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**《符ノ弐“魂魄 妖夢”》 >No.184 Character <[[第三弾]]> >GRAZE(3)/NODE(-)/COST(-) 種族:人間/幽霊 > >【弐符】 > >(自分ターン)0: > この干渉終了後、直ちに〔このキャラクター〕は攻撃を行う。この効果は1ターンに1度、スペルカードのタイミングでしか使用できない。 > >攻撃力(6)/耐久力(5) > >&italic(){「斬る」} > >Illustration:[[ノザクマ]] ---- ***コメント [[スペルブレイク]]をした白玉楼最強の二刀剣士。 厳しい修行の結果、スペルやコマンドに頼らずとも二回攻撃が出来るようになった。 テキストにより[[密命]]の効果「1」に近い[[起動効果]]を得られる。 この効果により妖夢は『攻撃』を行うが、通常の攻撃と違い[[スリープ]]を要求されないので 妖夢のアクティブ状態を維持したまま1回分の『攻撃』を行う事が出来る。 『攻撃宣言』→[[起動効果]]、或いは[[起動効果]]→『攻撃宣言』と繋ぐ事で手軽に2回攻撃が行え、 また、[[起動効果]]だけで攻撃すれば妖夢自体はアクティブ状態で場に居座るので アクティブ状態の妖夢を相手ターンの防御要員に回す、と言った使い方も出来る。 勿論[[起動効果]]の使用は任意なので一切の攻撃を行わない事も可能である。 ただし、アクティブ妖夢の[[起動効果]]に[[干渉]]して[[十六夜 咲夜/1弾]]を出さると、 妖夢をスリープさせられた上で[[起動効果]]による攻撃も防御されたりするので注意。 よって、『攻撃宣言』と[[起動効果]]のどちらを先に行うべきかは一概には言えない。 攻撃的な能力だが、戦闘を有利に進める[[戦術]]を所持しておらず、耐久面においても心許ない。 [[壱符妖夢>符ノ壱“魂魄 妖夢”]]で回収できる[[装備]]を有効活用した上で、[[コマンドカード]]等でしっかりとサポートしよう。 -「スペルカードのタイミングでしか使用できない」とは「自分のターンの[[メインフェイズ]]中、優先権を持っており且つ[[干渉]]が行われていないタイミングでしか使用できない」ということ。 ---- ***公式Q&Aより -Q125.スリープ状態のキャラクターに「攻撃する」「攻撃を行う」という効果を解決した場合、スリープ状態でも攻撃が出来ますか? -A125.はい、出来ます。 --コメント ---このカードの場合、一人で二回攻撃が出来るということである。 ---- ***関連 -[[第三弾]] -[[魂魄 妖夢/1弾]] -[[魂魄 妖夢/5弾]] -[[魂魄 妖夢/10弾]] -[[魂魄 妖夢/14弾]] -[[符ノ壱“魂魄 妖夢”]] -[[幽冥の住人チーム]] -[[人界剣『悟入幻想』]] -[[幽鬼剣『妖童餓鬼の断食』]] -[[人智剣『天女返し』]] -[[天星剣『涅槃寂静の如し』]] -[[奥義『西行春風斬』]] -[[天上剣『天人の五衰』]] -[[人符『現世斬』]] -[[妄執剣『修羅の血』]] -[[人鬼『未来永劫斬』]] -[[断命剣『冥想斬』]] -[[断霊剣『成仏得脱斬』]] -[[『待宵反射衛星斬』]] ※「魂魄 妖夢」を参照するカード -[[魂魄 妖忌/9弾]] -[[弐符]] ----

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