TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ6 > 52-55

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ルーク「うーん…」
ジェイド「おや、どうしたんですか難しい顔で。腹でも下しましたか?」
ルーク「なんでそうなるんだっつーの!ちょっと、ティアのことを考えてたんだ」
ジェイド「ほう」
ルーク「…あのさ、ティアって…処女じゃないのかな」
ジェイド「…は?」
ルーク「いや、だってさ、さっきのユニなんとかって、あれがティアに攻撃してきたから」
ジェイド「…ははははは」
ルーク「わ、笑うなよ!」
ジェイド「いや、失礼。そうですね…。こればかりは私にもわかりません。ただ本人に聞けば簡単にわかると思いますよ」
ルーク「いや、でもよ…こういうの聞くのって、失礼じゃないのか?」
ジェイド「どうでしょうねぇ。私には何とも。それでは〜」
ルーク「あ、ジェイド……何だってんだ」

ガイ「どうしたルーク。珍しく悩んでるなあ」
ルーク「いや、ちょっとティアに聞きたいことがあるんだけど…」
アニス「ああ、ユニセロスのこと?確かに気になるよねぇ」
ナタリア「そういえば、ティアも何か気付いたようなそぶりでしたわね」
ルーク「うん…でもあいつ、あんまり体調良くないしさ。込み入った話してもいいのかなって」
アニス「悩むな。体当たりで!」
ガイ「そうだな。一人で考えててもわからないし。聞きたいことがあるなら聞くべきさ」
ルーク「うーん。わかったよ」

ルーク「あ、ティア…」
ティア「なに?」
ルーク「体…大丈夫か?」
ティア「もう…そればっかり。さっきも言ったけど、前はただ疲れが溜まってただけだと思うから。今は平気よ」
ルーク「うん。でも心配でさ」
ティア「ルーク…ありがとう」

ガイ(お、何だかいい雰囲気じゃないか)
アニス(これはもしかして…)
ナタリア(こ、こんなところで盗み聞きなんて、いいのでしょうか…)

ルーク「それでティア。あの…ちょっと聞きたいことがあって」
ティア「? どうしたの?深刻そうな顔で。体なら…」
ルーク「いや、そうじゃないんだ。本当はこういうの、良くないと思うんだけど。でも気になるんだ。もう…我慢できないんだ」
ティア「……え?」

ガイ(おっと…これはもしかすると、もしかするぞ)
アニス(キャー☆ まさかコクハク?)
ナタリア(え、えええええ?)

ルーク「どうしてもティアのことが気になるんだ。だから…聞いてもいいか?」
ティア「え、ええ…(ちょっとルーク、え、もしかして…でも私はそんなんじゃ…見ていないと不安なだけで…
    でもそれなら、いつだって見限ることができたし…あれ…私ルークのことが…?)
ルーク「あのさ…(///)」
ティア「…………(///)」

ルーク「ティアって、処女じゃないのか?」
ティア「………!」
隠れて見ていた一同「!!!!!!」

ルーク「いや、あの…ユニセロスが…」
ティア「ば、ば、ば、ばかーーーーーーーっ!」
ルーク「! あ、ティア…」

アニス「最っ低」
ルーク「うわ! な、何だよお前ら」
ナタリア「あなたは変わってしまったのですね…」
ガイ「ルーク、あまり幻滅させないでくれ…」
ルーク「な、何だよ! お前らが聞けって言ったんじゃないか! お、俺は…俺も悪かったかもしれないけど…」
アニス「こんなバカ放っておいて、みんな行こ」
ルーク「な、何なんだよ! 訳がわからねえ…」

ティア「…ばか…」
ジェイド「おや、ご立腹ですねぇ」
ティア「た、大佐!?な、何でもありません」
ジェイド「ルークのことでしたら、彼は彼なりにあなたのことを心配していましたよ。ま、ちょっとズレていましたが」
ティア「え…大佐?」
ジェイド「彼はユニセロスをユニコーンと勘違いしていたようです」
ティア「!……だったら、教えてあげてもいいじゃないですかっ!」
ジェイド「いえ、私にもあなたのプライベートのことはわかりませんでしたので。ちゃんと教えてあげましたか?」
ティア「…失礼しますっ」
ジェイド「…おや。いやー、若いですねぇ」

ティア「……ルークっ!」
ルーク「あ、ティア!あの…ご、ごめん!やっぱり聞いちゃダメなことだったよな。それなのに俺…あんな最低なこと…」
ティア「…そうね。最低だわ。あなた」
ルーク「…………」
ティア「…違うわ」
ルーク「え?」
ティア「だから違うって言ってるの!その…し、したことなんて、ない」
ルーク「え、あ、そう、なのか…じゃあさっきのユニなんとかは…」
ティア「あれはユニセロス!ユニコーンじゃないのよ」
ルーク「あ、あれ? もしかして俺…」
ティア「…勘違いよ」
ルーク「あ、ああ、なんだ。…でもやっぱり、ごめんな」
ティア「……もういいわ。確かに紛らわしいし。でもこれからはちゃんと覚えて」
ルーク「うん。ごめん」
ティア「で、ガイがどこにいるか知らない?」
ルーク「あ、ああ。怒ってどこか行っちまった。俺が最低なこと言ったから…また、見捨てられちゃったのかな…はは」
ティア「大丈夫よ。私がちゃんと説明しておくから。ほら、しっかりして」(まったく、何を教育してたのかしら。最低なのはガイじゃない)
ルーク「…うん」

ルーク「結局、どうしてユニセロスが怒ってたのかはわからないまま、か… 」




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