騎獣について


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騎獣は『生物騎獣』『魔動機騎獣』に大別される。
更に『生物騎獣』は「動物」「幻獣」の二つの分類があり、『魔動機騎獣』はすべてが「魔法生物」に属する。
それぞれに特徴と傾向が存在し、有効・有用な騎芸、使用不可能な騎芸などが存在する。(詳しくは→騎芸について

※:フォルトナコードで追加された「16レベル以上対応騎獣」を追記しました。
  騎芸で16レベルに強化される騎獣には(覚)を、超越者専用騎獣には(超)をつけています。

 

 

騎獣リスト

下記に騎獣について簡単な紹介と解説を行います。
(※一部、非常に個人的な視点に立った評価が混じります。ご容赦ください)

『生物騎獣』

生物騎獣は、動物、または幻獣分類の騎獣です。
部位1つ毎に「騎獣用武器」「騎獣用防具」を1つずつ、騎獣1体毎に「騎獣用装飾品」を1つずつ装備できる。

「動物」

・ホース系
 「最優の騎獣」とでも表現するべき、使いやすさ、バランス、コストパフォーマンスすべてに優れる騎獣。
 戦局を変えるような能力は無いが、能力が耐久力増加系によっている為、前衛のお供として適正が高い。
 移動力の増した名誉点アイテムも存在し、購入後に昇格で第一線で乗り続けられる事もポイントか。

 ・ホース:
  冒険者なら誰でも乗れるお馬さん。戦闘能力は低いが、上位二種より足が速い。
 ・ウォーホース:
  全体的に能力が底上げされ、特に耐久性が増した馬。長期にわたってお世話になるだろう。
 ・レジェンドホース:
  更に強化された馬。惜しむらくは、不屈が付く頃には乗換えか昇格が発生する事だろう。
 ・ディバインホース:
  最強の馬。移動力すらホース時代に戻り、ホース系に求められる要素がすべてそろっている。
  最大レベルが13だが、逆を言うと15レベルでは【オース】の対象にできるというメリットでもある。

 

・エレファント系
 こちらは「最強の前衛騎獣」とでもいうべきか。高い耐久性とコア部位と騎手を守る回避値プラスの攻撃障害が魅力的だ。
 攻撃性能を上げる複数の能力が申し分なく、昇格にも対応していて購入しても無駄が少ないのもメリットだろう。
 弱点が魔法ダメージ+である事と、値段が高く簡単に購入できないのが難点か。
 (※「〆鼻で投げる」は「敵1体」とされているが、公式リプレイにおいては「敵1部位」と読み替えるのが推奨された。
   ただし、現状においてはどちらととるかは各GMにゆだねられているものと思われる。)

 ・エレファント:
  騎手の器用度での判定で投げ飛ばせる「〆鼻で投げる」、2体の敵を攻撃できる「限定2回攻撃」が強力。
  騎芸【☆獅子奮迅】で両方の部位が行動できるのも強み。
 ・ウォーエレファント:
  基本性能はそのままに、全体的に強化された。命中力を確保できるなら、「○超ひき潰し」での胴体トランプルを狙うのも手だろう。

 

・ドルフィン
 水中専用騎獣。基本の性能はホースより上なレベルだが、水から上がれない時点で活躍の場所が限られすぎる。
 その代わり、水中で騎乗している限りは騎手も水中行動ペナルティ(金属鎧の行動不能も含む)を一切受けずにすむ(呼吸は別だが)。
 現状の別種類ならとりあえずレンタルできるルール的に、もしもの為に契約証を買ってレンタルしておいて損は無いのかもしれない。
 地味に海獣語が話せるので、騎手自身の鼓咆の効果を受けることも可能。

 

・ヒポポタマス
 レベル帯としては非常に硬く、水中適性も持ち、更にはかばうⅡとブロッキングを習得している非常に稀有な騎獣。
 特殊能力開放を持っている場合、搭載も付いて非常に有用な騎獣となる。
 難点は適性レベルが狭いことと、地上では非常に足が遅いこと、そして上位の騎獣が存在しないことである。
 ……本当に、上位の騎獣が存在しない事が悔やまれる。

 

・ボーア(蛮族騎獣/レンタル不可・非売品)
 ホースの足を遅くして戦闘能力を上げたような騎獣。特殊な能力は(魔物時の欠点の能力も含めて)何もない。
 人族のライダーギルドではレンタル、購入不可なのでまず使うことは無いだろう。
 その代わり、ミストキャッスルやミストグレイブ、カースドランドでは非常にお世話になる。
 ……ひょっとして、カースドランドにはこいつの騎獣契約証、普通にあるんじゃないかな。

