TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ8 > 短編

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2週目ネタ
宿屋にて
アニス「大佐ぁ、ちょっと大佐からもルークとティアに注意して下さいよぉ」
ジェイド「いやー、私から言ってもあまり効果はないでしょう。」
ガイ「確かに重症だからな、あの二人。」
ナタリア「全くですわ。私達は2週目もストーリーに忠実に動いているというのに・・・・」
ジェイド「まぁ確かにあの二人のセリフはかなり不自然ですね。」
ガイ「ルークの「冷血女!」はかなり声が小さかったし・・・」
アニス「ティアの「見損なったわ!」はほとんど聞こえなかったからね~」
ナタリア「わたくし、ルークが『さっきの、俺の本当の気持ちじゃないから・・・』と言っていたのを確かに聞きましたわ!」
ジェイド「そういえば、現時点では手に入れられないはずのペンダントを、ティアが持っていましたね。」
ガイ「『ガルド引継ぎ』してルークが直接、辻馬車に金払ったんだろう・・・・・。」
アニス「はぅあ!? ルークそんなこと一言も言ってなかったのに!!」
ジェイド「1周目でかなり貯めましたからね。500万ガルドは下らないでしょう」
ガイ・ナタリア・アニス「orz」
ガイ「で、今二人はどこに・・・」
ナタリア「隣の部屋で二人っきりですわ・・・・」
アニス「譜業盗撮カメラ、ON」

別室
ティア「ルーク、今まで言おうと思ってたんだけど、私達、このままじゃ良くないと思うの。」
ルーク「な、なんだよいきなり」
ティア「だって・・・ほら・・・・セリフとかに身がはいってないし・・・第一私達、まだこの時点では(////)」
ルーク「・・・そんなの関係ない! 俺は・・・俺はただティアのことが・・・(///)」
ティア「るっルーク・・・・・・・・でもまだはやいわ。せめてもう少しイベントを進めてから・・・ね?」
ルーク「分かった。ティアは俺のこと、嫌いなんだな・・・」
ティア「そっ、そんなことないわ!! 私だって、、私だって本当は・・・(////)」
ルーク「・・・本当は、何だよ?」
ティア「/////・・・・・・・私だって、あなたのことが好きよ。もぅ・・・何言わせるのよばか・・・・・・////」


ジェイド「いやー、いつもの展開ですねぇ」
ガイ「また始まったな・・・・」
アニス「あっ、ルーク押し倒した! でも、もうティア嫌がってないね」
ナタリア「不潔ですわ・・・不潔でs(ry」

end

287

「ルーク……」
何度その名前を呼んだだろうか。彼が居なくなって、季節が一巡りした頃。
返事は未だなく、それでもその名を呼び続ける。
「ルーク……きっと、帰ってくるよね…?」
そっと手を伸ばし、空に輝く星を掴もうとする。どんなに頑張っても、届かない。それでも、その星を捉えようと、立ち上がり両手を広げる。

と、その時。
「…ティア。」
「ルーク!?」
突然後ろから声をかけられ、素っ頓狂な声をあげてしまった。
「また、ルークを待っていたんですの?こんなところにいると、風邪をひいてしまいますわよ?」
「…ありがとう。でも、いいの。待ってるって…そう約束したから。」
そう答え、心配して来てくれた彼女に微笑みかける。
「まぁ、妬いてしまいますね。」
「でも……わたくしも信じていますわ。殿方は、約束を守るものです。」
ふふっ、と笑い、
「わたくしは先に部屋に戻っていますけど、風邪をひかないうちに戻ってくるのですよ?」
そう言い残して、自分の部屋へと戻っていった。

「……ルーク。約束、守ってよね。」
「帰ってきたら文句言ってやるんだから……ばか」

287

ルーク「しっかしティアは料理うまくなったよなー」
ティア「そ…そう?」
ルーク「そうだって!あの時のおにぎりよりかなり美味しくなってるぞ!」
ティア「そうかしら…。あれから何度も作ってるから自然と上達しただけよ。」
ルーク「そんなもんなのか?俺は料理ヘタだから解らないけどさ。…この旅が終わったらティアの料理が食べられなくなるんだよな…」
ティア「それはそうだけど…。どうしたのルーク?」
ルーク「俺、死ぬまでティアの料理が食べたい。」
ティア「…え!?(これってプロポーズ!?いきなりすぎるわルーク!…でも旅が終わったらルークを見守る役がいなくなっちゃうし…あの時もルークを見てるって言っちゃったし…。それに、よく考えたら私もルークのこと…)」
ルーク「ティア!!」
ティア「は、はい!」
ルーク「俺の…」
ティア「(ゴクリ)」
ルーク「俺の専属コックになってくれないか!!」
ティア「わ、わわ私でよけれ………コック?」

