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ジェイド「おや?当初の計画とは違いますが、面白い薬ができましたねぇ………早速試して見ましょうか。すいません!ルーク!」
ルーク「んっ!?なんだ?」
ジェイド「このジュースを飲みませんか?」
ルーク「おっ!くれるのか?ありがとう!!……………でも、なんか怪しいな………」
ジェイド「いえいえ、日頃お世話になっていますからね。感謝の気持ちですよ。」
ルーク「まぁいいや!ありがたくもらうよ!」(絶対うそだな…………)
ルーク「ゴク…ゴクゴクゴク………ぷはぁ!うぇ!まずいぞこれ!」
ジェイド「これはこれはすみません。次は気を付けますよ。」
ルーク「ところで、ジェイド。」
ジェイド「なんですか?」
ルーク「ジェイドってこんなに背でかかったっけ?」
ジェイド「何を言ってるんですか。自分の体をよく見てみて下さいよ。」
ルーク「よく見ろって………………うわ!!なんだこれ!ガキになってやがる!」
ルークは慌てて鏡を覗き込む。
ルーク「マジかよ!?」
見た目的には4〜5歳くらいだろうか。確実に小さくなっている。しかし、ルークはレプリカのため、10歳以前の自分の姿は見たことがない。そのためか、ルークの顔には半分喜びが溢れている。
仕方なくルークはジェイドに連れられ、みんながいる食堂に行く。
ジェイド「みなさん、すみません。遅くなってしまいまして」
アニス「大佐ぁ〜〜!遅いですよぉ〜〜!」
ガイ「ところで旦那その子は誰だい?」
ルーク「俺だよおr」
ルークを遮るようにジェイドが話す
ジェイド「いやぁ〜〜先ほど、道で苦しんでいる子連れの妊婦さんを発見しましてねぇ〜ルークが病院に送っていっている間にこちらでお子さんを預かることになりまして。」
とあからさまな嘘をつく
ティア「お、お名前は?」(……かわぁいい………)
ルーク「だからおr」
ジェイド「トム君です」
適当な名前を言う。それとともにルークも言うタイミングを完全に失う。
一同「よろしく!」
ガイ「赤い髪、生意気そうな顔……まさか…な」
数時間後
一同「ごちそうさまでした」
ガイ「じゃあこの後は風呂だな」
ティア「トム君はどっちに入るのかなぁ?」
ルーク「へっ?そりゃもちろんおとk」
ジェイド「まだ小さいですし、ティアと一緒に入ったらどうですか?」
アニス「そうするぅ〜行こ行こ!!」
ルーク「えっ!ちょっと待って!」
アニスは強引に手を引っ張り女風呂に連れていってしまう。
ナタリア「ま、まぁ!いくら小さい子供とはいえ、殿方は殿方ですわ!後で入らせていただきます!」
ナタリアはすねて自分の部屋に行ってしまった。
ティア「じゃ、じゃあ後でまた」(楽しみ♪♪)
ジェイド「では」
ガイ「おい、旦那旦那!!あの子もしかして」
小声で尋ねるが言い切る前にジェイドが喋りだす
ジェイド「いやぁ〜さすがにガイにはバレていましたかぁ〜〜実はですね…………」
ガイ「まさかとは思ってたが……」
ジェイド「いいじゃないですか、面白そうですし」
ガイ「同意。暖かく見守ってあげるか」
ジェイド「そうですね」
男二人奇妙な笑いをあげながら風呂に入ってゆく。
アニスになかば強引に服を脱がされた、ルークこと、トムはティアに体を洗ってもらっていた。
ルーク(うわぁ……ティアやっぱり胸でけぇ〜〜メロンだなこりゃ)
ティア「じゃあ頭洗うから目つぶっててねぇ〜」(かわぁいいなぁ……子供が産まれたらこんな感じなのかしら。)
ティア「次は体を洗うから背中だして〜」(それにしてもルークそっくりだわ。もし、ルークとの間に子供が出来たらこんな子になるのかしら。………いや!私ったら何を考えてるのかしら!ルークとの間に子供って事は………//////)
勝手に妄想を膨らまし照れるティア。
ルーク「も、もういいよ。前は自分で洗うから」
ティア「そ、そうね」
アニス「ティア〜〜さっきっからずぅ〜っとトムと一緒だねぇ〜〜ルークに似てるからでしょお〜」
ティア「ち、違うわよ!ただかわいいなぁと思っただけで、」
アニス(図星だなこりゃ)
ルーク(そっくりっていうか本人なんだけどな)
ガイ「旦那、薬の効果はいつまで続くんだい?」
ジェイド「もうそろそろ切れるはずですよ」
ガイ「そいつぁ面白い展開になりそうだなwww」
ジェイド「そうですねぇwww」
体も洗い終わり
ティア「お風呂に入りましょ!トム君♪♪」
ルーク似の小さい子供と遊べて上機嫌なティアはルークの手を握り、立ち上がろうとする。その瞬間
ボン!!
煙とともに17歳の体をしたルークが現れる
ティア&アニス「きゃああああああああ!!!」
ルーク「ちちちちち違うんだこれには訳があってだな」
アニス「黙れこの超スケベ大魔王がぁぁぁぁ!死にさらせぇぇぇ!殺劇舞慌拳!!」
ルーク「うわ!ちょ、ちょっと待て!う、うぎゃあああああ!」
ティア「………ばか………」
ルークは「超スケベ大魔王」の称号を手に入れました。
ジェイド「おや?当初の計画とは違いますが、面白い薬ができましたねぇ………早速試して見ましょうか。すいません!ルーク!」
ルーク「んっ!?なんだ?」
ジェイド「このジュースを飲みませんか?」
ルーク「おっ!くれるのか?ありがとう!!……………でも、なんか怪しいな………」
ジェイド「いえいえ、日頃お世話になっていますからね。感謝の気持ちですよ。」
ルーク「まぁいいや!ありがたくもらうよ!」(絶対うそだな…………)
ルーク「ゴク…ゴクゴクゴク………ぷはぁ!うぇ!まずいぞこれ!」
ジェイド「これはこれはすみません。次は気を付けますよ。」
ルーク「ところで、ジェイド。」
ジェイド「なんですか?」
ルーク「ジェイドってこんなに背でかかったっけ?」
ジェイド「何を言ってるんですか。自分の体をよく見てみて下さいよ。」
ルーク「よく見ろって………………うわ!!なんだこれ!ガキになってやがる!」
ルークは慌てて鏡を覗き込む。
ルーク「マジかよ!?」
見た目的には4〜5歳くらいだろうか。確実に小さくなっている。しかし、ルークはレプリカのため、10歳以前の自分の姿は見たことがない。そのためか、ルークの顔には半分喜びが溢れている。
仕方なくルークはジェイドに連れられ、みんながいる食堂に行く。
ジェイド「みなさん、すみません。遅くなってしまいまして」
アニス「大佐ぁ〜〜!遅いですよぉ〜〜!」
ガイ「ところで旦那その子は誰だい?」
ルーク「俺だよおr」
ルークを遮るようにジェイドが話す
ジェイド「いやぁ〜〜先ほど、道で苦しんでいる子連れの妊婦さんを発見しましてねぇ〜ルークが病院に送っていっている間にこちらでお子さんを預かることになりまして。」
とあからさまな嘘をつく
ティア「お、お名前は?」(……かわぁいい………)
ルーク「だからおr」
ジェイド「トム君です」
適当な名前を言う。それとともにルークも言うタイミングを完全に失う。
一同「よろしく!」
ガイ「赤い髪、生意気そうな顔……まさか…な」
数時間後
一同「ごちそうさまでした」
ガイ「じゃあこの後は風呂だな」
ティア「トム君はどっちに入るのかなぁ?」
ルーク「へっ?そりゃもちろんおとk」
ジェイド「まだ小さいですし、ティアと一緒に入ったらどうですか?」
アニス「そうするぅ〜行こ行こ!!」
ルーク「えっ!ちょっと待って!」
アニスは強引に手を引っ張り女風呂に連れていってしまう。
ナタリア「ま、まぁ!いくら小さい子供とはいえ、殿方は殿方ですわ!後で入らせていただきます!」
ナタリアはすねて自分の部屋に行ってしまった。
ティア「じゃ、じゃあ後でまた」(楽しみ♪♪)
ジェイド「では」
ガイ「おい、旦那旦那!!あの子もしかして」
小声で尋ねるが言い切る前にジェイドが喋りだす
ジェイド「いやぁ〜さすがにガイにはバレていましたかぁ〜〜実はですね…………」
ガイ「まさかとは思ってたが……」
ジェイド「いいじゃないですか、面白そうですし」
ガイ「同意。暖かく見守ってあげるか」
ジェイド「そうですね」
男二人奇妙な笑いをあげながら風呂に入ってゆく。
アニスになかば強引に服を脱がされた、ルークこと、トムはティアに体を洗ってもらっていた。
ルーク(うわぁ……ティアやっぱり胸でけぇ〜〜メロンだなこりゃ)
ティア「じゃあ頭洗うから目つぶっててねぇ〜」(かわぁいいなぁ……子供が産まれたらこんな感じなのかしら。)
ティア「次は体を洗うから背中だして〜」(それにしてもルークそっくりだわ。もし、ルークとの間に子供が出来たらこんな子になるのかしら。………いや!私ったら何を考えてるのかしら!ルークとの間に子供って事は………//////)
勝手に妄想を膨らまし照れるティア。
ルーク「も、もういいよ。前は自分で洗うから」
ティア「そ、そうね」
アニス「ティア〜〜さっきっからずぅ〜っとトムと一緒だねぇ〜〜ルークに似てるからでしょお〜」
ティア「ち、違うわよ!ただかわいいなぁと思っただけで、」
アニス(図星だなこりゃ)
ルーク(そっくりっていうか本人なんだけどな)
ガイ「旦那、薬の効果はいつまで続くんだい?」
ジェイド「もうそろそろ切れるはずですよ」
ガイ「そいつぁ面白い展開になりそうだなwww」
ジェイド「そうですねぇwww」
体も洗い終わり
ティア「お風呂に入りましょ!トム君♪♪」
ルーク似の小さい子供と遊べて上機嫌なティアはルークの手を握り、立ち上がろうとする。その瞬間
ボン!!
煙とともに17歳の体をしたルークが現れる
ティア&アニス「きゃああああああああ!!!」
ルーク「ちちちちち違うんだこれには訳があってだな」
アニス「黙れこの超スケベ大魔王がぁぁぁぁ!死にさらせぇぇぇ!殺劇舞慌拳!!」
ルーク「うわ!ちょ、ちょっと待て!う、うぎゃあああああ!」
ティア「………ばか………」
ルークは「超スケベ大魔王」の称号を手に入れました。
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