 

・オックス(蛮族騎獣/レンタル不可・非売品)
 高い戦闘能力と遅い足、「○ひき潰し」での高い打撃力を持つ騎獣。
 騎芸【威圧】を強化する固有の能力を持つが、人族のライダーギルドではレンタル、購入不可なのでまず使われないだろう。
 こいつやヒポポタマスをベースに、自分の卓限定のオリジナル上位騎獣を作ってみるのも面白いかもしれない。

 

「幻獣」

・ドラゴン系
 「最高の幻獣」と名高いドラゴン達(亜竜のワイバーン含む)。高い能力値、ブレス、飛行能力と申し分のないスペックを持っている。
 しかし、「その巨体ゆえ狭い場所で使用不能」、「部位数が多すぎて全部位を動かせない(動かすと今度は騎手が動けない)」、
 「ドラゴネット以上で特殊能力完全開放がない限りブレスに誤射が発生する」と騎獣としては運用が難しい側面も持っている。
 ドラゴン達のスペックを有効活用するためには、騎手がメインとなる戦い方よりも、メインライダーで騎獣をメインとして戦うスタイルか、
 魔法使いかシューターメインで後方からの攻撃とともにブレスを放つスタイルの方が真価を発揮するかもしれない。
 また、高額な上にレベル帯がバラバラで昇格に対応していないため、コストパフォーマンスも余りよくない特徴がある。
 (もっとも、ブレスと耐性の使い分け的意味で、レンタル運用の方が向いている側面も併せ持つ)

 ・チャイルドドラゴン(レンタル不可・非売品/できそこないの転生伝承①記載)
  リプレイ記載のレベル1から騎乗可能なドラゴンデータ。レンタル不可で、使用にはGMの許可とゲーム内での特殊なコネクションが必要である。
  数値はホースと大差ないが、ブレスと飛行の分騎獣としての性能はわずかに勝る(反面、耐久力はほんのわずかに劣る)。
  ※うろこが固まりきっていないためか、ブレス属性と同じ属性への無効能力は持っていない。
 ・ドラゴンインファント
  一般的に流通している中ではもっとも低レベルなドラゴンの赤ん坊。中レベル帯をカバーしているため、長い付き合いになることが多い。
  ドラゴンの中ではコストパフォーマンスがよく、単部位飛行騎獣であるためどこでも連れ込めるため、ドラゴンの中では購入するメリットが大きい。
 ・ワイバーン
  唯一の亜竜の騎獣。知能:低い、暗視・言語・耐性なしと言う欠点があるが、同時に弱点が物理ダメージ+でない、練技キャッツアイ所持というメリットも持つ。
  ブレス制御は持たないが毒属性のブレスも選択でき、このレベル帯では珍しいテイルスイープも持つため、アタッカーとして期待が持てる。
 ・ドラゴネット
  高い能力と渾身攻撃を持ち、ブレス制御により後方からのブレス攻撃も可能になったドラゴンらしいドラゴン。
  問題はレンタル契約証だけで1万ガメルというそのお値段と、接近戦では打撃点以外練技込みの購入ワイバーンが11レベルまで追いすがってくる点(9レベルなのに……)。
 ・レッサードラゴン(覚)
  最高の生物騎獣。(狭い場所以外の)あらゆる局面で活躍できる能力を持つが、その性能をフルに引き出すにはほぼ専用の成長・ビルドが必要である。
  レンタル契約だけで1万8千ガメル、購入には18万ガメルという値段とあわせて、この騎獣にすべてをつぎ込む心意気で運用する騎獣なのかもしれない。
  (フォルトナコードにて、騎芸による16レベルへの対応が可能になった数少ない騎獣でもある)

 

・マンティコア系
 騎芸【〆魔法指示】はこの騎獣向けの騎芸だと言ってもいいぐらい、魔法が得意な騎獣筆頭。(他の対応騎獣が少ないものあるが)
 レッサーとエルダーの間にレベル差が開いている為、この騎獣を愛用するのはかなり難しい。麻痺毒が本人の能力値依存だが、攻撃命中が条件な為これも使いづらい。
 エルダーに乗れるようになれば申し分は無いのだが、そこまでの中継ぎをどうするかは各人の判断にゆだねられるだろう。

