フェイバリットディア
>>10-206、>>14-196~198、>>15-107~119

206 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/11/18 20:44:34 ID:QJ7CJYyI
>>164
遅レスながらファイバリットディアの説明させていただきます。
第一作目しかやっていないのでこれしか出来ませんが・・・

数多の世界があり、その一つインフォスに異変が起きました。
人々はそれに気づきませんでしたが破滅は徐々に近づいて行きました・・・

貴方(主人公:デフォルト名ラビエル・男女共通)は大天使ガブリエル
の元に召還されました。
ガブリエル様は新米天使である貴方にこうおっしゃいました。
「インフォスという世界があります。しかし何かの原因で同じ時間を
繰り返すという異変が起こっており、このままではインフォスは消滅
してしまうでしょう。幼き天使よ、貴方にこの問題の解決を命じます。」
どうやらうる☆のビーティフルドリーマーっぽく同じ時間を延々が繰り返されて
いるのに当人達は気づいていないという状況みたいです。
状況はわかりました。しかし、何故自分のような未熟なものを派遣するのでしょうか?
思わず疑問を口に出してしまった貴方でしたが、ガブリエル様は優しく答えました。
ガブリエル様レベルの大天使なら問題を解決するのは容易いのですが、なにやら
世界のバランスが壊れるとか壊れないやらで出ていくことで出来ないそうです。
新米なのでほとんど何も出来そうにないのでガブリエル様はインフォスで
勇者としての資質を持つ者をスカウトすればいいとアドバイスしてくれました。
ガブリエル様達の力をもってしても時の歪みによる世界への影響は大きく
インフォスの時間にして10年・・・それがタイムリミットだそうです。
サポート役の妖精二人を付けて貰って貴方の使命は始まるのでした。
(以上前置き終わり)

このゲームは勇者(の資質を持つ者)をスカウトすることから始まります。
そしてスカウトしたら怪物退治とかスケジュールを組みます。
悩み事を聞いたりプレゼントをあげたりして好感度を上げていきます。
・・・なんか芸能人のマネージャーっぽい気もしますが気にしないように。

勇者達に働いて貰っているうちに黒幕の正体がわかってきます。
インフォスの時の歪みを招いたのは堕天使と呼ばれる存在であり
ラスボスガープを筆頭にアポルオン・ラスエル(ベルフェゴール)・イウヴァート
と戦うことになります。
インフォスの異変を引き起こしたのはガープさんの逆恨みといったとこで
天界に弓引いて追い出されてた連中がまた天界へ戻るぞー!ということで
引き起こしたみたいです。

ガープ撃破後、無事に世界は元の時の流れを取り戻しました。
異性の勇者と恋愛イベントを起こしていると「インフォスで一緒に
暮らそう」とプロポーズされ、地上に残ることも出来ます。
残っても「寂しくなる」とか「お元気で」とあっさり受理されますし
天界に帰ってもガブリエル様に祝福の言葉をかけていただけます。
(ドタキャンされた勇者の怒りの言葉はありますが・・・)

何故か時の流れが元に戻っても勇者達の年齢はそのままです。

続編の純白の~には天界関係者はほぼ出てきます。
(ガブリエル様を始めラツィエル様・ティタニア様・レミエル様、妖精の
ローザ・リリィ・シェリー・フロリンダ)
前作のセーブデータがあると妖精が「お久しぶりです、天使様」と
言ってくれるらしいです。

196 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/03/30(水) 23:14:13 ID:ME+49aAb
フェイバリットディア

主人公は天使。時の流れの止まった世界を元に戻すのが目的だったと思う。
そのために、人間のなかから勇者を選ぶ。勇者の候補は七、八人。

そのうちの一人に街角でスライムを売っている変な少女がいた。
天使は彼女を勇者に選んだ。勇者の名前はアーシェ・ブレイダブリク。
一国の王女。スライム売りに厭きたからいいよと彼女は勇者になることを天使に約束する。

 そんなこんなで勇者として活動しているアーシェに隣国の王子との婚約破棄の手紙が父親から来る。
勝手に物事を決める父親に憤慨するアーシェだが、隣国の舞踏会に忍び込んでどんな王子か見に行こうとする。
舞踏会で王子からダンスを申し込まれるが、王子への嫌がらせに失礼なダンスの断り方をするアーシェ。
後で天使に「あの時の王子の顔見た?」と笑い者にしてくれる。

