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ルーク「・・・・・・・・・」 ティア「・・・・・・・・・」 ルーク「・・・・・・・・・」 ティア「・・・・・・ぅ・・・んぅ」 ルーク「・・・すー・・・すー・・・」 ティア「・・・あ・・さ?・・・」 ルーク「・・・てぃあ~もっかい・・・」 ティア「・・・・・・はぁ・・・」 ルーク「・・・ん?あ、朝か」 ティア「・・・・・・・・・・・寝てるとき寄ってくるから熱くて寝汗かいちゃったじゃない」 ルーク「あ~パジャマが湿ってるな・・・・・・・・・ん・・・?寄ってきたのお前だろ?」 ティア「何言ってるのよ。あなたが私のほうに寄ってきたんでしょ」 ルーク「待て待て。寝ぼけたお前が「さむい・・・る~く・・・」とか言って寄ってきただろ」 ティア「な、何言ってるのよ!誰がそんな恥ずかしいこと」 ルーク「やれやれ・・・というか今何時だ?」 ティア「・・・!10時!?何で起きないのよ!」 ルーク「自分はどうなんだよ・・・ん?待てよたしか・・・俺・・・」 ルーク「あ~よく寝た・・・7時か・・・ん?おいティア。起きろよ。あとついでに ちょっと離れてくれ」 ティア「・・・・・・・・・・・・」 ルーク「・・・はぁ・・・お~い」 ティア「まだ・・・眠い・・・」 がしっ ルーク「は?」 ぐいっ ルーク「おわっ!?」 ティア「まだ寝るから・・・あなたも寝なさい・・・」 ルーク「おーい・・・寝ぼけるなよ・・・」 ティア「わがまま・・・いわないのぉ・・・」 ルーク「どっちが・・・つうか寝るな!」 ぎゅぅ ルーク「・・・締め付けすぎ・・・(あ、でも胸がいい位置に・・・) ルーク「・・・てな具合で胸のあたり具合が気持ちよくて二度寝しちまった」 ティア「・・・・・・・・・」 ルーク「少し覚えてるだろ?あ~あ・・・」 ティア「・・・う・・・」 ルーク「や~れやれ・・・まぁいいや」 ティア「・・・でも二度寝するなんて・・・そのまま起きればいいでしょ・・・」 ルーク「いや~ティアの胸があんまり気持ちいいんで・・・」 ティア「ば、ばか!あなた一応は父親なんだから子供みたいなこといわないの!」 ルーク「・・・そういや子供たちは?」 ティア「そういえば静かね・・・」 ティア「ルーク。メモがあるけど・・・」 ルーク「ん?・・・」 姉のメモ「父上母上へ。お疲れのご様子で起きられないので朝食を 弟とすませ、弟は早朝参られたアニス殿と喧嘩したあげく二人でどこか行きました。 私は現在城に来ているガイラルディア様に用事と、ついでにと稽古をつけて頂くので城へ行きます」 ルーク「う~んしっかりした子だ・・・」 ティア「感心してないの!まったくもぉ・・・子供たちちゃんとした 朝ごはん食べたかな・・・」 ルーク「まぁまぁ・・・アニスが来ていた以外は普通だろ」 ティア「・・・アニス、なんで来たのかしら・・・」 ルーク「それより俺・・・ハラヘッタ~なんか飯~」 ティア「・・・はいはい」 ティア「~♪~~♪」 ルーク「やけに上機嫌だな?」 ティア「え!?あ、その・・・二人きりなの何年ぶりかと思って・・・」 ルーク「・・・そういや(姉の名前)生まれてから色々大変だったからな・・・」 ティア「・・・そうね」 9年くらい前 姉「うーぶぅ・・・あーぁ」 ティア「いい子だね~♪よしよし」 ルーク「おいティア!お前ばっかりずりーぞ!」 ティア「・・・もぅ。あなたも子供じゃないんだから・・・」 ルーク「・・・ほらほら。こっちおいで」 姉「あぅ」 ルーク「ほら!俺のほう来たぜ!」 ティア「・・・(いちいち大きな声出して・・・) 姉「うぶぅ・・・あ~」 ルーク「ん?どうした?トイレかな・・・」 ティア「おなか空いてるのよ。ほら、かして」 ルーク「なんでわかるんだ?」 ティア「なんでって・・・わかるのよ」 ルーク「へぇ~・・・」 姉「あぶぅあぁ」 ティア「あ、ごめんね。