TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ9 > 676-692

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姉「え!明日から父上は休暇なのですか!?」
ティア「ええ。久しぶりに2週間も休みが取れたのよ」
弟「やった!休日遊んでもらえるぞ!」
姉「馬鹿者!疲れた父上の体を癒して差し上げるのだ!」
弟「俺だって父上と遊びたいんだ!いつも姉上が稽古稽古で取りやがって!」
姉「・・・むぅ・・・」
ティア「もう予定は決まっているわよ」
姉&弟「え?」
ティア「ケテルブルクに旅行らしいわよ。旅行なんて滅多にしてないし」
姉「ケテルブルクといえば美しい銀世界といわれてる!?感激です!」
弟「やっほーい!旅行だ旅行だ」
ティア「喜ぶのはいいけど・・・ちゃんと準備しなさいよ」
姉&弟「はい!」

ルーク「・・・・・・・・・腹減ったな・・・・・・しかし家に帰ればティアの手料理が・・・」
ガイ「・・・おーい」
ルーク「さてと・・・早く帰るか」
ガイ「おーい!ルーク!」
ルーク「ん・・・なんだ、ガイか」
ガイ「おいおい~・・・お前家族ができてから俺に対して素っ気無くなったな・・・」
ルーク「は・・・俺はやっとわかったんだよ・・・家族を持って幸せだ・・・」
ガイ「・・・・・・お前・・・変わり過ぎ」
ルーク「明日から休暇でケテルブルクに旅行に行くんだ!じゃな!」
ガイ「待てよ・・って早いし・・・・・・・・・(ケテルブルクか・・・)

ルーク「ただいま~っと」
ティア「あら、おかえりなさい」
ルーク「腹減った!ティア飯!」
ティア「はいはい。すぐに支度するわね」
ルーク「おう・・・子供たちは?」
ティア「明日が楽しみなのかもう寝たわ」
ルーク「そっか・・・長いことかまってやれなかったからな」
ティア「まだまだ甘えたいのよ」
ルーク「そうだな・・・この2週間は遊んでやらないとな」
ティア「ええ、きっと喜ぶわ。・・・はい、ルーク」
ルーク「お!いただきます!」
ティア「じゃあ私、お風呂入ってくるわね」
ルーク「・・・あのさぁ(もぐもぐ)・・・久しぶりに(もぐもぐ)一緒にはいらねえ?(がつがつ)
ティア「い、いきなり何言い出すのよ!」
ルーク「これから(もぐもぐ)休みで子供たち(もぐもぐ)だけじゃなくて(もぐもぐ)ティアにもかまってやろうと(もぐもぐ)思って」
ティア「な、なによそれ!私があなたにかまってほしいみたいじゃない」
ルーク「だってさ~(もぐもぐ)かまって(ずずー)ほしいだろ~(もぐもぐ)
ティア「・・・食べながら喋るなんて行儀悪いわよ・・・」
ルーク「はぁ~ご馳走さん!」
ティア「た、食べるの早い・・・・・・よく噛んだの・・・?」
ルーク「当たり前だろ~昔からそうだろ俺」
ティア「そうね・・・そういえば」
ルーク「じゃあ風呂行こうぜ♪」
ティア「もう・・・・・・わかったわよ」

ルーク「ふぅ・・・極楽極楽」
ティア「・・・お風呂上がったら早く寝ましょう。明日は早いんだから」
ルーク「えー!この展開なら夜はやるべきだろ!」
ティア「・・・声が大きいわよ・・・・・・あなたねぇ・・・明日は早いの!」
ルーク「ち・・・(旅行中にホテルでだな)
ティア「ふぅ・・・・・・」
ルーク「・・・・・・・・・」
ティア「な、なによ・・・そんなじろじろ見ないでよ・・・」
ルーク「いや・・・風呂入ってるティアって色っぽいよな」
ティア「そ・・・そうかしら?」
ルーク「こう胸がお湯に浸かってる部分がまるでメロンが浮いてるようで・・・」
ティア「・・・・・・あなたはそういうことしか今は頭にないのね」
ルーク「ははは・・・」
ティア「・・・・・・(一緒に普通にお風呂はいるなんて昔は考えられなかったわ・・・)
ルーク「・・・・・・・・・・・」
ティア「・・・・・・・・・・・」

