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**《水符「河童のポロロッカ」》 >No.437 Spell <[[第六弾]]> >NODE(5)/COST(5) 術者:河城 にとり >効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > >【自分ターン1枚制限】  > > 〔全てのプレイヤー〕は手札が上限枚数になるまでドローする。その後、全てのプレイヤーは〔自分の冥界の上のカードX枚〕を、任意の順番でデッキの下に戻す。Xはそれぞれのプレイヤーがドローしたカードの枚数に等しい。 > >&italic(){ポロロッカとはアマゾン川を逆流することを指す。} >&italic(){川口に入る潮波が垂直壁となって河を逆流する現象である。} > >Illustration:[[巫女街]] ---- ***コメント 河城 にとりの[[スペルカード]]。 全てのプレイヤーの手札を上限枚数になるまで[[ドロー]]させる。 この効果で手札に加えた枚数よりも[[冥界]]のカードの枚数が少ない場合は、「その後」の効果は解決に失敗する。 手札補充カードとしては確実性が高く優秀な部類に入る。 欠点はコストが5である点と相手プレイヤーも対象になること。 ただ、コストについては[[術者]]を据えての[[プレイ]]でカバーが可能である。相手プレイヤーも[[ドロー]]することについては、[[大将棋]]や[[術者]]である[[河城 にとり/3弾]]と併用するならば一概に欠点であるとも言い切れないし、[[ドロー]]させたくないのであれば[[ルイズ/7弾]]を出しておくことで対処できる。 -山札が増えてしまう効果が付いているが、ドローが出来ない時点で負けが確定するためデッキアウトの最後の一押しに使えなくもない。 -効果を解決する時点で手札が上限枚数以上であるプレイヤーは、何も行わない。 ---- ***関連 -[[第六弾]] -[[Advanced Starter]] -[[河城 にとり/3弾]] -[[河城 にとり/7弾]] -[[河城 にとり/11弾]] -[[河城 にとり/14弾]] -[[友邦の科学チーム]] ----

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