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ライダー技能ビルド案
攻撃型 ・チャージファイター型 ・全力二刀ファイター型 ・トランプル特化型 ・覇王剣ライダー型 ・必殺攻撃型
盾役型 ・ガチタンビークル型 ・回避特化 挑発象フェンサー型 ・騎手盾・騎獣攻撃型 ・クーハイケン強竜乗法 ブロック盾型
後衛型 ・精密射撃後衛高所攻撃型 ・騎獣銃撃マギテック型 ・魔法使い爆撃・ブレス型 ・デバフメイン型
その他型 ・遠隔指示型 ・ビーストテイマー型 (グラップライダー) ・前衛魔法使い輸送型
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『精密射撃後衛高所攻撃型』
『精密射撃投擲フェンサー』メイン:フェンサー、サブ:ライダー、他:アルケミ、エンハン他
ビルド説明 騎芸【高所攻撃】でダメージを上昇させた投擲武器でもって、後衛から投擲攻撃するフェンサーライダービルドです。 投擲武器に多い多彩な効果武器を高い攻撃力で持って使用可能です。 (ただし、リッパーナイフの多数投擲を敵一体に集中できるかどうかはGM裁量が絡むため、これが可能かどうかは卓環境によります) ※ルールブックEXにおいてリッパーナイフの説明に「一体のキャラクターに複数の刃で命中力判定をすることはありません。」と追加され、明確に不可能となりました。 基本的に後衛であるため、フェンサーの装備制限から来る防護点の低さもあまり気になりません。特技に関係なく最低限の回避力があるのも他の後衛より安心できます。 また、上記の単体へのリッパー多段攻撃をGMが認めてくれた場合、高レベルで二刀流に進むことによってフェンサーとしてはかなり高レベルの火力を得ることも出来ます。 (ただし、本格的な火力を得るためにはアルケミストやエンハンサーにもそれなりの経験点を割かねばならず、完成は大器晩成のビルドでもあります)
戦闘特技(⇔はPC状況により入れ替え推奨)《精密射撃》《武器習熟A/投擲》《スローイングⅠ》《武器習熟S/投擲》(※選択枠×2) (※選択枠×2 or 任意×2)※:9レベルと11レベルの戦闘特技は《命中強化Ⅰ》と《武器の達人》か、《両手利き》と《二刀流》の2パターンに分化 13~15レベルは選ばなかった方か、他のサブ技能などを強化する等の任意枠となる
騎芸(1~4)【高所攻撃】【探索指令】【HP強化】任意(5~9)【超高所攻撃】【特殊能力開放】⇔【人馬一体】【HP超強化】任意(10~)【極高所攻撃】【特殊能力完全開放】任意×3
騎獣「ドラゴン系」本命かつ最終候補。ドラゴネットやレッサードラゴンの特殊能力完全開放による制御ブレスを狙う。難点は値段と部位数から来る進入制限 また、前に出ないため、ある程度高レベルでもドラゴンインファントの運用が安定する(HP超強化があるならHPがフェンサーと大差ない)「ヒポポタマス」カバの守護とHP強化で接近近接攻撃やガンに狙われた時などの安全性を確保する。移動力が遅いが、移動しながら攻撃できる投擲武器が欠点を補う「魔動バイク系(高性能魔動バイク以上)」特殊能力開放によるグレネードランチャー改の運用を目指す。ただし、この型ではMPの確保が難しい「アラクネ系」完全に接近された時用対策。攻撃障害=不可・なしで耐える(無理して前に出ない限り、騎獣の性能は生かせない)
注意事項:防護点と耐久性は捨てているため、近接された時や遠距離の集中攻撃にには注意
『高所攻撃クロスボウシューター』メイン&サブ:シューター&ライダー(ビルド説明参照)、他:アルケミ、エンハン他
ビルド説明 騎芸【高所攻撃】でクロスボウの威力をあげるシューターライダースタイルです。 威力は比較的高いが追加ダメージが固定であるというクロスボウの弱点を、【高所攻撃】で補うことができます。 また、クロスボウはダメージにシューター技能レベルが乗らないので、ライダーメインの運用もありえます。(能力的に命中確保が重要ならメインシューターで、シューターメインでなくても命中確保可能ならメインライダーとなります) 【高所攻撃】系を乗せて攻撃する方法は弓シューターでも有効ですが、2Hしか存在しないため【人馬一体】まで待つ必要があります。 ですが、クロスボウは1Hのボウガン他が存在するため比較的初期から運用が可能です。また、上記のとおり命中力さえあればライダーメインの運用も出来ます。 (ただし、魔力の太矢や悪魔の太矢、竜牙の太矢による攻撃には【高所攻撃】が乗らない点には注意が必要です)
戦闘特技(⇔はPC状況により入れ替え推奨)《精密射撃》《武器習熟A/クロスボウ》《武器習熟S/クロスボウ》《鷹の目》⇔任意《武器の達人》 以降任意※:改訂版《狙撃》は威力表の1ゾロによる攻撃失敗が無い為、威力表が高くクリティカルの意味が高いクロスボウでは選択肢に入ります
騎芸(1~4)【探索指令】【HP強化】【高所攻撃】任意(5~9)【人馬一体】【超高所攻撃】【特殊能力開放】【HP超強化】任意(10~)【極高所攻撃】【特殊能力完全開放】任意×3
騎獣「ドラゴン系」最終候補。ドラゴネットやレッサードラゴンの特殊能力完全開放による制御ブレスを狙う。難点は値段と部位数から来る進入制限 また、前に出ないため、ある程度高レベルでもドラゴンインファントの運用が安定する「ヒポポタマス」カバの守護とHP強化で接近近接攻撃やガンに狙われた時などの安全性を確保する 【人馬一体】習得後は2H装備可能により射程が確保できるとはいえ、移動力が低いのは投擲フェンサーよりデメリットになりえる「魔動バイク系(高性能魔動バイク以上)」特殊能力開放によるグレネードランチャー改の運用を目指す。ただし、この型ではMPの確保が難しい「アラクネ系」完全に接近された時用対策。攻撃障害=不可・なしで耐える(無理して前に出ない限り、騎獣の性能は生かせない)
注意事項:初期作成ではボウガン(800G)の購入は難しい。最初は探索指令用のライダーと割り切り、戦闘開始時に降りて通常のクロスボウで攻撃しよう。(シューター2、ライダー2が理想か?) 1~2回分のセッションの経験点と報酬でクロスボウ習熟とボウガン購入には手が届くので、それからが本格的なスタートとなる。また、筋力がある場合金属鎧装備で防護点は多少確保できるが、基本的に接近された場合投擲フェンサーより不利になりやすいまた、ガンには特に注意。不撓のバックルの購入も視野に入れる必要がある
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