ルーク「・・・・・・・・・・・」
ティア「・・・・・・もうでましょう」
ルーク「・・・・・・・・・・・」
ティア「ルーク?・・・ちょっと!何寝てるの!」
ルーク「・・・・・・ん~・・・」
ティア「ほら・・・・・・」
ルーク「へいへい・・・(ざばっ)・・・・・・」
ティア「もう・・・世話が焼けるわね」
つるっ
ルーク「おわぁ!?」
ティア「ちょっ・・・きゃぁ!」
どぼーっ・・・ん
ルーク「わりぃ・・・」
ティア「ちょ、ちょっと早くどいてよ!胸が痛い・・・」
ルーク「あ・・・悪い悪い」
ティア「・・・あなたは子供より手がかかるわ・・・」
ルーク「う・・・」



翌日
ルーク「ふわぁ・・・あれ?早いな」
姉「父上!おはようございます!もう昨日から興奮して準備万端です!」
弟「早く早く!」
ティア「あなたが一番遅いわよ・・・もう」
ルーク「わ・・・悪い昨日ので腰が痛くて・・・」
姉「昨日何かあったんですか?」
ティア「な、何もないわよ!さぁ行きましょう!」

ティア「船に乗るのも久しぶりね」
ルーク「なぁアルビオールで行ったほうが早かったんじゃないか?」
ティア「・・・あのねぇ・・・これは旅行よ。確かに量産されて今じゃ普通にアルビオールがあるけれど
雰囲気も大事だと思うわ」
ルーク「確かに船の方が風が気持ちいいな~」
ティア「・・・・・・もう」
姉「う・・・酔いました」
ルーク「はや!おい大丈夫か?」
姉「大丈夫です・・・多分」
弟「ふう・・・姉上はだらしないな~」
姉「く・・・屈辱だ・・・」
ティア「無理しないでね。吐きそうならすぐに言うのよ」
姉「はい・・・おぇ」
ルーク「部屋で休んでろよ。ティア、俺部屋つれてくよ」
ティア「そうね。おねがい」
姉「すいません父上・・・」
ルーク「いいから気にするなよ」

弟「母上。船乗るの初めてだけどどれ位でつくんですか?」
ティア「そうね・・・南に航海するから2、3日で着くんじゃないかしら」
弟「長いな~・・・じゃあ探検してこようっと♪母上も一緒に!」
ティア「そうね。中を回って見ましょうか」

ガイ(お、ティアがいたぞ)
アニス(お~・・・旅行に行くのは本当だったか・・・)
ガイ(ルークが家族旅行なんてどんなものか気になるだろ?)
アニス(うんうん♪さすがガイ。報告ご苦労様)
ガイ(丁度ケテルブルクにはジェイドも滞在中だ。先に連絡も取ってある)
アニス(これはまた面白いものが見れる予感・・・)
ガイ(・・・こっち来たぞ)
弟「母上~お腹すいた~」
ティア「お父さんが戻るまで我慢してね。何食べたいの?」
弟「さっきレストランのエリアにあったスパゲッティの店がいいな」
ティア「じゃあそこにしましょう」
弟「うん!」
ガイ(あ~完璧親子だな・・・)
アニス(あのガキ・・・ルークに顔も性格(昔の)も似てて気に食わないんだよね・・・)
ガイ(相手は子供だろ・・・?)
アニス(だってあいつ私のことおばさんっていったのよ!26がおばさんの歳!?)
ガイ(まぁ・・・あいつにとってティア以外はおばさんなんだろうな・・・)
アニス(この美貌とナイスバディに向かってまったく・・・)
ガイ(・・・・・・・・・)
アニス(にしてもこんなでかい客船・・・ちっ・・・うらやましい)
ガイ(・・・今回の旅行代全部俺持ちなんだけど・・・)
アニス(感謝してま~す・・・ついでに私どうよ?まだまだガイとなら結婚してもいいよ~♪)
ガイ(遠慮させていただく・・・)

