ARMORED CORE 2(アーマード・コア2)

part35-160~174,175,184~185


160 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 11:51:06 ID:of5QokYm0
地球暦196年。
地球最大規模の巨大企業であるジオ・マトリクス社が大破壊以前に進めていた火星への移住計画を実施し、火星社会を形成することに成功した。
しかし、地球政府の管理が危機的状態になり、火星で再び企業間対立が激化。
傭兵であるレイヴンが活躍する時代に再び戻ることになった。


主人公はナーヴスコンコードと呼ばれる傭兵管理企業の登録試験をいままさに受ける人物。
試験官であるベテランレイヴンのストラングが監督するなか、試験開始。
見事合格することができた。
主人公は晴れてレイヴンとなり、アリーナ(レイヴン同士の闘技)に登録され、自分のACを獲得した。
主人公のマネージャーとして就いたのは、ネル・オールターという女性。
彼女は早速依頼を取り寄せてきており、主人公は初仕事へと向かう。

その後、主人公は数々のミッションをこなしていき、企業から、そして他のレイヴンからも注目する存在へと成長していった。

161 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 11:59:46 ID:of5QokYm0
そんな成長していく主人公を尻目に、各企業は熾烈な武力制圧を続けた。
夜襲、防衛、護衛など・・・レイヴンにとってはうれしいことこのうえない状態だが、政府は厳しい状態だった。
火星の統治を図ろうと政府が新たに設立したLCCも、各企業に押され、機能しているとはいえない状態だった。

そんな中、主人公にある依頼がくる。
それは出所不明の生物機械であるディソーダーの排除依頼だった。
ディソーダーは火星にすでに出没していた生物機械で、各地域に現れては、破壊のかぎりを尽くしていた。
主人公はそれを受け入れ、なんとかディソーダーを片付けたが・・・ディソーダーが落ち着く日はなかった。
各企業もディソーダーの被害を受けており、熾烈な企業間の争いの拍車をかけていた。

162 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 12:09:17 ID:of5QokYm0
アリーナとミッションをこなしていく主人公。
アリーナのランキングも徐々に上がっていき、上位へ更なる躍進を続ける。
そして、依頼されてきた任務も次々とこなし、
企業も主人公の活躍ぶりに注目してきた。
そして、企業も激動し始める。

エムロード社の依頼がきた。
内容は、自社が保有する工場施設の防衛。
敵戦力はバレーナ社と思われる。
他のレイヴンと共同に作戦を展開してほしいとの依頼だった。

163 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 12:16:39 ID:of5QokYm0
主人公はそれを請け、作戦地域へと向かった。
多数のガードメカを破壊し、最深部へと向かう主人公。
しかし、友軍機であるレイヴンがいない・・・。
作戦を続行していく主人公に、突然無線が入った。
「フライトナーズ・・・もう・・・火星に・・・」
その言葉を最後に、無線は切れた。
主人公は急ぎ、味方機へと向かうが、そこにいたのは重量2脚ACと軽量2脚ACの2機の姿、そして、破壊されたACの残骸。
重量2脚ACを駆る人物の声が響く。
「任務完了。尚、所属不明のACを確認。これを排除します」
銃口が主人公に向かれる・・・が、直後に新たな声が響いた。
「作戦タイムオーバーだ。ボイル、レミル」
「・・・・了解」
重量2脚ACの腕がゆっくりと下ろされる。

164 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 12:23:12 ID:of5QokYm0
「レイヴン、運が良かったな」
軽量2脚ACの女性パイロットの声が響き、2機は即座に離脱していった。

その後、ネルは先の2機について説明した。
LCCが火星統治の強化を図ろうとして配備した凄腕のレイヴンたち、フライトナーズと呼ばれるレイヴンたちが、各企業を抑え込むために活動しているようだ。
あの二人はそのうちの幹部で、指揮しているのは、かつてレイヴンズネストでアリーナランキング一位を勝ち取っていたレイヴンのレオス・クラインだ。
ネルはその後彼らと戦う羽目になる可能性があるといい、主人公に注意を促した。

