Diablo

part1-495(2011/4/13、2016/10/28にwiki直接編集で変更・追記)


[背景]

<罪業の戦い>

天界に住まう天使と地獄に巣くう悪魔が、覇権を賭けて争っている世界の物語…。
いつの頃から始まったのかさえわからぬ程長く続いたこの戦いは「罪業の戦い」と呼ばれ、戦いは膠着状態となっていた。
戦力の均衡した両者は、やがて地上の人間達に目を向ける。人間は肉体こそ脆弱だが、彼らの潜在能力の高さはけして侮れないからだ。
 

<地獄における実力者>

地獄ではかつてアズモダン、ベリアル、アンダリエル、デュリエルら「四大悪魔」と呼ばれる存在が主導権を握っていたが、後から現れたバール、ディアブロ、メフィスト達「三魔王(彼らは兄弟であったため、「三兄弟」とも称される)」が台頭し、四大悪魔は権力の座から引きずり落とされた。
三兄弟は「人間を堕落させ、自陣営に引きずり込むことが罪業の戦いの勝利の鍵を握る」と考え、そのための計画を遂行していったが、それは「三魔王は天界との全面抗争を恐れている」という誤解を招き、部下のクーデターを引き起こしてしまう。
自身の軍勢にまで追い立てられた三魔王は、勢力争いに破れ地上に追放されてしまった。
 

<三魔王の封印>

一方、地獄の不穏な空気を察した天界では、境界の守りを固めつつ、地上への積極的な干渉は控える事にした。人間達が罪業の戦いにおける同盟者足りうるかどうかを見極めようとしたのである。
天界側は地上に大天使ティラエルを遣わし、人間達に三魔王に対抗するための知恵を授けた。彼らは後に「ホラドリム」と呼ばれる組織を結成し、三魔王を封印することに成功する。
 

<そして時は流れ……>

 三魔王が封印されたことで、地上には平和が訪れた。
そして舞台は地上のとある王国「カンデュラス」に移る。カンデュラスは名君レオリック王の治世によって栄えていたのだが、実はこの地の都「トリストラム」の地下深くには三魔王の一人ディアブロが封印されていたのだ。そして長い年月を経てその封印が弱まり、ディアブロが活動を開始。この地に悲劇が起こった。
 

<ディアブロの復活>

まずディアブロはレオリック王の側近の一人である、大司教ラザルスを洗脳。さらにディアブロは現世で活動するための肉体を得るため、今度はレオリック王を精神汚染し始める。しかしレオリック王はディアブロの干渉によって衰弱してしまったため、ラザルスに命じて王子のアルブレヒトを誘拐。彼の肉体を乗っ取ることで、ついにディアブロは現身を得て復活してしまう。
ディアブロによる精神汚染とアルブレヒトの行方不明事件がきっかけとなり、レオリック王は狂気に取りつかれてしまった。忠臣やトリストラムの住人を自身に歯向かう者やアルブレヒト誘拐犯と決めつけて処刑し、さらに隣国ウェストマーチへの無謀な出兵を強行。カンデュラスの国力は大きく衰えていった。国中にレオリック王に対する怨嗟の声が渦巻くなか、ついにレオリック王はカンデュラスの騎士団長ラクダナンによって討たれ、トリストラムのカタコンベ(地下墓地)に埋葬された。
そしてディアブロはその混乱を隠れ蓑にして、トリストラム地下で大量の魔物を召喚。世界を征服する為の力を蓄えはじめていた…。
 

<冒険者の来訪>

そんな中、一人の冒険者がトリストラムの噂を聞きつけ再び訪れた。
かつて栄えたトリストラムの街は見るも無残な状態になり果てていた。
トリストラムの住人のうち、ある者は修道院に巣食う恐ろしい魔物に襲われて命を落とし、またある者は暗黒の儀式のために奴隷として連れ去られた。街は僅かな生き残りが怯えながら細々と暮らすありさまであった。
トリストラムの惨状を目の当たりにした冒険者は、この邪悪の原因を探るべく町はずれの修道院地下へと降りて行った…。
 


ゲームの背景は上記の通り。
ゲーム中ではウォリアー・ローグ・ソーサラーの3職業から操作キャラクターを選び、トリストラムの街から地下迷宮へと潜っていきます。
(操作キャラによるゲーム進行の違いは特に無し)

 

 


 

<ディアブロの打倒と冒険の終わり>

苦しい戦いの中、レオリック王の亡霊や半ば魔物と化した大司教ラザルス達を倒し、
冒険者は迷宮の最下層へと進んで行く。そして肉体を手に入れ復活したディアブロとついに対決する事になる。

激戦の末、とうとうディアブロは断末魔の咆哮を上げて倒れた。
しかしその戦いの後、冒険者はディアブロの額に刺さっていた「ソウルストーン」を手に取り、あろうことか自分の額へそれを突き刺してしまう。

Diablo1はここで終了。
トリストラムに平和は訪れたのか?
ソウルストーンを突き刺した冒険者はその後どうなったのか?
話はDiablo2に続く。






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