 そんなこんなで暢気に過ごしていると、国元でクーデターが発生。アーシェの父王は殺される。兵隊に負われる
アーシェを連れて落ち延びる天使。父親の死に嘆き悲しんでいるアーシェのところに国王派の将軍がやってきて、
アーシェをもり立てようとする。アーシェも奪われたものは必ず取り返すとやる気満々。
 そうこうしていると、隣国の王子がやってきて助力を申し出てきました。疑いもせずほいほいと助け船に乗るアーシェ。
王子の協力のもとあっさりと革命勢力を追い払うアーシェ。その際見た王子の姿から、彼を見直したアーシェは、
王子の求婚をどうするか天使に尋ねてくる。

 男の天使だと、選択次第で人間になってしまった天使はアーシェと結婚することになる。
女の場合だと、アーシェにずっと側にいて欲しいと望まれ、ずっと彼女の良きパートナーとしてアーシェの治世に協力することになる。
アーシェは王子と結婚したような気もするし、結婚せずに女の天使が側にいてくれるだけで満足していたような気もする。

天使が天界に戻る選択を選ぶとアーシェは王子と結婚する。

197 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/03/30(水) 23:45:32 ID:nZxZdYSd
>>196
それやった事あるけど、勇者候補は12(+1)人じゃなかったか?
あと勇者と同性の場合は地上に残れなかった気がする。
アーシェの場合、同性か信頼度が低い場合は王子と結婚だったかと。

198 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/03/31(木) 15:50:33 ID:6APiEDMG
フェイバリットディアだけど>>196のは無印で
>>197がやったのは無印に追加要素を加えた円環じゃないの

107 フェイバリットディア@円環 sage 2005/05/11(水) 14:40:57 ID:A/wu1q2k
カットしてる部分も結構あるので細部で違ったりしますが
フェイバリットディア(円環)、既出のアーシェ以外いきます。
(恋愛イベントや本筋に関係ないエピソードは省いてます。)

主な登場人物

天使…プレイヤーキャラ。天使なので基本的に慈悲深い。
ガブリエル…四大天使のひとり。困ったときに助けてくれる頼もしい上司。
ティタニア…妖精界の女王。この人も困ったときアドバイスしてくれる。
妖精…主人公をサポートしてくれる存在。事件や行方不明になった勇者を探してくれる。

<勇者>
シーヴァス…男、23歳。気まぐれでわがままな貴族。
レイヴ…男、24歳。実直で無口な騎士団長。
グリフィン…男、21歳。粗暴な盗賊団の頭。
フェリミ…男、17歳。線の細い吟遊詩人。暴力や権力を嫌う。
ディアン…男、25歳。穏やかで優しい医者。犯罪者に対しては容赦なく刃を向ける。
ヤルル…男、12歳。元気いっぱいで素直な性格。親友である獣のラッシュといつも一緒。
リュドラル…男、19歳。竜族の長であるアウルに育てられた少年。モンスターと会話することができる。
フィアナ…女、22歳。金に執着する賞金稼ぎ。
ビーシア…女、16歳。男として育てられた武道家の娘。
ナーサディア…女、25歳。名前以外不明の踊り子。謎めいた言動が多い
ティア…女、17歳。幼いころの記憶を失っている少女。不思議な力を秘めている。
ユリアナ…女、16歳。貴族の娘でありながら、一人旅をする。

108 フェイバリットディア@シーヴァス sage 2005/05/11(水) 14:42:10 ID:A/wu1q2k
ついてくるなと念を押して出かけていったシーヴァス。
気になった天使はこっそり後をつけることにすると
彼は教会に飾ってある一枚の絵を見つめていた。

またもどこかへ出かけたシーヴァス。
天使は行き先は教会だと直感し、後を追いかける。
やはり彼は教会におり、前と同じように絵を見つめていた。
天使が声をかけると、この絵が父が描いた母の肖像画であることや、
両親が子供の頃に起きた大火で亡くなったことを話し始める。
それから、身分の低かった父と自分の娘の結婚を認めていなかった祖父が
父の絵を買占め、すべて燃やしてしまったために、唯一残ってるのは
シスターが手放さなかった教会のこの絵だけなのだということも明かしてくれる。

教会が襲撃されと聞いたシーヴァスは、急いで教会へ駆けつけるが
彼が着いたときには、すでに教会は破壊された後だった。
教会を襲った炎王アドラメレクとシーヴァスは戦う。
苦戦したアドラメレクは、15年前に焼き殺しておくべきだったと言い
15年前に両親を奪った大火は勇者の素質のあったシーヴァスを殺すために起きたことだと
シーヴァスに告げ、最後にいずれ決着をつけようと言うと立ち去る。

