コピペ総合スレ - なんかよくわかんない@Wiki

コピペ総合スレ
1 名前： 九野　月流子 投稿日： 2005/01/17(月) 19:54

様々なコピペ総合スレッド。

2 名前： 九野　月流子 投稿日： 2005/01/17(月) 19:56

ヤバイ。つるねぇヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
つるねぇヤバイ。
まず悪い。もう悪いなんてもんじゃない。超悪い。
悪いとかっても
「この世全ての悪の三倍くらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ陥れまくる。スゲェ！なんかカウントとか無いの。何坪とか何fとかを超越してる。無尽蔵に超凶悪。
しかも感情がある癖にその価値を見出してないらしい。ヤバイよ、メチャクチャ贅沢だよ。
だって蒼津とかそんなことないじゃん。だって殺人好きとか色々蒼津もヤバいけど欲望ばっかりで自制心とか凍ってるから仕方ないじゃん。
何か感情とかホントはどうでもいいけどちょっと楽しいから殺すとか困るっしょ。
仲のいい姉貴と、一年目のときは仲良しだったのに、三年目のときはわざわざ謀略に嵌って決別とか泣くっしょ。
だから蒼津とか大抵普通に殺してくれる。話のわかるヤツだ。
けどつるねぇはヤバイ。そんなの気にしない。陥れまくり。最も近くにいた蒼津でさえ恐怖を抱かざるを得なくて
蒼津仲間ルートでも正体不明の極悪非道。ヤバすぎ。
悪いっていたけど、もしかしたら良いヤツかもしんない。でも良いヤツって事にすると
かなりの確立で裏切られるって事になるし、その心は誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと深い闇。この世界の概念じゃ説明できない。正確に言うと高次元すぎてよくわかんない。ヤバイ。怖すぎ。本気なら自分死ぬって思う前に死ぬ。怖い。
それに超歴史が長い。超空虚。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。
小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもつるねーは魔法が凄い。
うちらなんて法則とかたかだか数千年で出てきただけで上手く扱えないから色々投げ出したり、
補助器具の武器とか作ってみたり、魔方陣使ったりするのに、
つるねぇは全然平気。魔法を真魔法のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、つるねぇのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイつるねぇとアナザーディスクエディション収録で悪友なフォルとぅんとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

3 名前： 無限の製菓子 投稿日： 2005/01/17(月) 20:26

―――体は菓子で出来ている。
　　血潮は砂糖で　心はケーキ。
　　幾たびの試食を超えて不敗。
　　ただの一度の完食もなく、
　　ただの一度も理解されない。
　　彼の者は常に一人　厨房の奥で試食の刻に酔う。

　　故に、その生涯に意味はなく。
　　その体は、きっと菓子で出来ていた。

4 名前： つるねー道場 投稿日： 2005/01/25(火) 16:22

九野：今回の人形さんはわりかしキレイだねー。
体が原型を残してるなんてめずらしいんじゃない？

冥土：そうですね。なんか物足りない感じですー。

九野：………いぢる？

冥土：………いぢりましょうか？

九野：うん、じゃあこれから改造手術を行うよ！
何かの手違いで蘇らないように、まずはN.A.R.S.を完全停止させるのだー♪

冥土：マム、イエスマム！

ウィーン。ズガガガガガババババババ。ウィーン

九野：よし、インスタントにオペ終了っと。
どうかな夢月！　蒼津みたいにされちゃった気分は！
でも今度は君の意思を尊重して最後の段階、洗脳魔術は止めておいたよ！

冥土：おいたのです♪

九野：さあ、このまま自主的に我らティラッカーの一員となるか、
洗脳されて蒼津2号となるか、君の意志で決めるといいよっ。

ドドドドドドドドドドド

冥土：た、たいへんです月流子さん！
実験体が原初の肉体改造の力で、拘束を引き千切りました！

ドドドドドドドドドドド

冥土：きゃー、おお暴れです！　お店が破壊されちゃいます！
わ、我々は自らの手で最強の敵を生んでしまったのではないでしょーか！

ドドドドドドドドドドド

九野：しまったーーーーー！
まずは脳改造からしておくべきだったかー！

…間違えちゃった、てへっ♡

ドドドドドドドドドドド

冥土：きゃー！フツーはまず脳改造から始めると思いまーす！

ドカーーーーーーン

――――――――。

夢月：「はっ……！？」
なんか、すごいユメを見たっていうか、今のはまさか死後の世界……！？

5 名前： 無限の――― 投稿日： 2005/02/02(水) 23:30:09

体は闇で出来ている

血潮は混沌、心は虚空

幾千の討伐を超え不滅

ただの一度の理解もなく

ただの一度も意味を感じ得ない

彼の者は常に独り　夜空を見上げ月を視る

故に、その生涯に意味は無く

その体は、きっと闇で出来ていた

6 名前： マーボー→蒼津 投稿日： 2005/02/08(火) 21:53:16

なんか、蒼津が毒ティラミスを食ってる。

「―――――――――」
言葉が出ない。
何で毒ティラミスを食えるのか。
なんであんな真魔法一千に匹敵する毒ティラミスを食っているのか。
それも凄い勢いで。
体に汗を滲ませて、今手を止めたら毒ティラミスに喰われると言わんばかりな悪夢の如き気迫。

というか意地になってないかあいつ、毒ティラミスを食らうスピードが尋常じゃないぞ。
もしかして旨いのか。魔導兵器の残骸を捏ね合わせた挙句ワタシ外道ティラミス試食会デ今後トモヨロシクみたいな菓子が旨いと言うのか。

だとしたらまずい、毒ティラミスもまずいがあの蒼津もまずい。
アレ、絶対やばげなまでのフェイク入ってる。そうでなくちゃ説明できない。

7 名前： 士郎→多分夢嬢　弓→裏蒼 投稿日： 2005/02/08(火) 22:30:59

「え？」

思わず足をバタつかせる。
……信じられない。
蒼津のヤツ、私を抱えて走っている―――？

「……！降ろしなさい馬鹿、なに考えてるのよアンタ!」

「知ったことじゃないわよ。いいから黙ってなさい、
貴方に言われると自分の馬鹿さ加減に頭を痛めるわ、この馬鹿。」

「大馬鹿！？アンタ、自分が馬鹿だって判ってるのに人のこと馬鹿呼ばわりするの？このバカ！」

「っ……！貴方はガキなの！？
馬鹿でガキとはもはや手が付けられないわ、せめてどちらかに決めておきなさい！」

蒼津も余裕がないのか、言動が支離滅裂だ。
が、助けてもらったというのに、とにかく無性にその事実が納得できないっ。

8 名前： つるねぇ 投稿日： 2005/12/17(土) 21:22:04

毒電波受信完了。元ネタは戯言、一応ミシ＆つるねぇ

「少し待ちなさい九野月流子。貴方、この私をヘタレキャラ扱いしたら、本当に世界の終わりです」
「いいじゃん、どうせ最後だし。みんなでヘタレて終わろうよ」
「嫌です、そんな〝人気がない〟以外の理由で打ち切られる少年漫画の最終回のような展開は認めません……！」
「恥ずかしい告白大会しようよ。一番、深い闇の夢。実は私、何にも考えてないんだよ」
「それは知ってます」