ロストオデッセイ

part35-127~130


127 :ロストオデッセイ ◆l1l6Ur354A:2007/12/20(木) 18:56:50 ID:klaYFAPk0
30年前より世界には魔導力という力が満ち始める。
魔物の活性化や超海流の発生などの弊害もある中、人々はその力で産業革命を起こし繁栄していた。
そんな中発生する大国ゴッツァに唆された獣人カントと魔導共和国ウーラの戦争。
魔道兵器の投入された凄惨な戦いの中、類まれない力を見せる一人の剣士がいた。
カイム・アラナゴー。千年の時を生きる不死の男である。

2国の戦争はウォール高原に小惑星が落下し両陣営の壊滅という形で終結する。
全てが熱に溶けた中、カイムは一人生き残る。ウーラに帰る馬車の中、一人の女と出会う。
カイムと同じ不死の女セス・バルモア。彼女もカイムと同じく30年以上前の記憶を失っているという。

ウーラ評議会は、小惑星落下の原因を最高魔道士ガンガラが建設指揮をとるグランドスタッフが原因と考えていた。
原因究明の為、不死であるカイムとセスに調査を命じられる。謹慎を命じられたガンガラは部下であるカイムに
ヤンセン・フリートというお調子者の魔道師を監視役として付ける。
2人のいずれかが記憶を取り戻そうとした時に使えと魔道の黒真珠を渡される。
ヤンセンがカイムに記憶について尋ねるが少女が崖から落ちるシーンがフラッシュバックし過去など不要だと告げる。

グランドスタッフ調査に向ったカイム達はヌマラ軍と接触。スパイとして捕らえられてしまう。
ヤンセンはカイム達に使うよう言われた黒真珠を兵士に使い脱出に成功。
不死の千年女王と呼ばれるミン・ヌマラとセスが顔見知りだった為、処刑は免れたが女王を飾りと呼ぶ
カカナス将軍はカイム達を利用してウーラとの開戦を行おうと企む。ヤンセンはミンに惚れ口説こうとする。


128 :ロストオデッセイ ◆l1l6Ur354A:2007/12/20(木) 18:57:27 ID:klaYFAPk0

ヌマラの町で花を育てる姉弟クックとマックに出会う。カカナスの元調子にのる兵士を退け花を守ったカイムは
姉弟に家に案内される。そこにいた病気の母と出会った瞬間、カイムの失われた記憶が戻る。
何度も悪夢に見る崖から落ちた少女。成長したカイムの娘リルムがいた。
不死であるカイムを殺せない為、娘を崖から落としショック状態のカイムから記憶を奪ったガンガラは
以後30年間、カイムを自分の部下として信じ込ませ操っていたのだ
その頃、ガンガラはウーラ王家の血をひく元王子トルタンを暗殺未遂の自作自演で信頼を得
評議会議長のクローンをけしかけることで王政復古するしか生き残る道はないと思い込ませる。

娘リルムと2人の孫との出会いも束の間、病によってリルムはこの世を去る。
母に会いたくて禁忌の森に入り込み死霊に乗っ取られたマックを助けたりしていると
カカナスのもとでヌマラが軍備増強を行っているのを見る。それはヤンセンの眼に仕込まれたスパイ・アイを通じて
世界に放映されてしまう。ガンガラを補佐として王になったトルタンはこれを非難。
カイム達はスパイとして襲われるが、同じ不死者であるミンを連れて脱出。

過去に住んでいた村に辿りついたカイム達は老魔術師が住み着いたかつての我が家に向う。
嘆きのあまり怨霊を呼び込み自らを傷つける魔術師を解放するとカイムの妻サラに戻る。
同じ不死者で記憶を失っているサラだが屋敷の記憶を見てカイムやリルムの事を知っていた。
記憶は失っても想いは残る。ガンガラを止める為、ウーラに戻る為ゴッツオに向うことになる。
途中よった港町で魔導力の暴走を調査するとグランドスタッフの実験施設を発見。
ガンガラと対峙するが圧倒的な力に敗北。高笑いをするガンガラを見て不安を感じるトルタン。