ルーク「おーい」
ティア「あ、来たわよ。じゃあ行こうか」
弟「うん!」
ルーク「飯食いに行くのか?」
ティア「お腹空いたでしょ?それと(姉の名前)にも何か食べれるもの買って上げましょう」
ルーク「そうだな・・・おかゆかなんかか?」
ティア「・・・・・・私が何か買っとくわ。先に食べてて」
弟「父上!早く!」
ルーク「わかったよ。そんな急ぐなって」






「「まもなくケテルブルク港に到着します~ケテルブルクへは辻馬車か一般用タルタロスをご利用ください~」」

ルーク「着いたか」
ティア「大丈夫?」
姉「・・・・・・なんとか・・・はい」
弟「うお~やっと着いたー!」

ガイ(一足早くケテルブルクに向かうぞ)
アニス(了解~♪)



ルーク「ケテルブルクに着いたな・・・」
ティア「先にホテルに行きましょう。荷物とか置いておかないと」
姉「おぉ~これが噂に名高いケテルブルクの雪景色・・・バチカルで降る雪よりも美しいですね」
弟「すげ~雪ばっかり!早く行こうよ!」
ルーク「久しぶりだな・・・ネフリーさんにも挨拶しとくべきかな」
ティア「そうね。後で行きましょう」


姉「うぅぶ・・・寒い・・・身が凍りつきそうだ」
弟「わーい雪だ雪だ!こんなにいっぱいあったらゆきだるま1000個は作れるな!」
姉「よくまぁ・・・そんなに元気があるな・・・」
弟「姉上は動いてないから寒いんだよ。母上たちが用事行ってる間にゆきだるまつくろーぜ」
姉「そんな気力は・・・」
弟「ほらほら!」
姉「・・・わかったからそんなに引っ張るな・・・」

ネフリー「じゃあ兄さんはどうするの?」
ジェイド「後1週間もすればグランコクマに戻ります。
しかしその間にやるべきことがあるので」
ネフリー「何か用事でも?」
ジェイド「些細なことです。でわ私はそろそろ・・・」
こんこん
ルーク「ネフリーさん。ルークですけど・・・」
ネフリー「あら、ルー・・・」
ジェイド「おーっと・・・私が来たことはルークには内緒にして下さい。
私は窓からこっそり出るので♪」
ネフリー「・・・?」
ルーク「ネフリーさん?」
ぎぃっ・・・
ジェイド「でわ失礼♪」
ネフリー「・・・?あ、どうぞ」
がちゃっ
ルーク「お久しぶりです」
ティア「丁度旅行に来ていたので挨拶にと寄りました」
ネフリー「わざわざありがとうございます。お子さんがお二人生まれたと聞きました
が大変ですね」
ティア「ええ。もう手のかかるのが多くて・・・」
ルーク「・・・そこで俺を見るなよ・・・ところでネフリーさん。寒くないんですか?」
ネフリー「え?」
ルーク「だって窓開けっ放しで・・・」
ネフリー「あ、ああこれは雪景色を見たくて・・・・・・」
ルーク(・・・?いつも見てるはずだろ?)

ジェイド「お久しぶりですねぇ。二人とも」
アニス「ガイとはいつも会ってるでしょ?」
ガイ「最近俺も両国合同の会議をまとめるためキムラスカにいたからな」
アニス「ふ~ん・・・それにしても大佐・・・変わらないですね・・・」
ジェイド「いや~これでも40代ですけどねぇ~」
アニス「まあアニスちゃんはいたるところが大きくなりましたけど♪」
ガイ「・・・」
ジェイド「アニスもダアトでは立派な詠師の職についているのでしょう。
こんなところでさぼってていいんですか?」
アニス「いやはは・・・フローリアンも立派になったし今はすることないから休暇~ですよぉ」
ガイ「で、今回の件だが」
ジェイド「ルークの家族旅行ですね。確かに興味はありますね」
アニス「ティアももう立派な妻で母親でルークといちゃついて・・・・(ちっ)
ジェイド「3人目がそろそろ生まれそうですね~」
ガイ「この旅行中にできるかもな」
アニス「うわ~・・・子供がいるのに旅行中にやるなんて想像できない」
ジェイド「いえあの二人ならやりかねませんよ」
ガイ「・・・・・・確かにな・・・旅の途中にもあったしな」

