エンドセクター
>>まとめ内差し替え・追加スレ-3~7・9~17、>>9-440~449


3名前:エンドセクター 1投稿日:2004/08/28(土)13:04 [ 7Exeayy6 ]
  舞台は現代日本とほぼ変わらない町。主人公は中高生くらいの少年。
  火曜日。学校帰りに雨に降られ、普段は通らない公園を通りぬけようとした主人公は
  公園の奥に佇んでいた洋館へ迷い込む。その洋館で雨宿りしていた彼は、ふと、自分の荷物の中にあった
  行方不明の父親の形見「腕輪」と「開くことができない本」が光り出すのを見る。
  腕輪を手にはめ、本に触れると、本が開き、主人公を不可思議な世界へ誘う…

4名前:エンドセクター 2投稿日:2004/08/28(土) 13:09 [ 7Exeayy6 ]
【1:The Magician 勇気は瞳に燈る】
魔法や幻想生物が実在する世界。主人公の少年は、母親の死の直後、行方不明の父親が
カードを使って魔力を行使する「デッキマスター」であったことを知り、父の足跡を求めて旅立つ。
まず彼は、父の形見の腕輪を使って自らがデッキマスターとなるため、火吹き山の魔法使い
(ここで思わず吹き出した方も居るかと思われるが、原文ママである)サラ女史の館を訪れる。
サラが主人公に課したのは、カードを使って、サラが召喚する四大の精霊と(ぶっつけ本番で)デュエルする試練。
個性的な精霊たちと戦いながら、なんとかカードの使い方を覚えていく主人公。
主人公にデッキマスターとしての適性有りと認めたサラは、ずっと以前に主人公の父親も
この地を訪れていたことを明かす。彼が西に向かったとの情報を得て、主人公は父を追う旅へと踏み出した。

5名前:エンドセクター 3投稿日:2004/08/28(土) 13:15 [ 7Exeayy6 ]
  ふと気が付くと、本は閉じ、主人公は再び現実へと戻っていた。いつの間にか現れた老婆が
  夜になったらまたこの館にきて本の続きを読むように告げる。
  水曜日。再来週の文化祭に向けて準備を進める。
  主人公は、片思い中のクラスメート、ミティのことが気になって仕方ない。
   【1:TheMagician】で火の精霊に勝った→Aルート【2:TheHighPriestess】へ
                       負けた→Bルート【4:The Emperor】へ

6名前:エンドセクター 4:Aルート投稿日:2004/08/28(土) 13:20 [ 7Exeayy6 ]
【2:The High Priestess 思い出と絶望と憧れと】
大ダンジョンを観光名所とする町「ブラックオニキス」に辿り着いた主人公は、女戦士ティフェレトと知り合う。
この町に住んで長い彼女は楽しげに街を案内してくれるが、なぜか肝心のダンジョンは案内してくれない。
買い物をしたり、ごろつき相手に喧嘩をしたりして、主人公とティフェレトは親しくなっていく。
夜になって、宿屋で相部屋となった主人公に、ティフェレトは自分の過去について話す。
かつて迷宮の深部で恋人を見失って以来、彼女はダンジョンに入ることも、町を去ることもできずに居るのだ。
その時、行方不明だった恋人の亡霊が彼女の部屋に現れた。恐怖で動けぬティフェレトに代わり、主人公は亡霊と戦う。
翌朝、主人公が目覚めると既にティフェレトの姿はなく、ただ出立を告げる置手紙だけが残っていた。
彼女が新たな人生の一歩を踏み出したことを確信し、主人公はダンジョンへ向かう。

  木曜日。体育の授業で跳び箱に挑戦して玉砕。
  憧れのミティさんに笑われなかったのがせめてもの救いだった。

7名前:エンドセクター 5:Aルート投稿日:2004/08/28(土) 13:25 [ 7Exeayy6 ]
【3:The Empress 最も小さな王国】
ブラックオニキスの中心であるダンジョン「震えし闇よりの咆哮」。そこで主人公は一人の少女が魔女と戦っているのを見る。
魔女を追い払うと、少女は王女ファーニャと名乗り、主人公を自分の騎士に任命してしまう。
主人公は彼女に引き回され、怪しげな「願いの井戸」を訪れたり、街の地下に潜んでいた大ダコと戦う羽目に。
やがて主人公は、ファーニャの故国がすでに滅んでおり、彼女の目標が秘宝の獲得による王国再建であると知る。
主人公とファーニャは、ダンジョンの隠し部屋を見つけ出し、そこにある宝物を狙う。だがそこに現れたのは
先日の魔女…ファーニャの妾腹の姉、フォーナだった。秘宝の横取りを企み、宝物に手をかけるフォーナ。
だがその宝は偽物だった。魔力の暴走によって発狂したフォーナを、主人公は戦って倒す。。
秘宝の手がかりを失いながらも、王族のけじめとして本物の秘宝を探し出すと宣言し、ファーニャは去っていく。