129 :ロストオデッセイ ◆l1l6Ur354A:2007/12/20(木) 18:57:57 ID:klaYFAPk0

なんとか生き延びゴッツァにたどり着く。ミンたちは王に謁見し協力を要請するが影武者だった。
本物の王はカイムとセスに接触。彼らは数十年前に出会った友達だった。
王はトルタンと和平会談を行うこと。自分が下す決断を見届けて欲しいと頼む。
オーロラの下で死者と会えると聞いたクックとマックが列車を乗っ取り暴走する。
カイムとサラは会談をセス、ミン、ヤンセンに任せ孫を追っていく。
ミンは2人の王にガンガラの野望を伝えるが王はグランドスタッフの技術提供を受け同盟を受ける。
もちろんゴッツァ王はガンガラに備え軍備を配置していたがグランドスタッフの起動により軍は壊滅。
氷の魔力により都市は凍りつく。トルタンの部下はトルタンを転移で逃がそうとするが止めようとしたセスと一緒に消える。
カイムとサラに詫びて死ぬゴッツァ王。ヤンセンとミンは魔力を振り絞ってシールドを張る。
一方カイムとサラは孫を救出したが、巨大な氷の魔力が迫る。2人の乗る列車を切り離し行方不明になる2人。

ウーラに飛ばされたトルタンとセスはガンガラが王として即位することを知る。その際行われる処刑に
息子である大海賊セド(爺)の姿を見たセスは即位式に乗り込む。ゴッツォの生き残りの乱入を利用し
セドを救出したセスは潜水艇ノーチラスで脱出。利用されていたことに気づいたトルタンも仲間になる。


130 :ロストオデッセイ ◆l1l6Ur354A:2007/12/20(木) 18:58:29 ID:klaYFAPk0

記憶を取り戻したミン。かってガンガラが魔獣を町に放ち国民を人質にされ記憶を自ら封じていたのだった。
ミンとヤンセンがちょっといい雰囲気になりながクック、マックと再会。囚われたカイムとサラを救出。セス達とも再会する。
カイム、サラ、セス、ミン、ガンガラと5人の不死者は別の世界から波導(人間の感情)を調査にきた存在で
記憶を失った状態で千年を過ごし人の感情を知ることが役目だった。30年前彼らは使命を思い出し鏡の間で再会したが
野望に取り付かれたガンガラは元の世界に戻ることを拒否し、他の不死者の記憶を奪ったことがわかる。
さらに魔導力の増大はカイム達がこの世界に残ったことにより世界の扉である鏡の塔から流入したことが明らかに。
グランドスタッフを使って鏡の塔を破壊しようとするガンガラを止めようと行動を開始。
カカナス将軍を倒し国を取り戻したミンはこの世界に残ろうと考えるがカイムは元の世界に戻るべきと主張する。
グランドスタッフにてガンガラと再会するがヤンセンが操られてしまい鏡の塔に逃げられる。

鏡の塔では向こう側の世界の光が溢れ不死の力が失われる。決着をつけようとガンガラは
向こう側の力を取り込み無限の力を得るが、ヤンセン達人間が光を遮りガンガラを撃破。
だが向こう側の力と障壁が作用し仲間達が閉じ込められる。自らの手で鏡を壊すしか仲間を救う手立てはないと笑うガンガラ。
カイムは仲間と孫を守る為鏡を破壊。セスは消える道にガンガラを押し込み一緒に消えていく。

王になったトルタン、女王に戻ったミンの誘いを断り農家として孫達と暮らすカイム。
サラは魔導の歴史を纏める。あと千年生きてみるか・・・今度は苦い記憶ばかりではなさそうだと
孫を暖かく見つめるカイムとサラ。そこにセドがノーチラスで迎えに来る。
ヤンセンとミンの結婚式に沸き立つ中、仲人を務めたトルタンが平和への尽力を宣言。
セドは魔導の光を見て、母セスが見守ってくれていることを確信する。
おしまい






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