 ・レッサーマンティコア
  魔法指示で多数の魔法を行使できるが、レベル帯としては耐久力、戦闘能力は低め。魔法拡大/数での魔法の行使がメインとなるだろう。
  エルダーとの性能差が酷く、わざわざこの時点で魔法指示の習得、この魔物を経由するメリットは少ないのが難点。
  (注釈:管理人はドゥナエーさんを呼べると思ってたが、指摘を受けて確認したところ「妖精魔法限定」で記述に従うなら基本妖精魔法が使用できない模様。残念)
 ・エルダーマンティコア
  防護点以外がすべて高レベルでまとまっている有能な騎獣。
  ウィザード系列の行使に特殊能力完全開放が必要なため、この騎獣の運用には左記の騎芸はほぼ必須といえる。
  魔法関係だけではなく、後半身の「○2回攻撃&双撃」から繰り出される「▽麻痺毒」による石化進行も侮れない。
  騎獣を強化し騎獣をかばうスタイルのライダーや、後衛ライダーにとっては最終騎獣候補の一体。

 

・ケルピー
 水中特化騎獣。特殊能力開放で地上でのペナを消せる事もあり、地上移動も可能なのでドルフィンよりは汎用性が高い。
 しかし、ヒポポタマスにも劣る全騎獣最低の移動速度と、3レベルで1レベル騎獣といい勝負な戦闘能力は、まったく実用に足り得ない。
 「○澄んだ目」による探索指令の補正、水中以外でも移動可能なこと、海獣語での会話が可能なことなど、探索・水中移動専用の騎獣というところだろうか。
 現状の別種類ならとりあえずレンタルできるルール的に、もしもの為に契約証を買ってレンタルしておいて損は無いのかもしれない。

 

・ヒポグリフ
 生物騎獣では最速の飛行能力を誇る騎獣。打撃点も高く、特殊能力開放による連続攻撃も合わさると適性レベル帯での攻撃性能は随一。
 難点は防護点の低さからくる耐久性のなさ、適性レベルの狭さだろうか。

 

・ペガサス
 高い移動力と飛行能力、搭載を持つ輸送能力に優れた騎獣。その性質ゆえに高レベル帯でも運用されることがある。
 「○毒、病気無効」の能力を持つが、ポーションや薬品による回復や、<熱狂の飼い葉>の効果も無効化してしまう副作用がある。

 

・グリンブルスティ(覚)
 IBに魔物として記載され、フォルトナコードで騎獣として追加された陸海空すべて対応している金色の猪型幻獣。稀に天使も騎乗している。
 2部位だが、ホース系の上位互換のような性能を持ち、非常に使いやすい騎獣。特殊能力でのダメージ上昇がスーパーチャージとトランプルのみなのが惜しい。
 ところで、この騎獣14から騎乗でき、騎芸がないと16レベルになれない覚醒騎獣だが、16レベル以上の超越者しかレンタルできない風に書いてある。
 15レベル以下で利用する場合、レンタル不可で自力入手するしかないのだろうか? そこのところどうなんでしょう、公式さん?

 

・ノーブルドラゴン(超)
 ミストグレイブや、IBに魔物として記載されていたドラゴン。フォルトナコードで騎獣として追加された。16レベル以上のライダーしか騎乗することができない、文字通り最強クラスの騎獣。
 レッサードラゴンを純粋に強化したような能力に加え、属性2つまで選択可能な○○無効と○○の吐息、マルチアクションの習得、胴体がワードブレイク可能、と隙がない構成。

 

『魔動機騎獣』

魔動機系の騎獣はすべて自分の意思を持たず、「分類:魔法生物」として扱われる(「毒」「病気」「精神効果」属性無効持ち)
騎手が騎乗し、またはハンドルを持って押していない限り、一切の能動的な行動を行わない。
また、MPを持たず、MPを消費する系統の能力は基本的に騎手のMPから支払われる。
アースヒールなどの魔法生物のHPを回復できる効果か、リペアパッチなどの専用の回復アイテムでのみHPを回復できる。
(このため、回復用のアイテムを所持して利用する必要が発生する)
部位1つ毎に「魔動機用追加武装」を1つ装備できる。

「魔法生物」

・魔動バイク系
 一般に流通されている騎獣では最高の移動力と、たいていの悪路は走破する安定性を持つ「機械でできた馬」。
 すべて単部位である事による運用のしやすさ、高いHPと攻撃性能、内臓武装による範囲攻撃など、高いレベルでまとまった強さを持つ。
 また、移動力に優れるため、騎手が騎芸【チャージ】によって攻撃を行う際には最も優秀な騎獣といえるだろう。
 反面、レベルが上昇してもHPや防護点、抵抗力が上がらない上、元々抵抗関係が高いとは言えないため、耐久性には不安を抱えている。