9名前:エンドセクター 4:Bルート投稿日:2004/08/29(日) 21:55 [ sWS3Ix/g ]
【4:The Emperor 独りぼっちの皇帝】
ある村のシャフル(デッキマスターの組合店)で、主人公はゴブリン退治の依頼を受ける。
早速、ゴブリンが居るという遺跡へ向かった主人公が見たのは、一人で遺跡に佇むガストンという名のゴブリン。
このガストン、実は山奥にあるゴブリンの集落の王だったが、ライバルに陥れられて王位を追われたのだ。
彼に協力して王位を取り戻し、ゴブリン達を平定させるか、あるいは依頼通りゴブリンを殲滅するか。
いずれにせよ、争いによってゴブリンの集落は大きな被害をこうむることになる。
王の座を巡る争いで命を落とすゴブリン達、そして、孤独なまま王としての責務を果たそうとするガストン。
全ての仕事を終え、ゴブリンを倒すのは正しいことだと自分を納得させようとしても、主人公の心にはしこりが残る。

  木曜日。体育の授業で跳び箱に挑戦して玉砕。
  憧れのミティさんに笑われなかったのがせめてもの救いだった。

10名前:エンドセクター 5:Bルート投稿日:2004/08/29(日) 21:57 [ sWS3Ix/g ]
【5:The Hierophant ブリキの紋章】
旅の途中、名も無い村を通り掛かった主人公は、村を襲撃していた魔術師を撃退する。
助けられた村人の依頼により、主人公は村を襲う魔術師の首領を退治することになってしまう。
魔術師の潜む遺跡へ赴いた主人公は、遺跡に眠っていた「意思を持つ剣」を入手。
遺跡の中に残された魔力を止めねばならないと告げる剣に案内され、遺跡の奥へと進む。
そこにいたのは、遺跡の魔力に憑りつかれたピエールと名乗る魔術師であった。
強大な魔力を操るピエールに、主人公は一騎打ちをんで倒し、遺跡の魔力を停止させる。
倒されたピエールに止めを刺すかは主人公の心次第だが、彼が身をゆだねた遺跡の魔力が失われた以上
ピエールの余命もそう長くはない。助けられた村人たちは主人公を英雄とたたえるが
力に翻弄された男の末路は、主人公に暗い影を投げかけるのだった。
 【6:The Lovers】へ

11名前:エンドセクター 6投稿日:2004/08/29(日) 21:58 [ sWS3Ix/g ]
  金曜日。下校のときに不良にからまれる。本を盗られそうになったが、食い下がってなんとか守り抜いた。
  あわやというところで先生が駆けつけて来た。どうやらミティさんが先生を呼んでくれたらしい。

【6:The Lovers 追いかけなくちゃ】
旅の途中、キャラバンが盗賊団に襲われている現場に行き会った主人公。
盗賊にさらわれた少女が、村に残してきた幼馴染みの少女、ミティに似ていたのに気付いた主人公は
盗賊団を追って、彼らの拠点である砦へと潜入する。
盗賊達をカードで蹴散らし、ついに盗賊団の首領すら倒した主人公は、少女の捕えられた部屋へ飛び込む。
とたんにぶっ放される攻撃魔術。すわ敵襲と思いきや、脱走のチャンスを狙っていた少女の仕業だった。
捕まっていた少女は、やはりミティだった。こっそり村を出た主人公の後を追うために
カード魔法を習得してデッキマスターになり、主人公の後を追ってきたのだった。
あっけにとられている主人公に向かって、今後はいっしょに旅をするとミティは宣言する。
 
  ……本の中のヒロインが、クラスメートとそっくりなのは何故なんだろう?
  土曜日。昨日、先生を呼んでくれたのはやはりミティさんだった。
  喧嘩の傷を心配してくれる彼女は、本の中のミティにとても良く似ていた。
 【6:TheLovers】終了時に性格がロゴス(理性)寄り→ロゴスルート【19:TheSon】へ
                        パトス(感情)寄り→パトスルート【18:TheMoon】へ
                        ネイチャー(中道)→ネイチャールート【17:TheStar】へ

12名前:エンドセクター 7:ロゴスルート投稿日:2004/08/29(日) 21:59 [ sWS3Ix/g ]
主人公とミティは、西に広がる「運命の森」を抜けるために宿場町で旅支度をする。
一夜開けて、森へ入った二人がであったのは、黒マントの東洋人、ジュウベイなる男だった。
彼に悪意は感じられず、二人は彼と同道することになる。だがその夜、一行の前に怨霊が現れ襲いかかってくる。
ジュウベイは、かつて主君を裏切ったために呪いをかけられ、日に当たることのできない不死の体となり
毎夜、自分そっくりの姿をした怨霊と戦いつづけている迷い人であったのだ。
やがて主人公達とジュウベイの前に、ジュウベイと瓜二つの怨霊が現れ戦いとなる。乱戦の末
片方のジュウベイがもう一方を倒し、主人公に襲いかかる。勝ったのは亡霊のほうか、と迎え撃つ主人公。
だが最後の瞬間、彼、本物のジュウベイは刀を引き止めを受け入れた。他者に殺され、開放されることが彼の望み。
満足げな表情で絶命するジュウベイから、彼の愛刀“風溜り”を譲り受け、二人は運命の森を抜ける。

  日曜日。文化祭の準備で登校した主人公は、ミティさんと一緒に仕事をすることになる。
  お弁当を一緒に食べたりして和気藹々と時間が過ぎるが、帰り際、主人公が持っている腕輪を見て
  ミティさんはひどく驚いた表情を見せていた。

【16:The Tower 黒き殺戮の刃】
砂漠の中の塔「黒き殺戮の刃」。異国の剣豪、我羅が住まうその塔を、父が訪れたと聞いて主人公とミティは塔へ向かう。
だが、強者たちが我羅へ挑戦すべく集うという噂とは裏腹に、塔は覇気のない戦士と卑劣な罠で埋め尽くされていた。
やがて、塔の上階へ登った二人はこの塔の正体を知る。この塔自体が人間の「欲望」を食べる生命体なのだ。
我羅は、自らの我欲と、集まってくる戦士たちを塔に捧げることで、不敗の強さを得ていたのである。
傷つく度に、塔から力を得て復活する我羅。だが、主人公とミティの強い意思の前に、ついに彼は負けを認める。
新たな主となるよう主人公に乞う塔を否定すると、塔は崩壊し、ただ瓦礫だけが残った。
ミティは、塔と共に逝った我羅を哀れむが、主人公は、彼が死ぬ間際に道を得たことを確信していた。

13名前:エンドセクター 8:ロゴスルート投稿日:2004/08/29(日) 22:00 [ sWS3Ix/g ]
  月曜日。ミティさんはなぜか学校を休んでいる。
  放課後、いつぞやの不良がお礼参りに来るが、主人公は機転をきかせて不良を追い払う。

【8:The Strength 古代帝国の遺産】
自称天才発明家・チャペック博士の助手を引き受けることになった主人公とミティ。
博士は、心を持つゴーレムを作り出すための知識を求め、古代遺跡を調査してくれと指示する。
博士の指示に従い、遺跡に入った主人公とミティは、時間移動の魔法によって古代の街へ飛ばされてしまう。
この時代でも、チャペック博士の先祖がゴーレム研究をしており、心を持つゴーレム「ロビィ」を半ば完成させていた。
ゴーレムに最後の心「愛」を入力するためと称して、妙な実験に付き合わされる二人。
その時、悪の魔導師が街に現れ、魔獣ベヒモスを召喚して町をつぶそうとする。この襲撃こそが
町を壊滅させ、遺跡へと変えてしまう原因になる事件であった。
主人公は魔導師を倒すが、ベヒモスは止められない。そのときベヒモスの前に立ちはだかったのはロビィだった。
学んだばかりの「愛」の心によって、体を張ってベヒモスを止めたロビィは、町を守って崩壊する。
町は無事に守られ、チャペック博士はゴーレム研究を続けることを誓って主人公達を現代へ送り返す。
現代に戻った二人が見たのは、ロビィの末裔たる心を持つゴーレム達が、人間と共存する村の姿だった。

  火曜日。ミティさんはまだ学校を休んでいるが、担任の先生いわくただの風邪とのこと。
  彼女の家にお見舞いに行った主人公は、彼女が本の中のミティと同じ首飾りを持っているのに気付いた。
  【8:TheStrength】終了時に性格がロゴス寄り→ロゴスルート【7:TheChariot】へ
                        パトス寄り→パトスルート【13:The Death】へ

14名前:エンドセクター 7:パトスルート投稿日:2004/08/29(日) 22:01 [ sWS3Ix/g ]
【18:The Moon 奪われた旋律】
主人公とミティは、西に広がる「運命の森」を抜けるために宿場町で旅支度をする。
森の村で主人公は、森の奥の渓谷で月夜に踊りつづける奇妙な踊り娘がいる、との話を聞かされ
彼女が何者なのか調べ、もし良くないものであれば止めてほしいと依頼される。
森に入った主人公とミティは、風変わりな森の住人たちに翻弄されつつ目的の渓谷へ向かう。
そこでは、確かに一人の踊り娘が月をバックに踊っていた。話し掛けても、正気を失っているようで要領を得ない。
実はこの奇妙な光景の裏には、邪悪な魔術儀式を企てる悪の魔術師が潜んでいた。
魔導師を倒すと踊り娘ホトホルは正気を取り戻し、今後は亡き恋人の為に踊りを続けると語る。

  日曜日。文化祭の準備で登校した主人公は、ミティさんと一緒に仕事をすることになる。
  お弁当を一緒に食べたりして和気藹々と時間が過ぎるが、帰り際、主人公が持っている腕輪を見て
  ミティさんはひどく驚いた表情を見せていた。

