TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ15 > 234-238

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「……必ず帰ってきて」
「ティア……」
「必ず。必ずよ。待ってるから。ずっと。ずっと……」
「……うん、わかった。約束する。必ず帰るよ」


あの時からもうどれだけ経ったかなぁ。
あなたの事を考えてると時が経つのがはやく感じる。
だけどこの3年間はとても長くて、つらかった…

「ルーク……早く帰ってきて」


最近ずっと部屋にこもりっぱなしだったから、外に出てみようと思う。
どこに行く当てもなかったけど、とりあえず歩き出した。
休みも今日で終わり。明日は1週間ぶりに仕事に行かないといけない。あの日から全然仕事にに身が入らないの。どうしてかなぁ……

「ルーク……早く帰ってきて」



……信じてるよ。信じてるけど…遅すぎるよルーク……


その1

「……必ず帰ってきて」
「ティア……」
「必ず。必ずよ。待ってるから。ずっと。ずっと……」
「……うん、わかった。約束する。必ず帰るよ」


あの時からもうどれだけ経ったかなぁ。
あなたの事を考えてると時が経つのがはやく感じる。
だけどこの3年間はとても長くて、つらかった…


「ルーク……早く帰ってきて」


最近ずっと部屋にこもりっぱなしだったから、外に出てみようと思う。
どこに行く当てもなかったけど、とりあえず歩き出した。
休みも今日で終わり。明日は1週間ぶりに仕事に行かないといけない。あの日から全然仕事にに身が入らないの。どうしてかなぁ……

「ルーク……早く帰ってきて」


……信じてるよ。信じてるけど…遅すぎるよルーク……


その2

……………だけど、『必ず帰るよ』って言ったそのことばをもうちょっと信じてみるね。
あなたに会って、言わないといけないことがあるから。あの時はちゃんと言えなかったけど、次は言えると思う。
…約束したから。


ふと気付いたら、タタル渓谷のあのお花畑にいた。
なんでこんなとこに来たのかなぁって心のなかで言ってみた。
そこで、ただずっと遠くの方のエルドラントの跡を見ていた。

「かわいい顔が台無しだぞティア」
「えっ?あっ!!」
気付かないうちに、私、泣いてたみたい。

「ガイ…どうしてこんなところにいるの?」
「あいつを待ってるんだ、あの日からずっと。約束したからな……
暇をみつけては来るんだ。いつ帰ってきてもいいようにな」

「……私だってまっててるわよ。ずっとずっと…。
あの日以来…ここには来てなかったけど、でも毎日ルークのこと考えてるんだから!!」

「なに言ってるんだよwww」

「えっ?!(///)違うわよ!!違うからね」

「はいはい。わかったよwそれはともかく、ティアこそなんでここに来たんだ?」

「私?…私は……なんで来たんだろ?なにも考えずに歩いてたらここについたの」

「……そうか」


その3

「……そうか」
「…ここは始まりの場所だから………私と…ルークの……。
………… ルーク、早く帰ってきて」

……また涙が出て来た。今度は自分でももわかった。

「ティア………、
………ティア、俺もあいつは帰ってくると思う。
だけどさ…いつもいつもあいつの事ばかり考えていて、辛くないのか?
いくらあいつを信じてるっていっても、考える時間が増えれば増えるほど、不安になっていくもんなんだよ
……だからあいつの事ばかり考えてないで、少しは楽になった方ががいいんじゃないか?」


「ガイ…………そうね、ありがとう。
……でも私、たぶん出来ないと思う。私だけが楽になったらルークに悪いから…もうちょっと頑張ってみる」



FIN?