今あげるから」 ルーク「・・・・・・・・・・・」 姉「・・・んぐ・・・んぐ」 ティア「・・・そんなまじまじと見ないでよ」 ルーク「え、あ!いやその・・・うまそうに飲むんだな」 ティア「・・・そうね。赤ちゃんにとっては母乳が一番美味しいのよ」 ルーク「へぇ~・・・俺も飲んでみて~・・・」 ティア「・・・無理よ」 ルーク「え~・・・きっといい味してるって、ティアの。なんせメロ・・・」 ティア「・・・(ぎろり)・・・」 ルーク「・・・・・・」 姉「・・・すぅー・・・すぅー」 ティア「あら・・・寝ちゃった・・・」 ルーク「もう疲れたのかな?そういやもう暗いし・・・俺たちももう寝ようぜ」 ティア「そうね・・・そうしましょう」 ルーク「・・・・・・・・」 ティア「何?」 ルーク「やっぱ気になるよな・・・」 ティア「だから何がよ?」 ルーク「どんな味なのか・・」 ティア「・・・おやすみ」 ルーク「お、おい!なぁ~ちょっとだけ・・・」 ティア「くどいわよ・・・」 ルーク「え!くどいのか!?」 ティア「・・・あなたの態度がよ・・・」 ルーク「なんだ~びっくりしたぜ・・・」 ティア「・・・じゃあおやすみ」 ルーク「ま、待てってば!いいじゃねえか~減るもんじゃねえし」 ティア「あのね~赤ちゃんが飲むものをそんなに執着しないの」 ルーク「いや、あの・・・最近ティアが(姉の名前)ばかりにかまうから・・・俺ちょっと寂しくてさ(芝居)」 ティア「・・・ルーク(芝居にひっかかる)」 ルーク「だから少しはかまってほしいな~・・・って(誘導)」 ティア「そう・・・ごめんなさい」 ルーク「だからさあ・・・」 ぐいっ! ティア「!?」 ルーク「飲まなくていいからそのかわりやるか♪(とどめ)」 ティア「あなたって人は本当にもぅ・・・」 ルーク(やってる最中どさくさにまぎれて飲んでみるか) ティア「・・・とか考えてるんでしょ」 ルーク「い!?なんでわかった?」 ティア「顔に書いてあるわよ・・・」 ルーク「・・・・・・」 ティア「・・・わかったわよ・・・してもいいわ」 ルーク「なんだ・・・やる気満々か」 ティア「あなたがしつこいからよ!」 ルーク「・・・じゃあさっそく・・・」 姉「・・・びぇええええええええ!」 ティア「!」 ルーク「へ?うおわぁ!?」 ごん! ルーク「・・・っつー・・・ベッドから落ちちまった・・・」 ティア「よしよ~し・・・あなたがむやみに大きな声出すから・・・」 ルーク「これからもっと大きな声出すだろ・・・お前が」 ティア「な、なに言ってるのよ!もう最低!お父さんなんてほっといて寝ましょうね~」 ルーク「お、おい!」 ティア「・・・・・・・・・・・」 ルーク「ちぇ~」 現在 ルーク「なんてこともあったな・・・」 ティア「・・・あの時は本当に手がかかったわ・・・」 ルーク「まあ・・・い、今の俺は家族全員が宝物だからな・・・」 ティア「・・・ルーク」 ルーク「まあ・・・その、もちろんティアが一番だけどな・・・」 ティア「ばかね・・・順番なんてつけるものじゃないわよ・・・」 ルーク「へへ・・・」 ティア「・・・・・・・・」 ルーク「・・・・・・・」 姉「ただいま戻りまし・・・」 弟「父上母上聞いてくれよ!アニスおば・・・」 アニス「ちょっとルーク!どういうしつけして・・・」 ルーク「お、お前ら!?」 ティア「あ、あらおかえりなさい!」 アニス「・・・・・・昼間からいちゃいちゃ抱き合ってまったく本当に・・・」 姉「・・・・・・あ、その!私は部屋に行きますゆえに!ほら行くぞ!」 弟「は!?なんで?」 姉「う、うるさい!いいから行くぞ!」 ティア「え?ちょ、ちょっと」 アニス「姉のほうはやっぱティアの血が濃いな~」 ルーク「はぁ~・・・昔からなんでこう邪魔が多いんだ・・・」 アニス「昼間から教育に悪いことしようとして~」 ルーク「別にいいだろ、夜じゃなくても」 ティア「ち、ちょっと!