ロックマン ゼクス

part30-426~435・461・549


426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 17:36:31 ID:WBZdI0cZ0
ロックマンゼクス投下します
ゲーム開始時に主人公の性別を選択。(男:ヴァン、女:エール)
どちらを選んでも基本設定やストーリの流れは変わりませんが、
ゲーム中で語られる内容が多少変わってきます。
本文はエール選択時のもの。


427 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17:38:46 ID:WBZdI0cZ0
【世界設定】
科学技術が発達した未来世界。
人間と、人間が作った機械生命体「レプリロイド」は
長きにわたる戦争を追え、共存の道を歩み始めた。
大企業「セルパンカンパニー」により危機的なエネルギー問題も解決。
人間にはレプリロイドと同じ、優れた機械の身体を、
レプリロイドには人間と同じ、価値ある寿命を与えることが
新政府によって法律で定められ、二者は限りなく近い存在となる。
それから長い年月が流れた。

人間と機械が和解し、平和を取り戻したかに見えた世界。
だが、人々への脅威は無くなったわけではない。
野生化した機械生命体「イレギュラー」の出現である。
イレギュラーが出没する危険な「アウター」から離れ、
人々は平和な街「インナー」へと移り住んでいた。

【プロローグ】
10年前に発生したインナーへの大規模なイレギュラーの襲撃。
カンパニーの警備隊が発見できたのは、たった一人の子供だけだった。

主人公のエールは、運び屋の青年ジルウェに拾われ、現在は彼の下で働いている。
イレギュラーの調査組織「ガーディアン」からの依頼により、
調査隊が発見した貴重品:『ライブメタル』の運搬を請け負った二人だったが、
イレギュラーの襲撃を受け、分断されてしまう。

ジルウェとライブメタルを探すエールは、
騒ぎを聞きつけたガーディアンたちと、彼らを指揮する少女・プレリーと出会う。
イレギュラーに立ち向かい、命をかけてライブメタルを守ろうとするガーディアンたち。
エールはイレギュラーの前に立ち塞がり、プレリーを庇う
その時、ライブメタル『モデルX』がエールに力を貸し、
エールはロックマン・モデルXへと変身するのであった。

428 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17:40:40 ID:WBZdI0cZ0
ガーディアンの本隊に合流し、プレリーの救助を要請。
そのままジルウェを探して別エリアの戦闘地区に向かう。
そこで見たものは、大型のイレギュラーを倒すロックマン・モデルZ。
そしてモデルZが変身を解除すると、そこにはジルウェの姿が。
ジルウェもライブメタル『モデルZ』に選ばれたようだ。
彼はずっと前からガーディアンの一員であり、エールを見守ってきたのも
任務だったと打ち明けられ、どこか寂しさを覚えるエール。
二人はガーディアンの本拠地、ガーディアンベースに招かれる。

【ガーディアンベース】
ガーディアンは、謎に包まれたイレギュラー発生原因を突き止める為、
各地に出没するイレギュラーを追う組織である。
その司令官はエールが助けた少女・プレリーであった。
ライブメタルとは意思を持つ謎の金属であり、
モデルXとモデルZは、プレリーの前任者:先代ガーディアン司令の
研究所跡に残されていた大切なものらしい。
先代司令官は過去の調査中に失踪し。今回の研究所跡地が発見されるまで消息不明だという。

ベースにサイレンが響き渡る。
イレギュラーの大群がインナー居住区に向かっているというのだ。
人為的にイレギュラーを生み出すプログラムが発見されたことから、
プレリーはこれを何者かの意思によるものであり、モデルX、モデルZを誘き出す罠だと予測するが、
イレギュラー襲撃の生存者であるエールには黙って見ていることなどできず、
忠告するジルウェにも反発して戦闘エリアへ向かってしまう。

後を追ってきたジルウェと合流。
ジルウェは、任務じゃなくてもエールは守るべき存在だ、と告げて先行する。
大群を突破した二人の前に、3体のレプリロイドが立ちふさがる。

429 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17:42:05 ID:WBZdI0cZ0
3体のボス格は、セルパンカンパニーの社長にして
インナーの英雄的存在『セルパン』であった。
自分を全てを支配するライブメタル『モデルV』のロックマンだと告げるセルパン。
(ライブメタルのロックオンシステムを使える人間の総称が『ロックマン』)
奮戦虚しく、圧倒的な力の前にエールとジルウェは倒されてしまう。
彼に付き従う二体のロックマン、『プロメテ』と『パンドラ』は
倒れた二人を見て、『ゲーム』などこの程度か、と嘲笑う。

