TOAのティアタンはメロンカワイイ

758-759

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
ジェイド先生「ーですから、この音素は~」

ティア「はぁ…退屈だなぁ…」

ジェイド先生「…ィア…ティア!」

ティア「ふぁっ!?あ、は、はいっ!」

ジェイド先生「まったく…私の授業で居眠りするとは、あなたも度胸がある」

ティア「すいません…。」

ジェイド先生「ま、いいでしょう。今日の授業はここまでです」

クラスメイト「ティア~ちょっとぼーっとしすぎなんじゃないのぉ?」

ティア「私の失態だわ。言い訳はしない」

クラスメイト「っと…あたし用があったんだっ!バイバイっ」

ティア「(そうだ…ナタリア先輩に頼まれてたことがあったわ。研究室に行かなきゃ)」


ー研究室ー

「ん?ティアじゃないか。どうした?」

ティア「あ、るー…じゃなかった先輩。先輩こそ、何故ここに?」

ルーク「まぁ、ちょっとジェイド先生に頼まれごとがあって」

ティア「頼まれごと?」

ルーク「授業で使う、とか言ってたかな。それよりティア、お前が授業中に爆睡とはな~」

ティア「だ…っ!誰からそんなことを!!(///」

ルーク「もちろん先生だよ」

ティア「もう…あの先生は…」

ルーク「はははは。それよりティア」

ティア「なんですか…先輩?」

ルーク「これが終わったら…その…どっかぶらついてかないか…?」

ティア「え…」

ルーク「い、イヤじゃなければだけどな…」

ティア「も、もちろん!行きます…(///」



  • ^^Ⅴ!!
    -- 瑠紅 (2006-10-13 16:39:55)
  • どういった設定なのかkwsk -- 名無しさん (2008-04-08 06:12:42)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー