DEAD RISING

part30-291~300・303


291 :DEAD RISING:2007/04/30(月) 02:17:28 ID:VvzaaZ3+0
【72 HOUR MODE プロローグ】
アメリカ、コロラド州ウィラメッテ
その日、何の変哲も無い地方都市が封鎖された。
街道を塞ぐ軍隊。徹底された情報規制。
事件の匂いを嗅ぎつけたジャーナリストのフランク・ウエストは
僅かばかりの撮影機材を手に、チャーターしたヘリに飛び乗る。

ヘリから見おろす街は、まさに地獄絵図であった。
異様な姿の暴徒が街を闊歩し、方々から立ち上る煙。
助けを叫ぶ人々にも成す統べなく、ただ撮影を続けるフランク。
そしてヘリは街中心部の大型ショッピングモールに到着。
パイロットに72時間後の迎えを頼み、フランクはモールの屋上に降り立つ。
ヘリポードには男が一人。男はフランクが報道関係者だと知ると、
「ここは地獄だ。良い写真を期待している」と不適な笑みを浮かべる。
彼を無視してモール内に進入する。

モールでは、生存者が入口にバリケードを作っていた。
彼らは暴徒のことを『ゾンビ』だと呼んでいる。
ゾンビや生存者を撮る暇もなく、バリケード作りを手伝わされる。
ベンチなどを取りに行くと、シャッターの向こう側に老人を発見。
写真を撮ると、老人は意味不明な言葉を喚きちらして去ってしまった。
茫然とするフランクに、入り口の方から悲鳴が。
ゾンビがモール内に侵入してきたのだ。

292 :DEAD RISING:2007/04/30(月) 02:22:20 ID:VvzaaZ3+0
何百というゾンビの群れに押しつぶされていく生存者たち。
ゾンビを掻き分け、フランクはセキュリティールーム(以下セコム)へと逃げる。
セコムに辿り付けた生存者は、フランクを含めて僅か4人だけであった。
生存者のブラッドとジェシーの二人は何か知ってる素振りを見せるが、
フランクを部外者呼ばわりして何も話そうとしない。
探索に出たブラッドを追い、フランクもセコムから出る。

ゲームのメインとなる72 hour modeのクリア条件は、
ヘリとの待ち合わせ時間まで生き延びること、基本的にそれだけです。
ゲームの目的はCASEというシナリオをクリアする事と、
モールのあちこちに隠れている生存者を救助してセコムに連れていく事。
生存者の救助はストーリーに関係無いので除外します。

【CASE 1】
背後からの物音に隠れるフランク。やってきたのはジェシーだった。
なんでもブラッドが銃撃されているらしい。
怪我したジェシーに代わり、拳銃を手にブラッドの援護に向かう。
ブラッドを襲ったテロリスト・カリートを撃退。
なおも部外者扱いするブラッドに、入り口で会った老人の写真を見せる。
彼らは合衆国保健所の職員であり、事態の真相を知る老人:バーナビー博士を追って
モールへと来たらしい。彼と一緒に博士の下へと向かうが、
博士は確実な救助が来るまで店内に立て篭もると駄々をこねていた。
仕方なくセコムへ戻る二人。

セコムに戻る道もゾンビで溢れ返っていた。
ブンブン飛び回ってる蜂を潰したら、周りのゾンビも血を吐いて倒れた。
(どうやら今作のゾンビは、蜂のような寄生虫が原因みたいです。)

フランクはブラッド達に、三日後にヘリが来る事を打ち明けるが、
日が暮れて来たので博士への報告は明日にして、
残りの時間は、ゾンビが凶暴になる夜への準備に当てる。

293 :DEAD RISING:2007/04/30(月) 02:26:10 ID:VvzaaZ3+0
CASE 2
2日目早朝、何者かに店から連れ出される博士を監視カメラで目撃する。
急いで現場に向かうフランクとブラッド。そこにはゾンビに晒された博士と、
ライフルを手にしたカリートが待ち受けていた。
ブラッドと協力してカリートを撃退するが、
ブラッドも傷を負う。ひとまず博士を救出してセコムへ。
フランクは合併症を起こしたブラッドのためにに薬局へ向かう。

マッドな店主を倒し、彼に捕らわれていた女性を介抱する。
目を覚ました女性は、1日目のモール入口で見た美女・イザベラであった。
自分と同じく薬を探す彼女に協力を申し出るフランク。だが…
「協力? わかってないのね!ゾンビを作ったのは貴方たちよ!
 サンタ・カベタはこんなものじゃなかった!」
イザベラは意味不明な言葉でフランクを罵り、去ってしまう。

CASE 3
持ち帰った薬により、ブラッドの容態は安定した。
ジェシーに「サンタ・カベタ」について聞いてみるフランク。
すると、話を聞いていた博士が激昂して乱入してきた。
「サンタ・カベタだと!あの事件はもう終わった!今になって私を裁くつもりか!?」
喚き立てる博士を落ち着かせる。
彼はサンタ・カベタについても何か知っているようだが、
ジェシーは尋問のために二人で部屋に篭ってしまった。
一人残されて面白くないフランク。
ふと監視カメラを見るとイザベラの姿が…


