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**《毒符「憂鬱の毒」》
>No.527 Spell <[[第七弾]]>
>NODE(4)/COST(1) 術者:メディスン・メランコリー
>効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
>発動期間:呪符
>
>【呪符】
>
>(自動γ):
> あなたのターン開始時に〔あなた〕はXダメージを受ける。Xはこのキャラクターの攻撃力の半分(端数切り下げ)に等しい。
>
>&italic(){4体液説で人間は血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁から出来ており、黒胆汁が多い人は憂鬱の気質を持つとされている}
>
>Illustration:[[とり]]
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***コメント
メディスン・メランコリーの[[スペルカード]]。
もちろんのことながら、自分のキャラクターよりも相手のキャラクターに付けることで相手プレイヤーへコンスタントにダメージを与えて使うことが多い。
しかし、思った以上にこのカードは長くは居残ってくれない。
その安いコストから軽量級のキャラにつければ防御力も低いことが多いので、すぐ壁役として回され、付けたキャラクター共々破棄される。
だからといって重量級のキャラに付ける頃にもなれば、相手も[[ディゾルブスペル]]や[[解呪]]などのアンチカードを手札に備えているだろう。
ちなみに端数切り下げとあるので、攻撃力1のキャラクターに付けても何の意味もない。
***関連
-[[第七弾]]
-[[メディスン・メランコリー/1弾]]
-[[メディスン・メランコリー/7弾]]
-[[メディスン・メランコリー/11弾]]
-[[メディスン・メランコリー/14弾]]
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