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q#contents *ま -マウンティーマウス(まうんてぃーまうす)[名詞] 修学旅行の際、天橋立に行った私たちは現地で自転車を借りた。その際貸し出された自転車の真正面にデカデカとかかれたお店の名前。きっと宣伝効果を狙ったものだが、どこまでこの自転車でこのクソど田舎を走れと言うのであろうか。一つ一つ番号が振ってあり、私達は地球の平和を守るマウンティーマウス〜号だっ!!という意識を植え付けた。誰が何号かはさすがに覚えていないが、どうでもいいと思う。ちなみに、マウンティーマウス本店には偽けろけろケロッピーが売っていて買いそうになってしまった。田舎ってのは半端じゃない。 -マグロさん(まぐろさん)[呼称] 木村さんのあだ名を決めあぐねていた午前3時頃、参考までに瀧田君に中学の時のあだ名を聞いたら出てきた言葉。 理由は、「座ると太ももがマグロさんみたいだから」。 「尻は何も言われなかったの?」と聞くと、「尻は不良の人に蹴られてた」という返答があった。 -負け組筆頭(まけぐみひっとう)[名詞] この会議の最大の目的は負け組筆頭を決めることであった。負け組筆頭とは最も負け組としてふさわしくまあ何があっても彼女はできないであろう人物に贈られる称号である。七組男子は「もし筆頭に彼女ができた場合その日から三日以内に彼女がいるいないに関わらず誰かにコクらなければいけない」という条約も締結された。この条約は今も健在である。そしてその栄冠は我らが瀧田くんの頭上に輝いたのだった。 -まさかのサマヨン登場(まさかのさまよんとうじょう)[事件] 七組とは関係ないが、日本VS韓国の試合で実況が韓国のぺ・ヨンスという選手を「えー、次はぺ・ヨンジュンですね」と言い間違えていたこと。韓国が試合を捨ててヨン様を投入してきたようで、面白かった。 -真柴、うわあ…(ましば、うわあ…)[慣用句] 真柴がなにかとんでもないことをした時、軽蔑のまなざしとともに一言。真柴、うわあ…。 -真柴暫定政権(ましばざんていせいけん)[名詞] 3年後期、もはや生徒会や生徒総会など全く眼中になくなる時期、生徒会役員選挙で信任を得られなかった会長候補、そのブログ上での発言などをめぐって生徒会が一時期紛糾した。その際もっとも真摯に生徒会を思っていたのが3700(の数名)であり、3年生でも生徒会役員に立候補してもいいのではないか(任期は卒業式の向こう翌年4月までだとしても)と考える者も出現した。  適切な後継者が出てくるまで(真柴のような)人望のある3年生が仮に会長となる「暫定政権」でもよいのでは?とか、単位あぶなくても最後に生徒会長に就任すれば論功で卒業はより確実になるであろうとか、めんどくさいことは全部あいつにおしつけろ等さまざまな思惑がからんでこんな案が話題となった。実際にはこの案は冗談で終わり、一度不信任となった候補が2度目の選挙で会長となったが、「危機的状況」において、生徒総会での建設的発言で谷田部君が男をあげたのは、どこかに書き記されておくべきである。 -マシュマロエンジェル(ましゅまろえんじぇる)[名詞] バレンタインデーにていくつかのチョコをもらった私ととくしは感動してしまい、「せめてなんかお返ししなくては!」と思い立った。そのような人の愛情に対する心の底からの感謝の気持ちは僕らの背中に純白の羽を付けさせたのである。白衣、七三、天使の羽というスタイルであった。俺がマシュマロを買い、羽を作り、歌を作った。とくしはガスコンロを持ってきた。思えばよく働く俺。さて歌詞を覚えている限り載せる。 マシュマロー マシュマロー マシュマロ、マシュマロ、マシュマロ、マシュマロ 甘ーいマシュマロ 白い宝石    ダイスーキマシュマロ あなたの次に あり(がとー) あり(がとー)  バレンタインデイエイ 一(般) 的(には) 気持ち悪いのに 僕(らは) よう(きな) マシュマロエンジェル 焼い(ては) 押し(つける) マシュマロエンジェル マシュマロー マシュマロー マシュマロ、マシュマロ、マシュマロ、マシュマロ 甘ーいマシュマロ 白い宝石 ダイスーキマシュマロ あなたの次に ナマ(ステ) ナマ(ステ) 数限りない ぼく(らの) 奇行(ぅをー) 見逃してくれて 僕(らは) よう(きな) マシュマロエンジェル 焼い(ては) 配(ってく) マシュマロエンジェル マシュマロー・・・ やべえ、全部覚えてた。 -マダムキラー(まだむきらー)[名詞] 藤本の愛称。ただそれっぽいだけかと思いきや、やましょうのお母さんはやられてしまったのであった。その瞬間を目の当たりにした私は彼の才能に戦慄をおぼえた。藤本恐るべし。彼の将来は明るく、そして底知れない。 -まっしー(まっしー)[名詞] 真柴くんのあだ名。活用形として「まし・たし・ばーまし」。古文の文法の時間に頻出。 -まっしーの教官(まっしーのきょうかん)[名詞] 国高史上でも最悪の事件の容疑者はまっしーの教育実習の担当教官だった。「国高へ教育実習に来るな」と、あれほど言ったのは、こういうことだったのだよ・・・ -まっしーはいるか!(まっしぃはいるかぁ!)[名詞] 二年のころ、文実委員長だった真柴を探して毎日のように柴田先生が七組に「まっしーはいるか!」と聞きにきていた。毎日毎日通いつづけるので「あのふたり付き合ってるらしいよ」という噂があったが真相は闇の中である。 -マッチョ計画(まっちょけいかく)[名詞] 正しくは「古賀彰吾マッチョ計画」。なんか、弱いから強くなれば良いんじゃないかというような適当な気持ちから行われたウエイト。最初は私と蝶野だけであったが、ちょろちょろといろんな人が現れ、記録を黒板に書いていった。独自の種目もあったから紹介する。 -マッドゥンター(まっどぅんたー)[名詞] 藤本君のあだ名。俺しか呼んでなかった。良く着てたパーカーに書いてあったMADNTRを無理矢理読んだらこうなった。派生系にマッドゥンタープレス、プレスディスポーザーがある。略してプレス。プレスディスポーザーは当時はまっていたロックマンX3のボスの名に由来。 -松の妖精(まつのようせい)[名詞] 谷口、上主の二人を指す。修学旅行で天橋立に行ったとき、ちょうどいい感じに真横に伸びていた太い幹のある松を発見し、そこに彼らが座った瞬間、まるで彼らの茶色い鱗粉があたり一面を覆ったかのように感じられたため、おもわず誰かが「松の妖精がいる」と叫んだことに由来する。しかし、登ったはいいものの谷口くんはこわくて降りられなくなるし、上主くんは降りるときに急激な動作を起こしたため咳き込んでしまうし、彼らは妖精といっても隠居した妖精といった感じであった。 -マッハ少女(まっはしょうじょ)[名詞] 高速道路などで車の横を猛ダッシュしながらついてくる「ダッシュばばあ」という妖怪の話を聞いたことがあるだろうか。21世紀にもなってそんな噂を信じている人は少ないと思う。しかし、ダッシュばばあは実在したのだ。いや、正確にはもっと若い。名づけて「マッハ少女」。おもに青梅市あたりで目撃され、自転車にまたがって公道を爆走していたそうだ。ところがつい最近、そのマッハ少女が3700に在籍していたことが明らかになった。名前は永澤悠。「見えない速さでペダルをこぎ、光の速さで国高到着」というキャッチフレーズとともに登校し、青梅の善良な市民達をびびらしていたそうだ。人は見かけによらないと良く言うが、みなさんも彼女が突然ゆらりと自転車に近づいた時は速やかに道を開けましょう。 ※見えないペダル、本人談。 *み -三木半(みきはん)[固有名詞] 京都三連泊という、王道というか、旧態依然というか、「修学」はどこにあるのか?という国高修学旅行、その京都で我々の代と次の学年もお世話になった宿舎(ここで柔道&ガスがあったわけね)。実はこの宿を、7組に3人ずついた調布中と三鷹1中が使っていて、このメンバーにとっては二度目の利用だった。別にこの宿に落度があるわけでなく、旅の印象は誰と行くかで大きく違うものだが、彼らが何か少し損した気分だったことは想像に難くない。また結局この宿舎に最も長い時間滞在したのはSAKURAーYAYOI、旅先では調子の悪くなる手前で自重するものです。 -水鉄砲(みずでっぽう)[名詞] セレブが放った渾身の一発ギャグ。劇の客席の模型を使って一発ギャグを頼んだところ、五分後くらいに突如「水鉄砲」といい放った。