姉「・・・どうだ!私の方がでかいぞ!」
弟「いいや!俺の方が断然でかい!」
姉「貴様の目は節穴か!?どう見ても私だ!」
弟「けっ!何言ってんだ!俺の「ゆきだまん」がでかい!」
姉「何を言うか!私の「ゆきだんごくん」のほうが・・・」
ルーク「おーい・・・何してんだ?」
ティア「どっちも同じくらいよ・・・」
弟「母上!大きさは同じでも「ゆきだまん」のほうがかっこいいでしょ!?」
姉「戯言を!そんな適当に乱暴作りしたのがかっこいいわけがない!
この完璧なまでの球体と美しい曲がり具合が二つそろった「ゆきだんごくん」
のほうが美しくかつかっこいい!」
ルーク「・・・どっちもかっこいいよ。もう遅いし二人ともホテルに戻るぞ」
姉「・・・父上がそういうなら認るしかないですね・・・」
弟「偉そうに・・・」
ティア「初日からこんなことで争って・・・もう」

姉「これがホテルの浴場ですか。うちとあまり変わりませんね」
アニス(ぐ・・・貴族めぇええええええ)(変装している)
ティア「そ、そんなことないわよ。ここのほうが大きいわよ」
姉「そうですか・・・あ!露天風呂があります!行きましょう母上!」
ティア「あんまりはしゃぐと転ぶわよ」
姉「そのような真似私が・・・(つるっ・・・どがっ!
アニス「ぐほぉべぁがふでべ!???」
ティア「あー!!!すいません!だからいったでしょ!(親子揃ってもう!)」
アニス「(やばい!)いいんですよ~元気があっていいですね~でわ~(さっ!
姉「うぅ・・・恥ずかしいことをしました・・・」
ティア「・・・あの人の声・・・どこかで聞いたような」


ルーク「おー!露天風呂があるな!」
弟「うわー!雪の中で風呂に入れるー!」
ルーク「おーっし行くぞ!」
弟「うん!」
ガイ(こいつも立派に父親に(ほろり)・・・)(変装してる)
ルーク「うおーすげぇー!」
ティア「ちょっとルーク!大声出さないの!」
ルーク「ん・・・隣は女風呂か。わーったよ!」
弟「え!隣に母上が!?」
ルーク「わ、馬鹿!塀登るな!」
弟「ほんとだ~!」
姉「ば、ばか者!ここは家ではないのだぞ!覗くな!」
ティア「ちょ、ちょっと危ないわよ!もぅ・・・ルーク!」
ルーク「おい!危ないから降りろ!」
弟「はーい。(ぴょんっ
ルーク「わー馬鹿!こっちに飛ぶな!」
べきっ!・・・どぼーっん・・・
ティア「ちょ、ちょっと・・・どうしたの?」
姉「父上!どうなされましたか!」
弟「・・・うわ~ん!!!」
ティア「大丈夫!?もうルーク何してるの!」
ルーク「・・・・・・俺のほうがひどい怪我してるんですけど」
ティア「子供を泣かせないの!まったく・・・」
ルーク「う・・・悪い」
姉「貴様のせいで父上が怒られたではないか!泣くなばか者!」
弟「うぅ・・・う・・・ひぐっ」
ティア「まだあの子は小さいから・・・しかたないわ。許してあげて」
姉「・・・はい」
ルーク(なんか俺の扱いひどくないか・・・・・・?)
ガイ(塀際で夫婦喧嘩するなよ・・・)

弟「父上・・・さっきはごめんなさい」
ルーク「もういいよ。それよりお前怪我してないか?」
弟「大丈夫です!」
ルーク「そうか、じゃあ飯食い行くか」
弟「うん!」
姉「やはり父上は優しいですね!感激です!」
ティア「・・・そうね。優しいわ」
ルーク「おーい・・・どうした?」
ティア「なんでもないわ。行きましょう」

