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鷹符「イルスタードダイブ」」(2015/07/14 (火) 01:40:32) の最新版変更点

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**《鷹符「イルスタードダイブ」》 >No.054 Spell <[[第一弾]]> >NODE(3)/COST(1) 術者:ミスティア・ローレライ >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:持続 > > ターン終了時まで、目標の〔「種族:妖怪」を持つキャラクター1枚〕は「隠密」を得る。 > >&italic(){闇夜に乗じた妖怪の攻撃は、到底人の目に捉えられるものでは無い} > >Illustration:[[阿佐ヒナ]] ---- ***コメント ミスティア・ローレライの[[スペルカード]]。 [[妖怪>種族:妖怪]]キャラクター限定で[[隠密]]を付与する。 実にシンプルで、[[妖怪>種族:妖怪]]のアタッカーであるならこのカードを使う事で非常に容易く全てのブロッカーを無力化してしまえる。 [[風見 幽香/1弾]]と[[幽香]]の両巨頭をはじめ、[[八雲 藍/1弾]]や[[上白沢 慧音(白沢)/9弾]]など[[種族:妖怪]]を持つ優秀なキャラクターは多く、攻撃を通せばダメージレースで大きく優位に立てるだろう。 ただし、優秀なキャラクターがいるメリットは、逆に優秀な妖怪のブロッカーも存在するデメリットとなっている。 出やすさからよく見かける[[小悪魔/9弾]]の存在だけでなく、[[紅 美鈴/9弾]]、[[永江 衣玖/9弾]]、[[雲居 一輪/10弾]]といった[[種族:妖怪]]で[[警戒]]を持つ優秀なブロッカーの登場により、このカードを使っても攻撃が通らない場面は増えたと言っていい。 また、攻撃が通りやすくなるだけで、[[奇術『ミスディレクション』]]のようにダメージを底上げする効果はない。スペルカードなのでコンバットトリックにも使えず、手札を1枚切る価値、そもそもデッキに投入する価値があるかは熟考を要するだろう。 [[第一弾]]の頃のカードパワーを象徴するようなカードである。 -同じように[[隠密]]を付与する[[光学迷彩スーツ]]や[[光学『オプティカルカモフラージュ』]]と比較すると、前者には持続で、後者には付与範囲で大きく劣る。種族限定なのも痛い。ただし、それらはデメリットとなる効果を持っているので、完全下位互換ではない。 //現環境向けに全体的に記述を書き換え。 ---- ***関連 -[[第一弾]] -[[ミスティア・ローレライ/1弾]] -[[ミスティア・ローレライ/7弾]] -[[ミスティア・ローレライ/11弾]] -[[ミスティア・ローレライ/15弾]] ----

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