ウィッシュルーム 天使の記憶

part28-546~552・569~576

マスターの娘帰還ED part34-15


546 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 01:02:21 ID:KyhOXu/50
とりあえず人多いので紹介を先にします。
忘れたら見るという感じで使ってください。

【登場人物】
カイル・ハイド…主人公。元刑事で現在セールスマン。
ブライアン・ブラッドリー…ハイドの親友。ハイドが探してる人
エド…カイルの雇い主
ミラ…今回の謎の少女

【ホテルの従業員】
ダニング…ホテルオーナー
ルイス…ホテルのボーイ。元スリの常習犯
ローザ…ホテルのメイド

【宿泊客】
サマー…211号室の客で作家。
ジェス…213号室の若い客。
メリッサ…219号室の幼女。父親のケビンと宿泊。
ヘレン…212号室の老婆。
アイリス…216号室の若い女性。

547 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 01:03:10 ID:KyhOXu/50
舞台は1979年12月28日、アメリカのホテル・ダスク
ストーリーは宿泊者全員との話が順番に解決していき、
最終的に大きな事件が解決するという感じで流れていきます。
ゲームは章立てですので、それごとに区切って全10章で終了です。
多少イベントが前後しますが、ストーリーをわかりやすくするためですので勘弁。



【プロローグ】
3年前、ハイドは信頼していた親友のブラッドリーを銃で撃つ。しかし死体は発見されなかった。
潜入捜査中で、警察を裏切ったためとはいえ、上司の言葉と親友を殺したことで警察を辞職した。
その後、レッドクラウン社という商社でセールスマンを始める。
その商社は、裏で訳ありのものでも探す請負いビジネスを手がけていた。
そんな年末最後の金曜、依頼は舞い込み、ハイドはホテル・ダスクへ向かった。

548 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 01:04:06 ID:KyhOXu/50
【チャプター1 5:00~5:30P.M.】
このホテルは、願いが叶うという噂の部屋があり、ハイドの部屋がそうだと、オーナーの「ダニング」は言う。
宿泊の書類の名前を見てダニングは、半年前に同じ名前の男が宿泊していたと言う。

チェックイン時に荷物が届けば部屋まで届けてくれと、頼んでいたのが来る。
だが、それを持って来たボーイが、ルイスと名乗る元スリだった。
彼を以前逮捕したこともあり、ルイスは困った様子だったが、今は足を洗いボーイをがんばっているという。
最初にオーナーが言っていた、「半年前の同じ名前の男」について聞くが、知らないという。

受け取った荷物を開けてみるが、エドから聞いていた物とは違う。
探し物が書かれている書類が入っているはずだが、中には古いノート一冊だけだった。
苦情を言いにフロントへ行くと、そこに白い服を着た細身の少女が立っていた。

彼女の腕にブレスレットがあったが、それは親友のブラッドリーが持っていた物と同じもの。
彼には妹がおり、「ミラ」という。彼女に名前をミラと言うのかと聞くと、頷いた。
ミラを連れてきたのは、213号室の客、ジェス・エンジェルスだという。
ジェスに話を聞くと、ミラがこのホテルのパンフレットを持っていたから連れてきたらしい。

荷物は211号室のマーティン・サマーという男のものジェスが間違えていたらしく、
サマーが持ってきてくれるというので、自室に帰ると来てくれる。
ノートを渡し、荷物を受取り、中を確認するとオーダーシートには、
「赤い小箱」と「セシル・リーが表紙の雑誌」と書かれていた。
二つを探す事が仕事だ。荷物を受け取ったので、エドに連絡を入れておく。

549 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 01:04:46 ID:KyhOXu/50
【チャプター2 5:30~6:00P.M.】
リネン室でサボっていたルイスと話をし、昔このホテルで
10歳の子供失踪したという事件があり、幽霊の噂があるという。

オーダーシートの「赤い小箱」は客の忘れ物らしいので、
ルイスに忘れ物保管場所を聞くと、事務室で管理しているというので
ダニングがいない隙をみて行ってみることに。
事務室のロッカーに宿帳と赤い箱があり、箱を回収し、
宿帳をを調べると、半年前にカイル・ハイドという名の客が宿泊していた。