再びアドラメレクが姿を見せた。
シーヴァスは両親の仇でもあるアドラメレクを倒すが、アドラメレクが死に際に言った
「お前は天使のコマにすぎない。平和のためといって利用されてるだけ」という言葉に
強く動揺し、姿を消してしまう。

その後、シーヴァスの居場所が分かり彼に会いに行く天使。
シーヴァスは大火が自分のせいで起きたこと、アドラメレクの言った
「天使のコマ」という言葉で悩んでいることを天使に告げる。
だが天使の本気の説得で迷いを吹っ切った彼は、天使の勇者として
再び戦う意思を見せた。

109 フェイバリットディア@レイヴ sage 2005/05/11(水) 14:43:21 ID:A/wu1q2k
着替え中に訪問してしまい天使は詫びるが
そのときレイヴの脇に大きな傷があることに気づく。
その傷はファンガムの戦いで亡くなった親友リーガルと一戦交えたときにできたものだと彼は説明し、
最近ちまたを騒がせてる黒衣の騎士がリーガルかもしれないと言う。

姿を現れた黒衣の騎士に、お前はリーガルかと問うレイヴ。
黒衣の騎士はそうだと告げ、親友が生きていたことを喜ぶレイヴを斬り付けるのだった。
だがレイヴは、攻撃されても何の抵抗もせず、黒衣の騎士に連れ去られてしまう。

監禁されてるレイヴを、天使は他の勇者とともに救出しに行くが
当のレイヴは助けを拒む。騎士としての自分を見失ったレイヴが
騎士道を思い出してくれるよう、彼を叱咤する天使。

天使に叱咤されて騎士道を思い出し、
黒衣の騎士=リーガルと向かう合う決心をしたレイヴ。
そしてついに黒衣の騎士と決着をつけるときが来た。
レイヴとの戦いにより、人間らしさを取り戻したリーガルは
ファンガムの戦いのときに堕天使に魅入られたことを話し、レイヴに謝ると昇天する。

110 フェイバリットディア@グリフィン sage 2005/05/11(水) 14:44:53 ID:A/wu1q2k
森で迷子になっている子供のために
母親を探すグリフィンと天使。
無事に母親と再会できた子供を見たグリフィンは
おかしくなってしまった領主が子供狩りをはじめ、自分と妹を
領主から守ろうとして両親が死んでしまったこと、そして妹とも
逃げる途中ではぐれてしまったことなど、自分の過去を話すのだった。

前に助けた迷子の子供の村が
怪物に襲われている知ったグリフィンはそこへ向かう。
怪物は逃げてしまうが、子供は無事だった。

その後、子供からグリフィンが怪物の手から村を救ったことを聞いた少女が訪ねてくる。
彼女の名はイダヴェルといい、子供狩りを行っている領主の孫娘であった。
イダヴェルは堕天使との契約で怪物となり、子供狩りを続ける祖父を退治してほしいとグリフィンに依頼する。
だがそんな彼女を冷たく追い返すグリフィン。
天使はイダヴェルの依頼を断った彼を咎めるが、
自分の両親を殺した一族の尻拭いはごめんだと怒り返す。

イダヴェルの城が領主に襲われる。
最初は興味のないフリをしていたグリフィンだが、結局
城へ向かってくれることに。
そして領主を倒すグリフィンだが、そこに領主と契約した堕天使アポルオンが現れる。
グリフィンを嘲笑って姿を消すアポルオン。
グリフィンは黒幕を倒す決意を固めるのだった。

ティアとグリフィンは生き別れになった兄妹で、条件を満たすと
再会イベントが発生しますが本筋に関係ないので省きました。

111 フェイバリットディア@フェリミ sage 2005/05/11(水) 14:46:20 ID:A/wu1q2k
「魔女ミライヤ」と恐れられる皇妃を姉に持つフェリミは
ミライヤに恨みを持つ貴族に殺されかけるが、何の抵抗もしない。
天使は彼を助け、その真意を訊ねるが
姉のしたことで自分が報いを受けるのは仕方ないと答える。

姉が進軍したせいで廃墟と化した土地で、自分と姉の過去を天使に話すフェリミ。
戦争孤児だったこと。幼い自分を守るために姉が苦労したこと。その苦労のせいで
いつかしか姉は強い力に執着するようになってしまったこと。

天使の後押しもあり、姉への説得を決心した彼は姉との対面を果たす。
彼の説得によりミライヤも考えが変わったかと思い始めたとき…突然彼女は豹変する。
ミライヤは力を手に入れるために堕天使と契約したことを弟に告げ、
戦いは絶対にやめないと言い放つのだった。

