スペクトラルタワーII

スペクトラルタワーII

part5-413~414・419~420・424~425・427、当サイト内差し替え・追加スレ-85


413 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/03/21 12:11 ID:B0/HZsJT
スペクトラルタワー。天をも貫く塔の最上階には最強の力が眠るといわれている。
旅人である主人公ブレイドは、この塔に挑戦する。理由は不明
途中で力こそ正義とかほざいている男を張り飛ばしながら進む。
スペクトラルフォースの主人公の一人魔王の娘ヒロも修行中。
1000階に辿り着くと最強の竜「スペクトラルドラゴン」が待っていた。
道を塞いでいるのでぬっころすと竜の力を受け継ぐか選択肢。
受け継ぐ>とんでもないことしやがって!コーリア神怒ってゲームオーバー
受け継がない>8匹の竜に分離し塔に散らばる
イベントらしいイベントもないまま上る上る
後に魔王ジャネスをぶっ殺した最強の武器、天魔剣を数本拾うのはどうよ
むしろ腹が減ってその天魔剣を食べてしまうブレイドこそが化け物だが
9999階には伝説の竜族の人達が、わけわからんことをほざく。
10000階に辿り着くと力こそ正義の男が究極の力を手にしようとしていた。
その男に惚れてたっぽい女神官はその手前で死に掛けている。
聞いてもいないのに自らの不幸自慢を始める男。化物になって戦闘。
主人公究極の力を手に入れる?・・・力が暴走し世界の約半分の自然を
消し去ってしまう・・・ネバーランド大戦勃発の一因となる。

主人公ブレイドは狂ってしまったらしく後に在野武将の一人として登場。
戦闘能力は最高に近いが忠誠心は紙のように薄い困ったちゃんになる。

…何、このゲーム。一万階もランダムダンジョン登らせてバッドエンドかよ!

414 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/03/21 12:22 ID:0UUSNLnH
スペクトラルタワー2の醍醐味は
食レベルが上がってそれまで食えなかったものが食えるようになるところですよ

419 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/03/21 19:48 ID:K60qGLme
>>413
話を見たところスペクトラルタワー2か?
だったら主人公はウェイブじゃなかったか

420 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/03/21 21:06 ID:B0/HZsJT
>>419
ああ、間違えた。力こそ正義の男がブレイドで主人公がウェイブだ。
ブレイドも冥界の王かなんかに蘇らせられてシンバ篇ででてきたはず。

424 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/03/21 22:02 ID:3ewetZwV
>413のスペクトラルタワー(2だが)に補足していい?
>413の話は後に出てくる同じ世界の別ゲームを考慮した話で
ゲーム単体だと

力を受け継いだ時は
ステータスが全部最強になってとりあえず続けられるが
途中で塔からふもとの町に戻ってくると
戻る場所の部屋に町の皆が集まっていて外には出られなくて
(皆「世界はどうなっちゃうの?」みたいな事を言ってガクガクブルブルしている)
町長らしき老人と会話すると「取り返しのつかないことをやった」みたいに言われて
世界がぶっ壊れるようなムービーが出てきて(町もアボン)
最後に白っぽくなった町の残骸と1人ポカーンとしているウェイブ(主人公)でED

受け継がなくて先に進んだ場合は
10000階で(何かと合体して)化け物になったブレイク(ライバル)と戦闘した後
負けると残ったブレイクが細胞がどうのこうのとラリッた事を言いながら画面外へ
勝つとその何かに褒められた後塔の外に出てきて動物と戯れるウェイブでED

全くうろ覚えだがこんな感じだったと思う。
スタッフロールも悲しい曲が流れて(バッドも真も同じ)結構好きだったw
>414も言ってるが力を受け継がなくてもレベルを上げていくと
う○こ食ったり剣食ったりできるようになってだんだん人間外になるのも怖くてイイ

425 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/03/21 22:41 ID:GlhfodUL
てことは10000階まで逝ったらそれなりのEDなんだね
よかった

427 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/03/21 23:26 ID:jIHlz1Im
>>425
ちなみに公式設定では10000階まで行っときながら、
世界崩壊→ポカーンということになっとるらしい。

85 名前:名無しさん 投稿日: 2005/11/29(火) 06:26:32 [ 8U3K.mWw ]
えーっと、スペクトラルタワーのトコですが、
アレ、2の話ですってのが一つ(一応、下の方で突っ込まれてましたが)。
 
で。
主人公はウェイブですってのが二つ。
んで、力こそ~のライバル君がブレイクですね。
ブレイドって誰だ。

最終更新:2007年01月31日 10:23