FINAL  FANTASY  V
5-315~326

315 FF5 up sage 04/03/17 22:46 ID:lxE4IORE
FF5

「無」を手に入れ世界を支配しようとする暗黒魔導士エクスデスの野望を阻止する物語。


主要キャラ
バッツ(20歳♂):主人公。リックスの村出身の青年。愛想はないが正義感は強い。両親はすでに亡く、相棒のチョコボのボコとともに各地を放浪。
レナ(19歳♀):タイクーン城の王女。飛竜と心を通わせることができる優しい女性。
ガラフ(60歳♂):バル城主ガラフ王。エクスデスを封じたクリスタルを護るためにバッツたちの世界へやって来た。飄々とした性格。
ファリス(20歳♀):男装した海賊の頭目。気が強いが根は優しい。実は死んだと思われていたレナの姉サリサ王女。
クルル(14歳♀):ガラフの孫。両親は既に死亡。モーグリや飛竜と会話できる心優しい少女。


316 FF5 up sage 04/03/17 22:49 ID:lxE4IORE
 火・水・風・土の四つのクリスタルによって万物が成り立つ世界。
タイクーン城の王は風の流れに異変を感じ、この世界に一匹しかいないといわれる「飛竜」に乗り、風のクリスタルの様子を見るために風の神殿へ向かう。
しかし風のクリスタルは砕け散り、風は止む。
 そんな中タイクーン城のそばに隕石が落下。タイクーン城近くの森で野宿をしていた放浪の青年バッツは、王を追って城外に出、魔物に襲われていた王女レナを助ける。
そして二人は隕石から出てきた謎の老人・ガラフと出会う。彼は隕石が衝突した衝撃で記憶を失っていたが、「クリスタル」という言葉に異様に反応し、レナに同行を申し出る。
バッツもレナたちを放っておけず、同じく風の異変を察知していた海賊の頭目ファリスの力を得て、四人で船で風の神殿へ向かう。
しかしクリスタルは既に砕け散っており、王はどこかへ消えてしまう。
バッツたちはクリスタルの欠片を拾い、勇者の心=「ジョブ」を得る。
「ジョブ」に就くことで様々な勇者の能力を習得できるのだ。



317 FF5 up sage 04/03/17 22:52 ID:lxE4IORE
バッツたちはタイクーン王と残りの三つのクリスタルを案じて旅立つことに。
しかし外海への運河を抜ける際に魔物に襲われ、船の動力となっていたファリスの親友・海竜シルドラが犠牲に。

風は止まりシルドラも亡き今、船は動かない。四人は北の山で見つけた飛竜の生き残りに乗り、
水のクリスタルのあるウォルス城へ向かう。ウォルスは水のクリスタルを利用して水車を回しエネルギーを得ていた。
バッツたちは事情を話して王にクリスタルの使用を止めるように頼む。
そのとき再び隕石が落下し、慌てて様子を見に行く王を追ってクリスタルのある塔へ向かう。
塔の中では普段は大人しい獣・ガルラが暴れており、クリスタルのある祭壇への行く手を阻む。
ガルラを退け祭壇に向かうが、暴走したクリスタルによって危機に陥ってしまう。
そこへ隕石に乗っていたと思われるウェアウルフ(獣人)が現れ、ガラフに残りのクリスタルを
守り抜くように告げ、バッツたちを庇って犠牲に。水のクリスタルは砕け散る。


318 FF5 up sage 04/03/17 23:02 ID:lxE4IORE
飛竜で海を越えて火のクリスタルのあるカルナック城へ。
カルナックは火のクリスタルを利用して大量の武器を鋳造し、火のクリスタルを動力とする
「火力船」を開発するなど、クリスタルを酷使していた。火力船の開発者シド博士は、
クリスタルの使用を止めねばいずれ砕け散ると警告し、女王の怒りを買って牢の中へ入れられていた。
バッツたちはシド博士の助言を受けて火力船内部のクリスタルへ向かう。
しかし何者かに操られたカルナック女王によって火のクリスタルは暴走、城を火の海にして砕け散った。

(サブイベント)レナたちは久々にタイクーン城に赴く。
レナはファリスが持つペンダントが自分の持っているものと
同じであることが気になっていた。レナがそのことについてファリスに尋ねると、
彼女はレナに自分の過去について語る。
ペンダントは物心ついたときから持っており、孤児だった彼女は幼少時に海賊に拾われ、
以降周りになめられないようにと男装して前頭目のあとを引き継いでいたのだった。
レナはファリスが幼少時に嵐の船上で荒波に飲まれて
行方不明になったレナの姉・サリサであると確信する。


319 FF5 up sage 04/03/17 23:05 ID:lxE4IORE
バッツたちは発見されていない土のクリスタルの情報を得るために古代図書館を訪れ、
そこで魔物に襲われかけていたシドの孫ミドを救出。孫との再会を喜ぶシドの姿を見たガラフは
記憶を取り戻す。彼はクリスタルを護るために隕石でこの世界にやってきた異邦人だったのだ。