【9:The Hermit 十二夜】
旅を続ける二人は、ある土地でそこの領主、少女セレニアをゴブリンから救う。
彼女は、事故によって両親と自らの片足を失い、若くして領主の地位を継いだという人物である。
領主を救った英雄と称えられ、セレニアにも慕われる主人公を見て、ミティは不満そうな表情。
だが、間もなく旅立とうとした二人にさまざまな邪魔が入り、ついにミティが行方不明になるという事件が起きる。
セレニアが主人公を想っているのに気付いた執事が、主人公を引きとめるためにミティを監禁したのだ。
不穏な空気を察した主人公は、ミティを隠した執事や兵士たちをなぎ倒し、彼女を救出する。
勢い余ってセレニアまで殺しそうになった主人公は、危ういところでその手を止める。セレニアも自分の部下が
仕出かした行為に謝罪し、主人公とミティは旅に戻るが、主人公はミティに対する己の感情に戸惑っていた。

15名前:エンドセクター 8:パトスルート投稿日:2004/08/29(日) 22:02 [ sWS3Ix/g ]
  月曜日。ミティさんはなぜか学校を休んでいる。
  放課後、いつぞやの不良がお礼参りに来るが、主人公は奮戦して不良を追い払う。

【15:The Devil 純情・可憐・悪魔】
山麓の村に立ち寄った主人公とミティは、人懐っこい子供たちに取り囲まれる。一緒に遊ぼうとせがむ子供たちに
ミティは付き合って山の中にあるという遊び場へ向かい、主人公は村へ向かった。
だが、村で「山の祠には良くないものがいる。近づいてはいけない」と聞いた主人公は、不安になりミティの後を追う。
山の中で、主人公は子供たちの出入りする屋敷を発見する。だがそこの子供たちは、カードで主人公を攻撃してきた。
子供たちを退けながら、主人公はミティを捜して屋敷の奥に踏み込んでいく。
奥の広間にいたのは、熊のぬいぐるみを抱えた少女。彼女が、子供たちを操っている騒動の元凶であった。
少女はミティを人質にとって戦いを挑んでくる。主人公は、カードを使ってなんとか少女を取り押さえた。
大人を敵視して騒動を起こした少女を、ミティはやさしく諭し、大人を憎む必要が無いことを悟らせる。

  火曜日。ミティさんはまだ学校を休んでいるが、担任の先生いわくただの風邪とのこと。
  彼女の家にお見舞いに行った主人公は、彼女が本の中のミティと同じ首飾りを持っているのに気付いた。
  【15:TheDevil】終了時に性格がロゴス寄り→ロゴスルート【7:TheChariot】へ
                      パトス寄り→パトスルート【13:The Death】へ

16名前:エンドセクター 7:ネイチャールート投稿日:2004/08/29(日) 22:05 [ sWS3Ix/g ]
【17:The Star 星屑の記憶】
主人公とミティは、西に広がる「運命の森」を抜けるために宿場町で旅支度をする。
森の中で二人が出会ったのは、隻腕の戦士ゼン。彼は「この先の村には近づくな」と警告する。
しかし、休息のために村に入った二人は村人たちに「星祭り」の主賓に祭り上げられてしまう。
この村には、四年に一度隕石が降ってくるので、デッキマスターがカードでその隕石を受け止めるのだ。
主人公が祭りの主賓になったと知って怒るゼン。彼は先年の祭りで星を受けそこね、雪辱の機会を求めていたのだ。
偶然村に現れた主人公に星祭り主賓の座を奪われたことに怒り、勝負を挑んでくるゼンを主人公は退ける。
そして夜。振ってきた隕石は例年よりも大きく、主人公は耐え切れず屈しそうになるが
ミティの声援を受け、見事に星を受ける。ゼンも「未だ自分には足りないものがある」と悟って去っていった。

  日曜日。文化祭の準備で登校した主人公は、ミティさんと一緒に仕事をすることになる。
  お弁当を一緒に食べたりして和気藹々と時間が過ぎるが、帰り際、主人公が持っている腕輪を見て
  ミティさんはひどく驚いた表情を見せていた。

17名前:エンドセクター 8:ネイチャールート投稿日:2004/08/29(日) 22:06 [ sWS3Ix/g ]
【14:The Temperance 鐘の音よもう一度】
森を抜けた二人は、草原の真ん中で道に迷い、小さな村へ辿り着く。
宿屋も無い村で、二人は教会を管理するシスター・マリアに会い、協会に留めてもらうことになった。
だが、村の様子はどこかおかしい。子供たちは、正義の剣士が魔王に負けるお芝居に興じ
シスター・マリアは、毎夜主人公達に、悪魔を称える教義について熱心に語る。
実はマリアは、悪魔を崇拝する(ただし我欲や悪意でなく、人々を真に救えるのは悪魔だという信仰から)人だった。
地下墳墓で主人公とミティと対峙したマリアは、二人の前で悪魔を召喚し、悪魔信仰を強要してくる。
主人公がマリアを倒すと、彼女は僧服だけを残して消滅してしまう。
翌日、村を出る二人の耳に、鳴らす者などないはずの教会の鐘の音が聞こえてきた…。

