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鉄拳「問答無用の妖怪拳」」(2015/07/17 (金) 14:05:29) の最新版変更点

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**《鉄拳「問答無用の妖怪拳」》 >No.525 Spell <[[第七弾]]> >NODE(4)/COST(1) 術者:雲居 一輪 >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 目標の〔キャラクター1枚〕に3ダメージを与え、この干渉終了時までそのキャラクターが得ている+の戦闘修正を無効にする。 > >&italic(){堂々たる鉄拳が小細工を打ち砕く} > >Illustration:[[日向あずり]] ---- ***コメント 雲居 一輪のスペルカード。 目標のキャラクターに3ダメージを与えた上、戦闘修正を無効にする。 //こう聞くと[[人界剣『悟入幻想』]]の上位版かと思ってしまうが、このカードが3ダメージを目標のキャラクターに与えるためには、目標のキャラクターが何らかの+の戦闘修正を受けている必要がある。 //その+の戦闘修正もスペルカードのタイミングではある程度限られてくるので、単品での使い勝手は滅法悪い。 //QA293を反映。 目標の指定に戦闘修正のあるなしは関係ない。 〔〕内はキャラクター1枚という表記であり、戦闘修正については言及していないからである。 ノードが1重くなった代わりにおまけがついた[[人界剣『悟入幻想』]]であると言える。ただ、[[術者]]の違いもあるので一概に上位・下位互換とは言えない。構築に合わせて検討するといいだろう。 //こうなるとやはり[[雲山]]の存在が前提となってくる。 また、[[雲山]]との組み合わせも便利である。 [[雲山]]を相手のキャラクターにセットすると、+の戦闘修正がついてしまい除去しづらくなる。 だが、このカードならば戦闘修正を無視できるため、目標を除去しやすく、[[雲山]]の効果でアドバンテージに変換できるというわけだ。 ---- ***関連 -[[第七弾]] -[[雲居 一輪/7弾]] -[[雲居 一輪/10弾]] -[[雲居 一輪/12弾]] ----

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