何するつもりだったのよ!」 ルーク「そりゃあお前・・・もちろん」 アニス「子作り♪」 ばんっ! 弟「また子供できるの!?男がいい!」 姉「あ、ばか!・・・ははは・・・しかし私は妹がほしいです!」 弟「何言ってんだよ!弟だ!」 姉「お前一人で十分だ!妹が欲しい!」 弟「へ・・・これ以上頭固いのが増えて溜まるか!」 姉「なんだと!こっちこそこれ以上わがままなのはいらん!」 弟「なにを!」 姉「なんだ!」 アニス「・・・・・・じゃ、がんばってね~♪」 ティア「ちょ、ちょっと!アニス!なに納得してるの!」 ルーク「う~ん・・・俺的には女・・・いや男・・・」 ティア「ちょっと!」 姉「母上!ぜひ女の子を!」 弟「だーもう!男だっつーの!」 ルーク「まあ、とにかく行動あるのみだな♪」 弟「行動?何するの?」 姉「人間の胎児は有性生殖で産まれるのだからもちろん交尾行為だ」 ティア「・・・(絶句)」 弟「具体的にどんなの?」 姉「さあな、そこまで知らん。ただ男性の○器を女性の性○にいれ・・・」 ティア「あ!もうお昼ね~ご飯にしましょう!そうしましょ!」 ルーク「相変わらず不自然な話題転換だな・・・」 ティア「あなたのせいでしょ!ばか!」 ルーク「へいへい」 ティア(・・・・・・・・・・・・でもまぁ・・・3人目も悪くないわね・・・) ルーク「何笑ってるんだよ?ティア」 ティア「い、いいでしょ!別に!」 END ---- - 二人に似すぎや!!&br() -- 瑠紅 (2006-09-23 10:23:39) - なんか・・・なんかああああああ &br() -- kintos (2008-10-05 20:43:03) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
ルーク「・・・・・・・・・」 ティア「・・・・・・・・・」 ルーク「・・・・・・・・・」 ティア「・・・・・・ぅ・・・んぅ」 ルーク「・・・すー・・・すー・・・」 ティア「・・・あ・・さ?・・・」 ルーク「・・・てぃあ~もっかい・・・」 ティア「・・・・・・はぁ・・・」 ルーク「・・・ん?あ、朝か」 ティア「・・・・・・・・・・・寝てるとき寄ってくるから熱くて寝汗かいちゃったじゃない」 ルーク「あ~パジャマが湿ってるな・・・・・・・・・ん・・・?寄ってきたのお前だろ?」 ティア「何言ってるのよ。あなたが私のほうに寄ってきたんでしょ」 ルーク「待て待て。寝ぼけたお前が「さむい・・・る~く・・・」とか言って寄ってきただろ」 ティア「な、何言ってるのよ!誰がそんな恥ずかしいこと」 ルーク「やれやれ・・・というか今何時だ?」 ティア「・・・!10時!?何で起きないのよ!」 ルーク「自分はどうなんだよ・・・ん?待てよたしか・・・俺・・・」 ルーク「あ~よく寝た・・・7時か・・・ん?おいティア。起きろよ。あとついでに ちょっと離れてくれ」 ティア「・・・・・・・・・・・・」 ルーク「・・・はぁ・・・お~い」 ティア「まだ・・・眠い・・・」 がしっ ルーク「は?」 ぐいっ ルーク「おわっ!?」 ティア「まだ寝るから・・・あなたも寝なさい・・・」 ルーク「おーい・・・寝ぼけるなよ・・・」 ティア「わがまま・・・いわないのぉ・・・」 ルーク「どっちが・・・つうか寝るな!」 ぎゅぅ ルーク「・・・締め付けすぎ・・・(あ、でも胸がいい位置に・・・) ルーク「・・・てな具合で胸のあたり具合が気持ちよくて二度寝しちまった」 ティア「・・・・・・・・・」 ルーク「少し覚えてるだろ?あ~あ・・・」 ティア「・・・う・・・」 ルーク「や~れやれ・・・まぁいいや」 ティア「・・・でも二度寝するなんて・・・そのまま起きればいいでしょ・・・」 ルーク「いや~ティアの胸があんまり気持ちいいんで・・・」 ティア「ば、ばか!