「6つの『パスコード』は揃った。『プロジェクト・ヘブン』を次の段階に移すのだ。」
三人はエールたちをイレギュラーに任せて去っていった。
残された二人を、無数のイレギュラーが取り囲んでいく…
瀕死のジルウェは自分の身も省みず変身を解除し、エールにモデルZを託して力尽きる。
何もできずに悔し涙を流すエールに、二つのライブメタルが問いかける。

モデルX
「 ボクたちの力を合わせれば、もう一度キミを変身させることが出来るかもしれない。
 でも、その力にキミの身体が耐えられるかどうか・・・」
モデルZ
「後はお前次第だ。戦う勇気はあるか・・・?
 この男の意思を継ぎ、戦い続ける覚悟はあるか?」

エール
「モデルX、モデルZ… 力を、もっと力を…
 守るんだ・・・ 私が、全部、守るんだ!!」

エールの強い決意に呼応し、二つのライブメタルが光り輝く。
奇跡のダブル・ロックオンにより、ロックマン『モデルZX』が誕生した。
エールはイレギュラーを一掃してセルパンの後を追うも、
彼女を嘲笑うかのように、カンパニーの飛行船は悠々と飛び去っていった。


430 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17:43:06 ID:WBZdI0cZ0
プレリーの解析の結果、モデルVにはレプリロイドを操る力があり、
イレギュラー大量発生の原因となっていたようだ。
更にセルパンが持っているのは、モデルVのカケラに過ぎないのだという。
セルパンが言った『プロジェクト・ヘブン』の詳細は不明だが、
全ての支配者となるため、人々を生贄にすると言った彼に、
モデルVの本体を渡すわけにはいかない。
モデルVの発掘現場は先代司令官によって封印され、その解除には
彼女が残した6つのライブメタルそれぞれが持つ『パスコード』が必要らしい。
モデルXとモデルZはガーディアンが発見したが、残り4つのライブメタルは
セルパンの手先、フォルスロイド達の手にある。
エールは各地のイレギュラーと戦い、ライブメタルを回収していく。
【ミッション4つクリア。 モデルH、F、L、Pを奪還】

【ベースの防衛】
ガーディアンベースに襲来したイレギュラー部隊を迎撃。
部隊を指揮していたプロメテはロックマンZXの力を見極めると、
エールが『ゲーム』に参加する力を持った我々の同士だと、謎の言葉を残して消える。
混乱するエールに、真実を打ち明けるプレリー。
先代司令官が残した最後の命令は、イレギュラー襲撃による生存者の護衛。
そしてライブメタルの適合者は、共通してイレギュラー襲撃の生存者だという。
エールも、そしてセルパンも…


【ミッション中に発見したデータディスクの解析1】
先代ガーディアン率いる調査チームは、強大なエネルギー反応からモデルVを発掘。
その解析を始めるが、モデルVとの接触でチームの一人だったセルパンが豹変し
チームは壊滅状態となったらしい。データはここで途切れていた。


431 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17:45:13 ID:WBZdI0cZ0
【残り4つのミッションをクリア。モデルH、F、L、Pのパスコードを取り戻す。】
【データディスクの解析2】
データディスクには、先代ガーディアン司令のメッセージが残されていた。
彼女はモデルVに対抗するため、セルパンから逃れつつも、
過去の英雄のデータから6つのライブメタルを開発した。
だが限られた時間で作られたそれらは、モデルVの模倣でしかなかった。
つまり、モデルXの適合者はモデルVの力で破壊神となることも可能なのだ。
エールは彼女が残した最後の願いを受け取る。

【モデルVの発掘阻止】
封印を解除、モデルV本体の発掘現場へと向かうが、
既に遅く、本体は発掘されて完全に復元されていた。
(モデルV本体はゼロ4のラスボス、ラグナロク・コアと同形状)
セルパンはモデルVと共に去り、エールの前にはパンドラが立ち塞がる。
滅びの運命は誰にも止められない、と残して撤退するパンドラ。

【イレギュラー軍の撃退】
プレリーがセルパンとモデルVを追跡する間、
エールは街に向かったイレギュラー部隊の迎撃に向かう。
部隊を指揮するプロメテ、パンドラの二人と同時戦闘。
何度も戦いを挑んでくる二人に、何が目的だと問い詰めるエールに、
二人はロックマン同士での戦闘自体が、自分たちの目的だと告げる。
それが『あの男』が仕組んだ『ゲーム』なのだと。
そして『ゲーム』の中では、セルパンすら駒の一つにすぎないようだ。