姉を堕天使から解放するために再び姉のもとへ向かうフェリミだが
やはりミライヤは聞く耳を持たず、弟と戦う道を選ぶ。
姉を倒すと彼女を操っていた堕天使が現れるものの、ふたりを嘲笑うと立ち去ってしまう。

堕天使がいなくなり、正気を取り戻したミライヤは
ずっと寂しかったということを弟に告げる。
元に戻った姉を優しくいたわるフェリミ。
そしてミライヤは静かに息を引き取るのだった。

姉の墓の前で、自分が逃げずに姉に向かい合っていればと悔いるフェリミに
人間を騙し利用した堕天使が悪いのだと天使は反論する。
フェリミは迷いを捨て、姉の心を弄んだ堕天使を倒すことを決意するのだった。

ちなみに途中で選択肢を失敗したり信頼度が低いままだと
行方不明になった後、敵として再登場するみたいです

112 フェイバリットディア@ディアン sage 2005/05/11(水) 14:47:05 ID:A/wu1q2k
盗賊団に襲撃された村へ向かい、盗賊たちを倒していくディアン。
彼はその中のひとりを捕らえ、命乞いをする盗賊にナイフを突きつける。
慌てた天使が止めに入ると、天使の前で人を殺すわけにはいきませんねと、盗賊を放す。
しかし彼は、生きてる価値のない人間は殺したほうが世の中のためと天使に冷たく言う。

深夜にシエラという女性がディアンのもとへやってきた。
彼女は罪人に使う毒薬をディアンに依頼しており、それを取りに来たのだ。
ディアンは彼女に毒薬を渡そうとするが、天使がそれを黙ってみてるはずもなく
シエラは毒薬を受け取らないまま立ち去る。
天使はディアンを問い詰めるが、彼は自分の行動に全く疑問を抱かず
毒薬が無駄になってしまったことを残念がるだけだった。

クヴァールの村で子供ばかりが伝染する原因不明の病が発生し
ディアンは必死に治療にあたるが、いっこうに回復の兆しが見えない。
村人はディアンが過去にも同じような病気を診察したことを聞きつけて
病の原因は彼にあり、また昔のように子供たちを殺そうとしているのではないと噂し始める。
不安になった村人たちはついにディアンを村から追い出してしまう。

村を追い出されたディアンは過去を話し出す。
数年前にディアンは恋人のライザと共に
クヴァールの村のように子供ばかりがかかる謎の病の治療にあたっていたが
彼がいくら手を尽くしても効果がなかった。

そして、この病で亡くなった子供の母親に逆恨みされ、殺されかけそうになったときに
ライザが自分をかばい死んでしまったということを。
ディアンはなぜ何の罪もないライザが死んでしまったのかと
天使に怒りをぶつけた。

妖精の探索により、疫病の原因が発覚する。
ディアンに毒薬を依頼していたシエラが
泉に魔物を住まわせて、泉を生活の種としている村に疫病を流行らせていたのだ。
ディアンに依頼してた毒薬も村人にトドメを刺すためのものに過ぎなかった。

ディアンはシエラの罠にはめられたことにより
今までの行いを深く懺悔するが自分の中の狂気に苦悩するようになる。

苦しむ彼を立ち直らせるために天界へ戻った天使はガブリエルに許可を得ると
ディアンの恋人であったライザに会った。
ディアンのことを聞いて胸を痛めていたライザは
天使に指輪を渡し、ことづけを頼む。

ライザからことづけと指輪を受け取った天使はさっそくディアンを訪問する。
天使から思い出の指輪を渡されライザのことづけを聞いた彼は
純粋だった頃の自分を思い出し、ライザと天使のために立ち直ってみせると誓う。

ディアンもフェリミと同じく、途中で選択肢を失敗したり信頼度が低いままだと
行方不明になった後に敵として再登場するようです

113 フェイバリットディア@ヤルル sage 2005/05/11(水) 14:48:10 ID:A/wu1q2k
ヤルルは天使と森へ出かけたとき、
父が怪物や魔物から何度も村を救った英雄であり、今は怪物退治に出かけたきり帰ってこないが
きっとどこかで生きていると聞かせてくれる。
そしてラッシュとは父が行方不明になった直後に出会い
それ以後、寂しいときやいじめられたときにいつも慰めてくれたことも天使に話す。

