TOAのティアタンはメロンカワイイ

515〜517「369(誕生日)の続き」

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
ティア「・・・うぅ〜・・・もぉ寝不足よ・・・腰も痛いし・・・」
ルーク「ぐーぐー」
ティア「・・・(よく見ると可愛い寝顔なのね)・・・そっとしておこうかしら」
  
食堂
ジェイド「・・・・・・・・・・・」
ガイ「ふわぁぁ〜あ」
アニス「くーくー」
ナタリア「あら・・・ティア・・・おはよう・・・」
ティア「おはよう・・・ってみんなやけに眠そうね」
ナタリア「そ、それはちょっと夜更かししていたものですから」
ティア「・・・大佐までめずらしいですね」
ジェイド「いやぁ〜重要な資料に目を通しておかなければいけなかったものでして」
アニス「ん〜・・・あ!ティアおはよう!」
ティア「えぇ・・・でもみんな本当に眠たそうね・・・」
ナタリア「そういうティアも・・・それより腰はだいじょ・・・」
アニス「あーっっと!それよりルークは!?(ナタリア!知ってたらあやしいでしょ!
ここはさり気なく聞くの!)
ティア「まだ寝てるけど・・・」
アニス「そっか〜・・・私が昨日ルークにティアの部屋でねろー!って言ったけど
なんかやらし〜ことされななかった?♪」
ティア「や、やらしいことなんて別にされてないわよ!」
アニス「ふんふん♪ところで腰を痛そうにかかえてるのはなんで?」
ティア「さ、さっき昇降機から降りるときころんじゃって・・・」
ジェイド「それは大変ですね〜早速医者に行きましょう。ついでに産婦人科も・・・」
ティア「な、なにいってるんですか!何もしてません!」
ガイ(ティアも気の毒に・・・)
ナタリア「・・・あら、ルーク」
ルーク「ふわぁぁぁ・・・寝み〜」
ガイ「そりゃあお前・・・最近寝てなかったからな」
ティア「ル、ルーク。後1日ここにいるらしいからまだ寝てていいわよ・・・(下手なこと言われたら困るし)
ルーク「ん〜そうだな。そうする」
  


ナタリア「全然寝なかったので寝かせてあげるのですね」
ティア「私のために寝なかったから・・・その・・・」
アニス「・・・ぼそっ(朝も夜もいちゃつきおって)
ガイ(・・・アニスが仕組んだんだろうが)
アニス「ところでティア〜大佐からのプレゼントなんだった〜?(にやっ
ティア「え!?あ!?ええっと・・・大佐!」
ジェイド「なんですかティア?」
ティア「あ・・・いえあの・・・アニス。ひ、秘密のものよ」
アニス「ふ〜ん・・・・・・(知ってるけどね〜)それよりティア〜指輪見せて〜♪」
ナタリア「私も見せていただきたいですわ」
ティア「え!?あ、はい」
アニス「綺麗だね〜・・・(これが30万相当の指輪か・・・ほしい・・・)
ナタリア「まあ!綺麗なデザインですわね」
ティア「あ、ありがとう・・・」
ガイ「ティア、顔が赤いな」
ジェイド「幸せといったオーラが出ていますね〜」
  
ルーク「あーもう一眠りするか・・・・・・・・・あっ!」
  
  
アニス「お腹いっぱ〜い♪」
ティア「朝食も済んだし、部屋に戻って仕度でもしま・・・」
ルーク「大変だティア!!!」
ガイ「何だよルーク・・・騒々しいな」
ナタリア「あまり大声を出さないでください」
ジェイド「ホテルの方達もこっちを見てますよ」
ルーク「わ・・・悪い・・・。それよりティア!大変だ!」
ティア「ど・・・どうしたのルーク・・・?」
ルーク「シーツに血がついたまんまだ!どうしよう!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガイ「ルーク・・・お前声がでかい・・・」
ナタリア「・・・下品ですわ・・・」
アニス「うわ〜ティアやっぱりそんなことを・・・(けけけ
ジェイド「ホテルの方達も冷たい目でこっちを見てますよ」
ティア「ち、ちがうの!昨日の夜ルークが壁にぶつかって鼻血出して!」
ルーク「おい!俺のせいにするのかよ!あれお前の血だろ!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガイ「やれやれ・・・」
ナタリア「ルーク・・・そこは話をあわせるところですわ・・・」
ジェイド「ホテルの方達がいかがわしい目で見てますよ」
アニス「あ〜あ・・・やっぱりルークは成長して無いね〜」
ティア「やっぱりあなたって・・・ばか!」
ルーク「おれが悪いのかよ!」
ティア「当たり前でしょ!他人に聞かれたら恥ずかしいこと大声で!」
ルーク「嘘ついてごまかすよりいいだろ!」
ティア「なにいってるの!嘘ついてごまかすしか無いでしょ!」
ルーク「嘘はよく無いわっていつも言ってんの誰だよ!」
ティア「時と場合によるのよ!それくらい考えなさい!」
ルーク「なんだよ!夜だってあんな物持って誘ってただろ!」
ティア「あ、あれは大佐がくれたのよ!私が用意したんじゃないわよ!」
ルーク「でもその後・・・!」
ガイ「・・・・・・喧嘩の内容のほうが恥ずかしいぞ」
アニス「別の意味で二人の世界だね〜」
ジェイド「いや〜若いですね〜」
ナタリア「・・・周りのひとの視線が痛いですわ・・・」

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