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SS/スレ7/515〜517「369(誕生日)の続き」」(2011/02/06 (日) 10:20:28) の最新版変更点

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ティア「・・・うぅ〜・・・もぉ寝不足よ・・・腰も痛いし・・・」 ルーク「ぐーぐー」 ティア「・・・(よく見ると可愛い寝顔なのね)・・・そっとしておこうかしら」 食堂 ジェイド「・・・・・・・・・・・」 ガイ「ふわぁぁ〜あ」 アニス「くーくー」 ナタリア「あら・・・ティア・・・おはよう・・・」 ティア「おはよう・・・ってみんなやけに眠そうね」 ナタリア「そ、それはちょっと夜更かししていたものですから」 ティア「・・・大佐までめずらしいですね」 ジェイド「いやぁ〜重要な資料に目を通しておかなければいけなかったものでして」 アニス「ん〜・・・あ!ティアおはよう!」 ティア「えぇ・・・でもみんな本当に眠たそうね・・・」 ナタリア「そういうティアも・・・それより腰はだいじょ・・・」 アニス「あーっっと!それよりルークは!?(ナタリア!知ってたらあやしいでしょ! ここはさり気なく聞くの!) ティア「まだ寝てるけど・・・」 アニス「そっか〜・・・私が昨日ルークにティアの部屋でねろー!って言ったけど なんかやらし〜ことされななかった?♪」 ティア「や、やらしいことなんて別にされてないわよ!」 アニス「ふんふん♪ところで腰を痛そうにかかえてるのはなんで?」 ティア「さ、さっき昇降機から降りるときころんじゃって・・・」 ジェイド「それは大変ですね〜早速医者に行きましょう。ついでに産婦人科も・・・」 ティア「な、なにいってるんですか!何もしてません!」 ガイ(ティアも気の毒に・・・) ナタリア「・・・あら、ルーク」 ルーク「ふわぁぁぁ・・・寝み〜」 ガイ「そりゃあお前・・・最近寝てなかったからな」 ティア「ル、ルーク。後1日ここにいるらしいからまだ寝てていいわよ・・・(下手なこと言われたら困るし) ルーク「ん〜そうだな。そうする」 ナタリア「全然寝なかったので寝かせてあげるのですね」 ティア「私のために寝なかったから・・・その・・・」 アニス「・・・ぼそっ(朝も夜もいちゃつきおって) ガイ(・・・アニスが仕組んだんだろうが) アニス「ところでティア〜大佐からのプレゼントなんだった〜?(にやっ ティア「え!?あ!?ええっと・・・大佐!」 ジェイド「なんですかティア?」 ティア「あ・・・いえあの・・・アニス。ひ、秘密のものよ」 アニス「ふ〜ん・・・・・・(知ってるけどね〜)それよりティア〜指輪見せて〜♪」 ナタリア「私も見せていただきたいですわ」 ティア「え!?あ、はい」 アニス「綺麗だね〜・・・(これが30万相当の指輪か・・・ほしい・・・) ナタリア「まあ!綺麗なデザインですわね」 ティア「あ、ありがとう・・・」 ガイ「ティア、顔が赤いな」 ジェイド「幸せといったオーラが出ていますね〜」 ルーク「あーもう一眠りするか・・・・・・・・・あっ!」 アニス「お腹いっぱ〜い♪」 ティア「朝食も済んだし、部屋に戻って仕度でもしま・・・」 ルーク「大変だティア!!!」 ガイ「何だよルーク・・・騒々しいな」 ナタリア「あまり大声を出さないでください」 ジェイド「ホテルの方達もこっちを見てますよ」 ルーク「わ・・・悪い・・・。それよりティア!大変だ!」 ティア「ど・・・どうしたのルーク・・・?」 ルーク「シーツに血がついたまんまだ!どうしよう!」 ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ガイ「ルーク・・・お前声がでかい・・・」 ナタリア「・・・下品ですわ・・・」 アニス「うわ〜ティアやっぱりそんなことを・・・(けけけ ジェイド「ホテルの方達も冷たい目でこっちを見てますよ」 ティア「ち、ちがうの!昨日の夜ルークが壁にぶつかって鼻血出して!」 ルーク「おい!俺のせいにするのかよ!あれお前の血だろ!」 ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ガイ「やれやれ・・・」 ナタリア「ルーク・・・そこは話をあわせるところですわ・・・」 ジェイド「ホテルの方達がいかがわしい目で見てますよ」 アニス「あ〜あ・・・やっぱりルークは成長して無いね〜」 ティア「やっぱりあなたって・・・ばか!」 ルーク「おれが悪いのかよ!」 ティア「当たり前でしょ!他人に聞かれたら恥ずかしいこと大声で!」 ルーク「嘘ついてごまかすよりいいだろ!」 ティア「なにいってるの!嘘ついてごまかすしか無いでしょ!」 ルーク「嘘はよく無いわっていつも言ってんの誰だよ!」 ティア「時と場合によるのよ!それくらい考えなさい!」 ルーク「なんだよ!夜だってあんな物持って誘ってただろ!」 ティア「あ、あれは大佐がくれたのよ!私が用意したんじゃないわよ!」 ルーク「でもその後・・・!」 ガイ「・・・・・・喧嘩の内容のほうが恥ずかしいぞ」 アニス「別の意味で二人の世界だね〜」 ジェイド「いや〜若いですね〜」 ナタリア「・・・周りのひとの視線が痛いですわ・・・」 ---- #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
