TOAのティアタンはメロンカワイイ SS > スレ10 > 700-705

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ルーク「さ~て・・・帰るか」
ナタリア「あらルーク。もうお帰りですの?」
ルーク「え?・・・あ、ああうん。早く帰ろうと思ってさ」
ナタリア「まぁ・・・愛妻家ですのね・・・素晴らしいですわ」
ルーク「ま、まあな。それじゃな!」
ナタリア「ふふ・・・ルークも幸せそうにしてますわね・・・」


ルーク「さて・・・・と」


ティア「・・・御飯冷めちゃったわね・・・」
姉「父上・・・遅いですね」
弟「・・・もう・・・寝るね・・・」
ティア「あ、うん。おやすみなさい」
姉「じゃあ・・・私も寝ますね」
ティア「ええ、おやすみなさい」

ルーク「・・・ただいま~・・・ってもう皆寝てるかな」

がちゃ

ティア「・・・すー・・・すー・・・」
ルーク「お、おいティア!こんなところで寝たら風邪引くぞ!?」
ティア「・・・ぅ・・・ん?・・・あ、ルーク?おかえりなさい・・・遅かったのね」
ルーク「なんでベッドで寝ないんだよ?」
ティア「あ・・・うん。あなたを待ってたらそのまま寝ちゃって・・・」
ルーク「あ・・・悪い。・・・これからは先寝てていいよ」
ティア「・・・?これからも遅くなるの?」
ルーク「お、おう。遅くなるから先寝てろよ」
ティア「わかったわ・・・」
ルーク「・・・じゃあもう寝るか」
ティア「ええ・・・」


ルーク「・・・さ~てと・・・行くか」



ティア(もう一週間も帰りが遅いわね・・・仕事忙しいのかしら)
姉「おやすみなさい・・・」
弟「おやすみ~・・・」
ティア「おやすみなさい・・・(私も・・・寝よう)



ティア「・・・・・・眠れない・・・・・・」


隣にルークがいないと、安心して眠れない。そんな体質になってしまったのかもしれない


ティア「・・・・・・・・・・・」
がちゃ・・・
ルーク「・・・・・・・・・寝てるか・・・俺ももう寝るか・・・・よっと」
ごそっ・・・
ティア「遅かったわね・・・」
ルーク「おわ!?・・・起きてたのか?」
ティア「眠れなくて・・・」
ルーク「・・・ちゃんと寝ないと体に悪いぞ・・・?」
ティア「あなたも・・・人のこといえないでしょ?」
ルーク「あ・・・俺は、平気だって」
ティア「だってあなたは朝だって早いんだし・・・私よりあなたの方が・・・」
ルーク「俺は大丈夫だって・・・ほら、寝ようぜ」
ティア「・・・ええ」


ティア「・・・いったい何がそんなに忙しいのかしら・・・」

兵士「ナタリア様。ティア様がご面会に来ていますが」
ナタリア「ティアが?どうぞお通しになって」




ティア「あ、ナタリア。忙しいところ悪いわね」
ナタリア「いいですわよ・・・で、どうかしましたの?」
ティア「最近ルークの帰りが遅いから何の仕事かと思って・・・本人は
教えてくれないし・・・それに今来たらルークの姿が見えないし・・・」
ナタリア「・・・ルークならもう帰りましたわよ?」
ティア「・・・え?」
ナタリア「最近・・・といいましたわよね?・・・ここ最近はずっといつも通り
の時間帯に帰っていたと思いますが・・・」
ティア「・・・でも家に帰って来てないのよ・・・?」
ナタリア「・・・・・・まさか!・・・でもルークに限って・・・」
ティア「どうしたの?」
ナタリア「・・・まさかとは思いますが・・・他の女性に会っているのでわ・・・?」
ティア「・・・え?・・・それって・・・」
ナタリア「・・・・・・浮気・・・ですわよね・・・」
ティア「・・・・・・・・・」
ナタリア「あ、ティア!決してそんなことはありませんわ!今のはただの可能性の
一つで・・・」
ティア「・・・忙しいのにごめんなさいナタリア。失礼するわね」
ナタリア「・・・あ、ティアお待ちになって!」
ぱたんっ・・・
ナタリア「・・・どうしましょう・・・ここは一つガイかアニスにでも・・・」

