TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ11 > 486-488

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ティアの休息

最終決戦目前にしてジェイドがこんな提案をした

「せっかくですから、たまには休みも必要でしょう。」

と、いうわけでルーク達はケテルブルクに来ていた。

ルーク「じゃあ、後でホテルで待ち合わせな!」

ジェイド「ええ。自由時間は貴重なものです、みなさん楽しんでください」

アニス「大佐はなにを楽しむんですかぁ?」

ジェイド「やー、あなたに言える訳はないでしょう?」

アニス「ちぇーっ」

ナタリア「そうこうしているうちに時間が過ぎてしまいますわ。いきましょう、アニス、ティア」

ティア「ええ。」

ガイ「俺はちょっとカジノにでも行ってくるかな」

ルーク「時間は厳守だぞ?ガイ」

ガイ「分かってるさ」

ジェイド「では、私たちも行きましょうか」

ルーク「おう」


ナタリア「ティア…これなんかどうでしょう?」
やっぱり女性は買い物が好きらしく、3人で買い物を楽しんでいた

ティア「えぇ。よく似合っているわ」

アニス「いいぬいぐるみないかなぁ~」

ティア「アニスにはトクナガがいるじゃない?」

アニス「甘いなぁティアは。トクナガもイイけど他のも欲しいの!」

ティア「そ、そうなの…」

ナタリア「ティアは何か買いませんの?」

ティア「わ、私はもう済んだのよ」

ティアの手には、買い物袋がぶら下がっていた。
実は店に付く途中で見つけた女性誌の表紙がきになって、2人に気づかれないようにこっそり買っていたのだ

ナタリア「そうですか。ーあら、もうこんな時間…いけませんわ。そろそろホテルに行きませんと」

ティア「そうね、遅れないように急ぎましょう。」

アニス「待ってよぅ~!」

ー ホテル一階ロビー ー
ルーク「お、来たな。ずいぶん楽しんでたみたいだな」

ナタリア「久しぶりに楽しめましたわ」

ティア「私、疲れちゃったわ。部屋に入りましょ」

ジェイド「どうやら部屋は隣同士のようですね」

アニス「なにかあったらすぐ連絡できるね~♪」

ガイ「どーいう意味だよ、それ…。」

アニス「ふふふ~」

ルーク「あ、じゃあオヤスミ」

ティア「おやすみなさい」

ジェイド「では、また明日」

そして男性陣、女性陣とそれぞれ2つの部屋に入っていった。
ー女性部屋ー
ティア「~♪」

アニス「あれぇ~?ティア、何読んでんのぉ~?」

ティア「ぇ、あ…こ、これは…」

アニス「可愛い~っ!やっぱティアって、可愛いもの好きなんだねぇ」

ティア「アニス!ちょっと…私の背中にのっかんないでよ、見せるから、みせるからぁ~っ」

アニス「は~い♪」
ー同時刻・男性部屋ー
ジェイド「なにやらお隣はドタドタと元気ですねぇ」

ルーク「な、なにをやってるのかなんて、全然きになんねぇからな…!」

ジェイド「…いやぁ、面白いですねぇ…」

ルーク「なにかいったか?」

ジェイド「いえいえ、何も」

ルーク「それにしても…ガイ早く風呂からあがんねぇかな…」
ーそのころ、女性部屋ー
ティア「…っ…!!!!」

アニス「どうしたのティア?」

ティア「ぅ…っ…あ…ちょ、ちょっと…足がしびれちゃったみたい…!」

アニス「もぉ~、ティアったらなにやってんの。しびれなんてね、こ~いうふうに…っ…うごかしてりゃ…いいの…っ!」
アニスがティアの足を揉みほぐし、しびれている足を刺激した

ティア「はぅっ!あぁ…っ!あ、アニス…やめてってば…ひゃぅ…っ!!自分でやるから…うごかさな…あうっ!!」

アニス「へへーん(おもしろぉい♪)」

ー男性部屋ー
ジェイド「なにやら変な声が聞こえてきましたねぇ。やれやれ、人間の声は通りやすくてすぐ分かってしまうというのに」

ルーク「う…うぅ…な、なにをやってんだ…隣は…気になって眠れやしないぞ…」

ジェイド「やはりこの声は、ティアですかねぇ」

ルーク「く、くそ…だーもう!何してんだか…ちょっと行ってくる!」

これはおもしろい休日になりました、とジェイド。

バンッ!とドアを激しく開けるルーク

ティア「る、ルーク…」

ルークの目には、戯れているように見えるアニスとティアの姿が映った

ルーク「こ、これはだな…そ、その…変な声がきこえてきたから、なにかあったのかって…あの…だから…」

ティア「ルークぅ~…!」


             パンッ


と、大きな音が部屋に響くと共に、ルークの頬には赤い平手の痕が残った。


ナタリア「ふぅ…良い湯加減でしたわ。あら?ルーク、その痕は…」

ルーク「な、なんでもないんだ!!」

ナタリア「?」

ナタリア「なにかありましたの?ティア」

ティア「ノックもなしに女性の部屋に入るなんて信じられないっ!最っ低だわ」

ルーク「ご、ごめん…」

とぼとぼと隣の部屋に戻るルークの背中は、哀愁を漂わせていた。

ガイ「お、どうしたルーク?」

ルーク「…」

ジェイド「しばらくはそのまま死んでいるようですから、そっとしておいてあげてください」

ガイ「うん…そうみたいだな」

ティア「(もう……ばか…。)」

こうして、夜は更けていった…。



  • はははははははははっははははははは!!
    -- 瑠紅 (2006-09-30 18:19:04)
  • いいですねぇ~いや~青春青春 -- ナイト (2011-04-07 17:17:42)
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