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河城 にとり/7弾」(2015/07/17 (金) 13:53:34) の最新版変更点

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**《河城 にとり》 >No.490 Character <[[第七弾]]> >GRAZE(1)/NODE(4)/COST(1) 種族:河童 > >(自動α): > 〔このキャラクター〕の攻撃力は相手プレイヤーの手札の枚数に等しい。 >  >(自分ターン)(1): > 〔このキャラクター〕はターン終了時まで「隠密」を得る。 > >攻撃力(X)/耐久力(4) > >&italic(){「仕方がない、これ以上山に入るというのならその本気、確かめさせてもらうよ!」} > >Illustration:[[鍋島テツヒロ]] ---- ***コメント [[河城 にとり/3弾]]のリメイクカード。 前回のゲーム加速能力に代わって、より戦闘向きな能力になった。 (1)払うことによって自前で[[隠密]]を取得できる。 [[種族:河童]]は「にとり」くらいしかいないので、大体の場合において攻撃が通るようになる。 だがその攻撃力が相手の手札枚数依存と、多少不安定ではある。 基本的に手札消費の激しいゲームであるため、大した攻撃力は望めないだろう。 彼女の[[スペル>スペルカード]]である[[河童『お化けキューカンバー』]]や[[河童『のびーるアーム』]]によって相手手札を肥やしてやると長所が伸びる。 とくに後者とは[[起動効果]]を使用することでにとりの攻撃力を増やし、さらに威力を上げることができる[[シナジー>俗語集(五十音順)#shinaji]]がある。 相手の手札を増やしてしまうことは危険であるため、[[ルイズ/7弾]]などによって予防線を張ってやると後に響きにくい。 [[大将棋]]と組み合わせてやるとデッキアウト戦術も可能になる。 いずれにしろ単体では使いにくいカードである。 -自分のデッキが手札消費の激しいデッキであるならば[[水符『河童のポロロッカ』]]によって相手に多少のドローを許すものの手札を大量に補充することも十分に視野に入る。 ---- ***関連 -[[第七弾]] -[[Tactical Starter]] -[[スターターデッキ星]] -[[河城 にとり/3弾]] -[[河城 にとり/11弾]] -[[河城 にとり/14弾]] -[[友邦の科学チーム]] -[[洪水『ウーズフラッディング』]] -[[河童『お化けキューカンバー』]] -[[河童『のびーるアーム』]] -[[水符『河童のポロロッカ』]] -[[光学『オプティカルカモフラージュ』]] -[[河符『ディバイディングエッジ』]] -[[水符『ウォーターカーペット』]] ----

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