国営農業公社


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国営農場の運営を行っていた公社。07年に全事業が廃止され廃止された。

1960年当時の厳しい不況の中で雇用の場がない失業者の救済を目的に設立された。農業に適した国有地を利用し農場化して運営が行われた。75年に経済成長による失業者数の激減により廃止が決められたが一部の労働者からは不満が出て20%の国営農場のみ存続することとなった。

農業の機械化が進む中で多数の労働者を抱えたために76年以後赤字を計上した。82年に財政赤字縮小のため国営農場の一部民営化が進められ反対運動が激しかった5施設を除き民営化された。

さらに03年には全農場廃止と公社の廃止が決定した。しかし、農場で働く労働者の反発は激しく国営農業公社労働連盟を中心に反対運動が起こった。国は労働者の6割に当たる300人を公社の所管である農林水産省の公団等で再雇用することを決め労働者らと交渉し06年に合意。07年に事業が終了し農場も売却され07年の7月に公社は廃止された。
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