ティア「・・・うぅ〜・・・もぉ寝不足よ・・・腰も痛いし・・・」
ルーク「ぐーぐー」
ティア「・・・(よく見ると可愛い寝顔なのね)・・・そっとしておこうかしら」
食堂
ジェイド「・・・・・・・・・・・」
ガイ「ふわぁぁ〜あ」
アニス「くーくー」
ナタリア「あら・・・ティア・・・おはよう・・・」
ティア「おはよう・・・ってみんなやけに眠そうね」
ナタリア「そ、それはちょっと夜更かししていたものですから」
ティア「・・・大佐までめずらしいですね」
ジェイド「いやぁ〜重要な資料に目を通しておかなければいけなかったものでして」
アニス「ん〜・・・あ!ティアおはよう!」
ティア「えぇ・・・でもみんな本当に眠たそうね・・・」
ナタリア「そういうティアも・・・それより腰はだいじょ・・・」
アニス「あーっっと!それよりルークは!?(ナタリア!知ってたらあやしいでしょ!
ここはさり気なく聞くの!)
ティア「まだ寝てるけど・・・」
アニス「そっか〜・・・私が昨日ルークにティアの部屋でねろー!って言ったけど
なんかやらし〜ことされななかった?♪」
ティア「や、やらしいことなんて別にされてないわよ!」
アニス「ふんふん♪ところで腰を痛そうにかかえてるのはなんで?」
ティア「さ、さっき昇降機から降りるときころんじゃって・・・」
ジェイド「それは大変ですね〜早速医者に行きましょう。ついでに産婦人科も・・・」
ティア「な、なにいってるんですか!何もしてません!」
ガイ(ティアも気の毒に・・・)
ナタリア「・・・あら、ルーク」
ルーク「ふわぁぁぁ・・・寝み〜」
ガイ「そりゃあお前・・・最近寝てなかったからな」
ティア「ル、ルーク。後1日ここにいるらしいからまだ寝てていいわよ・・・(下手なこと言われたら困るし)
ルーク「ん〜そうだな。そうする」
ナタリア「全然寝なかったので寝かせてあげるのですね」
ティア「私のために寝なかったから・・・その・・・」
アニス「・・・ぼそっ(朝も夜もいちゃつきおって)
ガイ(・・・アニスが仕組んだんだろうが)
アニス「ところでティア〜大佐からのプレゼントなんだった〜?(にやっ
ティア「え!?あ!?ええっと・・・大佐!」
ジェイド「なんですかティア?」
ティア「あ・・・いえあの・・・アニス。ひ、秘密のものよ」
アニス「ふ〜ん・・・・・・(知ってるけどね〜)それよりティア〜指輪見せて〜♪」
ナタリア「私も見せていただきたいですわ」
ティア「え!?あ、はい」
アニス「綺麗だね〜・・・(これが30万相当の指輪か・・・ほしい・・・)
ナタリア「まあ!綺麗なデザインですわね」
ティア「あ、ありがとう・・・」
ガイ「ティア、顔が赤いな」
ジェイド「幸せといったオーラが出ていますね〜」
ルーク「あーもう一眠りするか・・・・・・・・・あっ!」
アニス「お腹いっぱ〜い♪」
ティア「朝食も済んだし、部屋に戻って仕度でもしま・・・」
ルーク「大変だティア!!!」
ガイ「何だよルーク・・・騒々しいな」
ナタリア「あまり大声を出さないでください」
ジェイド「ホテルの方達もこっちを見てますよ」
ルーク「わ・・・悪い・・・。それよりティア!大変だ!」
ティア「ど・・・どうしたのルーク・・・?」
ルーク「シーツに血がついたまんまだ!どうしよう!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガイ「ルーク・・・お前声がでかい・・・」
ナタリア「・・・下品ですわ・・・」
アニス「うわ〜ティアやっぱりそんなことを・・・(けけけ
ジェイド「ホテルの方達も冷たい目でこっちを見てますよ」
ティア「ち、ちがうの!昨日の夜ルークが壁にぶつかって鼻血出して!」
ルーク「おい!俺のせいにするのかよ!あれお前の血だろ!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガイ「やれやれ・・・」
ナタリア「ルーク・・・そこは話をあわせるところですわ・・・」
ジェイド「ホテルの方達がいかがわしい目で見てますよ」
アニス「あ〜あ・・・やっぱりルークは成長して無いね〜」
ティア「やっぱりあなたって・・・ばか!」
ルーク「おれが悪いのかよ!」
ティア「当たり前でしょ!他人に聞かれたら恥ずかしいこと大声で!」
ルーク「嘘ついてごまかすよりいいだろ!」
ティア「なにいってるの!嘘ついてごまかすしか無いでしょ!」
ルーク「嘘はよく無いわっていつも言ってんの誰だよ!」
ティア「時と場合によるのよ!それくらい考えなさい!」
ルーク「なんだよ!夜だってあんな物持って誘ってただろ!」
ティア「あ、あれは大佐がくれたのよ!私が用意したんじゃないわよ!」
ルーク「でもその後・・・!」
ガイ「・・・・・・喧嘩の内容のほうが恥ずかしいぞ」
アニス「別の意味で二人の世界だね〜」
ジェイド「いや〜若いですね〜」
ナタリア「・・・周りのひとの視線が痛いですわ・・・」
ルーク「ぐーぐー」
ティア「・・・(よく見ると可愛い寝顔なのね)・・・そっとしておこうかしら」
食堂
ジェイド「・・・・・・・・・・・」
ガイ「ふわぁぁ〜あ」
アニス「くーくー」
ナタリア「あら・・・ティア・・・おはよう・・・」
ティア「おはよう・・・ってみんなやけに眠そうね」
ナタリア「そ、それはちょっと夜更かししていたものですから」
ティア「・・・大佐までめずらしいですね」
ジェイド「いやぁ〜重要な資料に目を通しておかなければいけなかったものでして」
アニス「ん〜・・・あ!ティアおはよう!」
ティア「えぇ・・・でもみんな本当に眠たそうね・・・」
ナタリア「そういうティアも・・・それより腰はだいじょ・・・」
アニス「あーっっと!それよりルークは!?(ナタリア!知ってたらあやしいでしょ!
