たけしの挑戦状
>>3-544


544たけしの挑戦状sage04/02/11 19:23 ID:96fOzgCm
かつて俺はしょぼいサラリーマン生活にあけくれていた。
上司に嫌味を言われ家に帰ってもほとんど居場所がなかった。
だから毎日遅くまで飲み歩くのが日課だった。

その日は特別飲みまくった。気持ちよかったので十八番の「雨の新開地」を歌ったりもした。
と、気持ちよく歌ってたらヤクザが絡んできやがった。元々力はあったし酔いも手伝ってそいつをボコボコにしてやった。
そしたら変なじいさんが現れて俺に紙をくれた。
しばらく放置してたら絵が浮き出た、宝の地図だ。
俺の中で何かがはじけた。これは絶対に探しに行かなくては
「おまえは中々骨のある…ふご!」
気づいたらじいさんはピクピクと倒れていた。酔ってたのでつい反射的に殴ってしまったらしい。
それ以来じいさんとは会っていない。

俺はさっそく会社をやめ女房とも離婚した。
未練はない。結婚したのだって俺が酔った勢いで襲ったのが原因だ。
だから初めから愛情なんてない。それに宝は独り占めにしたい。
俺はとにかく色々と資格を取った。そして海外へと旅立った。

ハングライダーで空を飛び土人や洞窟に住む奇奇怪怪なやつらの攻撃を避けついに宝を見つけた。
だがその瞬間ふと「なんでこんなことにマジになってるんだ?」と感じた。
宝を探し当てれば満足感が得られると思っていたのに…
洞窟出ると夕方だった。夕日が綺麗だった。そして夕日を見ながら俺は誓った。
「満足できないのなら満足するまで世界中の宝を見つけてやる!」と。
そして今日も俺は宝を探し続ける。世界よ、俺の挑戦を受けてみろ!

某スレで発見しました





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