しかし、その後もフライトナーズは各地で活動を起こす。

165 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 12:30:45 ID:of5QokYm0
主人公はその度にフライトナーズを迎撃してきたが・・・苦しい展開を強いられていた。
そんな中、LCCにも依頼がくる。
それは、火星No2のエムロード社に対して大規模な襲撃を行うとのこと。
LCCはエムロード社を潰すつもりのようだ。
主人公はその依頼を受諾。破壊活動に移る。
エムロードもレイヴンを雇い、必死に抵抗したが、ついに壊滅。
主人公のちからによってエムロード社は存続危機の状態になった。
しかしエムロードは最後の力を振り絞り、巨大兵器を投入し、自社復帰をかけた戦いを挑んだが、またもや主人公に阻まれ、エムロードはLCCの傘下へとなってしまった。
その事件を興に、LCCはフライトナーズの力もあいまって、力を身につけ、火星統治への道に近づくことが出来た。


166 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 12:40:42 ID:of5QokYm0
そしてこの事件をきっかけに、主人公に対する企業の評価は計り知れないものとなり、徐々に激しい戦いに巻き込まれる形になっていってしまう。
ディソーダーも頻繁に出現し、火星No1のジオ・マトリクス社も、LCCの動向に危機感を覚えていった。
そして事件は起こった。
地球ジオ・マトリクス社本社で行われていた会議で、火星支社が反発し、分裂してしまう状態になったのだ。
火星支社はもはや暴走状態へと陥り、手に負えない状態に。
地球本社が主人公へ火星支社が言う「切り札」の確認を依頼。受諾する。
しかし作戦領域で見たものは、人工的に作り出した巨大なディソーダーだった。
激しい猛攻を仕掛けるディソーダーに主人公は辛くもなんとか生き残り、これを撃破。
火星支社は失墜。火星の事実上のトップはLCCになった。

167 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 12:47:30 ID:of5QokYm0
LCCが火星を完全に統治。
浮き足なLCCが企画したのは、地球のLCC高官を火星へと迎えいいれること。
そしてその護衛を主人公に任せたいというものだった。
セレモニーとして失礼のないよう促すLCC。
しかし共に護衛に当たっていたフライトナーズが突如、高官が乗る宇宙船を攻撃しだした。
混乱に陥る空港。
主人公は必死に防衛したが、高官ごと、宇宙船は破壊されてしまった。

この事件により、LCCは機能停止。
管理するものがいなくなった火星は、一時的に地球政府が管理を受け持つことになった。
しかしそれとは裏腹に、突如反乱を起こしたフライトナーズは次々と政府関係施設を占拠。
フライトナーズのリーダーであるレオス・クラインが動き出した。

168 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 12:56:45 ID:of5QokYm0
クラインは火星支社が隠し持っていたと思われる人口ディソーダーを使い、政府の部隊、そして危険人物である主人公に牙を向いた。
次々と襲われていく政府関連施設。
地球政府はレオス・クラインの排除を最優先とし、必死にクラインの居場所を探した。
そしてついに探したのは、機動エレベーター「ラプチャー」の動力区画部。
クラインはそこにいた。
地球政府はクラインの排除を主人公に依頼。決着をつけようと意気込んだ。
動力区画部に多少損害は出たが、主人公はクラインを撃破。
・・・しかしそれはクラインではなく、ダミーだった。
そう、これはクラインの陽動作戦だったのだ。
クラインは政府と主人公がダミーに気を取られている間に、バレーナ社が開発した超巨大兵器を奪取。機動した。
火星全土を焦土と化す事ができる巨大兵器。
政府は主人公を含む多数のレイヴンを雇い、クラインの排除を求めた。


169 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 13:04:01 ID:of5QokYm0
巨大兵器の火力に次々と墜ちていくレイヴン。
主人公はその火力をかいくぐり、フライトナーズの幹部であるボイルを撃破。
ようやくクラインにたどり着いた。
かつてのアリーナ一位の風格を匂わすレオス・クライン。
「お前の存在は予測の範疇にある」
と理解できない言葉を発し、戦いが始まる。
圧倒的なACの操縦技術に終始苦戦を強いられながらも、主人公はクラインを撃破。
だがまだACは生きていた。
「まだだ。衛星フォボス。そこが再生の地だ」
そういい残して、クラインは再び消えていってしまった。

170 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 13:12:35 ID:of5QokYm0
しかし逃げたと思われたクラインだったが、政府宛にクラインがメッセージを送りつけていた。
内容は、火星の衛星についてだった。

火星の衛星であるフォボスは、それ自体が機動兵器であると同時に、ディソーダーの中枢機関であるあることを言った。
そしてクラインは、火星にフォボスを落とそうと計画していると言ったのだ。

信じられない政府だったが、すでにフォボスの機動が変化していることに目をつむることはできなかった。
政府は人類最大の危機に今まで数々の依頼をこなしてきた主人公にこの阻止を依頼。
主人公は最大の依頼であるこれを受諾した。