294 :DEAD RISING:2007/04/30(月) 02:30:50 ID:VvzaaZ3+0
CASE 4
バイクに乗って襲ってくるイザベラを倒し、なおも暴れる彼女を取り押さえる。
「俺は君を捕まえに来たんじゃない!真実が知りたいだけなんだ!」
「あなた・・・報道関係者?」
彼女はフランク達の前に度々現れたテロリスト・カリートの妹だった。
カリートは怪我で興奮しているが、自分ならば説得して連れて来れるという。
彼を治療してくれれば全てを話すという彼女を信用し、深夜の再開を約束する。
セコムに戻ると、ブラッドが回復しており、博士の尋問も一段落ついたようだ。
博士の話では、南米の街:サンタ・カベタには大規模な麻薬組織のアジトがあり、
政府の作戦により殲滅されたのだという。ゾンビも麻薬が原因だろう、と。
しっくり来ないフランクは、二人に黙ってイザベラとの待ち合わせ場所へ向かう。

CASE 5
二日目深夜、現れたイザベラは負傷しており、カリートの姿は無い。
ゾンビではなく、興奮したカリートに撃たれたらしい。
とにかく彼女の治療のため、セコムまで連れて行く。

「イザベラ!俺が悪かった。戻って来てくれ!」
館内放送では、妹を呼ぶカリートの声がひっきりなしに流れている。

CASE 6
回復したイザベラから事情を聞く。
サンタ・カベタにあったのは麻薬組織ではなく、政府の研究施設だった。
元は肉牛の飼育コストを下げるための研究だったらしいが、
「寄生虫」の漏洩により、多くの村人がゾンビになったというのだ。
寄生されていない人々も、軍の隠蔽工作によって皆殺しにされた。
そして生き残ったカリートは復讐を誓ったのだという。

発狂して乱入してきた博士により、ジェシーが負傷する。
イザベラは博士にもゾンビ化が進行していると冷酷に告げる。
今際に博士は「あれは必要な研究だった」と残して絶命。
ゾンビ化した博士を撃ち殺す。

295 :DEAD RISING:2007/04/30(月) 02:33:23 ID:VvzaaZ3+0
CASE 7
イザベラから、カリートがモールに立て篭もった目的を聞く。
カリートの計画は、ショッピングモールの爆破であり、
アメリカ全土に寄生虫をばら撒くつもりなのだ。
ゾンビパラダイスとなった地下を走り回り、起爆装置を探すフランク。
邪魔してくるカリートはブラッドに任せ、計画を阻止する。

一方、ブラッドはあと一歩でカリートを取り逃がし、
丸腰で地下に取り残されてしまう…

CASE 8
あとはブラッドがカリートを捕まえれば一見落着なのだが、連絡が来ない。
仕方ないのでイザベラと共にカリートのアジトに向かう。
アジトではジャミングの制御装置があり、解除にはパスワードが必要だ。
パスワードはイザベラに任せ、ひとまずセコムに戻ったフランクは
監視カメラに映る、サイコに捕まったカリートの姿を目撃する。

肉屋デブを倒してカリートを助けるも、既に致命傷を受けた後だった。
「だが…まだ終わっていない。」
彼の今際の言葉に驚くフランク。
だが、これ以上の計画について聞き出すことはできず、
カリートはフランクに両親の形見を預け、絶命する。

296 :DEAD RISING:2007/04/30(月) 02:35:20 ID:VvzaaZ3+0
THE FACT
イザベラにカリートの遺品を渡す。
結局、彼はその最期まで妹を心配し、計画の全貌を明かす事は無かった。
カリートの口癖「母なる大地」により、ジャミングのパスワードが解除される。
兄は平穏な暮らしがしたいだけだった、泣き崩れるイザベラ。

ジャミング解除により外部への無線が通じるようになった。
だが、本部へ連絡したジェシーの声は絶望に満ちていた。
「本部は、私たちを"無視"することに決定したわ。
 全員殺される。ゾンビも、生存者も、全員よ。」
絶望し、項垂れるジェシー。そして…

最終日、政府の特殊部隊が突入してくる。
イザベラと共にアジトに篭り、部隊から隠れるフランク。
「私の事は心配しないで。あなた一人で脱出して。」
イザベラを残し、フランクはヘリポートへと走る。

ALL CASE IS END.
       BUT・・・


297 :DEAD RISING:2007/04/30(月) 02:41:18 ID:VvzaaZ3+0
72 Hour Mode Ending
Fエンド【CASE7の爆弾解除に失敗する。】
 モールの爆破により寄生虫はアメリカ全土に蔓延し、
 アメリカはゾンビの歩く死の国となった。