オーダー品を回収したので、エドへ電話すると、
ボーイのルイスは、友人のダニーが3年前に殺され、
その件で『ナイル』という巨大犯罪組織に追われてるという。
ダニーはブラッドリーが絡んだ取引で得た金を運ぶ途中で殺されているようなので、
ブラッドリーについて、ルイスが知ってるかもしれないというので、問い詰める。

すると、ダニーが殺された夜について話し始める。
組織に『J』と呼ばれていた男がダニーをけしかけ、
『天使の絵』と呼ばれる名画を盗ませ、金に換える計画だった。
このヤマが終わったら2人で逃げようと決めていたが、
待ち合わせの場所になかなか来ないダニーを不思議に思い『ナイル』の倉庫へ行くと、
『J』がダニーを撃った瞬間だった。
その『J』こそブラッドリーで、金もブラッドリーが持ち去ったと言う。

告白の後、ルイスはハイドに協力し、共にブラッドリーの行方を捜すことに。

550 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 01:05:29 ID:KyhOXu/50
【チャプター3 6:00~7:00P.M.】
レストランが6時からなので行ってみることに。
すると、レストランの前で10歳の少女メリッサが父親のケビンに叱られていた。
ケビンはハイドの名前を聞いて、知っている様子だった。

レストランの受付はルイスが担当している。
そこで、以前ハイドと同名の客が217号室に宿泊していた事を知る。
(217,218,220の各室は設備不良の為使用できない)
後で鍵を持ってくるらしいので、後ほど行ってみることに。

レストラン前にアイリスという宿泊客の女性がぼんやり立っていた。
彼女が言うには、メリッサの持っていた人形を見て
「誰がその人形を作ったの?」と聞いたらが人形を投げつけて走って行ったらしい。
レストランに入ってみると、確かに人形が落ちていた。
後で届けてやろうと拾って、食事を取った。

デザートを食べている時サマーに、間違えた荷物の箱に(箱はハイドが持ってる)
天使の絵が描かれたしおりが入ってないか確認してくれと言われる。

食事の後、メイドのローザがサマーのファンだと話す。
サマーは10年前に大賞を取り、ベストセラーを出した作家で、
ベストセラーは「秘密の言葉」といい、古いノートと同じタイトルだった。

551 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 01:06:16 ID:KyhOXu/50
レストランから出ると、ルイスが万年筆を落し物だと持ってきた。
自分のものではないので、ネームを見ると「アランへ愛を込めて」と書かれていた。
だが「アラン」という名の客は、今日宿泊していなかった。

メリッサへ人形を届けると、パパが帰ってこないと言うのでパズルで一緒に遊ぶことに。
その完成したパズルの裏には「さよならメリッサ」の言葉が。
パズルは母親がくれたもので、母の誕生日に母は出て行ったらしい。
理由はわからない。

その後、荷物を調べてしおりを発見し、サマーへ帰す。
しおりに描かれている天使の絵は「扉を開ける天使」というタイトルで、
19世紀の画家『おスターゾーン』の作品だと知る。

メリッサが父親と喧嘩し、飛び出した後218号室に閉じ込められる。
その部屋は停電中だったので、配電盤を修理し、助け出す。
すると、メリッサは父親について話し始める。
母親の『グレイス』は、父親の『ケビン』と何か揉め事があり、家を出た。
メリッサはその事や父親の反応に心を痛めていることを知った。

218号室を出ると、父親に会う。この事態を知らない様子だった彼は屋上にいたという。
だが、屋上にいた『アイリス』は1人だったと話した。

552 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 01:07:00 ID:KyhOXu/50
【チャプター4 7:00~8:00P.M.】
ルイスから217号室の鍵を受け取り、同名の客の手がかりを探す。
親子が写った古い写真とライターを見つける。
ライターはブラッドリーの持っていたものだとわかり、
宿泊していたのはブラッドリーだと確信する。

自室に戻ると床が濡れていた。
トイレのタンクを見ると、ビニール袋に包まれた札束が見つかる。
誰かが侵入し、隠したものだった。
他に何が起きているかと調べにフロントへ行ってみると、
ジェフが盗難にあった為、早く宿泊客を調べろと
客が犯人と確信しているかのようにオーナーのダニングに訴えていた。
どうやら盗まれたものは金のようだ。

