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オカルト名「八尺さま」




傍らに付き添う雲山が全てをなぎ倒す圧倒的パワーキャラ。
それが彼女。
どんな劣勢も不利な流れも拳骨一つで吹き飛ばす。

今回はオカルトアタックで八尺さまの力を解放し
相手を呪いの閉鎖空間に捕らえる術を身につけたぞ。



BGM:時代親父とハイカラ少女
Arranged by しゃばだば(Sound CYCLONE)
Guitar : しゃばだば Bass : sou Piano : HearTribe

大入道・雲山による優れた攻撃力と攻撃範囲を持ったパワーキャラ。
自慢の拳でどんな相手も鉄拳制裁。

彼女自身も負けてない。
大振りで大味な攻撃の雲山に代わって、時には彼女自身も拳を振るい戦うぞ。


基本的な特徴

長所

  • 優れた攻撃力と攻撃範囲を誇る。
    • 単発火力・コンボ火力双方に優れた技が揃う。
  • 近~中距離において駆け引きの強さに優れる。多少距離が離れていても届くほどの有効打撃範囲を持つ。
    • 特に相手の行動に対して拒否能力の高い技を多く揃える。相手の突撃を阻止しこちらのペースに持ち込みやすい。

短所

  • 機動力は全キャラ中最低レベル。
  • 技の発生は早くはなく、攻撃範囲にかまけて適当に出していると簡単に懐に潜り込まれてしまう。
    • 近距離より更に近い近接戦ともなると、発生の遅さが災いして厳しい展開になる事が多い。
  • 一部の技には雲山使用不可能時間(クールタイム)が設定されていて、その発動直後は雲山を使用した技に大きな制限がかかる(後述)。


雲山使用不可能時間(クールタイム)について

一部の技は発動直後から少しの間、 雲山を使用した技が弱体化・あるいは使用そのものが不可能になる。
その仕様は以下。
  • 垂雲の鉄槌(2C)、嶺雲のご来光(4C)を使用した後にクールタイムが発生する。
  • 打撃技は使用可能ではあるが雲山が出現せず、攻撃力・範囲共に大幅に弱体化する(ただし発生が早くなるというメリットはある)。
  • 必殺技・スペルカード発動は全面的に使用不可能となる(怪ラストワードに関しては雲山は無関係なので発動可能)。
  • ただし、スペルカード宣言を行った場合は即時にクールタイムは解除される。
  • クールタイム中は一輪の周りにピンク色の雲のエフェクトが出る為、これで見分ける事ができる。






おまけ「八尺様」について

元ネタはネット発祥の都市伝説。

八尺様とは、ある村に封印されているといわれる女の姿をした怪異である。
気に入った男につきまとい、八尺様を目撃した者は数日のうちに取り殺されてしまうという。
成人前の若い男性、特に子どもが狙われやすいとされ、対象を誘い出すために身内の声を真似る事もある。
男のような声で「ぽぽぽ」という不気味な笑い声を出す。

容姿は見る人によって異なり、若い女性に見える事もあれば、老婆に見える事もある。
しかし、「八尺(約240cm)はある身長」「頭に何かを乗せている」という事はどの場合にも共通している。
最も有名なのは、白いワンピースに帽子を被った若い女としての姿だろう。
ゲームにおいてもこの姿で登場している。

対策としては、盛り塩と御札によって厳重に封じられた部屋には(少なくとも一晩は)入ることができない。
また、村境に設置された地蔵によって閉じ込められているため、その範囲の外に逃れることができれば追いかけて来られないとされる。
ゲームにおける八尺さまは、一定の範囲外に逃れようとする者を攻撃するという性能になっている。
八尺という巨大な身長を持つオカルトと、巨漢の意を含有する入道に準えた結果の組み合わせであろう。


ネット上においてはそこそこ有名な話であると思われる。
原作者であるZUN氏の言葉通り、「旧世代の都市伝説」と言って差し支えないであろう。
イラスト投稿サイトなどでは本来の怪異としての恐ろしい姿を描いたものも多い。
しかし「白いワンピースを着た若い女」「特に若い少年を狙う」などのイメージから、妙にかわいく萌え化されたイラストも多く存在する。


余談だが、「八尺は約240cm」と記述したが、一輪の怪ラストワードの名前は「*265センチの魔人現る!*」である。
中国では、1尺=1/3メートル(約333.333mm)と定義しており、このゲームではこちらの定義を採用していると思われる。








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