  月曜日。ミティさんはなぜか学校を休んでいる。放課後、先日の不良のお礼参りに会い、館へ行きそびれる。
  火曜日。ミティさんはまだ学校を休んでいるが、担任の先生いわくただの風邪とのこと。
  彼女の家にお見舞いに行った主人公は、彼女が本の中のミティと同じ首飾りを持っているのに気付いた。
  【14:TheTemperance】終了時に性格がロゴス寄り→ロゴスルート【7:TheChariot】へ
                           パトス寄り→パトスルート【13:TheDeath】へ
440 エンドセクター 9:ロゴスルートsage 04/08/29 23:17ID:sq7LK7YF
【7:The Chariot 風の未来へ】
街道の分かれ道でミティと喧嘩になる主人公。本道に沿って南に回るべきだと言うミティと別れ
主人公は真西にある人跡未踏の大瀑布「登竜門」の登攀に挑戦する。
登攀の途中、シグルドと名乗る竜と戦い、その強さを認められた主人公は、この地に住む聖獣の長
「神龍(もちろん読みはシェンロンである。ちなみにゲーム内で『願いは叶えてくれません』とのツッコミ有り)」に会う。
神龍の言葉で、主人公はかつて父がこの地を訪れたことを知った。
父が約束していたという「答え」を神龍に示すため、神龍と戦うことになる主人公。かろうじて神龍に勝利すると
神龍は謎めいた言葉と共に、主人公に先へと進むよう促し、下界へ送り返す。
街道の分かれ道まで戻ると、別れて行ってしまったはずのミティが待ちくたびれて眠っていた。

  水曜日。ミティさんが元気に登校してくる。特に変わった様子は無い。
  首飾りの事を訊こうかと想ったが、結局訊きそびれてしまう。

441 エンドセクター 9:パトスルートsage 04/08/29 23:18ID:sq7LK7YF
【13:The Death 愛の名の下に】
突如病に倒れたミティを救うため、主人公は希少な薬草を求めて火山の火口へ向かう。
だが薬草は見つからず、代わりに神殿のような奇妙な館を見つけた主人公は、助けを求めて館に入る。
だがそこは、魔獣の長が住む家であった。長に仕える魔獣や、館の執事ロッテンマイヤーと戦いながら
館の奥へと入り込む主人公。だが奥の間で彼を待っていたのは、魔獣とは想えぬ美女で、主人公は彼女に幻惑される。
彼女に捕われる寸前、彼女…魔獣の長、ペレの幻術は破られる。彼女の心の中には既に確たる想い人がいたから。
黒龍ティアマトに変じ襲いかかってくるペレを倒すと、彼女は謎めいた警告を発し、主人公を解放する。
結局薬草は手に入らなかったが、ミティの病はあっけなく回復していた。

  水曜日。ミティさんが元気に登校してくる。特に変わった様子は無い。
  首飾りの事を訊こうかと想ったが、結局訊きそびれてしまう。

442 エンドセクター 10 sage 04/08/2923:20ID:sq7LK7YF
【12:The Hangedman 導かれし者達の楽園】
長い旅を経て、主人公とミティは、互いを幼馴染みではなく、恋人と認識するようになっていた。
西の果ての王国の手前にある、かつて開拓者たちが開いた村「導かれし者達の楽園」に辿り着いた二人が見たのは
人気も無く荒れ果てた廃墟。ただひとり、この地に佇む男ヤコブは、この町を滅ぼした襲撃者の存在を告げる。
その時、奇妙な日食が起きる。闇が去った後、主人公の傍らからはミティの姿が消えうせていた。
万事において諦観しているヤコブから、襲撃者が空にいることを聞き、彼はカードの力で空へ登る。
そこに居たのは、自らを「世界を統べしもの」と名乗る天使たち。人間を見下す彼らを倒し、主人公はミティを探す。
だが、天使の居城の奥で、ミティを発見した彼の前に立ちはだかったのは、下界にとどまっていたはずのヤコブ。
ミティもろとも彼を殺そうとするヤコブに対し、主人公をかばって立ち向かったミティは、天使の城もろとも自爆した…

  ミティが死んだ…本の中の話であるはずなのに、主人公は恐怖と喪失感から逃れられない。
  館の外に出れば、現実世界のミティも消えているような気がして、主人公は館の中で一日を過ごす。

443 エンドセクター 11 sage 04/08/2923:21ID:sq7LK7YF
【(なぜか章題が表示されない)】
ミティを失った主人公は、絶望を抱えたまま西の果ての王国イドゥルーダへ辿り着いた。
そこで一人の吟遊詩人に出会った彼は、詩人の勧めで王国の武闘大会に出場する。
並み居る強者たちを倒し優勝する主人公だが、心の迷いは晴れず、褒美として願うものも思い付かない。
国王は「優勝者の願いを果たせぬのはこれで二度目だ」と、主人公の父がかつてここに来たことを告げる。
そして、新たな旅…故郷へ帰るための旅に「二人で」出るようにと語る王の傍らに、死んだはずのミティが現れた。
爆発の瞬間、謎の吟遊詩人に助けられたと語る彼女と共に、主人公は帰郷の旅路につく。

