ヴァンパイア:ザ・マスカレード リデンプション

part28-524~525・533~535


524 :VtM:Redemption その1:2007/02/19(月) 03:16:25 ID:L8QHDn+O0
なんとなくヴァンパイア・ザ・マスカレード リデンプションでも。

中世編(1/2)
12世紀のヨーロッパ、主人公のクリストフは十字軍に参加した騎士だったが
蛮族との戦いで負傷し、プラハの修道院で療養することになる。
心優しい修道女アネスカといい仲になりかけるが、ゲザ大司教に
見とがめられ、罰として銀鉱山にはびこる魔物退治を命じられる。
(修道女は神に捧げられし者、恋愛などもってのほか!という理由)
魔物退治を成し遂げ、英雄として迎えられるクリストフ。
しかしアネスカのことで悩み、つい深酒をしてしまったのが運の尽き、
クリストフの武勇に惚れ込んだブルハー(ヴァンパイアの氏族)の長、
エカテリーナの手にかかり、ヴァンパイアへと変えられてしまう。

ブルハーの一員となったヴァンパイアはやむなく同胞のウィルヘルムと共に
いくつかの任務を達成していくことになる。
その途中、カッパドキアン(氏族)のセレナ、ギャンレル(氏族)のエリックが仲間に加わる。

その頃、プラハでは人身売買が密かに行われていたが
クリストフは偶然、アネスカも奴隷として売り飛ばされたことを知る。
(行方をくらましたクリストフを案じて旅に出たところを捕まったらしい)
人身売買を行っているのが同じヴァンパイアのトレメール(氏族)であることが
分かり、奴隷商人の後を追ってウィーンへ。

525 :VtM:Redemption その2:2007/02/19(月) 03:17:30 ID:L8QHDn+O0
中世編(2/2)
ウィーンでは有力者のオルシー伯爵と取引をして、情報を集めようとするが
伯爵は任務を成し遂げたクリストフを裏切り、一行をヨハネ騎士団に
捕らえさせてしまった。復讐を誓うクリストフ。
ヨハネ騎士団の砦を脱出したクリストフは、ウィーンにおけるトレメールの拠点、
魔女の館に乗り込む…しかしアネスカはいなかった。
元々ウィーンには送られていなかったようだ。

プラハに戻ってきた一行、なぜかやたらと騒がしい。
エカテリーナによると、プラハを支配してきたヴァンパイアの正体が
露見してしまい、人間たちが蜂起したのだという。
そして人間たちは今、ツィミーシ(氏族)の拠点、ヴィシェフラット城を攻めている。
それを聞いて慄然とするクリストフ。
アネスカはツィミーシによって買い取られ、ヴィシェフラット城にいるはずなのだ。
こうしてはいられないと、城に乗り込む。
城の最深部で遂にアネスカと再会するが、いきなり罵声を浴びせられる。
ツィミーシによって、アネスカもヴァンパイアに変えられていた。
呆然とするクリストフ、するとアネスカの頭上に巨大な瓦礫が…。
(プラハの住民に攻められて、城が全体的に損傷を受けていたため)
クリストフはアネスカの元に駆け寄り、自らの体で彼女をかばうが
二人とも生き埋めとなり、意識を失ってしまった。
そして800年の時が流れた…。(現代編に続く)

533 :VtM:Redemption その3:2007/02/20(火) 02:10:32 ID:lmDdaizv0
現代編(1/3)
時は20世紀、というか1999年ぐらい。
プラハの古城から発掘された遺物がロンドンの対ヴァンパイア組織の建物に運び込まれる。
その中で眠りについていたクリストフは、何者かの声を聞いて目覚めるが
共に生き埋めになったはずのアネスカは見あたらない。
ヴァンパイアハンターの元締めであるレオ教授を問い詰めると
この建物に運び込まれたのが遺物の一部に過ぎないことが分かる。

アネスカを求め、残りの遺物の行方を追うクリストフはロンドンの市街に出るが
世界のあまりの変わりように呆然とするばかり。
幸い同じブルハーのピンクと出会い、色々教えてもらう。
(ちなみにピンクはいかついモヒカン男)
売春宿を経営するセト(氏族)が遺物の一部を持っているらしい。
セトの長、ルクレティアと交渉を試みるも、結局は決裂、
同じセトのリリーを仲間に加え、ルクレティアを滅ぼした。(逃がすことも可能)
結局、売春宿(セトの神殿)でもアネスカを見つけることはできなかった。
遺物の残りは、マフィア(ヴァンパイアのジョヴァンニ氏族)の手で
アメリカに送られたらしい。アメリカとはなんだと首を傾げるクリストフに
ピンクは新大陸が見つかったんだと教えてくれる。そして一行はアメリカへ。

