EVERGRACE(エヴァーグレイス)
>>16-72~73・115~116・145~147


 

72エヴァーグレイスsage2005/06/14(火) 22:57:05ID:th3Eezkb
【主要人物】
ユテラルド・・・幼い頃、敵対するモレアの暗殺団に両親と、近くに住む姉のように慕ったシャルアミを
      殺されている。モレアへの復讐の為に剣の修行を積み、ストルタ四剣士となりモレア軍の
      残党を追い詰めたが、そこでリューベーン帝国に飛ばされてしまう。
      右手の甲に呪いの烙印「クレスト」を持っており、自分の身にふりかかる災いは、この烙印が齎したものだと考えている。
シャルアミ・・・ユテラルドにとって姉のような存在だった、近所に住んでいた心優しき女性。モレアの暗殺団がユテラルドの父を
      暗殺しようとしてきた時に、クレストの力を暴走させたユテラルドによって、リューベーン帝国に飛ばされてしまう。      
フォーリム・・・ユテラルドの前に現れた謎の生物。戦闘能力はないが、姿を消す事が出来る。
シエナ・・・バクラゲラによって滅ぼされたトレド族族長の娘。シャルアミの事を助けるが、バグラゲラに誘拐されてしまう、
バグラゲラ・・・人秘学の創始者であり、パルミラとパルミラ武具の開発者である。クレストを模した「アルクレスト」の開発研究の為、
       シエナを付けねらっている。
ビルホルゴ・・・バグラゲラによって連れて来られたシエナの息子。アルクレストの手術を受けている。

【用語解説】
パルミラ・・・ビリヤナの実から抽出されたエキスを結晶化した物。単体では使用できないが、武具に呪術合成する事でパルミラの効能、
     つまり身体能力の向上、特殊能力を身につけることが出来る。これを「パルミラ武具」という。これ以外にも人形制御、生命維持などにも使われている。
クレスト・・・この世界で、古来よりごく少数の人間が持って生まれる奇妙な形のあざの事。それを持つものは、常に不吉な事が起きる為、
     「呪いの烙印」と呼ばれ、忌み嫌われてきた。
アルクレスト・・・バグラゲラがクレストを模して作り上げた人工のクレスト。クレストの謎を究明するために作った。
ビリヤナの樹・・・エディンベリーに古代からある謎の樹木。年に一度実がなるが、種はない。この実を結晶化したものがパルミラである。
エディンベリー・・・遥か昔から数多くの王朝が、栄枯盛衰を繰り返してきた、ビリヤナの樹という密林を持つ大陸。
消滅帝国リューベーン・・・昔エディンベリー大陸にあった国家の一つ。歴史上最強の軍隊を持つ国家だったが、突如消滅した。ビリヤナの実の1つに封じられているが、それを知るものは居ない。
人秘学研究所・・・バグラゲラが所長を務める、本来はビリヤナの樹の研究機関。
トレド・・・帝国の辺境にあり、ビリヤナの森の中にある小さな村だったが、バグラゲラに滅ぼされた。クレストを神聖視していた。
フォントレール・・・帝国消滅後に4つの村が集まって出来た国家。年々土地がやせ衰えてきている。
ストルタ・・・フォントレールを形成する国家の一つで、土地の悪化は繁茂するビリヤナの樹々が原因であり、これを伐採するべきとしてモレアと対立している。ユテラルドの出身国。
モレア・・・ビリヤナの樹を神聖視し、リューベーン帝国の二の舞を避けるように主張し、ストルタと対立している。  

73エヴァーグレイスsage2005/06/14(火) 23:49:12ID:th3Eezkb
【オープニング(ユテラルド編)】
エディンベリーには、クレストと呼ばれる紋章を持つ人間が存在していた。クレストを持つものの周りでは、
不可解な事が次々と起こるので、「呪いの烙印」と忌み嫌っていた。そんな伝承も風化した現在、
ストルタの青年ユテラルドの右手の甲にもクレストがあった。しかし、彼はそれを他人に見せる事は無かった。
何故なら青年の両親は、彼がまだ幼い頃村に攻め入ってきた軍に殺害され、
それがクレストがもたらした悲劇だからという事を感じ取っていたからだ。
復讐とクレストへの憎しみを胸に一流の剣士に成長したユテラルドは、ある日両親の仇を追って、
憎きモレアの象徴である、ビリヤナの巨木の前にたどり着く。そして彼は未知なる世界の扉を開いてしまうのであった。

