イースIII(イース -フェルガナの誓い-)

イースIII(イース -フェルガナの誓い-)

イースIII part233~235・240~250

イース -フェルガナの誓い- part33-428~430


233イースⅢsage2006/02/12(日) 22:45:05 ID:QFvLOBiL
イースを魔の手から救ったあの冒険から3年近くが過ぎた。アドルは親友ドギと共に各地を旅していた。
ある日、ドギの故郷フェルガナの不吉な噂を耳にした2人は、一路かの地へと向かう。そこで彼らが目にしたのは、
モンスターが徘徊し、今やすっかり荒れ果ててしまったフェルガナの姿だった。

2人がレドモントの街を訪れた時、街の入口で騒ぎが巻き起こる。ティグレー採石場で落盤事故が起こり、その責任者で
街の長エドガーが逃げ遅れたというのだ。アドルはエドガーを救出するため採石場へと向かう。

採石場の中には、この場所にいるはずがないモンスターが大量に出現していた。これがただの落盤事故ではない事を悟った
アドルは、新たな冒険へと立ち向かって行く。

登場人物
☆アドル・クリスティン・・主人公。「赤毛のアドル」の異名で知られる、19歳の若き冒険家。エウロベ地方の名も無き小村に
生まれ、16歳の時から冒険を始める。現在は、前の冒険で親友となったドギと共に各地を旅している。
☆ドギ・・アドルの親友である、心優しい元盗賊。「壁壊しのドギ」の異名を持ち、自慢の腕力でたびたびアドルの危機を救う。
今回の冒険の舞台であるフェルガナ地方は彼の出身地である。
☆チェスター・・ドギとは幼馴染らしい。アドルたちの行く手を阻むように見えるが、実は・・
☆エレナ・・レドモントの街に住むドギの幼馴染。外見に似合わず、意外に気丈な所がある。バレスタイン城の城主マクガイアに
生まれ故郷を滅ぼされた過去を持つ。

234イースⅢsage2006/02/13(月) 00:32:07 ID:gmzYS4na
採石場の中を進んでいたアドルは途中、軍服の男・チェスターと会う。チェスターは「坑道から出て行
け」と言い、奥へ消えた。工夫に「そんな装備じゃ危険だ」と言われたアドルは、鍵をもらって倉庫か
らロングソードを取り、奥へと進む。またもチェスターと鉢合わせするアドル。「今度、私の前に現れた
ら命はないものと思え」と釘をさし、去った。エドガーから奥の祭壇に安置されている彫像を持ち帰るよう
頼まれたアドルは、1個目の彫像である落日の彫像を手に入れた。エドガーも工夫達に助け出された。
街の人々にエドガーの無事を伝えたアドルは、ドギの待つ宿へ向かった。

宿で、アドルはエレナから彼女の兄・チェスターの事で相談を受ける。採石場であった軍服の男である。
ドギの親友でもある彼は、半年前、この辺りを治めるバレスタイン城の親衛隊になると言い、出て行って
しまったそうだ。そのチェスターを、エレナはイルバーンズの遺跡の入口で目撃した、との事。彫像の
事についてエドガーに詳しい話を聞こうと訪ねるが、不在。そんな時、神父が、「城の連中を止める為に
一人で遺跡に行く」と言う。再びエドガーの家を訪れたアドルは、神父を助けるよう、頼まれる。アドル
は、イルバーンズの遺跡へ行く。

遺跡の奥で、アドルは神父とチェスターが話しているのを目撃。少しの間、隠れて話を聞いていたが、チェスター
にバレ、遺跡下にある灼熱の溶岩地帯に落とされてしまう。火山の化身・ギルンを倒し、溶岩地帯を脱出したアドル
は、エレナと会うが、ここは危険なので街に帰るように言い、奥へ進み、星月の彫像を手に入れる。しかし、帰り道
でチェスターと鉢合わせ。「君とは一戦交えなければならないようだな」
と、チェスターがアドルに斬りかかろうとした時、「兄さん、止めて!私がアドルさんに頼んだの、兄さんがしている
事を止めさせてって!」
と、声が。街に戻ったはずのエレナだった。チェスターは、私は復讐しなければならない、あの日の出来事を忘れたのか、
とエレナに言い、アドルにはこの件から手を引くように言って去っていった。帰り際、アドルはエレナに「あの日の出来事」
について聞くが、エレナは「気持ちの整理がつくまでもう少し待って」と言い、先に行ってしまった。