  本の物語は終り、後には白紙のページだけが残った。
  学校に行くと、当然ながらミティさんが居た。翌日は文化祭。成り行きで彼女と同じ露天の売り子を勤めた主人公は
  急速にミティさんと親しくなる。一緒の下校、デート、そして始めてのキス。
  だが、デートの翌日登校した彼らの見たものは、無人の校舎、徘徊するモンスター、
  カードの魔法、そして、本の登場人物のはずのヤコブが姿を現す。
  彼が持ってきたもう一冊の本と、主人公野本が一つに合わさったとき、主人公は全てを理解する。
  「本の世界」は、現実世界と表裏一体で実在し、主人公はこの二つの世界に同時に存在していたのだ。
  【0:The Fool 僕がボクであるために】
  ここまでのルートで【7:TheChariot】を通過している→ロゴスルートへ
             【13:TheDeath】を通過している→パトスルートへ
              既にロゴス・パトス両ルートをクリア済みでなおかつ性格がネイチャーなら→ネイチャールートへ

444 エンドセクター 12:ロゴスルートsage 04/08/29 23:22ID:sq7LK7YF
  主人公の覚醒と同時に現れたのは、地を割って出現した悪魔の群れ。主人公はカードで奮戦するが
  悪魔達にミティを攫われてしまう。「また守れなかった」と落ち込む主人公の前に、あの吟遊詩人が現れ
  ミティの居る場所へと主人公を送り出す。

【10:The Wheel of fortune 絶対に諦めない!】
主人公がやって来たのは、聖獣と魔獣が闘争を繰り返す「狭間」の世界。シグルドに再会した主人公は
彼の案内で、この世界の神龍の居城に辿り着き助力を乞う。だが、なんとそこにはミティが居た。
「この娘を、『ラバーズ』を殺さねばならぬ」と宣言する神龍に、逆上した主人公は神龍を攻撃し致命傷を与えてしまう。
神龍が倒れたところに現れたのは、またしてもヤコブ。ここで主人公が死ぬのが「筋書き」だと、主人公を攻撃するが
そこにミティが割って入った。主人公をかばって絶命するミティを前に、激怒した主人公はヤコブを殺す。
ただ一人生き残った主人公に、神龍は「天界の王ルキフェルに会え」と言い残す。

【11:The Justice 秩序なき黒き爪の正義】
狭間の世界をはじき出された主人公は記憶を失い、幻想世界で農村の少年として過ごしていた。
だが、この世界を襲うべく現れた悪魔の軍団を見て、主人公は記憶を取り戻す。
複数世界の接点であるサラの館へ赴いた彼は、サラの助力を得て天界に向かい、天界の王ルキフェルにまみえる。
幻想世界を守るため手の離せないルキフェルだが、彼は主人公に守護天使の力を貸し、彼を魔界へ送り込む。
魔界に入った彼が見たのは、魔界の王ザノンを含めた七大軍団の軍船。
主人公は、守護天使の助力を得て各軍団の長に向かい合い、彼らの繰り出すさまざまな誘惑を退け彼らを倒す。
最後の敵、魔界の王ザノンを倒すと、魔界が後見していた「現実世界」は消滅する。
幻想世界に戻った彼は、欲望や感情を廃し、理性と厳格な法で律せられる世界を作っていくことを誓う。
【ロゴスルートEND。しかし運命の輪は回りつづける。1へ戻れ】


445 エンドセクター 12:パトスルートsage 04/08/29 23:23ID:sq7LK7YF
  主人公の覚醒と同時に現れたのは、天より舞い降りた天使の群れ。主人公はカードで奮戦するが
  天使達にミティを攫われてしまう。「また守れなかった」と落ち込む主人公の前に、あの吟遊詩人が現れ
  ミティの居る場所へと主人公を送り出す。

【10:The Wheel of fortune 絶対に諦めない!】
主人公がやって来たのは、魔獣と聖獣が闘争を繰り返す「狭間」の世界。ロッテンマイヤーに再会した主人公は
彼の案内で、この世界のペレの居城に辿り着き助力を乞う。だが、なんとそこにはミティが居た。
「この娘を、『ラバーズ』を殺さねばならぬ」と宣言するペレに、逆上した主人公はペレを攻撃し致命傷を与えてしまう。
ペレが倒れたところに現れたのは、またしてもヤコブ。ここで主人公が死ぬのが「筋書き」だと、主人公を攻撃するが
そこにミティが割って入った。主人公をかばって絶命するミティを前に、激怒した主人公はヤコブを殺す。
ただ一人生き残った主人公に、ペレは「魔界の王ザノンに会え」と言い残す。

  【20:The Judgement 正義なき白き翼の秩序】
  狭間の世界をはじき出された主人公は記憶を失い、現実世に戻っていち学生として過ごしていた。
  だが、この世界を滅ぼすべく現れた天使の軍団を見て、主人公は記憶を取り戻す。
  複数世界の接点である公園の洋館へ赴いた彼は、館の老婆の助力を得て魔界に向かい、魔界の王ザノンに会う。
  現実世界を守るため手の離せないザノンだが、彼は主人公に使い魔の力を貸し、彼を魔界へ送り込む。
  天界に入った彼は、天界の王ルキフェルと四大天使長による「天界裁判」へ引き出された。
  天使長達が下す一方的かつ独善的な判決に怒る主人公は、使い魔の力を得て天使長達を倒していく。
  最後の敵、天界の王ルキフェルを倒すと、天界が後見していた「幻想世界」は消滅する。
  現実世界に戻った彼は、束縛や理性を廃し、欲望と感情のままに生きる世界を作ることを誓う。
【パトスルートEND。しかし運命の輪は回りつづける。1へ戻れ】