失踪したタイクーン王の情報を得て砂漠を抜け、古代ロンカ遺跡にたどり着く。
すると突然遺跡が浮上。暴走した遺跡内部の土のクリスタルが原因らしい。
シドとミドは火力船を空を飛べる「飛空艇」に改造し、さらに隕石の動力である鉱石アダマンタイトで強化する。
バッツたちは遺跡内に入り土のクリスタルの暴走を止めようとする。

遺跡の機関室にたどり着くと、タイクーン王がクリスタルを破壊しようとしていた。
そこへ謎の少女が現れ、タイクーン王を制止。彼女はガラフの孫・クルル。
ガラフの身を案じて隕石でこの世界にやって来たのだった。
しかしタイクーン王の背後に浮かぶ不気味な影。彼は魔導士「エクスデス」に操られていた。
長い間操られていたことによる心労でタイクーン王は死亡。土のクリスタルは砕け散り、遺跡は落下する。

ついに四つのクリスタル全てが砕け散ってしまった。
火は勢いをなくし、水は濁り、風は止まり、土壌は生命力をなくし始め、
世界から自然の力が徐々に失われていく。


320 FF5 up sage 04/03/17 23:07 ID:lxE4IORE
エクスデスとは、かつて「無」の力を手に入れてガラフたちの世界を支配しようとした邪悪な魔導士。
ガラフたちは30年前にエクスデスを倒し、バッツたちの世界の四つのクリスタルに封じたのだった。
しかしエクスデスは強大な魔力でひそかに魔物や人間たちを操ってクリスタルを破壊、
再びガラフたちの世界に復活してしまった。
ガラフは関係のないバッツたちの世界を巻き込んでしまったことに責任を感じ、
これ以上迷惑は掛けられないと言って、再びエクスデスを封じるために隕石に乗って自分たちの世界に戻る。

バッツたちはガラフのことが気がかりで仕方がない。
しかし隕石の材料となるアダマンタイトはもう往復するだけの量がない。
一度飛び立てば二度と戻って来られないのは分かっていたが、彼らはガラフの後を追って
隕石に残されたエネルギーを使い、異世界へ旅立つ。


321 FF5 up sage 04/03/17 23:09 ID:lxE4IORE
ガラフたちの世界に着いた途端にバッツたちは魔物に襲われ、エクスデス城に囚われてしまう。
ガラフはバッツたちの危機に駆けつけ、エクスデス城から三人を奪還。
途中でギルガメッシュというエクスデスの部下に妨害されるも、これを退けて城を脱出。
しかしガラフの治めるバル城のある大陸につながるビッグブリッヂを渡りきらないうちに、
エクスデスが放ったバリアで辺境の大砂漠地帯に飛ばされてしまう。

バッツたちは森の住人・モーグリたちと、クルルの助けで飛竜を駆ってガラフの治めるバル城へ。
バル城主でもあるガラフは「暁の四戦士」の一人。
「暁の四戦士」とは、かつてエクスデスを封じる際に活躍したこの世界の英雄である。

そんな中、ガラフたちを助けるために長時間空を駆けた飛竜が倒れてしまった。
ガラフたちの世界でも飛竜はバル城にいる一匹しかいないという。
バッツたちは飛竜の谷まで薬となる飛竜草を取りに行く。途中で立ち寄ったケルブの村では、
バッツの父ドルガンの過去が分かる。なんとドルガンもガラフたちの世界の住人であり、
「暁の四戦士」の一人だった。彼は別の世界にエクスデスを封じることに反対し、
責任を感じてクリスタルを見守るために一人でバッツたちの世界に残ったのだった。


322 FF5 up sage 04/03/17 23:15 ID:lxE4IORE
飛竜回復後、エクスデス城のバリアを破壊するためにサーゲイト城へ向かい、
「暁の四戦士」の一人ゼザ王の船団を率いてバリアの塔へ。
船上でギルガメッシュが襲って来るもこれを撃退。バリア破壊に成功するも、
ゼザが犠牲になってしまう。

エクスデスへの対抗手段を探すために、エクスデスと対等に渡り合えるという賢者ギードのもとへ。
エクスデスは元々ガラフたちの世界の「ムーアの大森林」の中の一本の木に
世界中の邪気が集まって生まれた存在だという。ギードの助言を得てムーアの大森林へ行き、
長老の木の中にあるこの世界の四つのクリスタルを護ることになる。
しかし長老の木に辿り着く前にエクスデスが出現し、森は焼き払われ、クリスタルが奪われてしまう。
さらにガラフがバッツたちを庇って単身エクスデスに挑み、死亡。
ガラフの意志を継いでクルルが仲間になり、悲しむ暇もなくバッツ・レナ・クルル・ファリスの四人は
エクスデス城に乗り込む。