【本編】
倒れているユテラルドにフォーリムという羽の生えた生物が話し掛けてくる。フォーリムは国に襲ってきた魔物に姿を変えられたと言う。
そしてユテラルドは外の世界から、リューベーン帝国に連れてこられた事を告げる。
しかし、フォリームの言う事を信用できないユテラルドは無視して、近くを歩き回る。
近くを歩くと剣が地面に突き刺さっているので、ユテラルドは剣を抜いた。すると、フォーリムが現れて自分の事を信じて欲しいといいながら、
武具についての説明をユテラルドにしてくれる。

剣を抜いた場所の近くに男が立っている。ユテラルドに「ここは危険だから早く立ち去れ。」と言うがユテラルドは、
「あんたこそ逃げないのか。」と返す。男はここで人を待っている事を告げる。そして男はユテラルドの手のあざを見て、
クレストだと分かり、おびえて後ろに下がり最後には海に落ちてしまう。

道なりに進むと、門があり近くに老人が座っていた。最初は、リューベーン城に行こうとするユテラルドに対し、
邪険に扱うが、犬を見つけて欲しいと頼んでくる。崖の方に行くと犬を見つける。逃げてしまうので追っていくと、鳥の巣の近くに立ち止まっている。
いる場所を教えてあげようと、門の近くに行くとモンスターが門を叩いて老人を襲おうとしているので倒す。助けられた老人は、お礼に門を開けてくれるので、
ユテラルドは城へ向かう。

城に行く抜け道を通る事になったユテラルドだが、橋が壊れていた。仕掛けを作動させながら奥深く進むと、モンスターが待ち構えているので倒す。
倒すと隠し扉が開き、中にあるゴンドラ作動靴を取る。そして最深部にあるゴンドラに乗り城に向かう。
城の前の魔法で出来ている橋まで来たが、橋を渡ろうとした瞬間魔力をつかさどる宝玉を鴉が持っていってしまうので探しに行く。
見つけた宝玉を元の場所に掲げ、橋を渡る。城へ入ろうとした時、フォーリムが現れる。ユテラルドは、この後どうすればいいか聞くと、
魔人を倒す事を教えてくれる。魔人を倒せば元の世界に帰れる様だ。そしてフォリームに促されて、城の中に入る。

115エヴァーグレイスsage2005/06/18(土) 04:24:37ID:iyyrcorR
城の中はモンスターの巣窟だった。武器庫で皇家の法衣、貯蔵庫で守護女神像の魂を入手して、
奥にある女神像に魂を与える。すると天井から、階段が落ちてくるので2階に上がる。
上がった先には皇女がモンスターに取り込まれているので倒す。その後倒した後ろのドアが開くので、
その奥にあるゴンドラを上がると、ビルホルゴがいる。しかしすぐに消え、羽の生えたモンスターが出てきて、
襲い掛かってくるので倒す。倒すと城が崩れてくるが、女の人が隠し扉を開けて助けてくれる。
女の人は魔人はこの先に進まないといない事、呪いの烙印に興味があることを教えてくれる。
ユテラルドは奥のゴンドラに乗り地下に向かう。

地下に着くとフォーリムが現れる。フォーリムは神殿の神官で魔人に詳しい人がいるから会いに行こうと言う。
ユテラルドは城で助けてくれた女の事をフォーリムに聞くが、フォーリムは答えずに消えていく。
パルミラの能力を使いながら地下を抜ける。魔人に詳しい神官はここに居なかったので進む。

地下を抜け神殿の跡地に行くと、魔人に詳しい神官が居る。その神官はユテラルドが来る事も、この世界から出たいと言う事も知っていた。
そしてバグラゲラという人物に会うことを告げられる。バグラゲラに会うには、皇家のメダルを皇家の秘所という場所から、持ってくることだそうだ。
ユテラルドは、皇家の秘所に向かう。

皇家の秘書に行くとフォーリムが現れる。皇家のメダルをとるには皇家の衣装を着て、皇家の祖先の像いかなければならないようなので、衣装を集める。
そして衣装を集めたら像の場所に行き衣装を示すと、フォルス一世の霊が出てくるので倒す。倒すと、ユテラルドを認めると共に皇家のメダルを置いていく。
メダルを持って神官の所に行くと、祭壇で移動をさせてくれる。移動した場所に着いたらコロシアムを目指せば大丈夫と告げ、移動する。