235イースⅢsage2006/02/13(月) 01:13:19 ID:gmzYS4na
街に戻ると、ドギは昔世話になった師匠のいるエルダーム山脈に行く、という。エドガーが探していた
事を聞いたアドルは、エドガーの家へ。
「神父様はどうした?」
とのエドガーの質問に、城の兵士に連れて行かれた、と答えるアドル。エドガーはアドルにガルバラン
と彫像の事について語った。かつて、この地に悪魔と取引した王がいて、悪魔の力を借りてガルバラン
という化け物を生み出し、他国を侵略していったが、その強大すぎる力に自らも飲み込まれ滅んだそう
だ。彫像はガルバランを操るために使われたものだそうだ。まさに城の者達は、同じ事を繰り返そうと
しているのだ。アドルは教会近くにいた女占い師の助言を受け、採石場の奥の今は使われていない坑道
へ行き、白光の彫像を手に入れる。

エドガーの家へ行くと、城主マクガイアがいた。「わしと手を組まんか、彫像を渡せば手に入れた国の
一つをお前にやる」というマクガイア。断るエドガー。「その態度を変えないのなら、街がどうなるか
分からないと思え」と捨て台詞を吐いて去った。ついに城主自らが脅しに来たのだ。エドガーの話では、
王はガルバランを復活させようとしている、4つの彫像なくして復活させればこの国は破滅する、との
事。そして、最後の彫像はエルダーム山脈にあるらしい。また、そこには街を嫌い、山脈で生活してい
る男がいるから手紙を持って行ってくれ、との事。アドルはエルダーム山脈へ向かう。

続きはまた明日書きます
 
240名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/02/13(月) 19:24:40 ID:T4YjDqLy
フェルガナの誓いとの相違点も含めてまとめてくれると助かる。

241イースⅢsage2006/02/13(月) 22:49:14 ID:3UHe7Fn9

山脈の途中でアドルは、師匠の所にいたドギと会う。師匠に封印されたクレバスについて話しを聞いた
アドルは、山頂に生息する化け物を倒して封印を解くカギを手に入れ、クレバスの封印を解いて先へ
進み、最後の彫像である、暗黒の彫像を入手。しかし、帰り道でまたもチェスターと鉢合わせ。
「彫像を渡せ」というチェスター。その時、落石でクレバスの入口が塞がってしまい、2人は閉じ込められ
てしまう。アドルはこの機会に、チェスターに「何故マクガイア王に仕えてこんな事をしているのか」
と問う。チェスターは、アドルに胸のうちを話した。
「一年前、私の村はマクガイア城主に滅ぼされた。村人や両親は次々と殺され、生き残ったのは私と
妹・エレナだけだった。私は城主に復讐するため、城の親衛隊になった。奴らは恐ろしい計画をもって
いた。意思を持った究極兵器・ガルバランの復活だ。ガルバランが復活すれば城は壊滅するだろう。私
の復讐はまさにそれなのだ!」とチェスターは言う。アドルは、「たしかにそれで復讐は終わるかもし
れないが、その後、レドモントの街はどうなるんだ!?」と諭す。その時、ドギが岩を砕いて2人を助け
に来る。そしてチェスターに「今こそ兄妹で助け合って生きていかなくちゃいけない時じゃないか、城の
親衛隊を辞めてエレナと一緒に暮らしてやれ」と言うが、「ドギ・・すまない・・」と言い、行ってし
まう。師匠に別れの挨拶をして2人は山を下りる。

街に戻ると、大変な事になっていた。城の兵士が大挙して押しかけ、街の人々を連れて行ったらしい。
エドガーの家へ向かう。「ついに、城主の本格的な脅しが始まった。彫像を渡さなければ街の人間を
一人ずつ殺していくという・・これ以上、犠牲者を出さないためにも彫像を奴らに渡そう」というエドガーに
アドルは「諦めるのは早いです。僕が彫像を持って城へ行く」という。

ついにバレスタイン城へ来たアドル。入口の前で、後ろからエレナの姿が。アドルが心配で追いかけて
来たそうだ。
「チェスターに君の事を話したら、心を開いてくれた。きっとうまくいくから、安心して街で待ってて
くれ」とエレナに告げ、城へと向かうアドル。化け物や兵士たち、罠を潜り抜け、地下牢に囚われてい
た神父や工夫たちを解放する。今回の採石場の落盤事故もこの城の者の仕業だったらしい。先へ進み、
王の側近・ガーランドを倒すと、壁の向こうからマクガイア城主の声が響く。
「アドル君、わしの負けだ・・さあ、入ってきたまえ。」城主の話では、ガーランドはガルバランの
残党で、最初から城を利用しようとしていたらしい。その企みを見抜けず、王はガーランドの言葉を
信じてしまった、という。王から「ガルバランを封印してくれ」と頼まれ、ガルバラン島の入口を開く
夜魔の紋章を受け取ったアドルは、外で待つエレナの元へ。その時、どこからか低く不気味な声が響き
わたる。「ガルバランの復活を阻止しようとするものはこうなるのだ!」そして、あっという間にエレナ
はさらわれてしまう。ガルバランは、4つの彫像を持ってガルバラン島へ来い、と言って消えた。