171 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 13:21:36 ID:of5QokYm0
フォボスへとたどり着いたそこには、衛星らしくない内部構造になっていた。
機械で作られた防衛システム、護衛のディソーダーたち。
主人公はそれらを破壊、突破し、最深部へと目指した。
そして現れたのは、巨大なディソーダーのクラインだった。
「われわれは過ちを犯す。そうは思わないか?」
クラインが語りかけた。
「全ては理想のため・・・復活のため!」
「消えろイレギュラー!」
クラインは主人公に攻撃を仕掛けた。
今までにないぐらいの激しい猛攻に、追い詰められる主人公。
しかし自身の腕をフルに使い、ようやく撃破。


172 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 13:31:07 ID:of5QokYm0
しかし、まだクラインは生きていた。
外の装甲を剥がし、現れたのは人型のディソーダー。
最後の戦いが始まった。
さきほどとは比べ物にならない速さで、攻撃が当たらない。
主人公は的確に冷静に攻撃を加え、辛くも撃破することに成功した。
しかしフォボスが軌道を大幅に変更。火星に落下するのも時間の問題。
「軌道コントロール装置を・・・破壊しろ」
クラインは苦し紛れな声で主人公にそういった。
主人公は急いで装置を破壊。しかし遅かった。
フォボスは変わらず火星に向かう。ネルは主人公に脱出を促す。
「レイヴン・・・お前はなにを望む・・・」
クラインの最後の言葉が響く。

173 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 13:35:44 ID:of5QokYm0
その後、政府はクラインの死を正式に発表し、騒乱の終結を宣言した。
火星国家樹立を目論んだ人物として世間でいわれる中、ネルはクラインの本当の理由がわからなかった。
火星は新たな歴史を再び刻もうとしている。
ネルは最後にこう問いた。
「レイヴン、あなたはこれからどこへ?そして、なにを目指すの?」

174 :アーマード・コア2:2007/12/28(金) 13:36:33 ID:of5QokYm0


         糸冬

175 :ゲーム好き名無しさん:2007/12/28(金) 13:39:19 ID:rTmmUORR0
乙。けど>>171の復活ってなんのこと?クライン=ディソーダーだったってことか?

184 :アーマード・コア2掲載サンクス:2007/12/29(土) 04:41:31 ID:1WhoXktG0
>>175
このシリーズ全てに言える事なんだけど、ストーリーが曖昧なんだよ。
重要な部分を説明せずに散って終了みたいな感じ。
だからいまだにクラインが何をしたかったのか、なぜ最後ディソーダーになってしまったかについてはわかってない。
だけど面白いことに、ユーザーが未解決な部分をネットで小説にしたりすることが多いんだ。
んで現れた諸説ってのが・・・
クライン=初代ACの主人公って設定。
ゲーム内では、初代AC後に戦争が起こってる。
多分初代ACで世界を管理していたネストが主人公に破壊されたのが原因。
んで主人公(クライン)は、新たに統治するものを作り出す(いわばネストを復活させる)ということを望んだと思う。
実際クラインは強化人間手術で実年齢90歳で40歳ぐらいの体力を持ってるから、初代の時代に生きていてもおかしくないんだ。
まぁ公式には発表されてないし、ゲーム中でもまったく語られないから確かなことは言えないけどね・・・。

185 :アーマード・コア2 キャラクター:2007/12/29(土) 04:51:17 ID:1WhoXktG0
ついでに。

【ネル・オールター】
主人公のマネージャー。
【ストラング】
主人公がレイヴン試験したときの監督役でベテランレイヴン。
クラインと関係があったらしく、主人公を倒そうとしたけど死去。
【レオス・クライン】
初代No1のレイヴン。
90歳の爺だけど40歳の体力を強化人間手術で確保。
最後はなぜかディソーダーと一体化(?)
【ボイル&レミル】
フライトナーズの幹部で双子の兄妹。
ボイルは主人公に倒され、レミルはクラインに裏切られた。
【ジオマトリクス社】
地球本社は健在だが、火星支社はほぼ機能停止してしまう。
【エムロード社】
LCCの傘下となり、実質消滅。
【バレーナ社】
巨大兵器奪取されて機能低下。
【LCC】
フライトナーズの反乱で消滅。
【ナーヴスコンコード社】
レイヴン大活躍でお金ガッポガッポ☆






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