アニス「くはぁ~やっぱ風呂上りはコーヒー牛乳だね~」
ガイ「いや~面白いものが見れた。やっぱああでなくちゃ」
アニス「それにしても大佐は何してんの?」
ガイ「準備がどうとか」
アニス「準備・・・?」
ジェイド「やぁーお待たせしました。早速向かいましょう」
ガイ「どこへ?」
ジェイド「2F食堂の覗きスポットを押さえてきました」
アニス「おお!さすが大佐!」
ガイ「・・・・・・」

ジェイド「ここです」
アニス「むぅ!この観葉植物が我々の姿を隠しつつ相手を覗える優れもの!」
ガイ「しかも席近いしな・・・」
ジェイド「とりあえずサングラスだけでもつけてください。従業員には軍の秘密調査と
言ってるのですから」
アニス「燃えますね~!おらおらどんとこい!」
ガイ「(そこまでするかい・・・予想以上だな・・・)おい来たぞ」

ルーク「でさあ、その時ガイが・・・」
ティア「本当に?面白いわね」
姉「こら!こぼさず食べろ!まったく世話の焼ける・・・」
弟「わかってるよ!あーもう自分でふけるって」
姉「貴様はいつも中途半端だ!拭いてやるからこっちを向け」
弟「へいへい・・・」
ルーク(もう立派にお姉さんだな)
ティア(本当は二人とも仲がいいはずなんだけどね・・・)
姉「・・・父上母上どうかしましたか?」
ルーク「いやなにも」
ティア「ないわよ」
姉「・・・?そうですか・・・こら!またこぼしてる!」

ジェイド「ほのぼのしてますねぇ~」
アニス「ティアもあんな幸せそうな顔しちゃって」
ガイ(何気に最初に俺の話題が出てたが・・・なんだ?)
ジェイド「ふうむ・・・じゃあ私はそろそろ他の準備を・・・」
アニス「今度は何を?」
ジェイド「秘密ですよ♪」
ガイ(怖い・・・)


ルーク「もう寝るか」
ティア「そうね、それよりちょっとのど渇いたから
飲み物買って来るわね」
弟「俺も行く!」
ティア「じゃあ一緒に行きましょ」
弟「うん!」
姉「まったく・・・他の方の迷惑になるなよ」
弟「べ~だ」
ルーク「じゃあ俺のは・・・適当に買っといてくれ」
姉「私も何かお願いします」
ティア「ええ、わかったわ」

アニス「あ~ふかふかのベッドはいいなぁ・・・」
ガイ「お~いアニス、ジェイドがよんで・・・」
アニス「きゃー!ちょっとガイ!大人の女性の部屋に無断で入らないでよ~・・・襲う気?」
ガイ「・・・誰が」
アニス「ジョーダンだよ~・・・で、大佐が何だって?」
ガイ「・・・呼んでる」
アニス「じゃあ・・・作戦スタート!だね」
ガイ「らしいな。さっきのあれだろうな」
アニス「ふ、ふ、ふ・・・」


ティア「何かしらこれ?」
ホテル員「これは最近シェリダンが開発した「じどうはんばいき」です」
ティア「お金入れるだけでいいのかしら?」
ホテル員「はい」
ティア「へ~・・・結構種類もあるのね」
弟「母上!あれ飲みたい!」
ティア「どれ?」
弟「一番上の右端」
ティア「・・・メロンジュース?わかったわ」
がちゃ!がこん!
ティア「便利ね・・・」
弟「わーい♪」
ティア「私は・・・お茶でいいわね。お姉ちゃんもお茶でいいかしら」
弟「父上の分は?」
ティア「そうね・・・この「エンゲ-ブ産絞りたて牛乳。腐る前に飲みましょう」でいいかしら」
がちゃ!がこん!
ティア「じゃあ戻りましょう」
弟「は~い」