サマーが今朝の新聞を見るためにフロントへ来た。
その記事は「ラリー・デイモン」という弁護士が、銃と金を盗まれたと書かれていた。
先ほどローザというメイドに頼まれたサインもらうべく、
サマーに本を渡し、部屋を訪ねる。
すると、彼は万年筆を落とした事に気づくので、拾った万年筆を渡す。
彼は自分が落とした、本名は「アラン・パーカー」というと言った。
席をはずした時、古いノートを見てみると、そこにはベストセラーの小説と同じ文章が綴られていた。

ローザにサインを渡し、サマーについて聞くと、本名はアランではない事、
文字にクセが強い事を教えてもらい、真実をサマーに問い詰める。
するとサマーは親友だった『アラン・パーカー』の未発表小説を盗作し、
それが大賞を取ったと言う。アランはその直後、行方不明になっている。
その大賞後、全く売れず、作家を続けることが難しくなったとき、
秘書にこのノートで強請られ取引でノートを取り返したと告白した。
このホテルはアランにとって、思い出深い場所なのだと以前聞いていたので、
ノートの受取り場所をこのホテルにしたのだと言う。

サマーは、話せたことで心のつかえが取れたと笑った。

569 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 22:27:07 ID:KyhOXu/50
【チャプター5 8:00~9:00P.M.】
画家『オスター・ゾーン』について調べてみる。
すると、彼の傑作「扉を開ける天使」は、3年前にマンハッタンの美術館から盗まれていることがわかる。

ミラのブレスレットがブラッドリーのものと同じだったので、先ほど会う約束をしている。
ミラを保護しているメイドのローザの部屋へと向かった。
そこでミラは言葉が話せないことがわかり、筆談で会話をすることに。
ミラのブレスレットは、父親からもらったもので、
その父の名は『ロバート・エバンス』ということがわかる。

自室に戻ると、メリッサがママに貰った人形を修理して欲しいと頼みに来た。
修理してやると、彼女はジェフがこの部屋から出てくるところを見たと言う。
どうやら札束をトイレのタンクに隠したのは、盗まれたと言っている本人のようだ。
それをうけて、ジェフが出てきたランドリー室を調べてみると、拳銃が出てくる。

これらから、ジェフの怪しい動きを追求するため、
ルイスに協力してもらい、ジェフの部屋を捜索する。
すると、215号室(ハイドの自室)の合鍵が見つかり、
さらには学生証が見つかる。
それによると、ジェフの本名は『ジェフ・デイモン』
今朝の新聞に載っていた、被害者と同じ苗字で、
拳銃と札束も盗まれている。

これらの証拠でジェフを問い詰めた。
すると、札束を隠したのは自分だと認め、
新聞記事の被害者は自分の父親で、
犯罪組織『ナイル』の顧問弁護士をしていることに反発し、父親の金と拳銃を盗み、
自分が警察に捕まったとき、マスコミに父親の事を告発したかったのだという。
だが、彼の考え通りにすれば、父親は『ナイル』に追われ、殺される
父にやめて欲しいのなら、まず自分が自立することだとジェフに伝えると
彼は考えを改め、たようだった。

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/21(水) 22:27:39 ID:KyhOXu/50
【チャプター6 9:00~10:00P.M.】
札束の一件も落ち着き、バーへ行くとバーテンダーとしてルイスがいる。
ルイスに「半年前の同名の客」について聞けた。
あの時、ルイスもローザも休んでおり、ホテルはマスター1人だけだったという。

その後、老女の『ヘレン』と一緒に飲むことに。
彼女は昔マジシャンで、このホテルにも10年前と20年前の2回来た事があるという。
その時代には願いが叶う部屋という噂も無かったらしい。

バーを出て掃除をしていたローザに話を聞くと、
このホテルの10周年記念で作られたバーで、1969年にできたらしい事、
ホテルの幽霊の噂は嘘で、休業が長く続いたホテルはどこでもある噂なのだという。
オーナーに話を聞くと、このホテルは5年前に買ったが、そのときにはもう寂れていたという。

ローザに、老女の『ヘレン』が今夜飲んだワインの銘柄には
10年前の思い出があるので、ラベルを持ってきて欲しいと頼まれた。
ボトルを探し出し、そのラベルを持ってヘレンの部屋へくと、
10年前に何があったのか聞く事ができた。

ヘレンはマジシャンとしてラスベガスで成功するために、息子を捨てていた。
だが20年前、このホテルのオープン記念パーティーに呼ばれた時、
息子が来ていて、そこで再会する。
再び10年後に再会し、そのとき息子が作家になりたいという夢を聞いた彼女は、万年筆を送った。
息子の名前は『アラン・パーカー』。作家のサマーが盗作した親友本人だ。

「盗作した親友へアランは「ホテル・ダスクは思い出の場所」と語り、
その親友も「その思い出話はとても大切なもの」だと言っている」と話し、万年筆を彼女へ返した。

571 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 22:28:32 ID:KyhOXu/50
【チャプター7 10:00~11:00P.M.】
バーで飲みなおしていると、サマーが来て、盗作の一件をマスコミに告白し、やり直すつもりだと語った。
そして、宿泊客の『アイリス』は、今売り出し中の新人女優『セシル・リー』ではないかと言い出す。

バーを出ると、父親を探すメリッサと出会う。
彼女がクリスマスを祝えなかったと言ったので、倉庫に片づけられたツリーを一緒に飾り、
途中から話をききつけて来た、ミラとルイスと遅いクリスマスを祝った。
眠ってしまったメリッサを、ルイスに送らせ、ミラとしばらく筆談する。
ミラの父親は『ギャラリー・メイ』(画廊)のオーナーで、彼を探してこのホテルへやってきたらしい。

部屋を後にすると、オーナーの部屋の扉が半開きだったので、
中を覗くと、机に『ジェニー』へ宛てたバースデーカードと、女の子の写真があった。

再びバーへ行くとアイリスが丁度帰るところだった。
ルイスに話を聞くと、アイリスとケビン(メリッサの父親)が一緒に飲んでおり、
会話の中に『ギャラリー・メイ』が出てきたことを知る。
アイリスに『ギャラリー・メイ』について聞いてみることにした。

アイリスは、友人の勤め先だからしっているだけだと素っ気無い返事をするが、
部屋に置いていた鞄に入れていた、小さな封筒が盗まれたと話す。
封筒の裏に『グレイス』と小さく書かれているという。
その封筒に何かあるように思い、捜索する約束をした。

ケビンにも話を聞くと、妻でありメリッサの母親『グレイス』が出て行った理由について告白した。
『ギャラリー・メイ』で働いていたグレイスは、結婚の後辞めた。
ある日、医者であるケビンが医療事故を起こし、多額の賠償金を抱えた時、
グレイスはその金を工面したが、出所を決して話さない約束をしていたことで、
ケビンはグレイスを疑うようになり、言い争いが絶えなくなり、やがて家を出て行った。
このホテルへ娘と来たのは、2年前グレイスが来ていたらしいので、
ここへ来れば、行方が分かるかもしれないと思ってのことだという。

572 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 22:29:09 ID:KyhOXu/50
【チャプター8 11:00~12:00A.M.】
盗まれた封筒を探すと、封筒と一緒にカセットテープが捨てられていた。
テープを聴いてみると、何かの取引の密談を録音されたもののようだった。
何故こんなものを持っているのか不思議に思い、アイリスに問い詰める。

グレイスは、幼いに別れたアイリスの姉。
あるとき再会し、お金が必要だと言われたが、大金だった為用意できず断る。
半年前、グレイスは突然封筒とテープが送られてきて、添えられた手紙には
「私は家族のためにお金が欲しくて、してはいけない事をした。
クリスマスまで連絡が無ければ、ホテル・ダスクへ
このテープを持って行き、『天使の絵を描いた男』に渡して欲しい」とあったという。
天使の絵とホテル・ダスクの関係がわかれば、ブラッドリーの情報が
分かるかもしれないと、調べてみる事にした。

廊下でルイスとボーリングをしていると、ボールが植木鉢に当たり、古い鍵が見つかる。

ローザは、ミラが父親を探している事を知り、もしかするとダニングのことではないかと思い、
ミラに「あんたの父親を知っている」と言ったが、実際にはローザの勘違いだったものの、
そのことから、オーナーであるダニングは、離れて暮らす娘がいることを知る。
天使の絵についてローザに聞くと、それはないが、「リンゴの絵」なら沢山あるという。(全5箇所)

自室に帰り、電話でミラの父であり、『ギャラリー・メイ』のオーナー『ロバート・エバンズ』について聞く。
『ギャラリー・メイ』は7年前に閉店しており、エバンズの妻『マリー』は、
1960年の飛行機事故で他界。エバンズ本人は行方不明になっている事を知った。

