「心の広い殿方へ」(2006/02/19 (日) 16:00:48) の最新版変更点
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<font color="#000000"><a href=
"https://www.doblog.com/weblog/myblog/31179/2316070#2316070"><font color="blue"
size="4"><i>先日</i></font></a> はご不快な思いをおかけして<br>
申し訳ありませんでした。<br>
<br>
わたくし、お酒もかなり入っており、<br>
空気が読めなかったという<br>
大変な落ち度がございました。<br>
<br>
悪気がないとは言え、<br>
大変おそまつな行為でした。<br>
<br>
大人の殿方でしたら、<br>
まずは戒めてくださるところでしょうね。<br>
わたくし、きっと素直に聞き<br>
自分を心より恥じ入ったことでしょう。<br>
<br>
しかしながら貴殿は<br>
<font color="darkblue" size="4"><b>「おまえはばかだ!」<br>
「おまえらの分は払うから、帰れ!」</b></font><br></font>とおっしゃいました。<br>
<br>
そして、<br>
お友だちにしがみついて<br>
涙をポロポロ流している<br>
女性(わたし)を、<br>
店から追い出されたのです。<br>
<br>
お酒の席とは言え、<br>
無礼千万この上ないことと存じます。<br>
<br>
訴えて、慰謝料をご請求申し上げたいほどの思いが<br>
なかったと言えばうそでしょう。<br>
<br>
ではありますが、<br>
”貴殿が代金をお支払いくださった!”<br>
それが、わたしの救いだったのです。<br>
<br>
代金を払ってくださったのですもの!<br>
<br>
苦しい日々でしたが、<br>
繰り返しそれを自分に言い聞かせることにより<br>
なんとか、過ごすことができました。<br>
<br>
ですが!<br>
<br>
貴殿は実際には、<br>
お支払いいただいていなかったのですね!<br>
<br>
その日のお支払いを<br>
ママから申し渡され<br>
顔から血の気が引きました。<br>
<br>
ショックで倒れそうな思いでした。<br>
やっとの思いで家にたどりつきました。<br>
<br>
いい年をした紳士として<br>
(50を過ぎてみえるのではないですか?)<br>
よくぞ恥ずかしく もなく<br>
支払いを放棄して、お帰りになりましたね!<br>
<br>
<font color="darkblue" size=
"4"><b>貴殿を心より軽蔑申し上げます。</b></font><br>
<br>
あの日の狼藉を<br>
何のとがめもなく、<br>
おまけに<br>
自分が払うと約束したものまで<br>
女性におっかぶさせて<br>
恥ずかしくないのでしょうか?<br>
<br>
”男に二言はない”<br>
といいますが、<br>
であるならば貴殿は男ではない?<br>
<br>
<font color="darkblue" size="4"><b>”男”を<br>
モロッコで始末なされたのでしょうか?</b></font><br>
<br>
人間はおろかな生き物ですが、<br>
互いに<br>
あたたかく、<br>
大きな器で受け入れられたらと、<br>
日々錯誤しながら、<br>
心から願って<br>
生きております。<br>
<br>
ですが<br>
貴殿に関してましては<br>
どうぞ、<br>
今のまま<br>
ありのままに<br>
その器の小ささを今後とも<br>
発揮なされますように。<br>
<br>
街で見かけましたら<br>
<font color="darkblue" size=
"4"><b>張り手の一発、かまさせていただきます。<br></b></font>あしからず。
<font color="#000000"><a href=
"https://www.doblog.com/weblog/myblog/31179/2316070#2316070"><font color="blue"
size="4"><i>先日</i></font></a> はご不快な思いをおかけして<br>
申し訳ありませんでした。<br>
<br>
わたくし、お酒もかなり入っており、<br>
空気が読めなかったという<br>
大変な落ち度がございました。<br>
<br>
悪気がないとは言え、<br>
大変おそまつな行為でした。<br>
<br>
大人の殿方でしたら、<br>
まずは戒めてくださるところでしょうね。<br>
わたくし、きっと素直に聞き<br>
自分を心より恥じ入ったことでしょう。<br>
<br>
しかしながら貴殿は<br>
<font color="darkblue" size="4"><b>「おまえはばかだ!」<br>
「おまえらの分は払うから、帰れ!」</b></font><br></font>とおっしゃいました。<br>
<br>
そして、<br>
お友だちにしがみついて<br>
涙をポロポロ流している<br>
女性(わたし)を、<br>
店から追い出されたのです。<br>
<br>
お酒の席とは言え、<br>
無礼千万この上ないことと存じます。<br>
<br>
訴えて、慰謝料をご請求申し上げたいほどの思いが<br>
なかったと言えばうそでしょう。<br>
<br>
ではありますが、<br>
”貴殿が代金をお支払いくださった!”<br>
それが、わたしの救いだったのです。<br>
<br>
代金を払ってくださったのですもの!<br>
<br>
苦しい日々でしたが、<br>
繰り返しそれを自分に言い聞かせることにより<br>
なんとか、過ごすことができました。<br>
<br>
ですが!<br>
<br>
貴殿は実際には、<br>
お支払いいただいていなかったのですね!<br>
<br>
その日のお支払いを<br>
ママから申し渡され<br>
顔から血の気が引きました。<br>
<br>
ショックで倒れそうな思いでした。<br>
やっとの思いで家にたどりつきました。<br>
<br>
いい年をした紳士として<br>
(50を過ぎてみえるのではないですか?)<br>
よくぞ恥ずかしく もなく<br>
支払いを放棄して、お帰りになりましたね!<br>
<br>
<font color="darkblue" size=
"4"><b>貴殿を心より軽蔑申し上げます。</b></font><br>
<br>
あの日の狼藉を<br>
何のとがめもなく、<br>
おまけに<br>
自分が払うと約束したものを<br>
女性におっかぶさせて<br>
恥ずかしくないのでしょうか?<br>
<br>
”男に二言はない”<br>
といいますが、<br>
であるならば貴殿は男ではない?<br>
<br>
<font color="darkblue" size="4"><b>”男”を<br>
モロッコで始末なされたのでしょうか?</b></font><br>
<br>
人間はおろかな生き物ですが、<br>
互いに<br>
あたたかく、<br>
大きな器で受け入れられたらと、<br>
日々錯誤しながら、<br>
心から願って<br>
生きております。<br>
<br>
ですが<br>
貴殿に関してましては<br>
どうぞ、<br>
今のまま<br>
ありのままに<br>
その器の小ささを今後とも<br>
発揮なされますように。<br>
<br>
街で見かけましたら<br>
<font color="darkblue" size=
"4"><b>張り手の一発、かまさせていただきます。<br></b></font>あしからず。
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