ここはさり気なく聞くの!)
ティア「まだ寝てるけど・・・」
アニス「そっか〜・・・私が昨日ルークにティアの部屋でねろー!って言ったけど
なんかやらし〜ことされななかった?♪」
ティア「や、やらしいことなんて別にされてないわよ!」
アニス「ふんふん♪ところで腰を痛そうにかかえてるのはなんで?」
ティア「さ、さっき昇降機から降りるときころんじゃって・・・」
ジェイド「それは大変ですね〜早速医者に行きましょう。ついでに産婦人科も・・・」
ティア「な、なにいってるんですか!何もしてません!」
ガイ(ティアも気の毒に・・・)
ナタリア「・・・あら、ルーク」
ルーク「ふわぁぁぁ・・・寝み〜」
ガイ「そりゃあお前・・・最近寝てなかったからな」
ティア「ル、ルーク。後1日ここにいるらしいからまだ寝てていいわよ・・・(下手なこと言われたら困るし)
ルーク「ん〜そうだな。そうする」
ナタリア「全然寝なかったので寝かせてあげるのですね」
ティア「私のために寝なかったから・・・その・・・」
アニス「・・・ぼそっ(朝も夜もいちゃつきおって)
ガイ(・・・アニスが仕組んだんだろうが)
アニス「ところでティア〜大佐からのプレゼントなんだった〜?(にやっ
ティア「え!?あ!?ええっと・・・大佐!」
ジェイド「なんですかティア?」
ティア「あ・・・いえあの・・・アニス。ひ、秘密のものよ」
アニス「ふ〜ん・・・・・・(知ってるけどね〜)それよりティア〜指輪見せて〜♪」
ナタリア「私も見せていただきたいですわ」
ティア「え!?あ、はい」
アニス「綺麗だね〜・・・(これが30万相当の指輪か・・・ほしい・・・)
ナタリア「まあ!綺麗なデザインですわね」
ティア「あ、ありがとう・・・」
ガイ「ティア、顔が赤いな」
ジェイド「幸せといったオーラが出ていますね〜」
ルーク「あーもう一眠りするか・・・・・・・・・あっ!」
アニス「お腹いっぱ〜い♪」
ティア「朝食も済んだし、部屋に戻って仕度でもしま・・・」
ルーク「大変だティア!!!」
ガイ「何だよルーク・・・騒々しいな」
ナタリア「あまり大声を出さないでください」
ジェイド「ホテルの方達もこっちを見てますよ」
ルーク「わ・・・悪い・・・。それよりティア!大変だ!」
ティア「ど・・・どうしたのルーク・・・?」
ルーク「シーツに血がついたまんまだ!どうしよう!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガイ「ルーク・・・お前声がでかい・・・」
ナタリア「・・・下品ですわ・・・」
アニス「うわ〜ティアやっぱりそんなことを・・・(けけけ
ジェイド「ホテルの方達も冷たい目でこっちを見てますよ」
ティア「ち、ちがうの!昨日の夜ルークが壁にぶつかって鼻血出して!」
ルーク「おい!俺のせいにするのかよ!あれお前の血だろ!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガイ「やれやれ・・・」
ナタリア「ルーク・・・そこは話をあわせるところですわ・・・」
ジェイド「ホテルの方達がいかがわしい目で見てますよ」
アニス「あ〜あ・・・やっぱりルークは成長して無いね〜」
ティア「やっぱりあなたって・・・ばか!」
ルーク「おれが悪いのかよ!」
ティア「当たり前でしょ!他人に聞かれたら恥ずかしいこと大声で!」
ルーク「嘘ついてごまかすよりいいだろ!」
ティア「なにいってるの!嘘ついてごまかすしか無いでしょ!」
ルーク「嘘はよく無いわっていつも言ってんの誰だよ!」
ティア「時と場合によるのよ!それくらい考えなさい!」
ルーク「なんだよ!夜だってあんな物持って誘ってただろ!」
ティア「あ、あれは大佐がくれたのよ!私が用意したんじゃないわよ!」
ルーク「でもその後・・・!」
ガイ「・・・・・・喧嘩の内容のほうが恥ずかしいぞ」
アニス「別の意味で二人の世界だね〜」
ジェイド「いや〜若いですね〜」
ナタリア「・・・周りのひとの視線が痛いですわ・・・」