ティア「・・・うぅ〜・・・もぉ寝不足よ・・・腰も痛いし・・・」 ルーク「ぐーぐー」 ティア「・・・(よく見ると可愛い寝顔なのね)・・・そっとしておこうかしら」 食堂 ジェイド「・・・・・・・・・・・」 ガイ「ふわぁぁ〜あ」 アニス「くーくー」 ナタリア「あら・・・ティア・・・おはよう・・・」 ティア「おはよう・・・ってみんなやけに眠そうね」 ナタリア「そ、それはちょっと夜更かししていたものですから」 ティア「・・・大佐までめずらしいですね」 ジェイド「いやぁ〜重要な資料に目を通しておかなければいけなかったものでして」 アニス「ん〜・・・あ!ティアおはよう!」 ティア「えぇ・・・でもみんな本当に眠たそうね・・・」 ナタリア「そういうティアも・・・それより腰はだいじょ・・・」 アニス「あーっっと!それよりルークは!?(ナタリア!知ってたらあやしいでしょ! ここはさり気なく聞くの!) ティア「まだ寝てるけど・・・」 アニス「そっか〜・・・私が昨日ルークにティアの部屋でねろー!って言ったけど なんかやらし〜ことされななかった?♪」 ティア「や、やらしいことなんて別にされてないわよ!」 アニス「ふんふん♪ところで腰を痛そうにかかえてるのはなんで?」 ティア「さ、さっき昇降機から降りるときころんじゃって・・・」 ジェイド「それは大変ですね〜早速医者に行きましょう。ついでに産婦人科も・・・」 ティア「な、なにいってるんですか!何もしてません!」 ガイ(ティアも気の毒に・・・) ナタリア「・・・あら、ルーク」 ルーク「ふわぁぁぁ・・・寝み〜」 ガイ「そりゃあお前・・・最近寝てなかったからな」 ティア「ル、ルーク。後1日ここにいるらしいからまだ寝てていいわよ・・・(下手なこと言われたら困るし) ルーク「ん〜そうだな。そうする」 ナタリア「全然寝なかったので寝かせてあげるのですね」 ティア「私のために寝なかったから・・・その・・・」 アニス「・・・ぼそっ(朝も夜もいちゃつきおって) ガイ(・・・アニスが仕組んだんだろうが) アニス「ところでティア〜大佐からのプレゼントなんだった〜?(にやっ ティア「え!?あ!?ええっと・・・大佐!」 ジェイド「なんですかティア?」 ティア「あ・・・いえあの・・・アニス。ひ、秘密のものよ」 アニス「ふ〜ん・・・・・・(知ってるけどね〜)それよりティア〜指輪見せて〜♪」 ナタリア「私も見せていただきたいですわ」 ティア「え!?あ、はい」 アニス「綺麗だね〜・・・(これが30万相当の指輪か・・・ほしい・・・) ナタリア「まあ!綺麗なデザインですわね」 ティア「あ、ありがとう・・・」 ガイ「ティア、顔が赤いな」 ジェイド「幸せといったオーラが出ていますね〜」 ルーク「あーもう一眠りするか・・・・・・・・・あっ!」 アニス「お腹いっぱ〜い♪」 ティア「朝食も済んだし、部屋に戻って仕度でもしま・・・」 ルーク「大変だティア!!!」 ガイ「何だよルーク・・・騒々しいな」 ナタリア「あまり大声を出さないでください」 ジェイド「ホテルの方達もこっちを見てますよ」 ルーク「わ・・・悪い・・・。それよりティア!大変だ!」 ティア「ど・・・どうしたのルーク・・・?」 ルーク「シーツに血がついたまんまだ!どうしよう!」 ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ガイ「ルーク・・・お前声がでかい・・・」 ナタリア「・・・下品ですわ・・・」 アニス「うわ〜ティアやっぱりそんなことを・・・(けけけ ジェイド「ホテルの方達も冷たい目でこっちを見てますよ」 ティア「ち、ちがうの!昨日の夜ルークが壁にぶつかって鼻血出して!」 ルーク「おい!俺のせいにするのかよ!あれお前の血だろ!」 ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ガイ「やれやれ・・・」 ナタリア「ルーク・・・そこは話をあわせるところですわ・・・」 ジェイド「ホテルの方達がいかがわしい目で見てますよ」 アニス「あ〜あ・・・やっぱりルークは成長して無いね〜」 ティア「やっぱりあなたって・・・ばか!」 ルーク「おれが悪いのかよ!」 ティア「当たり前でしょ!他人に聞かれたら恥ずかしいこと大声で!」 ルーク「嘘ついてごまかすよりいいだろ!」 ティア「なにいってるの!嘘ついてごまかすしか無いでしょ!」 ルーク「嘘はよく無いわっていつも言ってんの誰だよ!」 ティア「時と場合によるのよ!それくらい考えなさい!」 ルーク「なんだよ!夜だってあんな物持って誘ってただろ!」 ティア「あ、あれは大佐がくれたのよ!私が用意したんじゃないわよ!」 ルーク「でもその後・・・!」 ガイ「・・・・・・喧嘩の内容のほうが恥ずかしいぞ」 アニス「別の意味で二人の世界だね〜」 ジェイド「いや〜若いですね〜」 ナタリア「・・・周りのひとの視線が痛いですわ・・・」

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