そんなある日、父の消息の手がかりがあるらしいアルプの街へ
一緒に行ってほしいとヤルルに頼まれた天使。
彼と一緒にアルプの街へ行くと、ヤルルの父のことを知っているという老人に出会う。
老人が言うには、ヤルルの父は街を襲った魔獣を戦い、魔獣との一騎打ちの最中に命を落としてしまったと告げる。
父親が生きていると思っていたヤルルはショックを受けるが
悲しみを乗り越え、父の命を奪った魔獣を討つと心に誓う。

父の死について聞かされてから少し経った後、
アルプの街が魔物に襲われてると知ったヤルルは急いで駆けつけるが
ラッシュの姿を見ると人々は逃げ出す。
不思議に思いながら魔物を倒すヤルルだが、魔物は
ラッシュこそお前の父親を殺した魔獣だと言う。
思いもよらない事実に動揺するヤルル。
ラッシュを問い詰めると、彼は静かに肯定した。
親友に裏切られたヤルルはラッシュを非難する。
消えろという言葉を聞いて、ラッシュは黙って去っていく。

ラッシュが去ってからというもの、ずっと落ち込んだままのヤルル。
そんなヤルルを見て、天使はラッシュを探し出し彼の本心を聞こうと思い立つ。
そして妖精界の女王であるティタニアの協力により、ラッシュの居場所を突き止め
ひとりでラッシュのもとへ向かう。自分に会いに来た天使にラッシュは真相を話し出す。

姿だけで自分を化け物と判断し恐れる人間に怒りを覚えていた彼は
堕天使に誘われて村を襲った。しかし、他人のために命をかけ
自分に立ち向かってきたヤルルの父親を見て人間に対する考えが変わる。
ところが堕天使の横槍でヤルルの父親を死なせてしまった。
その償いとして、今までヤルルとヤルルの母親を守ってきたのだ。
だが今のヤルルは立派に成長したし、最早自分は必要ないと言うラッシュ。
天使が説得を続けると、彼は時間が欲しいと答える。

ラッシュがヤルルの前からいなくなった後、ヤルルの故郷が奇妙な魔法を使うレライエに襲われた。
そのことを天使から聞いたヤルルは、一人でも戦うことを決意。
だが思いの他レライエは強敵だった。
ヤルルは歯が立たず、止めを刺されそうになる。
するとラッシュが現れヤルルを助ける。
ラッシュの登場にあせったレライエは、ラッシュを異空間に引きずり姿を消してしまう。

自分のせいでラッシュが消えてしまったとヤルルは再び落ち込むが
天使から全てを聞き、ラッシュにもう一度会えると信じようとする。
そして今度会ったときは、必ずラッシュと仲直りするのだと決意した。

ヤルルがラッシュとの仲直りを決意したのち、またもレライエが暴れているという情報を掴む天使。
ヤルルと一緒にそこへ行くと、捕らえられたラッシュの姿が。
ラッシュを救い出し再会を果たすふたり。
そして力を合わせてレライエを倒し、ヤルルとラッシュは仲直りをした。

114 フェイバリットディア@リュドラル sage 2005/05/11(水) 14:49:20 ID:A/wu1q2k
大人しいモンスターのボルンガが反乱を起こす。
リュドラルはボルンガに説得を試みるが聞き入れてもらえない。
仕方なくリュドラルはボルンガと戦うことに。
なぜ大人しかったモンスターが暴れたのかと、リュドラルは困惑する。

旅の最中、リュドラルはボルンガの生き残りに出会う。
生き残ったボルンガから、黒いアザを持つドラゴンのせいで仲間がおかしくなったことを知るリュドラル。
黒いアザと聞いて、昔から竜族の長の座を狙っているマキュラというドラゴンを思い出す彼だが
マキュラに大人しいモンスターを凶暴化させるような力があるとは思えないと訝しがる。

黒いアザのあるドラゴンが、自分の故郷を襲っていることを天使から聞かされたリュドラルは
急いで故郷に戻ると、やはりそこにはマキュラがおり、アウルを倒した後だった。
リュドラルはマキュラに挑むが全く相手にならない。
瀕死のアウルがリュドラルとマキュラに間に入り、リュドラルを救う。
アウルは最後に、人間とモンスターの架け橋になることを息子に託すと、静かに息を引き取った。

マキュラが襲った村を心配して訪ねたリュドラルだが
村人たちの反応を冷たい。彼らはマキュラ=竜に襲われたことにより
竜族の一員であるリュドラルにまで憎悪を向けたのだ。