ガイ(今回の作戦は?)
ジェイド(私が偶然ティアにあったようにします。そこでティアに風邪予防の薬
といってこの薬を渡します)
アニス(中身は何ですか~?)
ジェイド(二つは睡眠薬でもう二つは媚薬です♪)
ガイ(なんで睡眠薬なんか?)
ジェイド(さすがに子供には刺激が強いのでぐっすり眠っていただかないと)
アニス(二人とも媚薬飲んだら獣ですね~♪)
ガイ(・・・その表現やめろ)
ジェイド「では行きます」


ティア(部屋までは昇降機の方が早いわね)
ちーん・・・がー!
ジェイド「おや?ティアじゃないですか」
ティア「た、大佐?なんでここに?」
ジェイド「いきなりそれはないでしょう。ここは私の出身地ですよ」
ティア「そ、そうでしたね。失礼しました」
弟「大佐お久しぶり~」
ジェイド「いや~久しぶりですね~あなた方も上の階へ?」
ティア「ええ・・・4階に」
ジェイド「そうですか。私は5階に用があるので」
うぃぃ・・・ん
ティア「今は休暇か何かですか?」
ジェイド「まあそういったところです。あなたは旅行か何かですか」
ティア「ええ。久しぶりに家族で・・・」
ジェイド「それはうらやましいですね~・・・そうですね。風邪を引いてはいけませんので
この風邪予防の薬をどうぞ」
ティア「いいんですか?」
ジェイド「どうぞどうぞ。大きいのが大人用で小さいのが子供用ですので」
ティア「ありがとうございます」
ちーん・・・がー!
弟「ついたー」
ティア「あ・・・じゃあ大佐ありがとうございました」
ジェイド「いえいえ。ルークにもよろしく言っといてください。でわまた~」
がー!・・・うぃぃ
ティア「大佐がホテルに何か用なのかしら・・・?」

ジェイド「成功です」
アニス「よっしゃー!久しぶりに盗み聞きするかー!」
ガイ「・・・(なんかもう犯罪だよな・・・)


ティア「ただいま。さっき大佐に会ったわ」
ルーク「ジェイドに!?なんでまた?」
ティア「さあ・・・用があるらしいけど・・・」
ルーク「ふ~ん・・・」
ティア「あ、はいこれ、牛乳よ」
ルーク「ぎゅ、牛乳・・・?」
ティア「栄養があるでしょ?」
ルーク「ま、まあそうだな・・・ん?お前何飲んでるんだ?」
弟「メロンジュース」
ルーク「な、なに!?まじか!?」
ティア「ルーク・・・何反応してるのよ」
姉「父上の好物はメロンですか?」
ルーク「ん・・・あぁ!それはもう大好物でな!」
姉「初耳ですね・・・」
ルーク「なあ!牛乳と混ぜると上手いぜ!丁度半分で飲まないか?」
弟「本当父上?やるやる!」
ティア「・・・・・・・・・」
ルーク「・・・ぐっ・・・ぐっ・・・ぷはぁー!うまい!やっぱいいな~「メロン」は」
弟「美味しい!「メロン」がこんなに美味しいんだ!」
ルーク「ああ!だからこれからはデザートは「メロン」食えよ」
弟「うん!これから「メロン」食べるよ!」
ティア「・・・・・・・・・・・・」

ガイ(まさに)
アニス(完膚なきまでに)
ジェイド(親子ですね~)

ティア「そういえば大佐に風邪予防の薬を貰ったわ。一応飲んどきましょう」
ルーク「へぇ~ジェイドも結構いいとこあるじゃん」
姉「ジェイド殿は全く持って紳士なお人ですね!私の2番目に尊敬する方です!」

アニス(お~言われてますね大佐♪)
ジェイド(照れますねえ~)
ガイ(やれやれ・・・)


ティア「はい。これがあなた達用、でこれが私とルークのね」

ごくっ

姉「・・・・・・・・・・・・う・・・・疲れたのか眠いです。もう寝ますね」
弟「・・・・・俺も~・・・」
ティア「・・・あんなにはしゃいでたものね」
姉「・・・すーすー・・・」
弟「・・・ぐーぐー・・・」
ルーク「早いな・・・」
ティア「・・・?・・・??・・・・・・・・・」
ルーク「・・・どうしたティア?」
ティア「あぅ・・・あ・・・・・・」