 ・魔動ミニバイク
  初心者向きのバイクであり、内臓武装は付いていない。HPと打撃点、防護点は高いですが、抵抗と回避力に劣りる。
  適性レベルも低く冒険者なら誰でも乗れるため、戦闘用というより比較的安価で借りられる高速移動用の手段という位置づけか。
 ・魔動バイク
  高い戦闘能力とグレネードを備えた戦闘用途にも耐えるバイク。レベル帯としては十分な戦闘能力を持つ。
  抵抗だけは水準より低く、弱点が魔法ダメージな為、結果として魔法に弱くなっている。
 ・高性能魔動バイク
  全体的に性能が向上した魔動バイク。レベル帯としては非常に高いHPと回避力、優秀な攻撃性能を誇る。
  特殊能力開放の習得でグレネードランチャー改が任意の対象に攻撃できるようになる為、後衛の騎獣としての選択肢もある。
  (ただし、グレネードランチャー改のMP消費は15点とかなり高め)
 ・スカイバイク
  飛行能力と高い能力に加え、追加武装を3つまで装備できる能力を持つ最強のバイク。
  この騎獣特有の能力として、騎獣のHPを代償に全力移動での移動妨害無視の離脱を行えるという、【チャージ】や【トランプル】に最適の能力を持つ。
  内臓武装のレーザーガンは、MP効率や威力は優秀だが、形状が貫通で直接狙った対象以外は巻き込み判定で外れてしまう可能性がるのが残念な点。

 

・魔動ビークル系
 騎芸【人馬一体】の効果がない代わりに、騎手の防護点上昇、転倒完全無効能力を持つ、特殊な騎獣。
 右半身に内臓武器が、左半身に自己修復機能(と上位種では「搭載」能力)を持つ。すべて2部位の為、騎芸【獅子奮迅】と相性が良い。
 両部位にアタッチメントトラドールを装備し、【獅子奮迅】【限界駆動】【超過駆動】の4連射で敵を一掃するスタイルや、
 防御を固め片手に盾を持ち騎獣の能力で更に防護点を上げたかばう型ガチタンスタイル、その二つの複合型など様々な専用スタイルが存在する。
 (複合型は一見経験値が膨大に必要なように思えるが、アタッチメントトラドールが「同座標のキャラクター」なら魔法をかけられる為、
  左半身にマギシューや専業マギテックを「搭載」してセットで運用することで可能である)

 ・魔動ビークル
  他のビークルと違い搭載を持たないが、それ以外の基本的な性能は既に出揃っている。
  打撃点と回避力に関しては同レベルの魔動バイクに劣る。この時点で既にアタッチメントトラドールと相性が良い。
 ・高性能魔動ビークル
  「搭載」および特殊能力開放での任意の敵を狙えるグレネードランチャー改が付いた強化型の魔動ビークル。
  こちらは全体的に高性能魔動バイクを上回る性能であり、高額で購入し辛いことを除けば長く使っていける。
 ・スカイビークル(覚)
  空を飛べる上に絶対に転倒しないという謎な機能がついた最強の魔動ビークル。特殊能力による上乗せを除いた基本の数値はレッサードラゴンすら上回る。
  能力による攻撃性能はスカイバイクとほぼ同等だが、特筆すべきは左半身の「〆超自己修復」。MP5点で威力40+αの回復は、回復手段の限られる魔動機騎獣には心強い。
  超越者ライダーの騎芸による16レベルへの上昇が可能な数少ない騎獣の一体。こっそり騎手の防護点を更に2点引き上げるようになる。

 

・アラクネ系(蛮族騎獣/レンタル専用・非売品)
 改定によりレンタルによる使用が可能になった、蛮族騎獣。現在でも蛮族領域での扱いが多く、人族社会での流通は少なく購入する事はできない。
 放電による範囲攻撃能力もさることながら、機械の身体によるクリティカル耐性、姿勢制御と攻撃障害=不可による防御性能の高さが目を見張る。
 反面、アラクネと改良型アラクネの間にかなりのレベルの差があるため、この騎獣を愛用する事は非常に難しい。
 また、移動力はそこまで高くないので、他の魔動機に比べると【チャージ】での攻撃にはあまり向かない。
 (ただし、攻撃障害により本人が近接攻撃での反撃を受ける事がないので、回避ペナルティのある戦闘特技と合わせる場合には有利に働く)