父が死に、人々に拒絶されて沈んだリュドラルを天使は気分転換に誘う。
そこで彼は、自分は人でも竜でもないという悩みを天使に打ち明けた。

再びマキュラが村を襲い始めた。
絶対にマキュラを倒してみせるとアウルに誓うリュドラル。
マキュラを倒すと堕天使から魔力を得たことが判明する。
堕天使がいなければマキュラもこうはならなかったはずだと
リュドラルは堕天使を倒すことを決心した。

115 フェイバリットディア@フィアナ sage 2005/05/11(水) 14:51:02 ID:A/wu1q2k
金に執着するフィアナだが、その理由は幼いころ、
目の前で両親を殺され、孤児になった自分を育ててくれたシスターのエレンと
教会に恩返しをするためだった。
そんなことを天使に語ってる最中、フィアナは急に咳き込みだす。
心配する天使に大丈夫と答えるフィアナ。

モンスターとの戦闘中、激しく咳き込むフィアナだが戦闘には勝利する。
だが敵は消え去る前に
「お前はアポルオン様に呪われた勇者だ」と言い残す。

妖精からフィアナの面会要請を聞いた天使は
さっそく彼女を訪問するが、フィアナは天使との会話中に倒れてしまう。
倒れたフィアナを教会に連れて行くと、エレンから鎖骨の上にあるアザが原因ではないかと教えられる。

アザが気になった天使は天界に戻り、ガブリエルに助言を求めた。
話を聞いたガブリエルは、フィアナは堕天使アポルオンの呪いにかかっており
呪いをエサにしてフィアナの心の中に誘い込み、直接天使を手にかけるための罠だと告げる。
罠とわかっていても、フィアナを救うために
彼女の心の中に入り込むことを決意する天使。
そんな天使に、ガブリエルはミカエルの剣を渡す。

フィアナの心の中に入り込み、アポルオンと対峙した天使だがあっさり追い詰められてしまう。
しかしアポルオンが天使に近づいた瞬間、ミカエルの剣が光り
その光に耐えられなくなったアポルオンはフィアナの心から逃げ出す。
天使が外の世界へ戻ると、そこには呪いが解けて元気になったフィアナがいた。
自分のために命がけでアポルオンに立ち向かってくれた天使に
フィアナは感謝の言葉をかける。

その後、フィアナの両親を殺したのがアポルオンだと分かり
フィアナは両親の仇であり、自分に呪いをかけたアポルオンを討つ決意を天使に述べる。

116 フェイバリットディア@ビーシア sage 2005/05/11(水) 14:52:03 ID:A/wu1q2k
強敵を求めてビーシアは今日もまた道場破りをしていた。
強いですねと言う天使に、あんなヤツらと何人戦っても強くなれないと不満を漏らし
もっと強くなり、行方不明になった父にも伝わるくらい自分の名を広めたいと語る。

モンスターとの戦闘に勝ったビーシアの前に、貴族の馬車が止まる。
馬車が降りてきたのはカノーア国の王子、ミリアスだった。
ミリアスはビーシアの強さを賞賛し、自分のハンカチでビーシアの傷の手当てをする。
ビーシアは自分をひとりの女性として扱ってくれるミリアスの紳士な振る舞いに戸惑う。

ミリアスとの出会いの後、ビーシアと同じく格闘術を使う謎の魔人と対決するビーシア。
ところが魔人はビーシアに攻撃されると、様子がおかしくなり立ち去ってしまう。

ビーシアが街中でうろうろしていると偶然ミリアスと出くわす。
ビーシアがハンカチを返すと、ミリアスは感謝を述べ
自分主催のパーティーの招待状を彼女に渡してくれる。
ミリアス王子から直々に招待を受けたビーシアは、普段の男勝りな彼女からは想像できないような
女の子らしい一面を見せる。

ミリアス王子主催のパーティー当日。
初めてのパーティーを不安がるビーシアに天使は同行する。
場慣れしていないビーシアはパーティー会場で浮いてしまい、貴族たちに冷たい言葉を浴びせられる。
居た堪れなくなった彼女はパーティー会場を飛び出してしまった。

パーティーが終わってから間もない頃、再び謎の魔人が現れた。
なめてかかるビーシアだが、前の戦いとは違い
ビーシアの攻撃はことごとくかわされ苦戦する。
そして止めを刺されそうになるのだが…魔人は突如苦しみだし
前のようにいきなり彼女の前から立ち去るのだった。
魔人の戦い方に父親の影を見たビーシアは、魔人がいなくなった父ではないかという不安を覚える。