アニス「力が無いのが悔しかった…」

ティア「ア、アニス?いつからそこに?」

アニス「私はこのトクナガで、ルークを薙ぎ払う!!」
トゴッ!
ルーク「あんたはいったいなんなんだー!…だー…だー…」キラーン
アニス「全く、あのお坊ちゃまにも困ったものだね~。がんばってねティア!私は応援してるから!」
ティア「あ、ありがとう…。(もう………ルークのばか………)」

399

ルーク「(これが噂のメロンミルクか・・・なかなかウマーいな♪)」
ティア「あら、何飲んでるの?ルーク」
ルーク「!?!??ゴブァ!!(メロンミルク吹いた)」
ティア「きゃっ!ちょっと!汚いじゃない!」
ルーク「お、おおおお前がいきなり話しかけるからだろ!んで、な、なんだよ?何か用か?」
ティア「(何慌ててるのかしら・・・?)
    用ってほどのことじゃないけど・・・何飲んでるのかな?って」
ルーク「べ、べべべべ別にお前には関係ねーだろ!」
ティア「な、何よその言い方!ちょっと気になったから聞いてみただけじゃない」
ルーク「あ、いや・・・
     (よく考えたら、ティアがここのこと知ってるはずないよな・・・隠す必要はないか)
     ゴメン、これ飲んでたんだよ」
ティア「あら、あなたも飲んでるの?メロンミルク」
ルーク「うぇ!?あなたも、って?!!?
     (やっべ、もしかしてティア、ここの事知ってる!?)」
ティア「兄さんも飲んでたわよ、それ。今流行っているんですってね」
ルーク「な、なーんだ・・・師匠も・・・ってエエエエエエエエ!?」
ティア「??(今日のルークはいつになくオーバーリアクションね・・・)」
ルーク「(もしかして師匠もここ見てるのかな・・・)」

464

ティアは何かマッサージとか上手そうな気がした。

「あ~気持ちいい~…」
「もう、カチカチじゃない…もっと早く言ってくれればいいのに…」モミモミ
「や、でもティアがこんなに上手いなんて知らなかっ…あ、そこ…」
「ここがいいの?」グリグリ
「あ、あ…あぁ~…とろけそ…はふぅ」
「…ヘンな声出さないの、もう」コリコリコリ

~隣の部屋~

(た、大佐…これって…!)ヒソヒソ
(やー、若いっていいですねー)ヒソヒソ
(はぅあ!?やっぱり!?)ヒソヒソ
(な、中で何をやっているというのです?)ヒソヒソ
(ルーク…お前ももう男になるんだな…俺は嬉しいぜ…)ヒソヒソ
(ガイ!一人で納得してないで私にわかるように説明なさい!)ヒソヒソ

――――――

「あっ…そ、そこは…!」
「やだ、くすぐったかった?ごめんなさい」
「い、いいんだティア…続けて」
「いいの?」
「あ…あぁ、くすぐったいけど…そこが一番気持ちいい」
「わかったわ…でももう少し優しくするわね」
「うん」

――――――

~出歯亀~

(はわわ、テクニシャン…!)ヒソヒソ
(テクニシャンですねぇ)ヒソヒソ
(あぁ、テクニシャンだな)ヒソヒソ
(さっきから何の話をしてますの!?)ヒソヒソ
ってな感じで。翌日凄い勢いでからかわれたりするわけだ。

