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パラボ

映像分配器。親戚のアシュラの項目も参照のこと。

呼称とその役割

入力された2つの映像信号を4つに分配する機材。単純に配線で4つに分配すると、インピーダンス整合が出来なくなり、画質劣化、映像不良を起こす。アシュラという呼び名はあまり一般的でなく、映像分配器と呼ぶのが一般的。

アシュラとの違い

パラボの場合は映像信号Aを2つに、映像信号Bを2つに、計4つに分配される。パラボは映像信号を4つに分配するだけである。アシュラは入力が1つしかないがパラボは2つある。

[関係図]

種類 入力 出力
パラボ AB AABB
アシュラ A AAAA

構造

映像信号を4つに配電して弱まった信号を増幅する仕組み。それほど難しい仕組みではない。この機材は秋葉原に店を置く秋月電商で作成キットを購入する事が出来る。道端の籠の内部に所狭しと詰め込まれている。価格は1000円前後。作成はそれ程難しくない。ピンジャックなど接続コネクターの購入も忘れてはならない。

放送研究部での使われ方

放送研究部にはパラボが1つ備品として存在する。これは構造の項目で述べた作成キットを基に作成されたものである。供給電源は直流電源。番組発表会などで映像を分配する際に使われる。
2005年末ころ、内部基盤の抵抗端子において端子不良が見つかり、代替パーツを所長の手によって取り付けられた。