都市環境党


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環境評論家の亀野氏らが結成した政党。都市の環境対策や交通環境の改善を訴え95年の参議院選挙に比例区へ20人を立候補させたが全員落選した。しかし、その後亀野氏の論文が注目されるなど知名度が上がり98年の参議院選挙では党首の亀野氏が新都19区に無所属で立候補し当選を果たした。

亀野氏はその後、他の無所属議員と連携し院内会派「都市環境党・無所属議員連盟」(3名)を結成した。しかし、一方的に党の政策を進める亀野氏と亀裂が生じわずか3ヶ月で院内会派は解消された。亀野氏はその後、他の政党や議員との連携を模索するも失敗に終わった。

01年の参議院選挙では大学教授や評論家を中心に40名を比例区に擁立したが、当選には遠く及ばず全員落選した。

04年の参議院選挙では亀野氏の出馬が予定されていたが、04年の3月に亀野氏が緊急入院し突如不出馬を表明した。党は新都19区に亀野氏に代わる候補として党の顧問で前実業家を起用したが、選挙公示直前に候補にインサイダー取引が発覚し逮捕され、結局候補を擁立することができなかった。

またその後、その実業家が01年の参議院選挙で票の取りまとめを行っていたことが発覚し党本部の捜査が行われるなど党のイメージが大幅にダウンした。

07年の参議院選挙には10名を比例区に擁立したが落選した。また、党のイメージ低下による党員・献金額の激減で党財政が悪化し、08年には党本部のビル(3階建て)や機関紙印刷用の工場など差し押さえを受けた。党本部を都内の支持者のマンションに移し活動を続けたが、党財政は逼迫し党の顔だった亀野氏が引退を表明し09年1月に解散した。
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