あなた一応は父親なんだから子供みたいなこといわないの!」 ルーク「・・・そういや子供たちは?」 ティア「そういえば静かね・・・」 ティア「ルーク。メモがあるけど・・・」 ルーク「ん?・・・」 姉のメモ「父上母上へ。お疲れのご様子で起きられないので朝食を 弟とすませ、弟は早朝参られたアニス殿と喧嘩したあげく二人でどこか行きました。 私は現在城に来ているガイラルディア様に用事と、ついでにと稽古をつけて頂くので城へ行きます」 ルーク「う~んしっかりした子だ・・・」 ティア「感心してないの!まったくもぉ・・・子供たちちゃんとした 朝ごはん食べたかな・・・」 ルーク「まぁまぁ・・・アニスが来ていた以外は普通だろ」 ティア「・・・アニス、なんで来たのかしら・・・」 ルーク「それより俺・・・ハラヘッタ~なんか飯~」 ティア「・・・はいはい」 ティア「~♪~~♪」 ルーク「やけに上機嫌だな?」 ティア「え!?あ、その・・・二人きりなの何年ぶりかと思って・・・」 ルーク「・・・そういや(姉の名前)生まれてから色々大変だったからな・・・」 ティア「・・・そうね」 9年くらい前 姉「うーぶぅ・・・あーぁ」 ティア「いい子だね~♪よしよし」 ルーク「おいティア!お前ばっかりずりーぞ!」 ティア「・・・もぅ。あなたも子供じゃないんだから・・・」 ルーク「・・・ほらほら。こっちおいで」 姉「あぅ」 ルーク「ほら!俺のほう来たぜ!」 ティア「・・・(いちいち大きな声出して・・・) 姉「うぶぅ・・・あ~」 ルーク「ん?どうした?トイレかな・・・」 ティア「おなか空いてるのよ。ほら、かして」 ルーク「なんでわかるんだ?」 ティア「なんでって・・・わかるのよ」 ルーク「へぇ~・・・」 姉「あぶぅあぁ」 ティア「あ、ごめんね。今あげるから」 ルーク「・・・・・・・・・・・」 姉「・・・んぐ・・・んぐ」 ティア「・・・そんなまじまじと見ないでよ」 ルーク「え、あ!いやその・・・うまそうに飲むんだな」 ティア「・・・そうね。赤ちゃんにとっては母乳が一番美味しいのよ」 ルーク「へぇ~・・・俺も飲んでみて~・・・」 ティア「・・・無理よ」 ルーク「え~・・・きっといい味してるって、ティアの。なんせメロ・・・」 ティア「・・・(ぎろり)・・・」 ルーク「・・・・・・」 姉「・・・すぅー・・・すぅー」 ティア「あら・・・寝ちゃった・・・」 ルーク「もう疲れたのかな?そういやもう暗いし・・・俺たちももう寝ようぜ」 ティア「そうね・・・そうしましょう」 ルーク「・・・・・・・・」 ティア「何?」 ルーク「やっぱ気になるよな・・・」 ティア「だから何がよ?」 ルーク「どんな味なのか・・」 ティア「・・・おやすみ」 ルーク「お、おい!なぁ~ちょっとだけ・・・」 ティア「くどいわよ・・・」 ルーク「え!くどいのか!?」 ティア「・・・あなたの態度がよ・・・」 ルーク「なんだ~びっくりしたぜ・・・」 ティア「・・・じゃあおやすみ」 ルーク「ま、待てってば!いいじゃねえか~減るもんじゃねえし」 ティア「あのね~赤ちゃんが飲むものをそんなに執着しないの」 ルーク「いや、あの・・・最近ティアが(姉の名前)ばかりにかまうから・・・俺ちょっと寂しくてさ(芝居)」 ティア「・・・ルーク(芝居にひっかかる)」 ルーク「だから少しはかまってほしいな~・・・って(誘導)」 ティア「そう・・・ごめんなさい」 ルーク「だからさあ・・・」 ぐいっ! ティア「!?」 ルーク「飲まなくていいからそのかわりやるか♪(とどめ)」 ティア「あなたって人は本当にもぅ・・・」 ルーク(やってる最中どさくさにまぎれて飲んでみるか) ティア「・・・とか考えてるんでしょ」 ルーク「い!?なんでわかった?」 ティア「顔に書いてあるわよ・・・」 ルーク「・・・・・・」 ティア「・・・わかったわよ・・・してもいいわ」 ルーク「なんだ・・・やる気満々か」 ティア「あなたがしつこいからよ!」 