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**《宇佐見 蓮子》 >No.005 Character <[[第一弾]]> >GRAZE(0)/NODE(1)/COST(0) 種族:人間 > >(自動α): > あなたの場に「マエリベリー・ハーン」がいない場合、以下の効果を使用することは出来ない。 >  >(常時)(1)(S): > 目標の〔「幻想生物」を持つキャラクター1枚〕を決死状態にする。 > >攻撃力(0)/耐久力(2) > >&italic(){「また夢の話なのぉ?」} >&italic(){(SP-01:「そういえば新しいカフェが出来たらしいわよ」)} > >Illustration:[[ニュー速回線]](SP-01:[[しゃおみん]]) ---- ***コメント 晴れた夜ならば道に迷わないらしい秘封倶楽部の片割れ。 [[幻想生物]]である限りどんなカードでも[[決死状態]]に出来る。 やはり「マエリベリー・ハーン」と同時に存在しなければならないと言う前提条件が、その能力の使用を非常に厳しいものにしている。 しかも能力自体も、[[隠密]]というシナジーを組みやすい[[戦術]]を付与出来た[[メリー>マエリベリー・ハーン/1弾]]がまだ汎用性の高いカードであると思えるほどの可哀想な仕様。 ただでさえ条件がかなり厳しいのに、相手が[[幻想生物]]を使ってくれなければまず意味が無く、例え[[決死状態]]に出来たとしてもコスト1点を支払っている為、他の除去カードより特別に美味しいわけでもない。 [[(常時)]]タイミングなので相手ターンや[[干渉]]で[[決死状態]]に出来るのは数少ない利点だが、そもそも[[目標]]にする相手がいなければ無用の長物であろう。 それだけに、奇跡的に噛み合って[[崇符「ミシャグジさま」]]辺りを落とす事が出来ればこのカードとしてはまさに歓喜ものなのだが、そういう相手に限って条件が揃わない、揃う前に除去されてしまうのがオチである。  やはり過度に期待するのは酷というものである。 一応[[マエリベリー・ハーン/1弾]]同様、[[近接戦闘]]、[[符ノ弐“博麗 霊夢”/3弾]]や[[霊符「夢想妙珠」]]の効果で[[(自動α)]]を無効にすれば能力が使用できる。 [[符ノ壱“霧雨 魔理沙”/3弾]]や[[変装]]で相方を偽造しても良い。 -エラッタにより、コストが(1)→(0)、耐久力が(1)→(2)となった。 ---- ***収録 -[[第一弾]] -[[第二弾]]([[SP-01>スペシャルカード]]) ***関連 #include(関連項目/宇佐見 蓮子Cha) #include(関連項目/宇佐見 蓮子Fld) #include(関連項目/宇佐見 蓮子Ref) #include(関連項目/マエリベリー・ハーンCha) #include(関連項目/マエリベリー・ハーンFld) ----

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