先日の魔人との戦いでビーシアは自分の弱さを自覚する。
弱気になった彼女は無意識のうちにミリアスの元へ向かうが
婚約者に送る衣装に悩む王子の姿を見て、その場から逃げ出してしまう。
天使が急いで彼女を追いかけるとビーシアは森林の水辺で頭を冷やしていた。
彼女は舞い上がってた自分を恥ずかしがり、魔人だけは倒すと天使に言う。

失恋のショックから立ち直ったビーシアは魔人戦に臨む。
そして前の戦いで感じた疑問…魔人は自分の父ではないかということを魔人に問いかける。
すると魔人はその通りだと答え、強さを求めるあまりに悪魔に魅入られたことを娘に告げるのだった。
戦いがはじまるが、前回のときと同じように
一方的に魔人に攻撃されるビーシア。
だが、またも魔人が苦しみだす。魔人の中に眠っていた父としての感情がそれを邪魔したのだ。
魔人は、足手まといになるビーシアの父を外に追いやるが
隙を突いたビーシアにやられてしまう。
かくしてビーシアと父は無事に再会を果たした。

117 フェイバリットディア@ナーサディア sage 2005/05/11(水) 14:53:15 ID:A/wu1q2k
あるときナーサディアに会いにくるとかなり酔っていたらしく、天使に絡み始めた。
困った天使がたしなめると
彼女はいきなり怒り出して天使を責め立てる。
そして「やっと会えた…ラスエル」と呟くと、天使に介抱されたまま眠ってしまう。

それからしばらくしたあと、ナーサディアを探しに酒場に来た天使は
美しく舞い客を魅了する彼女の姿を見つける。
踊り終わった後、天使はナーサディアのお酒につきあうことになる。
彼女は「ラスエルという天使は知らないか」と訊ねてくるが
心当たりのない天使は正直に知らないと答える。
すると彼女は語り始めた

遠い昔、ラスエルがナーサディアを勇者としてスカウトし
行動を共にするうちに愛し合うようになったこと。
彼はナーサディアのために人間になると約束してくれたということを。
ところが堕天使を倒した後
ラスエルは行方知れずになり、気づくと自分は全く年を取らない体になっていた…と。

そして、いまでもラスエルのことを心のどこかで信じているが
時間はあまりにも経ちすぎてしまった…と嘆く。

その後、いつものように天使の依頼を受け
事件発生場所へ行ったナーサディアだったが様子がおかしい。
彼女が言うには現れた魔物は昔倒したはずの相手らしい。
訝しがりながらも魔物を倒す。するとラスエルが現れ
今の自分は堕天使ガープ様に忠誠を誓った身であり、
ナーサディアを不死にしたのも、共にガープ様のために戦たいたかったからだと言う。
困惑しながらも、堕天使となってしまったあなたの元へは行けないと拒絶するナーサディア。
僕は待っているから、と言い残してラスエルが去った後、
ナーサディアは最低の再会ね…と吐き捨てる。

今になっていきなり現れたラスエルを不思議に思った天使は
天界に帰り、上司のガブリエルに相談する。
天使の話を聞いたガブリエルは、ナーサディアには
老いの呪い、若返りの魔法のふたつの力が働いており
ナーサディアの前に現れたラスエルは偽者だろうと、天使に告げる。
偽者の正体を暴くために、ガブリエルは真実の姿を照らしだすという石を天使に授け
「堕天使には注意するように」と力強く言うのだった。

天使とナーサディアはラスエルの待つ館へと行く。
再び姿を現したラスエルだったが、ガブリエルが天使に授けた石の光をあびると
本当の姿を見せ始める。目の前に現れたのはラスエルとは全くの別人
堕天使ベルフェゴールだった。

ナーサディアにかけられた老いの呪いから守るために
ラスエルが若返りの魔法をかけたことや、そのために堕天使に捕まり
この奥にいることをベルフェゴールの口から聞いたナーサディアは怒りに燃える。
そして堕天使を倒すと急いで奥へ進む。
するとそこにはベルフェゴールの言うとおり、捕らえられた瀕死のラスエルがいた。
彼はナーサディアに迎えに行けなかったことを謝罪し、再び会えた喜びを伝えると目を閉じてしまう。

118 フェイバリットディア@ティア sage 2005/05/11(水) 14:54:40 ID:A/wu1q2k
ティアの滞在先へ行くと彼女は妖精と親しそうに話をしていた。
妖精はシルフェといい、ティアの昔からの友人らしい。
シルフェは天使見ると「冴えない」と小ばかにして
そのことをティアに咎められると、機嫌を損ねてどこかへ行ってしまう。