がちゃ・・・
ティア「・・・・・・」
弟「あ、母上おかえり~」
姉「おかえりなさい!夕飯作っておきました!」
ティア「あ・・・うん。ありがとう・・・」
姉「・・・どうかなされましたか?」
ティア「・・・なんでもないわ。・・・お父さんは帰ってる?」
姉「いえ・・・まだですが・・・」
ティア「そぅ・・・ごめんなさい。ちょっと食欲がないの・・・」
弟「は、母上!病気か何か!?」
ティア「・・・違うわ。心配かけてごめんね」
姉「・・・・・・」

ナタリア「・・・ということですの。ルークが何をしているか調べてほしいのですけど・・・」
ガイ「あの馬鹿・・・!またティアを待たせやがって」
アニス「よ~っし!!!ここはアニスちゃんがルークのドタマかちわって引きずってでも
つれて帰っちゃる!」
ナタリア「この際手段は選びませんわ!多少の折檻しかたありませんわ。まったく・・・
ルークはティアのことなんだと思ってますの!?けなげなティアがかわいそうですわ・・・」



ティア「・・・・・・・・・・」
がちゃ
姉「母上・・・具合が悪いんですか?」
弟「大丈夫?」
ティア「大丈夫よ。・・・私はいいから、二人とももう寝なさい」
姉「・・・・・・・・・・・・・はい」
弟「・・・・・・・・・・・・・・うん」
ティア「・・・・・・・子供に心配かけちゃだめよね・・・私」

ルーク「・・・・・・よっし。できたぞ!」
店主「はい、おつかれさん。いや~1週間の間よく頑張ったね~」
ルーク「はは・・・最初は失敗ばっかだったけど、やっとまともなのできたよ」
店主「じゃあ、がんばんなよ!あんちゃん!」
ルーク「あ、ああ・・・じゃあどうも」
がちゃっ・・・
アニス「・・・・・・・あー!発見!確保!」
だだだっ!
ルーク「へ?へ?へ?」
ガイ「ルーク!見損なったぞ!お前がそんな男だったなんて・・・」
アニス「さぁはきな!相手はどこの女じゃぁ!しらばっくれるなら
トクナガの制裁が・・・」
ルーク「・・・???お、おい?何言ってんだ!?」
アニス「え~い!だまらっっしゃい!トクナガ!殺れー!」

げしっぼかっぐちょっぼきっごきっぐちょっべきっぬぼちょ!×10

ルーク「・・・・・・・・・・・・」
アニス「よ~し・・・おとなしくなったか・・・連れて行くよ!ガイ!」
ガイ「・・・そこまでやらなくても・・・つうか・・・生きてる?」
ルーク「・・・・・・」

ばんっ!
ティア「・・・!?な、何の音!?」
アニス「たのもー!・・・じゃなかった・・・ティア!この悪亭主を
連れて来てやったわよ!」
ティア「ア、アニス!?・・・それ・・・ルークなの?」
ルーク「・・・・・・・・」
ガイ「・・・・元・・・かと・・・」
アニス「この野朗!ティアという女がありながら他の女といちゃばっくさりおって!」
ガイ「・・・何語だ?」
アニス「さぁ吐け!どこの女と会ってたのよ!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・・・・」
アニス「まだしらばっくれるの!?こうなったら・・・」
ガイ「ま、待てアニス!それ気を失ってるだけだろ・・・」
アニス「えぁ・・・?あーもう!起きろ!」
げしっげしっ!
ガイ「・・・・・・むごい・・・・・・」
ルーク「ぅ・・・あぁ・・・?」
アニス「お目覚めかな~ル~ク~・・・さぁ吐きな!」
ルーク「・・・何を?」
アニス「あんたがこの1週間ほど仕事帰りに誰と会ってたか!よ!」


ルーク「・・・は?」
アニス「は?じゃねぇえええええええ」
ぼかっ
ルーク「ぐほぉ!?」
ティア「ちょ、ちょっとアニス・・・もういいからやめてあげて・・・」
アニス「何言ってんのティア!今のうちに調教しないとひんまがった根性は・・・」
ルーク「お、おい!何の話かさっぱりわからないんだが・・・」
ガイ「あ~・・・つまりだな。お前は仕事帰りどこで何してるんだ?」
ルーク「何って・・・」
ちらっ
ティア「・・・・?」
ルーク「い、いえるかよ・・・」
アニス「貴様ぁぁぁ!今ここで死にさらせぇぇぇ!」
ルーク「わー馬鹿!本当に死ぬだろ!」
ティア「・・・アニス。もういいから・・・」
アニス「でも・・・!」
ガイ「・・・ここは二人の問題だから、俺たちはもう帰ろうぜ。な?」
アニス「・・・ち。ティア!簡単に許したら味を占めるからここでいっぱつ・・・」
ガイ「行くぞ・・・」
アニス「・・・はいはい」