242イースⅢsage2006/02/13(月) 22:54:34 ID:3UHe7Fn9
街に戻ったアドルは、浮かない顔で、「エレナが連れ去られたとき、何もしてやれなかった・・冒険家
は、他人を不幸に巻き込んでしまうのか」と、弱音を吐く。アドルの話を聞いていたドギは、「本当に
強い人間は、自分の弱さを知っているもんさ。自分の力を信じな。さあ、アドル、エレナを助けに行く
んだ」と励ます。ドギの言葉に奮起したアドルは、エドガーの家へ行き、「僕をガルバラン島へ行かせ
て下さい、今行かなかったら一生後悔する」とエドガーに頼む。「生きて帰れる保証はない」という
エドガー。そこにドギも入ってきて、「アドルはただの旅人ではない、冒険家だ」とエドガーに言う。
2人の思いに負けたエドガーは、島の暗闇を照らす鬼火の宝珠をアドルに渡す。アドルは小舟に乗り、島
へと向かう。

島の奥で、ガルバランの力で復活したガーランドを倒し、先へ進むアドル。すると、後ろからチェスター
が現れる。「こうなったのも私の責任だ。君がわざわざ死にに行く必要はない」と言い、ガルバランと
戦おうとするチェスター。しかし、ガルバランの攻撃を喰らい、負傷する。アドルは、ガルバランと
戦うため、彫像を持ってプレートに乗る。

死闘の末、ガルバランを倒したアドル。エレナは無事だった。しかし、チェスターは、島を沈める為、
島の中枢部へ行ったという。助けに行こうとするアドルに、エレナは「行かないであげて・・兄は償い
をしなくちゃいけないって、これは自分の使命だ、と言っていた」と言う。チェスターがどうなっても
いいのか、というアドルにエレナは、話しておかなければいけない事がある、と言う。
「この地方には、ガルバランを一人の勇者が封じたっていう言い伝えがある。私たちが住んでいた村は
ちょうど、その勇者の末裔にあたるの。マクガイア城主は私たちの村があるとガルバラン復活を阻止さ
れると思ったから村を滅ぼしたんだと思う。今では島を沈める方法を知っているのは兄だけ・・ガルバ
ランを永遠に封じこめるためには兄が行くしかない」その時、島が崩れ始める。アドルはエレナと脱出
し、チェスターは使命に殉じた。

旅立ちの朝。アドルたちは街のみんなに気づかれないよう、早朝に街を出ることにした。ドギは「先に
行っててくれ」とアドルに言い、エレナにアドルに会わなくていいのか、と聞く。アドルはエドガーに
挨拶し、門番のガードナーと話していると、ドギが来た。エレナに会わなくていいのか、と聞くドギに
「あの子なら、きっと分かってくれるさ」と答え、次の冒険へと向かうアドルであった。

             ~Fin~

243イースⅢsage2006/02/13(月) 23:33:01 ID:3UHe7Fn9
>>240
ごめん、フェルガナやったことない・・Ⅲから入ったもんで。フェルガナって
PC版のやつ?

244名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/02/14(火) 00:52:29 ID:GUxzpida
>240
それじゃ俺がまとめてみよう。
3やったことないしフェルガナやったのだいぶ前なんで間違ってたら許してくれ。

245名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/02/14(火) 01:33:02 ID:GUxzpida
・エレナとの出会いは町の外。犬に襲われているので助ける。
・倉庫で手に入れるのはロングソードではなく焔霊の腕輪。ロングソードは普通に店で買う。
・エドガーはエルフィール部屋の前にいる。彫像はエルフィールを倒すと手に入る。
・チェスターは彫像を手に入れたあとちょこっと出てくるだけ。
・採石所から戻ってきた時点ですでに神父は行方不明。前任者のニコラス司教に捜索依頼を受けて遺跡へ。
・遺跡最奥でチェスターとの戦闘あり。ある程度ダメージを与えると伯爵が登場。
・ギルンを倒しもすぐに脱出はできない。途中でギャルバが登場し、倒すと彫像入手
・脱出するとチェスターと会う。それまでエレナは出てこない。
・チェスターとの会話中にエレナ登場。ドギと一緒に。
・ガルバランは海の向こうから来たらしい。
・町に帰ったあと遺跡に行くと伯爵の息子を城まで護衛するイベントあり。ストーリーを進めるとこのイベントは消滅。
・古い坑道で彫像が描かれた石碑があったという坑夫の証言を元に古い坑道へ。
・石碑のある部屋で昔ガルバランを封印した戦士の残留思念?と会話。石碑の一部を受け取って二段ジャンプが可能に。
・坑道奥で手に入るのは暗黒の彫像。
・戻ってきた時点で船着場にいくとエレナの護衛イベントが発生。これも時限イベント。