ジェイド(完璧ですね)
ガイ(せっかくの家族旅行に水をさすみたいで悪いが・・・)
アニス(気にしない気にしないー♪)

ティア「ルー・・・ク・・・その・・・ベッドまで運んでくれないかしら・・・足が上手く・・・」
ルーク「・・・?わかった」
ティア「・・・んぅう・・・」
ルーク「どうした具合悪いのか?」

アニス(ルークは野獣化しませんね?)
ガイ(野獣って・・・おい・・・)
ジェイド(男はやる時に効力を発揮しますので♪)
アニス(むほぉ・・・なんかすごそう)

ティア「熱い・・・・・・ルーク・・・・・・・・・」
ルーク「おい!お前熱でもあるんじゃないか?」
ティア「変・・・ね・・・薬飲んだばっかりなのに・・・」
ルーク「ちょっと待ってろ!氷持ってくるから」

ジェイド(ふうむ・・・なかなか始まりませんね)
ガイ(まあまあ・・・ルークの愛妻家ぶりもすさまじいけどな)
アニス(もういやっつうほど堪能したよ~・・・それは)

ティア「・・・熱い・・・風邪かしら・・」
ルーク「ティア!氷!」
ティア「ねえルーク・・・子供達に移すと・・・いけないから・・・私・・・別の部屋に・・・」
ルーク「わかった!じゃあ隣の部屋空いてたら借りてくるな!」

ジェイド(どうやら別のポイントになりそうですね)
アニス(移動準備!)


ルーク「この部屋空いてるらしいからこの部屋で寝ようぜ」
ティア「ルークにも・・・移すといけないから・・・あなたは元の部屋で・・・」
ルーク「・・・あのな~・・・ほっとけるかよ。それに俺が看病してやるからさ」
ティア「・・・ごめんなさい。せっかくの旅行なのに」
ルーク「気にすんなよ。なれない雪国のせいで体調崩したんだろ」

ジェイド(同じ部屋で寝ますねえ)
アニス(こいこいこい!)

ティア(・・・この感じ・・・風邪?違うような・・・・・・・・・!)
ルーク「どうしたティア!」
ティア「な、なんでもないから!」
ルーク「なんでもなくないだろ!そんなに顔真っ赤で!汗もすごいし・・・
着替えたほうがいいって・・・」
ティア「だ、大丈夫よ・・・」
ルーク「・・・・・・わーったよ。・・・じゃあもう寝るか」
ティア「え、あ・・・やっぱりあなたはあっちの部屋で・・・」
ルーク「何言ってんだよ。お前はもうかかってたから薬が効かなかったんだろうけど
俺は先に飲んでるし大丈夫だって」
ティア「いや、あの、その・・・」
ルーク「もう寝るぞ?(ごそっごそごそ
ティア「・・・・・・・・・・・」
ルーク「お前汗凄いな・・・こんなに濡れて・・・・・・ん?」
ティア「・・・・・・」
ルーク「・・・・・・・・・(汗じゃない・・・)・・・(なんか・・・)・・・こ、これってその・・・」
ティア「・・・ねえルーク・・・」
ルーク「え、ええああ何!?」
ティア「・・・・・・て」
ルーク「・・・え?」
ティア「・・・・・いて」
ルーク「・・・・・・」
ティア「抱いて・・・」

ジェイド(ティアのほうはリミッター全部壊れましたね♪)
ガイ(おいおい・・・)
アニス(この言葉でルークのリミッター全部吹き飛びますね♪)
ガイ(・・・俺って・・・俺って奴は・・・ルーク!すまん・・・)
アニス(といいつつしっかり聞くのね)


ルーク「・・・風邪・・・じゃないのか?」
ティア「違う・・・・と思う・・・なぜかわからないけど・・・・・・・・・お願い・・・」

ルーク(・・・ティアのほうから誘うなんて滅多に無いな・・・というか
ホテルでやるという考えはもう既に俺の中ではあったわけだし・・・
ティアはやる気満々だし・・・迷う必要ない、か)