ルーク「いったい・・・なんだったんだ・・・」
ティア「・・・ねぇルーク。あなた私以外の女の人と・・・その・・・会ってたの?」
ルーク「・・・は?」
ティア「ここのところ帰りが遅いし・・・浮気とか・・・してたんじゃ・・・」
ルーク「はぁ!?」
ティア「わ、私が何か・・・その、気に触るようなことしたんだったら・・・
その・・・謝るから・・・」
ルーク「ちょ、ちょと待てって!俺が何で他の女と浮気なんかするんだよ!?」
ティア「だって・・・最近仕事の後も家にすぐ帰らないし・・・ナタリアも浮気かもって・・・」
ルーク「・・・ったく・・・あ~もう!俺はなぁ・・・あ~黙ってようと思ってたのに・・・」
ティア「・・・・・・・・・・・・?」
ルーク「・・・明後日・・その、結婚記念日だろ・・・だから・・・手作りの・・・
アクセサリーでもあげようかなって・・・歌絵里に宝石細工の店で作ってたんだよ・・・」
ティア「・・・え?」
ルーク「・・・ばれたならいいか。・・・ほら、早いけどプレゼント」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ルーク「・・・?」
つぅ・・・
ルーク「お、おい!何も泣くことないだろ!」
ティア「・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・」
ルーク「・・・・・・いいよ、黙ってた俺だって確かに変って思われても仕方ないしな・・・」
ティア「・・・勝手に勘違いして・・・・・・私のためにしてくれてたことなのに・・・」
ルーク「お、お前以外の女とか・・・その・・・ありえねーだろ・・・」
ティア「・・・・・・私、ルークがいないと安心して眠れないな・・・って思ってた。
            • やっぱり、あなたがいないと・・・だめね、私」
ルーク「・・・・・・・・・ティア・・・・・・っいて・・」
ティア「あ・・・今手当てするわね・・・本当にごめんなさい・・・」
ルーク「お前が謝ることじゃないだろ?・・・アニスが容赦ねえから・・・」
ティア「・・・ありがとう・・・・ルーク」
ティア「・・・・・・お、おう」



アニス「・・・な~んだ。ははははそうだったんだ~へぇ~。じゃあ私はこれで・・・」
ルーク「・・・おい」
アニス「さよなら!」
ルーク「おぃ!待て!」
ティア「・・・・・・ふふ」
姉「母上!元気になりましたか?」
ティア「ええ・・・お父さんのおかげでね」
弟「父上がお薬か何か買ってきたの?」
ティア「・・・ううん。もっといいものよ」
姉「なんですか?」
ティア「・・・秘密よ」




  • この世に一つしかない最高の栄養剤だね☆ -- 瑠紅 (2006-10-25 19:41:50)
  • いちゃいちゃしてると安心なのでしょうか -- 条威 (2007-12-10 14:11:53)
  • やっぱり記念日は大切にしなきゃね☆
    -- YOSHI (2008-01-01 01:50:16)
  • アニスが可愛いすぎるんだがどうすればいいんだ? -- 名無しさん (2008-04-08 06:07:43)
  • 二人だけの特効薬 -- 茶味 (2008-10-26 23:33:13)
  • 二人とも最高だねー! -- K (2010-01-15 23:46:31)
  • やっぱテイルズはアビスこそ至高 -- 名無しさん (2010-03-18 01:30:56)
  • この世に1つだけの最高の薬だ。
    それにしても、ルーク可哀想すぎる。 -- 無季 (2011-07-22 18:59:55)
  • ええ、話だな~~~。 -- 名無しさん (2012-05-20 01:55:29)
  • テクニック一切不要。女性用の風俗オープンしました。(´-ω-)♪ http://sns.b8y.in/ -- 藍子 (2012-06-30 17:36:16)
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