573 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 22:29:41 ID:KyhOXu/50
【チャプター9 12:00~2:00A.M.】
ローザの話から、リンゴの絵が気になり、絵を調べてみると、
それぞれに一文字ずつアルファベットが隠されていた。
5枚目の絵が見つからず、ローザに絵の場所を聞くと、
今は特別室になっている、111号室にあるというので、ローザとミラと共に行ってみることに。

そこには確かに絵がみつかり、最後の一文字もみつかった。
絵はそれぞれリンゴの数が違い、その数順に文字を並べてみると、『ジェニー』という名前になる。
それがわかったとき、突然ミラが何かを思い出し、倒れてしまう。
必死の手当てで意識を取り戻すと、ミラは「ジェニーを連れて行かないで」と声を出す。

このことがきっかけで、彼女は話す事ができるようになり、少しずつ話し始める。
ミラは10年前、このホテルに父親と一緒に来たこと。
ジェニーという女の子と111号室で遊んでいたとき、ジェニーは誰かに連れ去られたことを知る。

ローザに連れられ、ミラは部屋へと戻っていく所を見たケビンは、
彼女は自分の勤める病院で、10年間意識不明で入院しており、
半年前に奇跡的に意識を取り戻した事、
彼女を毎月父親が見舞いに来ていたが、半年前から来なくなっていた事、
「カイル・ハイド」と名乗る男が見舞いに来ていた事を知る。

自室に帰り、電話で更にミラの父『エバンズ』について聞く。
10年前にこのホテルを買い取り、それから3年間オーナーになっているが、
なった途端ホテルは休業になった事を知る。

急いだ様子でローザが訪ねてきて、「ミラを連れてオーナーがいなくなった」という。
ミラを探すため、手がかりを探しにオーナーの部屋を探索すると、
古いパンフレットの地図の、酒蔵の場所にマークされているのを見つける
更に、沢山のオスターゾーンの新聞記事、沢山のジェニーへのバースデーカードが見つかる。

まずは酒蔵へ行ってみることにする。
ミラを手分けして探していたルイスが、倒れているところを見つけ、
駆け寄ると、自分も背後から殴られ昏倒してしまう。

574 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 22:30:49 ID:KyhOXu/50
【チャプター10 2:00A.M.~】
ローザに起こされ目を醒まし、部屋の中を探ると、酒棚の裏に隠し通路があった。
奥へと進むと部屋があり、中に入り探索する。
そこにはミラの父『エバンズ』が書いた『オスターゾーン』の本、
2年前の宿帳(アイリスの母『グレイス』が泊まっていたことがわかる)、
何かの機械を見つける。オスターゾーンの本に挟まれていた手紙に
記載されていた意味不明な文章を、その機械に入力すると、
『オスターゾーンはダニング・スミス』という文章に変換される。

隠し扉の先に、奥に絵の具などが置かれたアトリエが見つかる。
その中に一際白絵の具を盛った、キャンバスがあった。
白絵の具を削ってみると、下から3年前にマンハッタンの美術館『扉を開ける天使』が出てきた。
別の隠し部屋で、オーナーのダニングとミラがいた。オーナーに問い詰めると告白し始めた。

学生時代の親友だったエバンズとダニングは、飛行機事故をきっかけに再会する。
その後、再び夢を語るようになる。
そんなある日、エバンズは『オスターゾーン』という架空の画家をでっち上げ、
オスターゾーンとしてダニングが描く、そんな計画を始めた。
だが、エバンズは贋作ビジネスに味を占め、危ない仕事に手を出し始める。
一方ダニングは、常に『オスターゾーンの影』として描き続けるのが嫌になっていた。

そして10年前、子供2人を111号室で遊ばせ、エバンズとダニングは話し合った。
エバンズはダニングのために、このホテルを買い取り、地下室を用意したというが、
このときエバンズの裏には犯罪組織『ナイル』があり、その力でこの環境が用意された。
この直後、ダニングの娘『ジェニー』が攫われる。
オスターゾーンを描けば、ジェニーは戻ると信じ、描き続けた。

それから3年後、エバンズの手紙が届き、そこには
「最後の一枚が完成したら自由になれる」と書かれており、ホテルの権利書も一緒に入っていた。
その後、エバンスの行方は全く分からなくなった。
彼を待ち続ける覚悟を決め、『願いが叶う部屋』の噂で宣伝し、今まで営業を続けている。