499

今日、ルークの症状をミュウから聞いてしまった。

兄さんを失うのは分かっているけど、彼まで失うとなれば自分はどうすれば良いのか。


長い廊下を、中庭を、ルークの部屋へと歩く。
どんな顔をして会えば良いのか
自分が何をしてあげられるのか。



-すべてが唐突すぎて頭が回らない。
ただ、彼を失いたくないと。


扉の前で深く息を吸い込んだ。





これは彼の決める道。
私はそれを受け入れるしかないわ。



ゆっくりと、扉を開いた。




「…ルーク。」

514

「みーなーぎーるーでーすーのー!」
ここはタタル渓谷。
セフィロトへ向かう旅の途中、ミュウは新たな力を手に入れた。
力の名はミュウウィング。
愛らしく大きな耳を羽ばたかせ、少しの時間宙に浮くものだ。
嬉しそうに飛び回るミュウを、とろけそうな目で見つめるものがいる。
ティアだ。
(はぁ…、ミュウ、なんてかわいいの…!////)
普段はクールな彼女も、可愛いものを目の前にするとつい我を忘れてしまう。それは今回ももちろん例外ではない。
(今のミュウにつかまれば、なんだか一緒に飛べてしまいそうだわ…////)
我ながら素晴らしいことを思い付いてしまったものだ。だがそう思った瞬間に、もう一つの思考が働いてしまう。
(だけど…、みんなの前で、恥ずかしい…)
軍属として恥ずかしい行動は取れない。
その堅い考えが、自らの本心を封じてしまう。
(残念だけど諦めましょ…。飛びたかったなぁ…、もう…)
残念だが仕方がない。飛ぶのはまた今度にしようと思い、踏ん切りを着けるためにミュウを見る。
(せめて私はあなたをずっと見ているわ…。グスン)
そのミュウは今だに嬉しそうに飛んでいる。
ふいに、ミュウと目が合った。
その瞬間に電気が体中に走った。
まるで『ティアさん、一緒に飛びませんですの?』と言っているように見えた。無論ティアの気のせいだが。
(ああっ、ミュウ、そうなのね?つかまってもいいのね?)
思考が暴走を始める。
(ハッ…、いっ、いけないわ…!私は…!)
再びミュウを見る。
(ああっ、ミュウ…!)
知らぬうちにフラフラと体が動き、あちらこちらを行ったり来たりするティアに気付く者も出始める。
(ああっ、でも…!)
(でもでも、ミュウ…)
わけが分からなくなってしまった彼女は、無意識のうちにある行動を取っていた。
「あっ、ティア!ずっりーぞ!」

898

ティア「あ……え~~と………あ、愛してるわ。」
ルーク「お~い!ティ……(何してんだアイツ)……」
ティア「私でよければ付き合って!………な、なんか違うわね……///」
ルーク「(まぁいいか…)お~い!ティアーー!」
ティア「る、ルーク!!いや、あのね、これは違うのよ!////決っしてルークに告白する練習をしてた訳じゃないのよ!」
(わ、わたしったら何を言ってるのかしら!………/////)
「だ、だからルークを相手に敵を騙すイメージトレーニングをしてたのよ!!!//////で、要件は何なの!?」
ルーク「え?あ~みんなが呼ん」
ティア「わ、わかったわ!じゃあ、先に行ってるわ!じゃあね!//////(もう!なんでいきなり出てくるのよぉ!!!ビックリするじゃない!)
(……………え!?さっき私ルークに告白とか言ってたわね…………いや~もう!恥ずかしい////)」
ルーク「すっげぇ~速さだな。何一人でテンパってんだよ。意味ワカンネ」

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化粧用ドレッサーの鏡の前に、自分の顔をにらみつつ、顔を真っ赤にしている少女がいた。
背筋を伸ばし、しっかりと椅子に座っているのかと思いきや
手はかたくなに握り締められており、つま先もピンと力が入っていて、その少女が緊張していることは
傍から見ても一目瞭然だった。
「・・・・・す、好きよ・・・・・・・ううん、何か違うわね・・・・」
口元が動き声が出たかと思えば、一人で自問自答をしている。
「あ・・・愛してる・・・・・・・」
「・・・・す、好きなの」
「あなたは私のこと・・・ど、どう思っているのかし・・ら・・・」
一言一言、言葉を紡ぐたびに顔は赤くなっていく。

「―――もう、どれもだめだわ、露骨すぎよね・・・」
はあ、と大きくため息をつき、ドレッサーに突っ伏す少女。
突っ伏した顔を僅かにあげ、鏡に映る赤くなった自らの顔を眺めながら少女はつぶやいた。
「ああ、もう馬鹿みたい。何かいい告白の文句はないのかしら・・・ルーク・・・もう・・・こんなに好きなのに・・・・」

部屋のドアの前には、ドアノブを握ったまま、入るに入れない状況のルークがいましたとさ
めでたしめでたし