伝説のオウガバトル外伝
ゼノビアの皇子
>>8-349
それから3年後、主人公は何を成すべきか模索を続けていた。
そして世界平和を解き不思議な力を操る闇の世界(冥界?)の騎士バルドルと対峙し、
主人公は何故戦うのかと言う答えと、自らの進む道を定める。
《L系エンド》
義勇軍を解散した主人公は、帝国を倒すための旅に出る。
1)力を求める主人公の耳には、バルドルの誘惑が聞こえていた。
2)エストラーダの教えを胸に、主人公はその人生を帝国を倒すために使う。
《Nエンド》
主人公は従者ケインと二人で旅立ち、その後歴史に彼らの名が出てくるのは、帝国の崩壊によってであった。
《C系エンド》
1)主人公は戦争で得る平和は真の平和でないと考え、平和模索の思索を始める。
2)主人公は義勇軍の仲間を帝国の危機にさらさぬ為、一人密かに去る。