446 エンドセクター 12:ネイチャールートsage 04/08/29 23:24ID:sq7LK7YF
  主人公の覚醒と同時に現れたのは、天より舞い降りた天使の群れ。主人公はカードで奮戦するが
  天使達にミティを攫われてしまう。「また守れなかった」と落ち込む主人公の前に、あの吟遊詩人が現れ
  ミティの居る場所へと主人公を送り出す。

【10:The Wheel of fortune 絶対に諦めない!】
主人公がやって来たのは、魔獣と聖獣が闘争を繰り返す「狭間」の世界。ロッテンマイヤーに再会した主人公は
彼の案内で、この世界のペレの居城に辿り着き助力を乞う。だが、なんとそこにはミティが居た。
「この娘を、『ラバーズ』を殺さねばならぬ」と宣言するペレに、逆上した主人公はペレを攻撃し致命傷を与えてしまう。
ペレが倒れたところに現れたのは、またしてもヤコブ。ここで主人公が死ぬのが「筋書き」だと、主人公を攻撃するが
そこにミティが割って入った。主人公をかばって絶命するミティを前に、激怒した主人公はヤコブを殺す。
ただ一人生き残った主人公に、ペレは「魔界の王ザノンに会え」と言い残す。

  【20:The Judgement 正義なき白き翼の秩序】
  狭間の世界をはじき出された主人公は記憶を失い、現実世に戻っていち学生として過ごしていた。
  だが、この世界を滅ぼすべく現れた天使の軍団を見て、主人公は記憶を取り戻す。
  複数世界の接点である公園の洋館へ赴いた彼は、館の老婆の助力を得て魔界に向かい、魔界の王ザノンに会う。
  現実世界を守るため手の離せないザノンだが、彼は主人公に使い魔の力を貸し、彼を魔界へ送り込む。
  天界に入った彼は、天界の王ルキフェルと四大天使長による「天界裁判」へ引き出された。
  天使長達が下す一方的かつ独善的な判決に怒る主人公は、使い魔の力を得て天使長達を倒していく。
  最後の敵、天界の王ルキフェルを倒すと、天界が後見していた「幻想世界」は消滅する。
  現実世界に戻った彼は、束縛や理性を廃し、欲望と感情のままに生きる世界を作ることを誓う。
【パトスルートEND。しかし運命の輪は回りつづける。1へ戻れ】

447 エンドセクター 12:ネイチャールートsage 04/08/29 23:26ID:sq7LK7YF
>446は間違いました(汗
  今や、主人公は世界が何度もループしていることを知覚していた。繰り返される世界に気付かぬまま
  「筋書き」の実行者を気取っているヤコブは、主人公に天使や悪魔をけしかけてくるが
  もはや彼らは主人公の敵ではない。天使や悪魔、そしてヤコブを倒した主人公は、真実を求め動き出す。

【10:The Wheel of fortune 絶対に諦めない!】
公園の洋館に辿り着いた主人公は、複数世界を繋ぐ館の主、老婆=サラに会い、この世界の真実について尋ねる。
だが、そこに割って入ったのは、この世界の真の支配者、「ワールド」のゼイン。。
サラを瞬殺し、主人公が天界や魔界に逃げてもあっさり先回りして現れる。ルキフェルやザノンも、彼には歯が立たない。
追い詰められた彼を救ったのは、あの吟遊詩人。その正体は、主人公の父「ホイールオブフォーチュン」のアインだった。
ミティを含む生き残りの「タロットマスター」をサラの館に集めたアインは、全ての真相について語る。
かつて「始まり」と「終わり」の二者が世界の創造を始め、「始まり」と「終わり」の間を繋ぐ20のタロットを生み出し
自分たちも「フール」と「ワールド」のタロットを背負った。だが、生み出された複数世界の融和を願う「フール」と
複数世界を競わせ、弱い世界を潰すことに喜びを見出した「ワールド」は対立。
二者の争いは、卑劣な手段で「フール」を陥れた「ワールド」の勝ちとなり、「ワールド」は「フール」のタロットを取り上げ
元「フール」に、世界の歯車の一つ「ホイールオブフォーチュン」の役を押し付け世界の中へ堕としたのである。
「始まり」たるフールの不在により、「ワールド」の手による「終わり」がループするようになった世界。
しかし今、新たな「フール」つまり主人公の出現により、世界が揺らぎかけている。
本来「ワールド」の手中に有るタロットが反逆するチャンスなのだ。
アインが説明する反撃の方法。それは「ワールド」が世界をリセットする前に、「フール」が自らの手で
「ホイールオブフォーチュン」を殺し、運命が空白となる瞬間を作り出すこと。
次々とタロットカードに戻るタロットマスター…「本」に登場してきた登場人物たち…が「フール」たる主人公の手に宿り
そして最後に、主人公とのデュエルに破れたアインがカードとなって主人公に宿る。
全てが消え、無となった空間の中で、「フール」は「ワールド」に挑むべく歩き出した。


