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<font color="#000000"><a href= "https://www.doblog.com/weblog/myblog/31179/2316070#2316070"><font color="blue" size="4"><i>先日</i></font></a> はご不快な思いをおかけして<br> 申し訳ありませんでした。<br> <br> わたくし、お酒もかなり入っており、<br> 空気が読めなかったという<br> 大変な落ち度がございました。<br> <br> 悪気がないとは言え、<br> 大変おそまつな行為でした。<br> <br> 大人の殿方でしたら、<br> まずは戒めてくださるところでしょうね。<br> わたくし、きっと素直に聞き<br> 自分を心より恥じ入ったことでしょう。<br> <br> しかしながら貴殿は<br> <font color="darkblue" size="4"><b>「おまえはばかだ!」<br> 「おまえらの分は払うから、帰れ!」</b></font><br></font>とおっしゃいました。<br> <br> そして、<br> お友だちにしがみついて<br> 涙をポロポロ流している<br> 女性(わたし)を、<br> 店から追い出されたのです。<br> <br> お酒の席とは言え、<br> 無礼千万この上ないことと存じます。<br> <br> 訴えて、慰謝料をご請求申し上げたいほどの思いが<br> なかったと言えばうそでしょう。<br> <br> ではありますが、<br> ”貴殿が代金をお支払いくださった!”<br> それが、わたしの救いだったのです。<br> <br> 代金を払ってくださったのですもの!<br> <br> 苦しい日々でしたが、<br> 繰り返しそれを自分に言い聞かせることにより<br> なんとか、過ごすことができました。<br> <br> ですが!<br> <br> 貴殿は実際には、<br> お支払いいただいていなかったのですね!<br> <br> その日のお支払いを<br> ママから申し渡され<br> 顔から血の気が引きました。<br> <br> ショックで倒れそうな思いでした。<br> やっとの思いで家にたどりつきました。<br> <br> いい年をした紳士として<br> (50を過ぎてみえるのではないですか?)<br> よくぞ恥ずかしく もなく<br> 支払いを放棄して、お帰りになりましたね!<br> <br> <font color="darkblue" size= "4"><b>貴殿を心より軽蔑申し上げます。</b></font><br> <br> あの日の狼藉を<br> 何のとがめもなく、<br> おまけに<br> 自分が払うと約束したものまで<br> 女性におっかぶさせて<br> 恥ずかしくないのでしょうか?<br> <br> ”男に二言はない”<br> といいますが、<br> であるならば貴殿は男ではない?<br> <br> <font color="darkblue" size="4"><b>”男”を<br> モロッコで始末なされたのでしょうか?</b></font><br> <br> 人間はおろかな生き物ですが、<br> 互いに<br> あたたかく、<br> 大きな器で受け入れられたらと、<br> 日々錯誤しながら、<br> 心から願って<br> 生きております。<br> <br> ですが<br> 貴殿に関してましては<br> どうぞ、<br> 今のまま<br> ありのままに<br> その器の小ささを今後とも<br> 発揮なされますように。<br> <br> 街で見かけましたら<br> <font color="darkblue" size= "4"><b>張り手の一発、かまさせていただきます。<br></b></font>あしからず。
<font color="#000000"><a href= "https://www.doblog.com/weblog/myblog/31179/2316070#2316070"><font color="blue" size="4"><i>先日</i></font></a> はご不快な思いをおかけして<br> 申し訳ありませんでした。<br> <br> わたくし、お酒もかなり入っており、<br> 空気が読めなかったという<br> 大変な落ち度がございました。<br> <br> 悪気がないとは言え、<br> 大変おそまつな行為でした。<br> <br> 大人の殿方でしたら、<br> まずは戒めてくださるところでしょうね。<br> わたくし、きっと素直に聞き<br> 自分を心より恥じ入ったことでしょう。<br> <br> しかしながら貴殿は<br> <font color="darkblue" size="4"><b>「おまえはばかだ!」<br> 「おまえらの分は払うから、帰れ!」</b></font><br></font>とおっしゃいました。<br> <br> そして、<br> お友だちにしがみついて<br> 涙をポロポロ流している<br> 女性(わたし)を、<br> 店から追い出されたのです。<br> <br> お酒の席とは言え、<br> 無礼千万この上ないことと存じます。<br> <br> 訴えて、慰謝料をご請求申し上げたいほどの思いが<br> なかったと言えばうそでしょう。<br> <br> ではありますが、<br> ”貴殿が代金をお支払いくださった!”<br> それが、わたしの救いだったのです。<br> <br> 代金を払ってくださったのですもの!<br> <br> 苦しい日々でしたが、<br> 繰り返しそれを自分に言い聞かせることにより<br> なんとか、過ごすことができました。<br> <br> ですが!<br> <br> 貴殿は実際には、<br> お支払いいただいていなかったのですね!<br> <br> その日のお支払いを<br> ママから申し渡され<br> 顔から血の気が引きました。<br> <br> ショックで倒れそうな思いでした。<br> やっとの思いで家にたどりつきました。<br> <br> いい年をした紳士として<br> (50を過ぎてみえるのではないですか?)<br> よくぞ恥ずかしく もなく<br> 支払いを放棄して、お帰りになりましたね!<br> <br> <font color="darkblue" size= "4"><b>貴殿を心より軽蔑申し上げます。</b></font><br> <br> あの日の狼藉を<br> 何のとがめもなく、<br> おまけに<br> 自分が払うと約束したものを<br> 女性におっかぶさせて<br> 恥ずかしくないのでしょうか?<br> <br> ”男に二言はない”<br> といいますが、<br> であるならば貴殿は男ではない?<br> <br> <font color="darkblue" size="4"><b>”男”を<br> モロッコで始末なされたのでしょうか?</b></font><br> <br> 人間はおろかな生き物ですが、<br> 互いに<br> あたたかく、<br> 大きな器で受け入れられたらと、<br> 日々錯誤しながら、<br> 心から願って<br> 生きております。<br> <br> ですが<br> 貴殿に関してましては<br> どうぞ、<br> 今のまま<br> ありのままに<br> その器の小ささを今後とも<br> 発揮なされますように。<br> <br> 街で見かけましたら<br> <font color="darkblue" size= "4"><b>張り手の一発、かまさせていただきます。<br></b></font>あしからず。

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