432 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17:48:00 ID:WBZdI0cZ0
【ライブメタル・モデルVの破壊】
モデルVはカンパニー本社ビルへと収容されていた。
単身ビルへと乗り込み、再生怪人たちを倒したエールが最上階で見たものは、
モデルVを包み込む無数のサイバーエルフであった。
(注:ゼクスの世界では、死んだ人々はサイバーエルフになります。
 いわば幽霊や魂みたいな存在。)

タイプVは人々の恐怖や憎悪、負の感情により力を増す。
攫った人々に恐怖と絶望を与え、黒く染まったサイバーエルフをモデルVに吸収させる。
いずれインナーの全ての人間を吸収し、事実上、モデルVが全ての支配者となる。
これがプロジェクト・ヘブンの全貌だと告げるセルパン。
進化に取り残された人々にとって、モデルVの糧となることこそが幸福なのだと。
非道な計画に、エールの怒りが爆発する。

【セルパン第一形態を撃破】

エールに追い詰められながらも、セルパンは不敵に笑う。

「プロメテたちの言った通りだ。キミが、最後のカギだったのだよ。」

その瞬間、エールの身体から黒い力が湧き出す。
変身が解除され、膝を突くエール。

「それは、キミをここまで突き動かしてきた感情だ。
 それは勇気でも、正義でもない…
 キミの大切な者を奪った私への、そう、憎しみの心だよ!」

エールの力を吸収し、モデルVは完全復活を遂げてしまう。

「今ここに、新たな時代が始まる。
 新たな支配者・・・『ロックマン』の時代が!」

セルパンと本体が融合し、モデルVが起動を開始する!

433 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17:49:51 ID:WBZdI0cZ0
絶望に打ちのめされるエールを、ライブメタルたちが激励する。

X「あきらめないで。」
Z「お前の戦いは、まだ終わってはいない。」
X「キミの力は、憎しみの力なんかじゃない。
  本当の力は、本当の勇気は、まだキミの中にある!」
Z「自分を・・・信じろ!」

エール
「そうだ…。
 私は、あの時みんなに誓ったんだ。
 私が… 全部、守るって!」

エールは立ち上がり、再びロックマンに変身する。

セルパン
「ならば決めようじゃないか!
 新世界を支配する…ロックマンの王を!」

エール
「私はそんなものにはならない!
 セルパン、おまえが全てを支配するロックマンだというのなら…
 私は、全てを守るロックマンになってみせる!」

434 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17:52:37 ID:WBZdI0cZ0
【セルパン第二形態を撃破】
破壊されたセルパンは、モデルVに勝利したエールを称え、
意思をもつ者こそが真のイレギュラー云々と、お約束の言葉を残す

戦いは終わらない。ロックマンとはモデルVを奪いあう『ゲーム』の駒、
最後に生き残った者が世界の支配者となる、「あの男」が仕組んだ『ゲーム』の駒なのだ。
セルパンとモデルVは、ビルと共に爆発する。

「キミにも、『あの男』の血が流れている…!
 モデルVを作った、『あの男』の血がな…!」

爆発に巻き込まれたエールは、おぼろげな意識の中で懐かしい声を聞く。
それはエールの前で力尽きた、ジルウェのサイバーエルフだった。
セルパンの最後の言葉に落ち込むエールを、ジルウェは、
知りもしないない奴が作った運命に縛られるのか?と激励する。
運命はその言葉通り、自分が信じた未来へと、命を運ぶこと。
そして世界の運命を、エールが信じている未来へと運ぶ、
それが自分が託す、最後の運び屋の仕事なのだと。

目覚めたエールに、ガーディアンたちが駆け寄る。
エールはこれからも、みんなを守るために戦うことを誓うのだった。

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 17:55:25 ID:WBZdI0cZ0
以上、ロックマンゼクスでした。

ヴァン編ではゼロ4以降の話は語られるものの、
続編を匂わせるような展開にはなりません。

7月発売予定の続編「ロックマンゼクスアドベント」では
主人公はヴァンとエールでは無いようですが
パンドラとプロメテの二人は最初から出てくるみたいですね。
461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/15(火) 21:09:26 ID:fYlgyF+j0
…ちなみにヴァン編とエール編の違いについて補足。
ヴァン編のストーリーでは世界観や背景について多く語られている。
この世界に過去何があったのか、とか。ロクゼロ知らない初心者向けかな。

対してエール編では、エール達の個人的事柄について語られてる。
エール達ロックマンが「あの男」の仕組んだゲームの駒だ、ということとか。

どちらにしても影薄いけどな、こいつら。次回作で早々にリストラだし。


 
549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 00:15:47 ID:MuT1TQZx0
>>461
> 次回作で早々にリストラだし。
雑誌見てみると、2人ともちゃんと出るようだ。
ストーリーはゼクスの4年8ヶ月後ということらしい






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