しかし、2年前突然エバンズの画廊で働いていた女が訪ねてきて
オスターゾーンの秘密をばらされたくなければ、絵を描けと脅迫してきた。
絵を描けばエバンズの行方が分かるかもしれないと思い、描いて渡したが、
まったくわからず、連絡もないままだった。(この女がメリッサの母)

575 :ウィッシュルーム◆l1l6Ur354A:2007/02/21(水) 22:31:52 ID:KyhOXu/50
そして半年前、『カイル・ハイド』と名乗る男(ブラッドリー)がエバンズの消息を伝えた。
ブラッドリーは3年前、『ナイル』で身元がバレ、『ノーマン』と呼ばれる男と
「妹を返して欲しければ警察の情報を流せ」と取引させられたが妹は殺された。
その取引相手の『ノーマン』こそ『エバンズ』で、彼はもうここへは戻らないと言った。
(エバンズの一人娘に妹と同じ名の『ミラ』がいる事を知り、見舞いに行ったとき、復讐の為エバンズを殺したから。)
その話を聞いた翌日、ベッドに『扉を開ける天使』の絵、親子の古い写真、鍵が置かれていた。
絵は全てを忘れたくて白絵の具で塗りつぶし、地下へ隠した。
全ての告白を終えるとハイドに、部屋に残されていた鍵を渡した。

今回の依頼がまるでブラッドリーの意図のような出来事ばかりだと思い、
ふとオーダーシートにあった『赤い小箱』が鍵で開くような気がして開けてみる。
すると中からブラッドリーが書いた手紙が出てくる。
ハイドならホテルに隠された謎を解き明かし、ブラッドリーに何が起きているのか
突き止めると信じ、ここへ引き寄せた事、
警察からも『ナイル』からも追われる身で、生きて会うことはできない事、
もう探すのは辞めてくれということが書かれていた。

そして長い夜が明けた。
ここで知り合った者達に別れを告げ、チェックアウトする。
願いは少しだけ叶ったような気がするとオーナーに言い、外への扉を開けた。

576 :ウィッシュルーム:2007/02/21(水) 22:36:22 ID:KyhOXu/50
・超絶長くなったので要約<ネタバレ>
元刑事の主人公はホテル・ダスクの秘密と昔の親友ブラッドリーの消息を知る。
親友が犯罪組織『ナイル』に潜入していたヤマが関係する絵画が、
実は架空の巨匠の作品で、作者はホテルのオーナーだった。

親友は主人公ら警察を裏切ったのは、妹が拉致され脅されたから。
拉致したナイルの人間が、架空の巨匠をでっち上げた本人であり、オーナーの親友。
ブラッドリーは、そのナイルの人間を殺し、親友の前に姿を現す事ができないので、
ホテルに様々な痕跡を残し、主人公へ自分に起きた事を伝えていた。


とこんな感じ。
実際はもっと細かい複線多いので、なんともまとめが難しい。
エンディングで、オーナーの娘がホテルに帰ってくるエンドもありますが、あえて切りました。
何でダニングが殴ったかとか、細かいところまでは作中で語られませんのであしからず。

以上、ウィッシュルームでした。長くなりすぎてすんません。


15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 22:22:32 ID:z4jODxCjO
需要あるかわからんがウィッシュルームのマスターの娘帰還ED書かれてなかったから書く

1979年12月31日
午後9時

ホテル・ダスクのロビー

ダニング「ローザ、掃除は済んだか」
ローザ「とっくに済んでるよ」
ダニング「ルイスは?」
ローザ「バーで、カウントダウンの準備をしてる」
ダニング「…そうか」
ローザ「マスター、これで終わりかね
お客さんのチェックインは」
ダニング「ああ、終わりだ
いろいろあったが今年も最後だ」
ローザ「…最後ねえ」
ダニング「どうした、ローザ?」
ローザ「いや、なんだか何か起きそうな気がしてさ」
ダニング「何、言ってるんだまったく…
こんな年の瀬に何か起きてもらっちゃたまらん」
ローザ「…いや、何かあるね」

(ドアが開く音がする)

ローザ「…ほらね」
ダニング「…客か?」

(娘ジェニーが歩いてくる)

ダニング「ま、まさか!!」



ジェニー死んでなくて良かった><
良ゲーでした






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