「天符「天仙鳴動」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

天符「天仙鳴動」」(2015/07/14 (火) 09:14:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**《天符「天仙鳴動」》 >No.256 Spell <[[第四弾]]> >NODE(4)/COST(1) 術者:橙 >効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 目標の〔相手プレイヤー1人〕は、〔あなたの場のキャラクター1枚〕を選び本来のプレイヤーのデッキの上に戻す。その後、〔あなた〕は〔キャラクター1枚〕を選び本来の持ち主のデッキの上に戻す。 > >&italic(){化け猫が飛び跳ねる事で、天地が揺らぐ大きな事が起きるかもしれない。} > >Illustration:[[宮野えりな]] ---- ***コメント 橙の[[スペルカード]]。 [[脱兎『フラスターエスケープ』]]の亜種。 まず相手に「こちらのキャラクターを1枚」を戻させ、その後自分が「場のキャラクター1枚」を戻させる。 相手のキャラクターを戻したとしてもカード消費2:1で損になり、戻すキャラクターは相手が選ぶ為「相性の良いキャラクターを選んでリスクを軽減」という事が難しく、非常に癖が強いバウンスカードである。 しかし、このカードはルール上非常に強力なスペックを持っており、プレイヤーを目標にした効果なので「目標にならない効果」を持つ[[古明地 こいし]]や[[八雲 藍/1弾]]なども構わずデッキに戻す事が出来、それらのフォローとして使われる事の多い[[永江 衣玖]]も通用しない。 バウンスカードである為また出される可能性があるものの、[[瞋怒]]と組み合わせれば完全に除去する事も視野に入る。 他のカードでは出来ない芸当がいろいろと可能な面白いカードだろう。 こちらに他にキャラクターがいない時限定だが、[[罠符『キャプチャーウェブ』]]と組み合わせても面白いだろう。 -自分の場に戻せるキャラクターがいないと「その後」以降が効果を発揮しない。 -目標をとらない効果であるため、[[古明地 こいし]]などの「''目標''にならない効果」が適用されているキャラクターを「選ぶ」ことは適正であるが、[[覚醒]]などで、「''対象''にならない効果」を適用されているキャラクターを「選ぶ」ことはできない。詳しくは[[「対象(目標)にならない」効果]]を参照。 ---- ***関連 -[[第四弾]] -[[橙/1弾]] -[[橙/5弾]] -[[橙/10弾]] -[[橙/13弾]] -[[橙>黒猫/13弾]]([[黒猫/13弾]]の[[変身]]後) -[[忠節の霊獣チーム]] -[[幻想の偉容チーム]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: