聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~
>>要約スレ1-398,>>18-176~185
398 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/08/20(土)14:40:50ID:r+PW+KH5
聖剣伝説1(旧約)
マナの木は宇宙のパワーを吸収して育つ
人の心が腐るとマナの木は悪のパワーを吸収して邪悪に染まる
邪悪に染まったマナの木から湧き出る濁った水を飲むと人の心は更に腐る悪循環が起きる
バンドール帝国のバンドール王がマナの木に触れてマナの力を手に入れて世界を脅かす
マナの種族のヒロインの母親と人間のボガードが愛し会う
ボガードが聖剣エクスカリバーを持つジェマの騎士になってバンドール王を倒す
マナの木が失われてしまいヒロインの母が新しいマナの木になる
ヒロインがマナの種族の最後の生き残り
バンドール帝国の残党が滝つぼにバンドールの末裔のジュリアスを隠す
グランス公国のシャドーナイトが滝つぼでジュリアスを拾う
グランスの奴隷だったヒーローがウィリーの死をきっかけに脱走を決意
ヒーローがジュリアスとシャドーナイトの話を聞いてしまいシャドーナイトに滝つぼに落とされる
ヒーローが怪我で動けなくなったボガードのかわりにエクスカリバーを持つジェマの騎士になってジュリアスを倒す
ヒロインの母だったマナの木が失われてヒロインが新しいマナの木になる


176 聖剣伝説(1/9) sage 2005/09/02(金)17:21:30ID:NaBaO6k4
ちまちま書いてたのが完成したので一気に投下する。
10年以上前にゲームボーイで出た、一番最初の聖剣伝説。



プロローグ(ほぼ原文ママ)

くものうえまで はるかたかくそびえる イルージアのやま・・
その ちょうじょうのしんでんには マナのきが まつられている

マナのきは うちゅうのすべての ちからを かんじとり
それをエネルギーにして みずからを せいちょうさせる

でんせつでは そのきに ふれたものは えいえんの ちからを えることができる という・・

さつりくと きょうふで せかいの せいふくを たくらむ
グランスこうこくの シャドウナイトも マナのきの ちからをねらっていた


※主役二人について
ヒーロー:主人公。デフォルト名たぶん無し。名前入力時に『ヒーロー』と出てるので、そう呼ぶことにする。
ヒロイン:そのまんま。デフォルト名たぶん無し。名前入力時に『ヒロイン』と(以下同文

177 聖剣伝説(2/9) sage 2005/09/02(金)17:22:13ID:NaBaO6k4
グランス城の剣闘士奴隷であるヒーローは、奴隷仲間ウィリーの死をきっかけに脱走を決意する。
脱走には成功したが、逃げる途中、城近くの滝つぼで、暴君シャドウナイトとその側近の魔道師ジュリアスが、
滝の上にあるというマナの樹について密談しているところに出くわし、滝に突き落とされる(※)。

※グランス城はイルージアの山の中腹に建っており、城の近くには、山頂にあるマナの樹から湧き出た水が
 流れ落ちてできた、巨大な滝がある。この滝は、ちょうどグランス城の高さでいったん大きな滝つぼを作り、
 そこからさらに下界に向け、二段目の滝となって流れ落ちる。ヒーローが落ちたのは、この二段目の滝である。

九死に一生を得、下流で目覚めたヒーローは、モンスターに襲われているヒロインとその護衛を助ける。
重傷を負った護衛は死ぬが、その遺言に従い、ヒーローとヒロインはボガードという老剣士の家へ向かう。

最初はひたすら二人を無視するボガードだが、ヒロインのペンダントを見た途端、態度が変わり話を始める。
かつて、マナの力を手に入れ世界を支配した、バンドールという悪の帝国があった。
ヒロインのペンダントは、人々を導いてそのバンドールに立ち向かった女性が身に付けていたものだという。
母の形見であるペンダントの意外な経歴を聞いて困惑するヒロイン。
ボガードは彼女に、聖都ウェンデルの大賢者シーバに会うよう勧める。彼が秘密を明かしてくれるだろうと。
ヒーローは引き続き、ヒロインの護衛として、ウェンデルまで同行することになった。

道中、親切な貴族の館で一泊する。が、目覚めるとヒロインがいない。館の使用人に尋ねてもシラを切られる。
他の宿泊者の助言に従い、真実の姿を映し出すという月の鏡を求めて、沼の洞窟へ向かう。
なぜか洞窟にいた旅の男の協力を得て、洞窟深部で月の鏡を手に入れる。
旅の男と別れ、貴族の館に戻り、使用人に月の鏡を向ける。すると、魔物の正体を現すので倒す。
館の奥を探索し、地下で棺桶に閉じ込められていたヒロインを救出、来た道を戻って館の外へ向かう。
脱出直前、玄関ホールで館の主を倒す。主の正体は、処女の生き血を狙うバンパイアであった。

178 聖剣伝説(3/9) sage 2005/09/02(金)17:22:57ID:NaBaO6k4
ウェンデルに到着し、大聖堂でシーバに会う。
シーバに促され、ヒロインが魔法陣の上に立つと、ペンダントから光があふれ、ヒロインの母の幻影が現れる。
シーバによると、彼女こそ、ボガードとの話でも登場した、バンドールとの戦いで先頭に立った女性だという。
母は語る。ヒロインと自分は、マナの樹を守る使命を持ったマナの一族、マナの種であると。
かつての戦いの後、母はペンダントを使って、マナの樹に誰も近づけないよう封印を施した。
しかし、今また、グランスのシャドウナイトがマナの樹を狙っている。
ジェマの騎士の助けを借り、絶対にマナの樹を守りぬきなさい。そう言って母の幻影は消えた。

そのとき、爆発音とともに、沼の洞窟で出会ったあの旅の男が大聖堂に駆け込んでくる。
グランスの飛空艇の襲撃らしい。安全な場所に案内すると言って、旅の男はヒロインを連れて行く。
不審を感じたヒーローが後を追うと、旅の男が変装を解く。旅の男の正体はジュリアスだった。
彼は、ヒロインがマナの一族であるという確信が得られるまで、正体を隠して彼女を監視していたのだ。
ジュリアスの術により、ヒーローはなすすべなく倒され、ヒロインとペンダントはグランスの手に落ちた。
シーバに助けられて目覚めたヒーローは、飛空艇を追って西へ向かう。

途中、ワッツというドワーフと協力して廃坑を探索したりするが、本筋に関係無いので省略。
その後も飛空艇追跡を続け、後を追ってきたボガードと合流し、一緒に飛空艇を追う。

ようやく追いついた飛空艇は、補給のため湖に停泊していた。この機を逃さず忍び込む(※)。
囚われのヒロインを見つけるが、扉が開かない。窓なら開きそうだというので、外から回ることにした。
船内では気付かなかったが、甲板に出てみると、飛空艇はすでに離水してしまっている。
とにかく窓にたどりつき、まずヒロインからペンダントを預かった。続いて、窓をこじ開けようとする。
しかし、ちょうどここでジュリアスに見つかってしまう。術をくらって、空に放り出されるヒーロー。

※船内には人間の乗組員もいる。彼らとは普通に話すことができ、そのうちの一人が興味深い情報をくれる。
 ジュリアスは子供のころ、滝つぼの洞窟でシャドウナイトに拾われたのだそうだ。
 しかも、洞窟の中は凍る寒さで、ジュリアスは仮死状態だったらしい。
 話の流れ上、聞く必要は別に無いが、ジュリアスについての伏線になっている。

179 聖剣伝説(4/9) sage 2005/09/02(金)17:23:52ID:NaBaO6k4
またまた生き延びたヒーローは、メノスという小さな村で目覚める。
民家の上に落ち、屋根がクッションになったのだそうだ。が、預かったはずのペンダントが無くなっていた。
昏睡中のかすかな記憶によると、グランス城で仲間だった女奴隷、アマンダが盗んでいったような気がする。
村人の話では、アマンダは砂漠の町ジャドに向かったらしい。ヒーローも彼女を追ってジャドへ向かう。

と、その前に、他の村人の話にあったチョコボを探しに行ってみる(※)。
北東の森を探索すると、大きなタマゴを発見。近付いた瞬間、タマゴが動き出し、チョコボのヒナが誕生した。
ヒーローのことを親だと思っているらしく、ヒーローの後を付いてくる。仕方が無いので連れて行くことに。

※チョコボ探しを無視して、即ジャドに行っても話は進む。結局チョコボは、終盤で強制的に仲間になるが。

ジャドは活気の無い町だった。町の支配者デビアスによって、人々は恐怖の日々を送っているという。
デビアスに会ってみると、アマンダの行方を教えてくれた。アマンダは砂の迷宮に行ったそうだ。
デビアスも気になるが、まずはアマンダを見つけてペンダントについて聞くのが先決だろう。

迷宮の入り口にはアマンダがいた。ヒーローが問い詰めると、アマンダは事情を話してくれる。
ペンダントを盗んだのはデビアスの命令で、弟のレスターを人質に取られてしかたなくやったこと。
しかし、ペンダントを渡すと、レスターは解放されるどころか魔法でオウムに変えられてしまった。
砂の迷宮に来たのは、レスターを元に戻すのに必要なメデューサの血を手に入れるためである。
事情を知ったヒーローはアマンダを許し、メデューサ退治に協力することにした。

迷宮の最深部でメデューサを倒す。だが、メデューサの最後の嫌がらせで、血は一滴も無くなっていた。
さらにアマンダが、新たなメデューサに変わり始める。彼女は先程の戦いでメデューサに噛まれていたのだ。
自分を殺してくれとヒーローに頼むアマンダ。泣く泣くアマンダを斬り、その血を集めるヒーロー。
メデューサになりかけていたアマンダの血には、メデューサの血と同じ力があるはずだ。
レスターを助け、アマンダの仇を討ち、そしてペンダントを取り戻すため、ヒーローはデビアスの屋敷へ。

180 聖剣伝説(5/9) sage 2005/09/02(金)17:27:41ID:NaBaO6k4
デビアスの屋敷にいたオウムにアマンダの血を使うと、オウムは若い男に姿を変えた。
彼がアマンダの弟、レスターである。事情を話し、二人でデビアスを追うことに。
モンスターの徘徊する屋敷を抜け、デビアスを探し出し、倒す。しかし、ペンダントはここには無かった。
シャドウナイトの配下だったデビアスによって、グランス城へと送られた後だったのだ。
レスターとはここで別れ、ヒーローはいよいよグランス城へ乗り込むことを決意する。

ジャドから北に行き、グランス城へと続く奇岩山の洞窟を通り抜ける。
洞窟の出口付近にあるつり橋を渡ると、なぜかつり橋が落ち、退路を絶たれる。
奇岩山の洞窟は、例の滝つぼにつながっていた。シャドウナイトとジュリアスが密談をしていた、あの滝つぼだ。
城に殴りこみ、城内の一室でついにヒロインと再会する。だが、ペンダントを取り戻すまでは帰れない。
城の最上階にはシャドウナイトが待っていた。ヒロインを避難させ、一騎打ちを行う。
勝利するヒーロー。シャドウナイトからペンダントを取り返すが、なんとそのペンダントは偽物だった。
そして、勝負の間にヒロインも消えている。シャドウナイトを倒した今、残る敵とは?

城門の前でヒロインを見つけるが、彼女はヒーローの呼びかけに答えない。何か様子がおかしい。
ヒロインを追うと滝つぼに着き、そこにジュリアスが現れる。ヒロインはジュリアスの術で操られていたのだ。
ここでジュリアスが自分の素性を明かす。彼はバンドールの子孫であり、その優れた術は帝国の遺産だった。
操られたヒロインは、ジュリアスの持っていた本物のペンダントを使って、秘密の呪文を唱える。
すると滝が逆流し、山頂にあるマナの神殿への道が開かれた。ジュリアスはヒロインを伴って滝を登っていく。
ヒーローはそれを阻止しようとするが、やはりジュリアスにはかなわず、はるかかなたまでぶっ飛ばされた。

181 聖剣伝説(6/9) sage 2005/09/02(金)17:28:26ID:NaBaO6k4
虫の息でガラスの砂漠に転がるヒーローは、チョコボに拾われ(※)、イシュの町に運ばれる。
目覚めるとそこにはボガードがいた。飛空艇の一件で、彼も空に放り出され、この町の人に助けられたそうだ。
再び立ち上がり世界を救えと言われるが、アマンダを死なせ、ヒロインも救えず、ヒーローは自信を失っていた。
あんたが自分でやればいいと言い出すヒーローに、ボガードは怒りを爆発させ、家から追い出す。

※以前にチョコボを仲間にしていなかった場合でも、ここで唐突に登場する。

家の外にはサラという女性がいた。この町の住人で、彼女がボガードの世話をしているそうだ。
サラによると、今のボガードは怪我のせいでまともに動けないらしい。それがボガードの苛立ちの原因だった。
また、チョコボが自分の身を犠牲にして、ヒーローをここまで運んできたことを告げる。
チョコボでさえ、ヒーローが世界の希望であると感じているのだ。
もう助からないかもしれないが、せめて一目と、瀕死のチョコボに会いに、発明家ボンボヤジの家に向かう。

ボンボヤジの家には、外見が少々変わってはいるが、元気そうなチョコボがいた。
ダメになった下半身を丸ごとメカと交換したそうだ。ホバー機能まで付いて、水上移動が可能になった。
チョコボ改めチョコボット(ボンボヤジ命名)のつぶらな瞳に見つめられて、ヒーローはやる気を取り戻す。

サラの家に戻ってボガードに詫び、世界を救うためにこれからどうすればいいのかを聞く。
マナの力を手に入れたジュリアスを倒すためには、聖剣エクスカリバーの力が必要だ。
かつてボガードは、マナの樹を守るジェマの騎士として、聖剣を手にバンドールと戦った。
聖剣が今どこにあるかはボガードも知らないが、シーバなら知っているだろうとのこと。

ヒーローはチョコボットに乗り、海を越えてウェンデルへ向かったが、そこにはシーバはいなかった。
異常気象に見舞われるロリマー王国を救いに行ったらしい。シーバを追ってロリマー王国へ行く。
そこは異常な寒さで、人々はみな凍り付いていた。シーバがいる部屋の扉も、凍り付いていて開かない。
原因は、北のカーラ山脈に住むマリリスという魔物。封印されていたのが、ジュリアスの力で目覚めたのだ。

182 聖剣伝説(7/9) sage 2005/09/02(金)17:29:42ID:NaBaO6k4
カーラ山脈でマリリスを倒し、ロリマー王国に戻ると、異常な寒さは消え、人々は元に戻っていた。
シーバに会い、聖剣の行方を聞く。聖剣は、海底火山にいるイフリートが持っているらしい。
複雑な道のりを経て、海底火山に到着。イフリートを倒し、一振りの錆びた剣を手に入れる。これが聖剣?

再びロリマー王国に戻り、シーバと話す。
マナの神殿に行くには、あの滝を登る必要があるが、奇岩山の洞窟が使えない今、滝つぼに行く方法はただ一つ。
その方法とは、ガラスの砂漠に沈んだというバンドールの遺跡、ダイムの塔を浮上させることだ。

ボンボヤジから遺跡の場所を聞く。入口は、ガラスの砂漠に生えたクリスタルのどれかの下にあるらしい。
封印の洞窟で最強の黒魔法フレアを手に入れ、それを使って入口をふさぐクリスタルを破壊する。
最深部にあるスイッチの前で、錆びた剣をかざす。これでガラスの砂漠のどこかにダイムの塔が浮上するはずだ。

ガラスの砂漠を歩き回ると、主人公の目の前で突然、巨大な塔が地面から生えてくる。これこそダイムの塔だ。
中に入ると変なロボットが仲間になる。名前はマミーシーカー。愛称マーシー。
ボンボヤジの作った遺跡探索ロボットだったが、主人に忘れられてずっとここにいたらしい。
塔の中には何枚かの石板がある。これはバンドール帝国の遺物で、マーシーに解読してもらうことができる。
石板には、マナの樹のことや、彼らにとっての唯一の脅威、聖剣とジェマの騎士のことなどが書いてあった(※)。

※石板の最後の一枚には、滅びを悟った彼らが、滝つぼの洞窟に最後の希望を隠した、と書いてある。
 飛空艇での情報や、ジュリアス本人の話と合わせると、この「希望」とはジュリアスのことだと思われる。
 洞窟が寒かったのも、仮死状態にしてジュリアスを長期間生き延びさせるための処置であろう。

頂上にたどりつくと、塔が崩れ始める。目の前にはグランス城が見えるが、あと一歩のところで道が途切れる。
マーシーが、自分がヒーローを投げ、そのあと自分もジャンプする、という手を提案し、ヒーローはそれに乗る。
マーシーに投げられて、ヒーローは塔から脱出できた。しかし、マーシーはジャンプしてこない。
本当は、ジャンプする機能など、マーシーにはついていなかったのだ。
遺跡探索ロボットにとって、遺跡とともに眠ることは本望だと言って、マーシーはダイムの塔とともに沈んでいく。

183 聖剣伝説(8/9) sage 2005/09/02(金)17:31:42ID:NaBaO6k4
退路は断たれたが、元より引き返すつもりなどない。逆流する滝に乗って、ヒーローは山頂へと向かった。
山頂にあるマナの神殿に突入。ジュリアス配下のモンスターであふれる内部を突破する。
そして、マナの樹を目前にして、ヒーローの前にヒロインの母が現れる。
ジェマの騎士として認められたヒーロー。母の力で、錆びた剣がエクスカリバーになった!