ルーク「・・・じゃあさっそく・・・」 姉「・・・びぇええええええええ!」 ティア「!」 ルーク「へ?うおわぁ!?」 ごん! ルーク「・・・っつー・・・ベッドから落ちちまった・・・」 ティア「よしよ~し・・・あなたがむやみに大きな声出すから・・・」 ルーク「これからもっと大きな声出すだろ・・・お前が」 ティア「な、なに言ってるのよ!もう最低!お父さんなんてほっといて寝ましょうね~」 ルーク「お、おい!」 ティア「・・・・・・・・・・・」 ルーク「ちぇ~」 現在 ルーク「なんてこともあったな・・・」 ティア「・・・あの時は本当に手がかかったわ・・・」 ルーク「まあ・・・い、今の俺は家族全員が宝物だからな・・・」 ティア「・・・ルーク」 ルーク「まあ・・・その、もちろんティアが一番だけどな・・・」 ティア「ばかね・・・順番なんてつけるものじゃないわよ・・・」 ルーク「へへ・・・」 ティア「・・・・・・・・」 ルーク「・・・・・・・」 姉「ただいま戻りまし・・・」 弟「父上母上聞いてくれよ!アニスおば・・・」 アニス「ちょっとルーク!どういうしつけして・・・」 ルーク「お、お前ら!?」 ティア「あ、あらおかえりなさい!」 アニス「・・・・・・昼間からいちゃいちゃ抱き合ってまったく本当に・・・」 姉「・・・・・・あ、その!私は部屋に行きますゆえに!ほら行くぞ!」 弟「は!?なんで?」 姉「う、うるさい!いいから行くぞ!」 ティア「え?ちょ、ちょっと」 アニス「姉のほうはやっぱティアの血が濃いな~」 ルーク「はぁ~・・・昔からなんでこう邪魔が多いんだ・・・」 アニス「昼間から教育に悪いことしようとして~」 ルーク「別にいいだろ、夜じゃなくても」 ティア「ち、ちょっと!何するつもりだったのよ!」 ルーク「そりゃあお前・・・もちろん」 アニス「子作り♪」 ばんっ! 弟「また子供できるの!?男がいい!」 姉「あ、ばか!・・・ははは・・・しかし私は妹がほしいです!」 弟「何言ってんだよ!弟だ!」 姉「お前一人で十分だ!妹が欲しい!」 弟「へ・・・これ以上頭固いのが増えて溜まるか!」 姉「なんだと!こっちこそこれ以上わがままなのはいらん!」 弟「なにを!」 姉「なんだ!」 アニス「・・・・・・じゃ、がんばってね~♪」 ティア「ちょ、ちょっと!アニス!なに納得してるの!」 ルーク「う~ん・・・俺的には女・・・いや男・・・」 ティア「ちょっと!」 姉「母上!ぜひ女の子を!」 弟「だーもう!男だっつーの!」 ルーク「まあ、とにかく行動あるのみだな♪」 弟「行動?何するの?」 姉「人間の胎児は有性生殖で産まれるのだからもちろん交尾行為だ」 ティア「・・・(絶句)」 弟「具体的にどんなの?」 姉「さあな、そこまで知らん。ただ男性の○器を女性の性○にいれ・・・」 ティア「あ!もうお昼ね~ご飯にしましょう!そうしましょ!」 ルーク「相変わらず不自然な話題転換だな・・・」 ティア「あなたのせいでしょ!ばか!」 ルーク「へいへい」 ティア(・・・・・・・・・・・・でもまぁ・・・3人目も悪くないわね・・・) ルーク「何笑ってるんだよ?ティア」 ティア「い、いいでしょ!別に!」 END ---- - 二人に似すぎや!!&br() -- 瑠紅 (2006-09-23 10:23:39) - なんか・・・なんかああああああ &br() -- kintos (2008-10-05 20:43:03) - 妹、いろんな意味で凄い。 -- 無季 (2011-07-22 17:57:40) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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