階段の端を引金に見たてて銃弾を三発ほど発射した感じだったが、時間差+いきなりの攻撃に誰もがひるみ、うろたえ、静寂ののちに爆笑した。 -みちゆき温泉編(みちゆきおんせんへん)[作品名] とぼけた味わいながら、温泉に来た男が自分の首をなくしてしまう話。ASK?映像祭2011における谷口亮のアニメ作品。2011年京橋で見たぞ -三越本店(みつこしほんてん)[固有名詞] 2008年6月、エコ&アートの名のもと、富田作品が展示されたデパート。日本橋にあって、隣の裏が日銀という立地、建物自体も見学価値のある名門百貨店。 -民衆を率いる自由の女神(みんしゅうをひきいるじゆうのめがみ)[固有名詞] ドラクロワの代表作で、現代社会の教科書口絵にも採用されていた市民革命の「自由・平等・博愛」精神を伝える絵画作品。「天下御免」のラストシーンで登場させるためこの絵を7組的に模写したが、冨田さんを中心とした美術スタッフによるこの作業は脚本の出来や劇練習より先行していて「7組どうなっているの?」と訊かれた際「うん、富田さんが絵を描いている」としか答えようのない一時期があった。また、ビデオではよく確認できないものの、公開リハーサル等ではラストのこの絵だけでも笑いをとることに成功していたが、それは、せっかくの努力をパロディにしてしまって惜しまない精神への評価であったろう。 *む -「無駄にテンション下げてくるからやめてほしいよね」(むだにてんしょんさげてくるからやめてほしいよね)[成句] おやじが不登校になるとよく陰で言われていた言葉。おやじ君ももっと精神的に強くならなきゃね!脱・電波!(by古賀) *め *も -元やん(もとやん)[呼称] 谷亀さんのこと。元ヤンではない。 -桃色サーブ(ももいろさーぶ)[名詞] 当時野球よりも松浦亜弥が好きだった坂口君が試行錯誤の上マスターし、自ら半笑いで命名した、やたらカーブのかかったサーブ。成功すると一撃必殺なのだが、そんな事よりまずそのネーミングセンスにやられてしまう。 -モラシヨシ(もらしよし)[名詞] 会うたびにあだ名が増える筑波の狸。今度は仁楽でつけめんかなにかの汁を股間にこぼしてモラシヨシ。今春は車を購入モラシヨシ。 -森田かずよしアワー(もりたかずよしあわー)[名詞] 森田くんのあだ名。略されて「かずよし」とも呼ばれていたため、本名はかずよしじゃないのにかずよしって名前だと思われてた。最終的には「かずよし」と呼ぶ派と「アワー」と呼ぶ派に分かれた。ちなみに僕は個人的に「もりタポ」または「タポ」と呼ぶことも多い。 -森田シリーズ(もりたしりーず)[名詞] 3700の裏あだ名王、森田。その数は何と10を超える。 今日はその一つ一つを、オシャレなコメントと共にお届けしよう。チェケラ! 「かずよし」 森田だから、一義。 「もりよし」 森田一義だから、もりよし。 「アワー」 森田一義アワー。 「泡」 アワーの派生形。 「アワー野郎」 アワーの侮蔑形。(大森啓子愛用) 「横ワレイ」 お腹が横に割れているから。 「黒龍波」 黒いから。 「ミスターポポ」 同じ。 「黒い豚カレー」 さすがに可哀相。 「ポッチャリ庭球」 だけどテニスはうまいのよ。 「ポッチャリ」 月日が経ち、結局前半しか残らず。 「デブリン」 とある吹奏楽部員が「ポッチャリ」を間違えてこう呼んだ。 「5tガス」 柔道で抑え込まれて放屁したから。 「木星」 ガスでできているから。 「たぬき怪人緑の森田」 もはやタヌキだから。 「光一」 本名なのに影が薄いから、あだ名。 「キンキ」 何かの間違い。 -もりた、たぬき、きつねねこ(もりた、たぬき、きつねねこ)[ラップ] 森田一義が歌った幻のラップ。自分でさんざん歌いまくって「センキューもりよし、グッナイ!」と自分に感謝して終わる。なおこの曲は現在同じく幻となっているヒーローストーリー第三話のテーマ曲にもなっているので、なにかの機会に聞けるようになることを願う。 -森バウアー(もりばうあー)[名詞] 四点目を決めた森田が披露した、両手の人さし指をつきあげて両サイドをつっつくようなポーズ。かっこいい人がやればかっこいいかもしれないが、かっこわるい人がや…▲○※%&#○%えー、ゴフンゴフン。