ついにたどりついたマナの樹の前には、ジュリアスと操られたままのヒロインがいた。
ジュリアスの力によって、謎の異空間に飛ばされる。最終決戦だ。
分身して襲いかかってきたジュリアスを退け、続いて巨大な魔物に変身したジュリアスを倒す。
謎の空間から帰還すると、ジュリアスを倒したからだろう、ヒロインは正気を取り戻した。
帰ろうとする二人。だが、その目の前で帰り道がふさがれる。ジュリアスはまだ生きていたのだ。
マナの樹と同化したジュリアスに、ヒーローとヒロインは二人で協力して立ち向かう。
そしてジュリアスは、今度こそ完全に敗れ去った。

しかし、ジュリアスが倒れると同時に、マナの樹までもが失われてしまう。絶望する二人。
そこにヒロインの母が現れ、言う。悲しむことはない、新しい樹を育てればいいのだと。新しい樹?
マナの一族とはマナの種である。種は樹へと成長する。そう、ヒロイン自身が、新しいマナの樹になるのだ。
バンドールとの戦いのときも、マナの樹を守れなかった母は、樹を再生させるため、この地で眠りについた。
つまり、今までここに立っていたマナの樹とは、ヒロインの母だったのである。

ここで、ヒロインにマナの記憶がすべて戻る。彼女こそ、マナの一族最後の生き残り、最後のマナの樹であった。
ヒーローとしばし見つめあうヒロイン。彼女は、自らマナの樹になることを決断し、ヒーローに別れを告げる。
そして脱出を促す。この場所はもうすぐ土の底に埋まるのだそうだ。
ヒロインは言う。心配しないで。姿は変わっても、自分はこの場所で生き続けるのだから、と。
一方、母はヒーローに、ジェマの騎士としてこれからもマナの樹を見守ってくれるよう頼む。
また、かつて自分を愛してくれたジェマの騎士、ボガードによろしく伝えてくれるように、とも。
母にうなずき、ヒロインに別れを告げて、ヒーローはその場を立ち去る。

184 聖剣伝説(9/9) sage 2005/09/02(金)17:33:02ID:NaBaO6k4
エピローグ(ほぼ原文ママ)

ジェマ・・
それは へいわをみまもる あたらしい ・・マナのめ・・

マナのめが ふたたび じゃあくに そまれば・・
へいわは えいえんに うしなわれる

だから それを あたたかく みまもっていかなくては ならない

それがジェマのきし ヒーローにあたえられた しめいなのだから・・


以下、特にセリフは無いが、スタッフロールとともに、ヒーローが世界を回る。
イシュの町。ボガードとサラ、それからボンボヤジもいる。
廃坑ではワッツと、ウェンデルではシーバと、ジャドではレスターと会う。
そしてタマゴを見つけた場所。そこには普通のチョコボ(※)がいて、ここでチョコボットと別れる。

※正体不明。個人的にはチョコボットの本当の親かなと思うが、特に根拠は無い。

最後に、芽生えたばかりの小さな双葉の絵が出てきて、おわり。

185 聖剣伝説 まとめ sage 2005/09/02(金)17:37:58ID:NaBaO6k4
1レスまとめ:
マナの力を狙う悪い国がある。ヒロインはマナの一族で、その国に狙われている。
ヒーローはヒロインを守る。がんばるけど、結局ヒロインはさらわれる。
一回助け損ない、もう一回挑戦してやっと助けるが、すぐにまたさらわれる。
しかも敵はマナの力を手に入れてしまった。このままじゃ、これまで以上に勝ち目は薄い。
仕方が無いので伝説の聖剣を持ち出して戦う。やった、悪者はやっつけたぞ。
でも、失われたマナの樹の身代わりに、ヒロインがマナの樹になってしまいました。残念。

1行まとめ:
ヒロインが樹になっちゃうラピュタ。





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