Eエンド【ヘリの約束時間にヘリポートに居ない。】
 ヘリポートに、これまでフランクが助けた生存者が現れる。
 だがフランク自身の行方は様として知れない…

Dエンド【タイムリミット時に特殊部隊に捕らわれていた場合。】
 Eエンドとほぼ同一、フランクは行方不明と記録される。

Cエンド【CASEをクリア。イザベラと最後に話さず、ヘリポートに戻る。】
 ヘリは来ない。パイロットは遠くのビルから様子を伺っていた。
 「ああクソ、こりゃマズイな。
  どんだけスクープ欲しくても死んじまったらしょうがない…」
 そんな彼もゾンビに襲われ…
 政府は街を隔離し、正体不明の伝染病であると宣言。
 結局、街の実態を伝える者は誰一人としていなかった。

Bエンド【CASEをクリアせず、ヘリポートに戻る。】
 多くの生存者を助け、スクープを手に地獄から生還したフランク。
 だがゾンビ発生の原因は闇に包まれたままだ。
 その後、アメリカ全域の大都市で同様にゾンビが大量発生し、
 ウィラメッテは最初にゾンビに滅ぼされた街として記録される。

Aエンド【全てのCASEを解除。イザベラと最後に話し、ヘリポートに戻る。】
 監視室には生存者たちのの書置きが残されていた。
 「フランク、いろいろヤバくなっきたので脱出するよ。
  特殊部隊のヘリを奪ったが、なぁに、セスナの免許なら持ってる。
  あんたには本当に世話になった。悪いが許してくれよ。(長いので意訳)」

 時間通りにヘリが飛んでくる。
 だが、近くの建物で一時待機していたヘリには、ゾンビも同乗していた。
 「やったな相棒!これで俺も一躍有名人!うはははは、あ?ぐぇ;lkjfadaふじこ。」  
 ヘリは中庭へと墜落していった。絶望し、へたり込むフランク。
 屋上にもゾンビの群れが押し寄せ… 

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 02:56:37 ID:Os2T1c0E0
デッドラの人 乙。
どう転んでも全滅って噂は本当だったんだな。

299 :DEAD RISING:2007/04/30(月) 03:02:04 ID:VvzaaZ3+0
OVER TIME MODE

「フランク!」
イザベラの声に振り返るフランク。だが、徐々に意識が薄れ、気絶してしまう。

イザベラに助け出され、アジトへで目覚める。
「貴方、きっとどこかで感染したのよ。」
フランクは抵抗力が強いため、ゾンビ化するまでまだ余裕があるらしい。
だが明日にはゾンビになっていることに変わりは無く、絶望するフランク。
研究に携わっていたイザベラにはワクチンが作れると聞き、
機材を集めるため、モールの各地を巡る。

ワクチンが完成するも、十分な検証データは無く、
効果が切れるのが10年後か、それとも明日か、まるでわからないらしい。
「まるで時限爆弾だな・・・」
フランクの言葉に、何かに気付いて顔を上げるイザベラ。
サンタ・カベタの惨劇後、カリートはNGO活動に従事していた。
そして多くの孤児を引き取るのだが、
イザベラに孤児の人数分だけワクチンを作らせたというのだ。
孤児たちはアメリカ全土に分散しており、今や詳しい所在は不明である。

ヘリが中庭に墜落してできた大穴から、モールを脱出する。
穴は地下通路に繋がっており、ゾンビ祭りが開催されていた。、
イザベラがワクチンの副次的に作ったゾンビ避けの香水により、
二人はゾンビの海を掻き分け先に進んでいく。
長い地下道を越えていくと、ジープを発見して悠々と先を進む。
ところが出口で待ち構えていたのは戦車だった!

奮戦虚しく、戦車によってジープは転倒。
戦車の中から特殊部隊の隊長・ブロックが現れる。
容赦なくフランクへと砲口を向けるブロック。
ブロックはサンタ・カベタの掃討作戦も担当し、今回は後始末に来たと言い放つ。
押し寄せるゾンビに気を取られた隙に、フランクはブロックへと殴りかかった!

ブロックはゾンビの海へと沈んでいった。
イザベラはゾンビに囲まれ、助けを求めている。
フランクは天を仰ぎ、雄叫びを上げる…

フランク・ウエストがもたらした情報は、世界中に知れ渡り、
アメリカ政府に罪の一部を認めさせる形となった。
しかしながら、人々はすぐにウィラメッテ事件のことを忘れていった。
孤児を利用した恐ろしい計画の信憑性については、未だにハッキリしない。

それでもなお、フランクは不満を漏らす。
「まだ腹は一杯ではない」と。

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 03:04:03 ID:VvzaaZ3+0
>>298
一応、フランクは生還するよ。でもイザベラを助けられたのか、
フランクやアメリカがその後どうなったかについてはハッキリしない。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 03:32:28 ID:VvzaaZ3+0
あと、>>299のオーバータイムモードは72時間モードAエンドの続きです。






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