着いた先は氷結洞という氷に覆われた洞窟だった。道が壊れている所を氷柱を落としながら、道を作り進んでいくと
魔法陣があるので乗って上に向かう。

116エヴァーグレイスsage2005/06/18(土) 04:48:50ID:iyyrcorR
魔方陣の先にはコロシアムがあった。コロシアムの観客席に来ると、フォーリムが出てくる。闘技場には、
バグラゲラがいる。そしてバグラゲラの後ろにシャルアミがいることにユテラルドは驚く。急いで闘技場に行くと、
ビルホルゴの実験をしていた。ユテラルドはバグラゲラに質問をするがはぐらかされ、バグラゲラ、ビルホルゴ、シャルアミはいなくなってしまう。
そしてドラワイドという戦士が出てくるので倒す。ドラワイドは死ぬ間際に闘技場の床を壊し、ユテラルドを地下に落とす。

ユテラルドはフォーリムに呼ばれ目を覚ます。そこは溶岩が流れる洞窟だった。洞窟を抜けるには道をふさぐモンスターを倒さなければならないが、
倒す為には2つの宝玉が必要なので、まずはこれを探す。2つの宝玉を見つけたらモンスターを倒す。
倒して奥に向かうと城で助けてくれた女性がいて、クレストの存在理由を教えてもらう。そしてバグラゲラのいる天衝く柱まで移動させてもらえる。

天衝く柱に着いたユテラルドは、ひたすら頂上まで上っていく。途中には、装備の色を統一して渡る仕掛けや合成装置を作動させる仕掛けがあるが、
それを突破していく。天衝く柱の上の方に来ると、フォーリムが現れ、ここが最後の関門だと教えられる。
敵を一定数倒す仕掛けを乗り越えて、最奥に行くと光の昇降装置がありそこからバグラゲラの場所まで移動できるようになっているので、
乗って移動する。

昇降装置は、バグラゲラの秘密研究所に続いていた。大きな扉を開けるとバグラゲラが待っていた。バグラゲラは研究の最終段階として、
クレストの暴走を見たがっているようだった。そんなバグラゲラをユテラルドは倒す。バグラゲラを倒すと、バグラゲラにシエナと呼ばれた城で助けてくれた女性が来る。
シエナはアルクレストがクレストにいたることはないと言い、それに対してバグラゲラは、クレストの持ち主こそが世界を滅ぼすために存在する「魔人」であると愚痴をこぼし、それに及ぶことができないただの人間であることの口惜しさをあらわにする。
シエナはビルホルゴを探しに来ていた。ビルホルゴはもう既に最果ての地に移動しているとバグラゲラは言う。
ユテラルドは壁の奥にいるシャルアミを発見するが、壁を壊せない。バグラゲラはシエ ナにビルホルゴとシャルアミのどちらを見殺しにするか持ちかけながら、消えていく。
シエナは迷わず不思議な力を使い、シャルアミを助けようとする。

ユテラルド編終了

145エヴァーグレイスsage2005/06/20(月) 22:54:18ID:vZNPXxFP
【オープニング(シャルアミ編)】
心優しい少女シャルアミは、弟のようにしているユテラルドとその家族と共に平和に暮らしていたが、
ある日モレアの暗殺団にユテラルドの父親が襲われた時に、ユテラルドを連れて逃げ出す。
しかし、暗殺団に囲まれて絶体絶命の時にユテラルドのクレストの力が暴走する。
そして、暴走した力に巻き込まれたシャルアミは、最後に見覚えのない場所を見て倒れてしまう。
【本編】
シャルアミはベッドの上で起きる。近くには女性がいる。その女性は林の中で倒れていたシャルアミを、
助けてくれたそうだ。名前を尋ねるとシエナという名前だそうだ。シャルアミは自分のことについて話してもらおうとすると、
シエナにここから出るなと言われ、外に出て行ってしまう。シャルアミはドアの隙間から外を見てみると、
バグラゲラとシエナが話しているのが見えた。バグラゲラはシエナが何故出てきたか、ドアの隙間から見ているシャルアミを見て確信し、
ビルホルゴに家を破壊させる。シエナはシャルアミを守るためにバグラゲラについて行く。
シャルアミはシエナをも守るために立ち向かう。

道なりに進むと老人が地面に刺さっている剣を見つめて弔っている。花を手向けたいと言うので、
シャルアミが花を取ってきてあげると、剣星の証が貰える。その証は望む場所に行ける物だそうだが、
皇家の神官にしか分からないそうなので、神官を探す。海岸線にある壁に剣星の証を掲げると、壁がなくなり
奥に神官がいる。神官は目の前にある像に触ると、望みの場所にいけると言うので触る。

移動した先はバグラゲラが所長を務める人秘学研究所だった。研究所内を探してみると、マスターキーとパルミラの実を取得する。
マスターキーで所長室を開けると、バグラゲラがいる。バグラゲラは地下で待っていると言い残しモンスターを出して消えてしまう。
シャルアミはモンスターを倒した後、奥にあるボタンを押してゲートを開放し、パルミラ精製室に行く。
パルミラを精製し、転送起動パルミラを作り出し、転送装置で移動する。