城の内部でまたもギルガメッシュが立ちはだかるが、やはりまたしてもバッツたちに敵わない彼は
エクスデスの怒りを買って異空間へ飛ばされてしまう。
バッツたちはエクスデスに挑むが、追いつめられたエクスデスは
「世界を元の姿に戻す」と言ってクリスタルを全て砕いてしまう。
凄まじい衝撃が起こりバッツたちは気を失う。


323 FF5 up sage 04/03/17 23:17 ID:lxE4IORE
バッツたちが目覚めるとそこは見慣れた故郷の世界。
二度と戻れないと思われた故郷にどうして戻れたのかと疑問を抱きつつも、
喜ぶバッツ・レナ・ファリス。
未だ王の戻らぬタイクーン城に戻り、一人寂しげなクルルを励まして宴を開くことに。
しかしタイクーン城は突如として闇に飲み込まれてしまう。
そしてバッツたちの前に倒したはずのエクスデスが現れる。
元々ムーアの木から生まれたエクスデスは小枝に姿を変え、魔力の回復を待っていたのだ。

バッツたちは飛空艇で世界を見回り、ガラフたちの世界にあるはずのバル城や長老の木を見て驚くことに。
なんとバッツたちの世界とガラフたちの世界は合体していた。
古代図書館とサーゲイト城の図書室、二つの世界に片方ずつ別々に保管されていたために解読できなかった
「封印の書」が一つになり、世界の真実が明らかになる。

そもそも本来二つの世界は一つであったのだ。1000年前、魔導士エヌオーによって「無」が暴走し、
世界を飲み込まんとした時、人々は四つのクリスタルをそれぞれ二つずつに割って世界を二つに分け、
その間に生じた「次元の狭間」に「無」を封じたのだった。


324 FF5 up sage 04/03/17 23:24 ID:lxE4IORE
エクスデスはクリスタルを全て砕き、世界をはじめの姿に戻すことで、
次元の狭間に封印されていた無の力を手に入れた。
そしてバッツの故郷リックスの村、古代図書館など、世界各地を次々と
「無」に飲み込んでいった。

バッツたちはピラミッド・孤島の神殿・大海溝・イストリーの滝に赴き、
エクスデスに派遣された強力な魔物を打ち倒し、「封印の書」に記されていた四つの石版を手に入れ、
石版を使って封印城クーザーにある伝説の12の武器の封印を解く。
石版と同時に封印されていた究極の魔法、強力な召喚獣などの助けを借りて、
エクスデスの待つ次元の狭間に赴く。

最深部ではエクスデス城で闇の彼方に消えたギルガメッシュと再会する。
彼は幾度も戦ったバッツたちを良き戦友と認め、彼らを助けるために
エクスデス最強の配下、ネクロフォビアを巻き込んで自爆し果てる。

325 FF5 up sage 04/03/17 23:26 ID:lxE4IORE
バッツたちはついにエクスデスのもとへ辿り着くが、エクスデスはバッツたちを
「無」に飲み込んでしまう。しかしそこへ今は亡き「暁の四戦士」である
バッツの父ドルガン・ゼザ王・ガラフ・ウェアウルフのケルガー、
そしてタイクーン王の魂がやって来て「無」の力を押さえ込み、バッツたちを救出。
バッツたちはエクスデスと戦うが、激戦の果てにやがて制御しきれなくなった
「無」の力が暴走し、 エクスデスを飲み込む。

「無」に取り込まれて自我を失い、全てを無とせんと暴走するネオエクスデスを、
バッツたちは死闘の末に打ち破る。


326 FF5 up sage 04/03/17 23:32 ID:lxE4IORE
ED

エクスデスを倒したとはいえ「無」は消えず、クリスタルが全て砕かれた今、
世界は崩壊するかに思われた。
しかしクリスタルの欠片に宿ったバッツたち四人の心の力によって、
クリスタルの欠片が再生し、再び四つのクリスタルが創成された。

そもそものはじめ、世界は「無」から生まれ、
「無」に浮かぶ四つの心からクリスタルが生まれた。
世界が再び「無」に包まれても、そのなかに人に四つの心があれば、
再び新たなクリスタルが生まれるのだ。


そして新たに生まれた4つのクリスタルによって「無」の力は調和され
「無」に飲み込まれた人々も無事に帰り、世界は正常を取り戻す。

一年後、バッツは故郷に戻り、再び旅立つ準備をしていた。
レナとファリスはタイクーン城に戻るが、ファリスは海賊の子分たちが気になり
時たま城を抜け出していた。
クルルはガラフが死んだ長老の木へ赴き、ひとりぼっちになってしまった寂しさを語る。
しかしそこへ仲間たちが励ましにやって来る。バッツ・レナ・ファリスはチョコボに乗り、
クルルは飛竜で空を駆け出す。


END

ラストバトルで誰が生き残ったかでEDが少し変わり、トドメを刺した時の
戦闘不能者はクリスタル創成後、力尽きて無の空間に取り残されてしまう。しかし・・・。

ウェアウルフがやられたのは火のクリスタルの時だったような





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