ルーク「喜んで♪」

ジェイド(ルークも理性が消えましたね)
アニス(おっと音声録画・・・と)
ガイ(あくどいな・・・)




翌日
姉「ふわぁ・・・あれ?母上と父上がいない・・・」
弟「ぐーぴーすー・・・ぐー・・・」
姉「・・・・・・どこだ?・・・ん?これは父上のメモ」
「ティアが風邪引いたらしい。隣の部屋で寝かせる」
姉「母上が風邪を!これはいけない!おい!起きろ!」
弟「んぁ~・・・?」
姉「母上が風邪だ!行くぞ!」
弟「な、なにー!?どこどこ!?」
姉「隣の部屋だ!」



ティア「・・・・・・んぅう~・・・あれ?・・・朝?」
ルーク「・・・ぐー・・・ぐー・・・」
ティア「・・・(私昨日自分から抱いてなんて・・・やだ・・恥ずかしい・・・)
がんがん!!!
ティア「!・・・は、はい?」
姉「母上!お加減の程はいかがですか!?」
弟「大丈夫!?あけて~」
ティア「え、あ!ちょっと待って!私は大丈夫だから!後でそっち行くから待ってて!」
姉「・・・?わかりました」
ティア「・・・服着てないわ・・・うぅ・・・寒い」
ルーク「う~ぁ・・・ティア~お前結構えろいな~・・・ぐー・・・ぐー・・・」
ティア「寝言でそんなこと言わないでよ!」
ルーク「・・・ん?朝か・・・?」
ティア「・・・・おはよう」
ルーク「あ~おはよう。にしても昨日はすごかっ・・・」
ティア「ルーク!あ、あれは私の意志じゃなくてその身体が勝手にというか
私の考えとは別にというか・・・」
ルーク「え~お前そんな言い訳通じるかよ・・・だってお前3回もやっ・・・」
ティア「ああああれはねぇ!そう!気が狂ってたんだわ!私!」
ルーク「よく言うよ・・・でもこれでティアは実はやりたがってるって事がわかったからいいか」
ティア「ちょ、ちょっと!」
ルーク「あんだけ出したら3人目できるな♪」
ティア「・・・う・・・・・・・・・」
ルーク「昨日はメロンばっかりでメロンの日だな♪」
ティア「・・・・・・・・・(私なんであんなにおかしかったんだろう・・・)

アニス(・・・ん~、朝か・・・収穫は十分だね・・・)
ガイ(にしてもすごかったよな・・・3回もよくやれるよ・・・)
ジェイド(精力増強作用がありますしね~あの薬は)
ガイ(3人目確定だな)
アニス(次はもっとかわいい男の子生まれないかな~)
ジェイド(おや?今の弟くんでもアニスはかわいいと言ってたじゃないですか)
アニス(まだもっと小さい頃はね~・・・年取るにつれて美形になりそうなのはわかるけど生意気!没!マザコン!)
ガイ(やれやれ・・・)



そんなこんなで時間は過ぎていき帰宅

姉「楽しかったです!是非またもう一度!」
弟「2週間も雪遊びして楽しかったー!」
ティア「いい思い出になったわね」
ルーク「ああ、特に初日が・・・」
ティア「・・・(ぎろり)・・・」
ルーク「・・・もそうだが全部楽しかったな」
姉「父上!是非また!」
弟「今度はグランコクマがいい!」
ルーク「今度の長期休暇にな」
ティア(子供達も喜んでくれてよかったわ・・・ルークも立派にお父さんに・・・)
弟「あ、母上。今日のデザートはメロンにしてね」
姉「あ、私も食べたいです」
ルーク「あ、俺も俺も♪」
ティア「・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・」


10ヵ月後には多分3児誕生(産みすぎ)




  • ジェイド!あんたはすごい! -- 瑠紅 (2006-10-21 20:39:11)
  • 出歯亀三人衆の様子が簡単に想像できるのはなぜなんだぜ? -- 名無しさん (2008-04-08 04:46:44)
  • ジェイドとアニスあくどいな。
    三回もやるとは、やりすぎだろ。 -- 無季 (2011-07-22 17:44:47)
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