 ・アラクネ
  姿勢制御と攻撃障害=不可・なしにより、適性レベル帯では無類の防御性能を誇る。
  大放電も攻撃範囲と最大対象数が広いため、味方を巻き込まない状況なら利用価値は高い。
  問題は、魔動バイクレベルの適性レベルの上限と耐久性、しばらく同系の騎獣に乗り換えられないことだろう。
 ・改良型アラクネ
  スカイバイク級の戦闘能力と、底上げされた特殊能力を備えたアラクネの完成形。専業アタッカーの防御面でのサポートとしては非常に優秀。
  改定の際に胴体が「〆超自己修復」と雷の渦の任意対象選択、脚部が「○2回攻撃&双撃」を手に入れており、
  最大適性レベルが1レベル低下した事を差し引いても相当の強化が施されている。

 

・イクシードバイク(超)
 超越者専用の超高性能規格外スカイバイク。どれ位規格外かというと、魔動機系騎獣なのに知能があって魔動機文明語の会話が出来る。ナイト2000か己は()
 スカイバイクを特殊能力ごと単純に強化した性能の他に、【遠隔指示】があれば幻獣用の騎芸が有効になり命令なしでも自立行動を行え、【超人馬一体】で素で2回行動ができる用になる。
 自立知能(先の前提:【遠隔指示】の能力)のおかげで探索指令が可能であり、魔動機騎獣の諸問題を解決しているといえるだろう。
 問題は、魔動機騎獣乗りが15レベルまでに【遠隔指示】を取っているケースがどれだけあるか、という話だが…… 


 

『追加部位』

「生物騎獣」と「魔動機騎獣」は、それぞれ「追加部位」を1つまでつける事が可能である。
追加部位は「適性レベル」を個別で判断する騎獣の追加の部位として扱われる、基本的に能動行動不能な部位である。追加部位は騎芸による強化や効果を受ける事は無い。
追加部位に関しては、騎獣と異なり、レンタル毎に料金を払う必要がある(購入した場合は必要ない)。

追加部位は使用に必要部位数以上の部位を持つ騎獣が必要である。必要部位数に足りない騎獣においては、多頭立てすることによって使用可能になる。
また、追加部位は基本的につけた騎獣の移動力を低下させる。追加部位は基本的に「搭載」を持つので、それによるメリットと移動力低下のデメリットを考慮する必要がある。

「生物騎獣」の追加部位は「毒」「病気」「精神効果」の効果を受けず、HPを専用の回復アイテムでしか修復できない物体や装備品として扱う。
「魔動機騎獣」の追加部位は本体と同じく魔法生物として扱う。

 

「生物騎獣追加部位」
・キャリッジ
 単部位騎獣が単独で使用できる唯一の生物用追加部位。移動力の低下も低い。レベル帯の割にはHP、防護点が高いが高レベル使用の場合安全の保証は低い。
 低レベル帯から使用できるが、ライダー5レベルで「搭載」の能力が使用可能になるまでは的を散らす以上の意味合いは薄い。
(搭載が発動していない状況で同乗者を乗せる事はできるのか、など不明瞭な処理の問題もある)

・チャリオット
 必要部位が2になり移動速度減が大きくなったのと引き換えに、全体に性能が向上した。その耐久性は高レベルでも十分に使用可能なレベル。
 固定式のバリスタが付いているが、搭載されているキャラクターしか使用できない(追加部位の付いている騎獣に乗っている騎手は使用できない)。
 ただし、ライダー技能でも使用でき、また、射手の筋力にかかわらず高威力の射撃攻撃ができる。

・デモリッシャー
 攻城用の破城槌と投石器のついた、大型の決戦兵器。きわめて高い防御性能を持つ。必要な条件はチャリオット変わらないが、搭載数も勝る。
 破城槌での攻撃は構造物にチャージやスーパーチャージを行う場合、「150」点の物理ダメージを与えるというもの。特殊能力完全開放が必要。
 投石器は騎獣に乗っている騎手でも使用が可能であり、威力が高いものの、精密射撃無効、乱戦では無差別、次弾装填が主動作、戦闘3回限定と癖が強い。

 

「魔動機騎獣追加部位」
・サイドカー
 悪路走破を持つが、キャリッジ並みの耐久性、特殊能力開放まで搭載を持たない、とキャリッジと似た傾向がある追加部位。
 しかし、「○追加武装制御」があるため、スモークディスチャージャーなどの魔動機用追加武装を余分に装備する為に使用する用途の需要がある。

・高性能サイドカー
 耐久性の高いサイドカー。高レベルでの搭載の追加の為にはこちらの方が優秀だろう。
 ただし、追加武装を制御する効果が特殊能力完全開放が必要な「○ウェポンコンテナ」についているため、当該騎芸を習得するまで騎手はこの部位の追加武装を使用することはできない。