448 エンドセクター 13 sage 04/08/2923:28ID:sq7LK7YF
【21:許されざる者】
世界の果てで、ついに諸悪の根源、「ワールド」と相対した「フール」。
だが、「ホイールオブフォーチュン」の死による運命の混乱を利用してもなお「ワールド」は強大であり「フール」は追い詰められる。
その時、「フール」に語り掛ける者があった。主人公に味方するタロット達である。
ティフェレト、ファーニャ、ガストン、ピエール、ジュウベイ、我羅、チャペック、ホトホル、セレニア、少女、ゼン、マリア、
そして、異界の支配者であったルキフェル、ザノン、神龍、ペレ。
「ワールド」に殺されたはずのサラ、そしてヤコブもまた主人公の内にあって彼を力づける。
さらに父アインの声が、誰よりも優しく強く響くミティの声が、主人公を奮い立たせる。
「絶対に諦めない愚か者こそ、運命を超え、世界を変える」それこそが「フール」の真価。
己の力と、皆の励ましを自覚した時、もはや「ワールド」は脅威ではなかった。遂に「ワールド」は敗れ、虚空へと落ちていく。
「フール」の手に揃った22枚のタロット、これまで世界の運命を縛ってきたそれを、「フール」はゆっくりと引き裂く…

  【終章:エンドセクター】
  今日も始まる平凡な1日。少年を起こしにやってくる幼馴染みミティ、煮詰まるとサラの喫茶店で時間を潰す
  音楽家の父アイン。平穏に暮らす街の人々…それは「フール」が望んだ世界のあり方。
  彼は、全ての世界を融和させた上で、自らの記憶と力を封じ、市井の一少年として生きていた。
  だが、そんな平穏を引き裂いて現れる影。辛うじて生き延びていた「ワールド」が復讐に現れたのだ。
  力を自ら封じた「フール」など敵ではないと、攻撃をしかける「ワールド」。
  だが、それは罠だった。「ワールド」が出現したときだけ記憶が戻るよう「フール」は待機していた。
  この罠の真意が「ワールド」に悔悛の機会を与えるものだと気付かぬまま、今度こそ「ワールド」は倒され、消滅する。
  再び記憶を封印する「フール」。それは、主人公とミティの「フール」と「ラバーズ」としての想いもまた
  永遠に封印されることを意味していた。名残を惜しみながら、しかし二人はそれを受け入れる。
  そして、世界はまた動き出す。これから世界がどうなるか、それは誰にも分からない。
【ENDSECTER ALL END】


449 エンドセクター投稿者 sage 04/08/2923:29ID:sq7LK7YF
「エンドセクター」全巻の終わり。少々ややこしいですが、構成は以下のようになっています。
      ┏女教皇━女帝┓  ┏太陽━塔━力━┓┏戦車┓                      ┏正義
魔術師┫            ┣恋人╋星━節制━━━╋┫  ┣吊られた男━愚者━運命の輪╋世界
      ┗皇帝━━法王┛  ┗月━隠者━悪魔┛┗死神┛                      ┗審判
ロゴスEND(「正義」)とパトスEND(「審判」)をクリアした上で一定条件を満たすと
主人公が世界のループに気付き、トゥルーエンドである「世界」が登場するメタフィクション的構造になっています。

さて、本編と直接の関係はないのですが、この作品の魅力(?)に、豊富なパロディがあります。
以下にその一部を纏めてみましたw
「金のつるはしを外壁に使うな!」「サラマンダーぁ、サラマンダーぁ、ひーとりぼーっち」「覚醒があるのに
なぜ必中や熱血はないんですか?」「レンジャーがなんで5人とも同じ色の服を着ているのだ!」「仏教に
後退は無い」「武術家って、サルを操ったり、生来目が見えなかったり、髪の毛にブーメラン仕込んだりす
る人ですよね」「全開1000万パワー!!(byミノタウロス)」「武器破壊!怒りゲージMAXですね」「ムサシって
蜂の名前でしょ?」「マーマン!マーマン!マーマン!来たよぼくマーマン!」「それはまさに鉄塊だった」
「これが伝説の刀、むらさまだ」「なんで対ヴァンパイアの武器が、十字架や杭じゃなくて鞭なんでしょう」
「このペガサス、どこから分解するんですか?」「詠唱…祈り…念じろ!」「月の石は生物の進化に使う」
「ソロモン、GETだぜ!」「坊ちゃんの為なら!(byヴァンパイアロード)」「くらいやがれぇ!!」……
困ったことに、これでもまだ「一部」なのです。
本編を見ていても、出発地点が「火吹き山の魔法使い」の館で、途中「運命の森」を抜けるし
金品を要求し続けるだけで何もしてくれない「願いの井戸」とか「ブラックオニキスの大ダコ」とか
そんなんばっかです。ハイファンタジーだと思ってると、随所で笑えます。





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