以上坑道クリアまで。

246名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/02/14(火) 02:27:56 ID:GUxzpida
・伯爵は町には来ない。
・ドギの師匠が伝承を調べているらしいのでエルダーム山脈へ。
・師匠の山小屋到着直前にハーピー三姉妹登場。
・山脈内部でドギと出会う。地霊の腕輪をもらう。
・手に入るのは白光の彫像。
・閉じ込められるのはアドル一人。チェスターに会うのはドギに助けられて外に出たとき。
・チェスターの村が滅ぼされたのは八年前。
・ドギ、チェスターを説得しようとして刺される。彫像奪われる。
・町に戻ると兵士が町を襲っている現場に遭遇。正気を失ってるようなので倒す。
・エレナはアドルを追っかけていくのではなく、アドルより先に城に突入。
・地下牢にいるのは行方不明になってた鉱夫と門番をしていた兵士とエレナ。神父はだいぶ前に開放されている。
・ガーランドが出てくるのは一番最後。その前にチェスターと戦闘したり、逃げる伯爵を追いかけたり。
・この時点でガーランドには勝てない。時計塔を単独で登ってきたエレナが身代わりになってさらわれてしまう。
・ガルバランがいる島はガルバラン島ではなくジェノス島。チェスターの村はここにあった。
・出発前にチェスターが剣(最強武器)をくれる。
・鬼火の宝珠は古い坑道に行く時点で入手可能で、古い坑道はこれが無いと視界が悪い。ラスダンは明るいので別に必要無い。
・ラスダンに入ったところでデュラーン登場。前に戦ったときよりパワーアップしている。
・ラストフロア前にガーランドが出てくる。変形して突撃してくる技・通称ゴッドバードなどを駆使する。
・チェスターはラストフロアで登場。エレナを救出する美味しい役。
・ガルバランでかい顔だなと思ったら顔が変形し戦闘形態に。なにこのグランゾート。
・エレナは自爆装置を作動させようとするチェスターを止めようとして気絶させられる。
・旅立ちの朝、町の人たちに挨拶できる。城がすごいことになっていたので避難してきた伯爵一家とも話せる。
・ドギは町の復興のために残ることに。
・船着場にエレナが見送りに来てくれる。護衛イベントをこなしていると会話が少し増える。

以上。
こうしてみるとだいぶアレンジされてるんだな。

247名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/02/14(火) 05:52:57 ID:TdFwP3RF
時系列としては1・2→4→3→56はシラネ だから多少ややこしい。

248イースⅢsage2006/02/14(火) 06:05:55 ID:CBd1lojw
>>244
フェルガナの人、サンクスです。Ⅲってフェルガナからアレンジされてるんです
ね。ちなみにⅢのサブタイはワンダラーズ フロム イースです。

>なにこのグランゾート
ワロタwwサンライズあたりが作りそうww

249イースⅢsage2006/02/14(火) 06:24:09 ID:CBd1lojw
>>247
4の方が時系列上は先なんですね~。参考になりますた。

250名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/02/14(火) 06:52:52 ID:WYriWCbs
多少調べてみた
1・2(17歳)→4(18歳)→3(19歳)→5(20歳)→6(23歳)
 
428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/23(火) 20:29:25 ID:Eqqw74mZ0
Ysフェルガナの誓い
フェルガナの領主に両親を殺されたチェスターが領主マクガイアに復讐を誓う
チェスターが各地で暗躍してバレスタイン城の住人を魔王の瘴気で魔物に変えてしまう
バレスタイン城の最上階でチェスターがアドルに倒されて妹のエレナに説得されて復讐を諦める
ニコラス司教がチェスターを操る黒幕でニコラス司教が魔王ガルバランを復活させてしまう
ニコラス司教の正体はガーランド
主人公がガーランドと何故かYs3の頃よりメカっぽく片言になった魔王ガルバランを倒す
チェスターが罪を償う為にガルバランのいる島の自爆装置を作動させてガルバラン道連れにして死亡
 
429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/23(火) 20:39:15 ID:LkkpyKlu0
元のイース3と何も変わらないんだな
 
430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/23(火) 21:05:50 ID:gK0utS/e0
まぁリメイクだからね。
デュラーンがメインシナリオに絡んだり、
イース6の有翼人設定を組み込んだりと細かいところでは結構違うが。
あとチェスターがボスで戦えるのは嬉しかった。

ガルバランが台詞までメカっぽくなってるのは許せなかったが。
イース3ではまさに魔王って感じの悪役だったのに……
 
最終更新:2020年02月23日 22:10