最近、シルフェが姿を見せなくなった。
幼い頃からずっと一緒だったシルフェがいなくなってしまったことや
近頃怖い夢を見続けることで不安になったティアは、今晩だけでもいいから
そばにいてほしいと天使に頼む。
天使がついていてあげると、悪夢にうなされたティアが夜中に悲鳴をあげ目を覚ます。
天使が心配すると、誰かに追われ、気づくと傷だらけで一人ぼっちになっていた…という
悪夢の内容を教えてくれる。そして昔からこのような悪夢を見ること、
そんなときはいつもシルフェが慰めてくれたことのだということを語った。

ティタニア(妖精界の女王)にシルフェのことを尋ねる天使。
シルフェは堕天使に体を乗っ取られた守護獣の捜索の使命があることや、捜索中に
傷だらけだった幼いティアを見つけ、そのとき彼女に不思議な力があることに気がついて
保護したこと、そして、最近ティアの前に姿を現さなくなったのは
天使がかわりにティアのそばについていてくれるようになり、
自分は本来の役目に専念できるようになったから、ということを話してくれる。

クルナメで事件が発生し、ティアに向かわせたが
クルナメに着いたティアは
この場所には見覚えがある言い出し怖いと繰り返すのだった。
そんなティアの前に、魔物が姿を見せる。
しかし恐怖で動けなくなったティアは、身動きがとれない。
抵抗することのできないティアを魔物はどこかへ連れ去ってしまう。

魔物にさらわれたティアを他の勇者が救出する。
天使と再会したティアは、記憶を取り戻していた。
昔クルナメに家族と住んでいたこと、両親が殺され兄とも生き別れになったということ。
クルナメに着いて突然恐怖を感じたのは
両親が殺されたことを思い出したからだった。
ティアはもう自分は戦えないと、弱音を吐くが
天使の説得で、もう一度頑張ること約束する。

自分を育ててくれた祖父母が住んでる場所が魔物に襲われる。
ティアはそこへ向かうが、魔物を目の前にすると、やはり恐怖で固まってしまう。
するとそこにずっと姿を見せなかったシルフェが現れる。
シルフェの励ましで魔物は倒すことができたが、そこにまた別の獣がやってくる。
その獣はシルフェが探していた守護獣だったが、守護獣は
堕天使に乗っ取られていたため、混乱してシルフェを攻撃してしまう。
傷ついたシルフェを見てティアは怒り、守護獣に自ら戦いを挑む。

ティアとの戦いにより正気に戻った守護獣。
事情を知らないティアに、シルフェは守護獣を探していたことなどを説明した。
そして、守護獣を探し出して任務を無事果たせたために
天界に帰らなければいけないことをも告げる。
ティアはシルフェに立派な勇者になるという約束をして、別れの挨拶をするのだった。

119 フェイバリットディア@ユリアナ sage 2005/05/11(水) 14:56:20 ID:A/wu1q2k
ユリアナが城に戻るらしいので、一緒に行くことにする天使。
城の中は誰もおらず荒れ果てていた。
天使がそのことを訊ねると、ヴェルクという友人と付き合いだしてから
兄ケインが変わってしまい、両親を切り殺し自分にも刃を向け
どこかへ消えてしまったということを話してくれる。
そしてケインを探し出し、一緒にこの城で静かに暮らしたいという。
彼女の願いを聞いた天使はユリアナを強く励ます。

ファンガムで暴動が起きる。
ユリアナを向かわせると、そこには暴徒の中心人物として若者を扇動しているケインの姿が。
ユリアナは暴徒を倒し兄を説得をするが、ヴェルクが現れケインを怪物に変えてしまう。
兄の変わり果てた姿を見て傷ついたユリアナは天使の前から姿を消す。

妖精のおかげでユリアナが見つかった。
天使と再会した彼女は、兄をこの手で倒すと天使に告げる。

ユリアナが怪物となったケインを倒すと、そこにヴェルクがやってくる。
そしてヴェルクは正体をさらす。ヴェルクの正体は堕天使だった。
堕天使が去ると、ケインは愛しい妹に優しい言葉をかけこの世から旅立つ。

兄と再び城で暮らすことを夢見ていたユリアナにとって、兄の死は
もっとも辛い旅の結末だった。
ただ泣き続ける彼女に、天使の言葉は届かない。
それでも天使は嘘偽りのない自分の気持ちを彼女に伝えようとする。





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