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AutoCAD⇔PfOX

AutoCAD⇔PfOX AutoCAD用PfOXユーティリティ

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【説明】

O.Takeshitaさん作成のPfOX(測量業務における現場,座標,画地データを
管理するフリーソフト)とAutoCADとの間の測量座標点のやりとりを支援す
るVBAマクロです。


【セットアップ】

AutoCADの設定

私の環境ではツールパレットのコマンド文字列に

^C^C-vbarun;"C:/autocadtool/acP_util.dvb!Module1.S_PRO" 

こんな感じで使ってます。
フォルダ名は適宜に変更してください。

※VisualBasic6 のランタイムライブラリがインストールされている必要があります。

PfOXの設定

PfOXを起動し,[オプション>環境設定>データ]の「作業フォルダ」を
任意のフォルダに設定し、[オプション|環境設定|RS-232C/その他]の「フォーカスを
失ったときのXyz.Txtの出力」を「常に出力する」に設定する.

【使用方法】


PfOX出力ファイルの設定

PfOXの作業フォルダの「SelXyz.txt」を指定してください。
(自動的にPfOXの入力ファイルは同じフォルダ内の「ALLXYZ.TXT」となります。)

UCS登録

まず、UCS登録を行いAutoCADモデル空間上に測量座標系を作成してください。
この時UCSのX方向が測量座標系のY方向
UCSのY方向が測量座標系のX方向
となります。

このUCSの名称は"PfOX_UCS"となります。

  • 1点回転角
基地点の座標(X,Y)と反時計回りの回転角を入力してください。"PfOX_UCS"を作成します。

  • 2点
基地点の座標(X,Y)を2点入力してください。"PfOX_UCS"を作成します。

注)X座標とY座標の区切りは","です。

座標読込

PfOXの座標をAutoCAD上に点をプロットします。
カレントUCSを"PfOX_UCS"にしておいてください。
この点データには点名、点種、備考が埋め込まれます。
Z座標も展開されます。
この点がAutoCAD用 PfOXユーティリティが管理する点(以下AP点)
なります。

座標書出

選択したAP点を出力します。
あらかじめPfOXで現場座標リストを開いてください。
カレントUCSを"PfOX_UCS"にしておいてください。
この点データに点種、備考が埋め込まれているとそのデータも出力します。
Z座標も出力されます。
コマンド実行後、PfOXをアクティブにすると現場座標リストに反映されてます。

点名作成・表示

AutoCADの点データに点名を自動生成し、AP点に変換し、点名を表示します。
もともとAP点を選択した場合その点名を表示します。

引出線作成

AP点、AutoCADの点データ、の座標を引出し表示します。
引出の内容はチェックボックスで組み合わせてください。


AutoCAD2005レギュラー版のモデル空間のみ確認。


【使用条件】

本プログラムを使用して生じた、いかなる損害・不利益も作者は保障しない
ものとし、またプログラムに不具合が確認されても、作者は修正の義務を負
いません。

AutoCAD は、米国 Autodesk, Inc. の米国およびその他の国における登録商標、商標、またはサービス マークです。

PfOXと言う有用なソフトを公開されている、O.Takeshitaさんに心から感謝いたします。

【VerUP履歴】

Ver.1.1 初版公開 2006年01月20日


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