q#contents *ま -マウンティーマウス(まうんてぃーまうす)[名詞] 修学旅行の際、天橋立に行った私たちは現地で自転車を借りた。その際貸し出された自転車の真正面にデカデカとかかれたお店の名前。きっと宣伝効果を狙ったものだが、どこまでこの自転車でこのクソど田舎を走れと言うのであろうか。一つ一つ番号が振ってあり、私達は地球の平和を守るマウンティーマウス〜号だっ!!という意識を植え付けた。誰が何号かはさすがに覚えていないが、どうでもいいと思う。ちなみに、マウンティーマウス本店には偽けろけろケロッピーが売っていて買いそうになってしまった。田舎ってのは半端じゃない。 -マグロさん(まぐろさん)[呼称] 木村さんのあだ名を決めあぐねていた午前3時頃、参考までに瀧田君に中学の時のあだ名を聞いたら出てきた言葉。 理由は、「座ると太ももがマグロさんみたいだから」。 「尻は何も言われなかったの?」と聞くと、「尻は不良の人に蹴られてた」という返答があった。 -負け組筆頭(まけぐみひっとう)[名詞] この会議の最大の目的は負け組筆頭を決めることであった。負け組筆頭とは最も負け組としてふさわしくまあ何があっても彼女はできないであろう人物に贈られる称号である。七組男子は「もし筆頭に彼女ができた場合その日から三日以内に彼女がいるいないに関わらず誰かにコクらなければいけない」という条約も締結された。この条約は今も健在である。そしてその栄冠は我らが瀧田くんの頭上に輝いたのだった。 -まさかのサマヨン登場(まさかのさまよんとうじょう)[事件] 七組とは関係ないが、日本VS韓国の試合で実況が韓国のぺ・ヨンスという選手を「えー、次はぺ・ヨンジュンですね」と言い間違えていたこと。韓国が試合を捨ててヨン様を投入してきたようで、面白かった。 -真柴、うわあ…(ましば、うわあ…)[慣用句] 真柴がなにかとんでもないことをした時、軽蔑のまなざしとともに一言。真柴、うわあ…。 -真柴暫定政権(ましばざんていせいけん)[名詞] 3年後期、もはや生徒会や生徒総会など全く眼中になくなる時期、生徒会役員選挙で信任を得られなかった会長候補、そのブログ上での発言などをめぐって生徒会が一時期紛糾した。その際もっとも真摯に生徒会を思っていたのが3700(の数名)であり、3年生でも生徒会役員に立候補してもいいのではないか(任期は卒業式の向こう翌年4月までだとしても)と考える者も出現した。  適切な後継者が出てくるまで(真柴のような)人望のある3年生が仮に会長となる「暫定政権」でもよいのでは?とか、単位あぶなくても最後に生徒会長に就任すれば論功で卒業はより確実になるであろうとか、めんどくさいことは全部あいつにおしつけろ等さまざまな思惑がからんでこんな案が話題となった。実際にはこの案は冗談で終わり、一度不信任となった候補が2度目の選挙で会長となったが、「危機的状況」において、生徒総会での建設的発言で谷田部君が男をあげたのは、どこかに書き記されておくべきである。 -マシュマロエンジェル(ましゅまろえんじぇる)[名詞] バレンタインデーにていくつかのチョコをもらった私ととくしは感動してしまい、「せめてなんかお返ししなくては!」と思い立った。そのような人の愛情に対する心の底からの感謝の気持ちは僕らの背中に純白の羽を付けさせたのである。白衣、七三、天使の羽というスタイルであった。俺がマシュマロを買い、羽を作り、歌を作った。とくしはガスコンロを持ってきた。思えばよく働く俺。さて歌詞を覚えている限り載せる。 マシュマロー マシュマロー マシュマロ、マシュマロ、マシュマロ、マシュマロ 甘ーいマシュマロ 白い宝石    ダイスーキマシュマロ あなたの次に あり(がとー) あり(がとー)  バレンタインデイエイ 一(般) 的(には) 気持ち悪いのに 僕(らは) よう(きな) マシュマロエンジェル 焼い(ては) 押し(つける) マシュマロエンジェル マシュマロー マシュマロー マシュマロ、マシュマロ、マシュマロ、マシュマロ 甘ーいマシュマロ 白い宝石 ダイスーキマシュマロ あなたの次に ナマ(ステ) ナマ(ステ) 数限りない ぼく(らの) 奇行(ぅをー) 見逃してくれて 僕(らは) よう(きな) マシュマロエンジェル 焼い(ては) 配(ってく) マシュマロエンジェル マシュマロー・・・ やべえ、全部覚えてた。 -マダムキラー(まだむきらー)[名詞] 藤本の愛称。ただそれっぽいだけかと思いきや、やましょうのお母さんはやられてしまったのであった。その瞬間を目の当たりにした私は彼の才能に戦慄をおぼえた。藤本恐るべし。彼の将来は明るく、そして底知れない。 -まっしー(まっしー)[名詞] 真柴くんのあだ名。活用形として「まし・たし・ばーまし」。古文の文法の時間に頻出。 -まっしーの教官(まっしーのきょうかん)[名詞] 国高史上でも最悪の事件の容疑者はまっしーの教育実習の担当教官だった。「国高へ教育実習に来るな」と、あれほど言ったのは、こういうことだったのだよ・・・ -まっしーはいるか!(まっしぃはいるかぁ!)[名詞] 二年のころ、文実委員長だった真柴を探して毎日のように柴田先生が七組に「まっしーはいるか!」と聞きにきていた。毎日毎日通いつづけるので「あのふたり付き合ってるらしいよ」という噂があったが真相は闇の中である。 -マッチョ計画(まっちょけいかく)[名詞] 正しくは「古賀彰吾マッチョ計画」。なんか、弱いから強くなれば良いんじゃないかというような適当な気持ちから行われたウエイト。最初は私と蝶野だけであったが、ちょろちょろといろんな人が現れ、記録を黒板に書いていった。独自の種目もあったから紹介する。 -マッドゥンター(まっどぅんたー)[名詞] 藤本君のあだ名。俺しか呼んでなかった。良く着てたパーカーに書いてあったMADNTRを無理矢理読んだらこうなった。派生系にマッドゥンタープレス、プレスディスポーザーがある。略してプレス。プレスディスポーザーは当時はまっていたロックマンX3のボスの名に由来。 -松の妖精(まつのようせい)[名詞] 谷口、上主の二人を指す。修学旅行で天橋立に行ったとき、ちょうどいい感じに真横に伸びていた太い幹のある松を発見し、そこに彼らが座った瞬間、まるで彼らの茶色い鱗粉があたり一面を覆ったかのように感じられたため、おもわず誰かが「松の妖精がいる」と叫んだことに由来する。しかし、登ったはいいものの谷口くんはこわくて降りられなくなるし、上主くんは降りるときに急激な動作を起こしたため咳き込んでしまうし、彼らは妖精といっても隠居した妖精といった感じであった。 -マッハ少女(まっはしょうじょ)[名詞] 高速道路などで車の横を猛ダッシュしながらついてくる「ダッシュばばあ」という妖怪の話を聞いたことがあるだろうか。21世紀にもなってそんな噂を信じている人は少ないと思う。しかし、ダッシュばばあは実在したのだ。いや、正確にはもっと若い。名づけて「マッハ少女」。おもに青梅市あたりで目撃され、自転車にまたがって公道を爆走していたそうだ。ところがつい最近、そのマッハ少女が3700に在籍していたことが明らかになった。名前は永澤悠。「見えない速さでペダルをこぎ、光の速さで国高到着」というキャッチフレーズとともに登校し、青梅の善良な市民達をびびらしていたそうだ。人は見かけによらないと良く言うが、みなさんも彼女が突然ゆらりと自転車に近づいた時は速やかに道を開けましょう。 ※見えないペダル、本人談。 *み -三木半(みきはん)[固有名詞] 京都三連泊という、王道というか、旧態依然というか、「修学」はどこにあるのか?という国高修学旅行、その京都で我々の代と次の学年もお世話になった宿舎(ここで柔道&ガスがあったわけね)。実はこの宿を、7組に3人ずついた調布中と三鷹1中が使っていて、このメンバーにとっては二度目の利用だった。別にこの宿に落度があるわけでなく、旅の印象は誰と行くかで大きく違うものだが、彼らが何か少し損した気分だったことは想像に難くない。また結局この宿舎に最も長い時間滞在したのはSAKURAーYAYOI、旅先では調子の悪くなる手前で自重するものです。 -水鉄砲(みずでっぽう)[名詞] セレブが放った渾身の一発ギャグ。劇の客席の模型を使って一発ギャグを頼んだところ、五分後くらいに突如「水鉄砲」といい放った。階段の端を引金に見たてて銃弾を三発ほど発射した感じだったが、時間差+いきなりの攻撃に誰もがひるみ、うろたえ、静寂ののちに爆笑した。 -みちゆき温泉編(みちゆきおんせんへん)[作品名] とぼけた味わいながら、温泉に来た男が自分の首をなくしてしまう話。ASK?映像祭2011における谷口亮のアニメ作品。2011年京橋で見たぞ -三越本店(みつこしほんてん)[固有名詞] 2008年6月、エコ&アートの名のもと、富田作品が展示されたデパート。日本橋にあって、隣の裏が日銀という立地、建物自体も見学価値のある名門百貨店。 -民衆を率いる自由の女神(みんしゅうをひきいるじゆうのめがみ)[固有名詞] ドラクロワの代表作で、現代社会の教科書口絵にも採用されていた市民革命の「自由・平等・博愛」精神を伝える絵画作品。「天下御免」のラストシーンで登場させるためこの絵を7組的に模写したが、冨田さんを中心とした美術スタッフによるこの作業は脚本の出来や劇練習より先行していて「7組どうなっているの?」と訊かれた際「うん、富田さんが絵を描いている」としか答えようのない一時期があった。また、ビデオではよく確認できないものの、公開リハーサル等ではラストのこの絵だけでも笑いをとることに成功していたが、それは、せっかくの努力をパロディにしてしまって惜しまない精神への評価であったろう。 *む -「無駄にテンション下げてくるからやめてほしいよね」(むだにてんしょんさげてくるからやめてほしいよね)[成句] おやじが不登校になるとよく陰で言われていた言葉。おやじ君ももっと精神的に強くならなきゃね!脱・電波!(by古賀) *め -明大前(めいだいまえ)[地名] 明るく大らかで前向きに!生きる人々のいる場所 *も -元やん(もとやん)[呼称] 谷亀さんのこと。元ヤンではない。 -桃色サーブ(ももいろさーぶ)[名詞] 当時野球よりも松浦亜弥が好きだった坂口君が試行錯誤の上マスターし、自ら半笑いで命名した、やたらカーブのかかったサーブ。成功すると一撃必殺なのだが、そんな事よりまずそのネーミングセンスにやられてしまう。 -モラシヨシ(もらしよし)[名詞] 会うたびにあだ名が増える筑波の狸。今度は仁楽でつけめんかなにかの汁を股間にこぼしてモラシヨシ。今春は車を購入モラシヨシ。 -森田かずよしアワー(もりたかずよしあわー)[名詞] 森田くんのあだ名。略されて「かずよし」とも呼ばれていたため、本名はかずよしじゃないのにかずよしって名前だと思われてた。最終的には「かずよし」と呼ぶ派と「アワー」と呼ぶ派に分かれた。ちなみに僕は個人的に「もりタポ」または「タポ」と呼ぶことも多い。 -森田シリーズ(もりたしりーず)[名詞] 3700の裏あだ名王、森田。その数は何と10を超える。 今日はその一つ一つを、オシャレなコメントと共にお届けしよう。チェケラ! 「かずよし」 森田だから、一義。 「もりよし」 森田一義だから、もりよし。 「アワー」 森田一義アワー。 「泡」 アワーの派生形。 「アワー野郎」 アワーの侮蔑形。(大森啓子愛用) 「横ワレイ」 お腹が横に割れているから。 「黒龍波」 黒いから。 「ミスターポポ」 同じ。 「黒い豚カレー」 さすがに可哀相。 「ポッチャリ庭球」 だけどテニスはうまいのよ。 「ポッチャリ」 月日が経ち、結局前半しか残らず。 「デブリン」 とある吹奏楽部員が「ポッチャリ」を間違えてこう呼んだ。 「5tガス」 柔道で抑え込まれて放屁したから。 「木星」 ガスでできているから。 「たぬき怪人緑の森田」 もはやタヌキだから。 「光一」 本名なのに影が薄いから、あだ名。 「キンキ」 何かの間違い。 -もりた、たぬき、きつねねこ(もりた、たぬき、きつねねこ)[ラップ] 森田一義が歌った幻のラップ。自分でさんざん歌いまくって「センキューもりよし、グッナイ!」と自分に感謝して終わる。なおこの曲は現在同じく幻となっているヒーローストーリー第三話のテーマ曲にもなっているので、なにかの機会に聞けるようになることを願う。 -森バウアー(もりばうあー)[名詞] 四点目を決めた森田が披露した、両手の人さし指をつきあげて両サイドをつっつくようなポーズ。かっこいい人がやればかっこいいかもしれないが、かっこわるい人がや…▲○※%&#○%えー、ゴフンゴフン。

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