ノスフェラトゥ氏族のサミュエルを仲間に加え、ジョヴァンニ氏族の倉庫へ。
ボスを追い詰めたものの、いきなりピンクがボスに襲いかかり、殺してしまう。
何故だと問い詰めるクリストフ、そこに懐かしいウィルヘルムが現れた。
ウィルヘルムによると、ピンクはブルハーでなく、アサマイト氏族の
暗殺者らしい。ピンクは悪びれるでもなく去っていき、ウィルヘルムが仲間に。
800年の間にブルハーも大分変わったようだ。
ウィルヘルムも、自分もかなり人間性を失ってしまったと自嘲気味に語る。
人間性というのは、このゲームにおける重要なパラメータで
悪い行動を取ると下がっていき、0になるとゲームオーバー。
そしてエンディングもこの数値によって決まってくる。

534 :VtM:Redemption その4:2007/02/20(火) 02:14:15 ID:lmDdaizv0
現代編(2/3)
ジョヴァンニのボスから仕入れた情報を元に、遺物を仕入れたという工場へ。
その工場の持ち主はいくつもの企業を所有する財界の大物、オルシー社長。
そう、かつてクリストフをヨハネ騎士団に売り渡したオルシー伯爵である。
工場へ乗り込んだ一行は、激しい戦いの末、オルシーを打ち破る。
800年前に立てた復讐の誓いを成し遂げる時が来たのだ。
命乞いをするオルシーの口から、800年前から続くツィミーシの陰謀が語られる。

全てのヴァンパイア氏族の祖先は、強大な力を持つアンテデルヴィアンという魔物で
今は仮初めの眠りについているものの、彼らが目覚めたときには
子孫は全て食らい尽くされるでろう…ヴァンパイアはそれをゲヘナと呼び、恐れていた。
ツィミーシはアンテデルヴィアンに対抗するため、それ以上の力を持つという
ヴコドラクという魔物を目覚めさせようとしていた。
(アンテデルヴィアンのさらに祖先が、全てのヴァンパイアの始祖であるカイン)

そして行方不明のアネスカは、実はあの戦いのすぐ後に目覚めており
今はツィミーシの重要人物となって、ヴコドラク復活のために暗躍しているという。
復活の儀式は今丁度執り行われており、新たな世紀を迎えるとともに
ヴコドラクはその姿を現すはず、オルシーはそう語った。
ちなみにこの時点でゲーム内の日付は1999年12月30日
まだ新世紀まで1年ちょっとあるはずだが、それはスルーしてほしい。
クリストフはオルシーを溶鉱炉に放り込んだ。

535 :VtM:Redemption その5:2007/02/20(火) 02:15:38 ID:lmDdaizv0
現代編(3/3)
一行は最終決戦の地、ツィミーシの神殿に。
その中ではアネスカの事情なども語られるが、ここでは割愛する。
神殿の最深部、そこには既にヴコドラクが待ちかまえていた。
自分はアンテデルヴィアンを倒すためにやってきた、
戦う理由はないからお前も従うのだ、というヴコドラク。
クリストフは、アンテデルヴィアンは脅威だが、お前も脅威であることに
変わりはないと答え、剣を抜く。そして、苦闘の末ヴコドラクを倒す。
神殿に残されたのはクリストフ一行と、アネスカのみ。
この時点で残された人間性により、エンディングは3つに分かれる。

グッドエンド(人間性が非常に高い場合)
正気を取り戻したアネスカとクリストフは堅い抱擁を交わす。
ヴァンパイア同士、永遠の命を得た2人はともに生きていく。
(あるいは2人とも死んだってことかも。台詞は少ないし、よくわからん)

通常エンド(人間性そこそこ)
クリストフとアネスカはともにヴコドラクの手下となる。
(なんかここから派生エンドがあるような話も聞くが、見たことが無い)

バッドエンド(人間性低い)
ヴコドラクを倒し、その力を得て、ついに狂気に染まるクリストフ。
最愛のアネスカをも手にかけ、仲間たちに向かって叫ぶ。
「エカテリーナに伝えろ!お前の子が、今帰るとな!」

おしまい。






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