次の階層に着いたが地下に行けない。地下に行くには4つのエレメントを破壊しなければならないようなので、破壊して下に行く。
すると女の人がいて、此方からではなくて、西エリアの転送陣に行く事を教えられ、西エリアの転送陣から地下に移動する。
地下で服装の仕掛けと鏡の部屋の仕掛けを抜けて、2つの鍵を取る。そして鍵を使う扉を開けると、シエナが椅子に座っている。
しかし呼んでも反応がない。そこにバグラゲラの声がして、シエナの形をした人形を操作して攻撃してくるので倒す。
倒すとバグラゲラに魔法で強制的に移動させられてしまう。

移動させられた先から少しでも早く抜け出したいシャルアミは、出口へ行くために2つの宝玉を入手して橋を架けて、出口へ行く。
出口には赤い疾風と名乗る男が、襲ってくるので倒す。倒すと赤い疾風は、安らぎを与えてくれたシャルアミに、
全てを見届けさせる為に天衝く柱に送ってあげる。赤い疾風は力を使いきり石像になってしまう。

天衝く柱に着いたシャルアミは、頂上までひたすら登っていく。服装の仕掛けや、2体の巨人のボス、敵を一定数倒す仕掛けを乗り越える。
頂上に着くとバグラゲラとシエナがいる。シャルアミはシエナを助けようとするがバグラゲラは、
シエナとビルホルゴを戦わせようとする。シエナは昔ユテラルドが使ったような不思議な力を使おうとする。

シャルアミ編終了

146エヴァーグレイスsage2005/06/20(月) 23:23:30ID:vZNPXxFP
【完結編】
(ユテラルド編終了時から)
シエナは不思議な力を使いシャルアミを助ける。しかしシエナは、自分のクレストの力を使ってしまったので、
魔人化しそうになる。シエナは自分が完全に魔人化する前に、ビルホルゴの事をお願いすると共に、
自分が完全に魔人化する前に、倒す事を告げる。そしてシャルアミには感謝をして、
ユテラルドには、騙してここまで連れてきて申し訳ないと詫びて消えていく。
そして消えて光になったシエナは、その先にいるフォーリムと融合する。ユテラルドとシャルアミは、
二人の力をあわせてビルホルゴとフォーリムを倒す事にする。

ユテラルドは、アルクレストの力を使い魔人化したビルホルゴと対峙する。ビルホルゴは、無言のままユテラルドに襲い掛かる。
上空からの魔法や鋭い剣撃等に苦戦をしながらも打ち破る。ビルホルゴは自分の母親のことを思い出して死んでいく。
シャルアミは、魔人化したシエナと融合し、覚醒したフォリームと戦う事になる。フォーリムはこの(隔離された)世界の全てを消し去ろうとするが、
シャルアミはフォーリムを倒す。倒した時フォーリムは、ありがとうと言い残し消えていく。

【エピローグ】
戦いが終わった2人は元いた場所に戻ってくる。そこにシエナが現れそして崩れ落ちる。シャルアミはシエナを抱き上げる。
シエナは薄れいく命の中で、リューベーン帝国について教えてくれる。シエナは万物の母であり、
死を認められないシエナが、自分自身の考えだけで生かしてきた事、そしてユテラルドとシャルアミは、
たまたま大陸を結ぶサイクルに当たってこの世界に来たことを教えてくれる。
シエナはユテラルドにクレストは「呪いの烙印」とされてきたが、いつかきっと「希望の烙印」に変えて欲しいと言う。
そして最後の力を使い元いた世界に帰してくれると言う。ユテラルドはシャルアミを助け出せた事をシエナに感謝する。
シエナはありがとうと言い残し消えていく。抱き上げていたシャルアミは泣き崩れる。
ユテラルドとシャルアミは元の世界に帰り(リュベーン帝国は隔離した世界で、常昼になっているが、このシーンでは夕方になっていることからわかる)、ビルホルゴとシエナに見立てた木を植える。ユテラルドは、シエナに見立てた木に
布をくくりつけていく。そしてシャルアミと共にその場を去っていく。
木にくくりつけた布は、いつまでも風に靡いていた。

END

147エヴァーグレイスsage2005/06/20(月) 23:27:19ID:vZNPXxFP
【最後に】
ストーリーはこれで終わりです。
最後の対決は、逆にする事もできますが特に話に変化がつくわけではないので、
割愛させていただきます。皆様読んでくださってありがとうございました。





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