いを挑む。
武器が通じずボロ負け。普通の武器ではダメらしい。そこに現れる炎の精霊の対となる氷の精霊。
精霊に通じる武器の造り方を伝授。それは己のパートナーの魂を武器に込めるというものだった。
「何か他の方法はないの!?」「ある」かくして親父の魂を込めた武器が完成。炎の精霊とガチンコ勝負。
「やるではないか。漏れを呼んだ香具師もこんな熱いハートを持っていた」満足して開放される精霊。
主人公、晴れて決勝戦の舞台へ。ここでエンディング。そして、スタッフロールの後。
「~~~~~~、鍛聖さん」終わり。
624 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/01/13(金) 02:18:37 ID:2zsM/16N
サモンナイト・クラフトソード物語

舞台となる町は海上にある鍛冶の町ワイスタァン。
主人公は死んだ父親の役職、「七鍛聖(鍛冶師のトップ)」を目指す駆け出し鍛冶師の少年or少女。
様々な武器(剣・斧・槍・ナックル・ドリル)を作りながら、鍛聖決定武闘会で勝ち抜いてゆく。
パートナーの召喚獣やら、ツンデレヒロインやら、嫌味な天才ライバルやら、
鍛聖のお兄さんやら、眼鏡ドジっ娘やらと毎晩デートを重ねながらストーリーを進めてゆく。

途中、町の地下に、町の原動力となっている炎の召喚獣パリスタパリスというのが存在する事が判明。
このままだと町が崩壊するかも、というので鎮めに行くのだが、
ツンデレヒロインが、主人公の力に羨望を抱いていたために、無意識中にパリスタパリスの力を求めて合体。

ツンデレヒロインをエネルギー源&ビーム砲台とするパリスタパリスはとても強く、主人公全く歯が立たず。
しかしそこにパリスタパリスと対になる、氷の召喚獣キュハイラが登場。
「このままじゃ勝てないので、主人公の召喚獣を武器に変えて戦った方が良いと思われ」
言われたとおりにして、そのままパリスタパリスを撃退。

エンディングで、駆け出し鍛聖になった主人公が、一番親密な(一番デートを重ねた)香具師と会話して終わり。

ちなみに、主人公が少年だとデート相手次第では「ウホッ…いい男。」になることもあるし、
主人公が少女だとデート相手次第では「御機嫌ようお姉さま。」になることもあるので注意。
まぁ、流石に肉体関係は無いがな。

625 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/01/13(金) 02:21:25 ID:2zsM/16N
あ、いけねぇ。

>途中、町の地下に、町の原動力となっている炎の召喚獣パリスタパリスというのが存在する事が判明。
>このままだと町が崩壊するかも、というので鎮めに行くのだが、

の部分を

>途中、町の地下に、町の原動力となっている炎の召喚獣パリスタパリスというのが存在する事が判明。
>裏切り者の鍛聖がパリスタパリスを兵器として売ろうとしたせいで、その力が暴走してて、
>このままだと町が崩壊するかも、というので鎮めに行くのだが、

としておいてくれ。

最終更新:2006年12月09日 15:56