ジェイド先生「ーですから、この音素は~」
ティア「はぁ…退屈だなぁ…」
ジェイド先生「…ィア…ティア!」
ティア「ふぁっ!?あ、は、はいっ!」
ジェイド先生「まったく…私の授業で居眠りするとは、あなたも度胸がある」
ティア「すいません…。」
ジェイド先生「ま、いいでしょう。今日の授業はここまでです」
クラスメイト「ティア~ちょっとぼーっとしすぎなんじゃないのぉ?」
ティア「私の失態だわ。言い訳はしない」
クラスメイト「っと…あたし用があったんだっ!バイバイっ」
ティア「(そうだ…ナタリア先輩に頼まれてたことがあったわ。研究室に行かなきゃ)」
ー研究室ー
「ん?ティアじゃないか。どうした?」
ティア「あ、るー…じゃなかった先輩。先輩こそ、何故ここに?」
ルーク「まぁ、ちょっとジェイド先生に頼まれごとがあって」
ティア「頼まれごと?」
ルーク「授業で使う、とか言ってたかな。それよりティア、お前が授業中に爆睡とはな~」
ティア「だ…っ!誰からそんなことを!!(///」
ルーク「もちろん先生だよ」
ティア「もう…あの先生は…」
ルーク「はははは。それよりティア」
ティア「なんですか…先輩?」
ルーク「これが終わったら…その…どっかぶらついてかないか…?」
ティア「え…」
ルーク「い、イヤじゃなければだけどな…」
ティア「も、もちろん!行きます…(///」
- ^^Ⅴ!!
-- 瑠紅 (2006-10-13 16:39:55) - どういった設定なのかkwsk -- 名無しさん (2008-04-08 06:12:42)